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【予約受付終了】カルチョーフィ柄『イタリア好き』オリジナルのパスタ絵皿

7/22:たくさんのご注文ありがとうございました。予約受付を終了させていただきました。

『イタリア好き』本誌連載「紐解きのマヨリカ旅」(p.4)でおなじみのチェラミカ作家池田由美子さんが、カルチョーフィ柄を絵付けした『イタリア好き』オリジナル絵皿をお届けします!
イタリア製の陶器に一つひとつ手描きされたカルチョーフィのお皿は、形・色・絵柄それぞれ個性豊かです。食卓を明るく楽しい雰囲気にしてくれますよ。


◆パスタ皿(予約受付7/21まで)お届けについて◆
予約注文となるパスタ皿は、8~9月発送を予定しています。
※ご予約注文のパスタ皿は同梱不可となりますので、他の商品と一緒にご購入の際は、分けてお届けさせていただきます。その際、送料が別途発生いたしますのでご了承ください。予約締切は7/21となります。

\釉薬の流しかけ/お花のパスタプレートに

一つひとつ手描きされるカルチョーフィのお皿。制作者、池田由美子さんの手仕事の様子をご覧ください♪まさに職人の技です。



◆商品詳細について◆
取り扱い 食洗器可、電子レンジ不可、オーブン不可
使用上の注意点 * 絵の具や釉薬は、食器用として検査をクリアした安全なもののみを使用しております。
* 陶器の性質上、なるべく浸け置きはお避け下さい。
* イタリアの素材のため、個体差が少しございますが、温かみのある風合いをお楽しみください。
制作者 LA CERAMiCA 池田由美子
生産国 イタリア:陶土、顔料、日本:絵付、焼成

◆送料について◆
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※800円以外の地域からお申込みいただいた方は送料が変更となりますので、購入後、弊社にて変更させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

【予約商品一覧】パスタ皿(直径約23cm)

\ご予約分のみの絵付けとなります♪/

大胆に描かれたカルチョーフィ柄が魅力!イタリア好きな方々なら、一番出番が多いお皿ではないでしょうか?期間限定での予約販売とさせていただきますので、みなさまのご予約お待ちしています♪
Aタイプ:8,520円(税込)
Bタイプ:8,520円(税込)

■「LA CERAMiCA(ラ・チェラミカ)」について

1998年横浜にオープンしたセラミックス・スタジオ「LA CERAMiCA」は、オリジナル陶磁器の制作を中心にテーブルウエアの企画やコンサルティング、装飾タイルの制作などセラミックを幅広く手掛けています。
一つひとつ違った表情を持つ陶磁器との出会いを大切にして、手作りの陶磁器やタイルを皆様のライフスタイルに取り入れて、もっともっと楽しんでいただけるよう、お手伝い出来たらと考えております。
LA CERAMiCA代表 池田由美子
https://la-ceramica.com/

▼以下はお陰様で完売いたしました。ご注文ありがとうございました。


スクエアボウル(12.3cm×12.3cm×深さ3.3cm)

少し深さのあるスクエアボウルは、イタリアンだけではなく、和食でも重宝する一皿です。また小物入れなどとしても活躍してくれます。
イエロー:4,400円(税込)
売り切れ
ブルー:4,400円(税込)
売り切れ

丸皿(直径約11.5cm)

小皿としてお使いいただくことはもちろん、壁掛けとしてもお使いいただけます。インテリアとして、ギフトとしても重宝すること間違いなし!お部屋が明るくなるカラフル小皿です♪
※お皿の裏に穴が1つ空いています。壁掛けとしてもお使いいただく際は、多少個体差がありますが、お皿の重さは130〜132gですので、太めの針金や麻紐などをお使いください。
パープル:4,400円(税込)
売り切れ
オレンジ:4,400円(税込)
売り切れ
イエロー:4,400円(税込)
売り切れ
ブルー:4,400円(税込)
売り切れ

ランチプレート(直径約20.5cm)

どんなシーンでも一番使いやすい一皿。フルーツに、トーストに、ドルチェになどなど。いつも側で活躍してくれますよ。
オリーヴ:6,600円(税込)
売り切れ
グリーン:6,600円(税込)
売り切れ

オーバル皿(小:14cm×9cm/大:20cm×12.5cm)

イタリアンの定番、オーバル皿。大小2サイズ展開です。※各1枚ずつのみとなります。ご了承ください。
バロック(小):4,400円(税込)
売り切れ
ドット(小):4,400円(税込)
売り切れ
オレンジ(小):4,400円(税込)
売り切れ
オリーヴ(大):7,150円(税込)
売り切れ
カルチョーフィ(大):7,150円(税込)
売り切れ

長方形皿(22.5cm×11cm)

使い方を考えると楽しくなる長方形皿。お店でのお会計用に使いたいといったお声もいただいています。一皿あるときっと重宝する長皿です。ぜひ使い方を想像しながらお好きな柄をお選びください。
グリーンピンク:7,480円(税込)
売り切れ
イエローブルー:7,480円(税込)
売り切れ

集まれ!イタリア好き シチリアマンマ料理の食事会報告@ピノ サリーチェ

ピノサリーチェで開催したvol.59のマンマ特集をテーマにした食事会。
マンマシェフ柳さんのイタリア時代に覚えてきたマンマたちの料理で、休日のお昼に、和やかにテーブルを囲みながら楽しみました。


前菜の数々。リーナのタコのサラダはタコを煮るときにクローブを入れるのがポイント。カリフラワーとブロッコリーが入ったフォカッチャは友人サルヴォのマンマの味。シチリア風パルミジャーナ・ディ・メランザーネに、柑橘類のサラダと盛りだくさん!
プリモを運ぶ福田さん。ここでの姿もあと少し。
ワインもシチリアの自然派で揃って。
▼当日飲まれたシチリアの自然派ワインは、ヴィーノ・ディ・アンナのPALMENTO BIANCO 2023とPALMENTINO ROSSO 2022。以下よりお求めいただけますよ。
https://vintners.base.shop/items/96478255
柳シェフの友人マウリッツィオのマンマに習ったロッリ。乾燥ファーべがいい味に。こういう素朴な料理がイタリア料理の真骨頂。
クリスマスによく食べた、チッチョのマンマのカサレッチェ。
こちらもチッチョのマンマのラグー。サルシッチャはピリ辛で。
シチリアドルチェの定番、マンマリーナのビアンコマンジャーレ。
どれもあたたかい気持ちになる、ホッとする味で、自ずと会話も弾み、笑顔溢れる食事会になりました。
参加してくれた皆さんありがとうございました。赤松さん、柳さん、福田さん、今回も素敵な時間をありがとうございました。そして、今まで何度もイベント、食事会に協力いただいたことに感謝しています。


Grazie!

ロンバルディアのワイナリー、ジョルジ・ワインズの魅力に迫る

コクのある肉料理と合わせたい

ワインの一大産地、オルトレポ・パヴェーゼに根ざす老舗ワイナリー

ミラノから南に50キロ、ポー川を越えた先に広がるオルトレポ・パヴェーゼ。周りをピエモンテ州とエミリア・ロマーニャ州に囲まれたこの緩やかな丘陵地帯に、ファビアーノ・ジョルジさん率いる「ジョルジ・ワインズ」がある。1870年から地元の人々に愛されてきた老舗ワイナリーだ。
ピエモンテ州とエミリア゠ロマーニャ州に囲まれたオルトレポ・パヴェーゼ。「オルトレポ」は、イタリア語で「ポー川の向こう側」を意味する。


1960年代、ファビアーノさんの父アントニオさんと醸造家だったジャンフランコさんの兄弟が大きく事業を拡大し、今や年間120万本ものワインを生産、20種以上のラインナップを誇る。自社のブドウ畑35ヘクタールの他、周辺の小さな農家80軒からもブドウを購入し、協同組合のような役割も果たしているようだ。
紀元前からすでにワイン生産の記録が残るというこの地域の強みは、ブドウ栽培に適した土壌と500メートルにも達する標高。さらにジョルジ・ワインズでは、日当たりや水はけのよい斜面上の畑で造られる良質なブドウをすべて手摘みで丁寧に収穫し、質へのこだわりに余念がない。



さて、バルベーラをピノ・ネロと絶妙なバランスで合わせた赤ワイン「オルトライヤ」は、遅めに収穫したブドウを木棚の上で寝かせてアパッシメントを行い、発酵後には半年以上、樽で熟成させている。しっかりした味わいながらタンニンがやさしく飲みやすいのが魅力だ。
「オルトレポの頭文字を取って、響きの良い、ワインの美味しそうな名前にしたんだ」と、販売・マーケティングも仕切るファビアーノさん。肉料理全般とよく合うが、中でもビーフシチューなど、強いコクのある料理と合わせてみてほしい。


vol.60掲載。
Text : Yuko Shintaku
Photo : Alesandro Gloder


▼Giorgi / プロヴィンチャ ディ パヴィア ロッソ IGT 2018 “OLTRAJA”
ピノ ネロ、バルベーラ、シラーを絶妙なバランスでブレンドした”OLTRAJA”はタンニンがソフトで飲み味か重すぎないロンバルディア産の赤ワイン。ロンバルディアのオルトレポ パヴェーゼではイタリア国内のピノ ネロの75%以上が生産されており、イタリアの銘醸地の一つとして知られています。パスタはもちろん、サラミやチーズ、肉料理にも相性抜群でデイリーに楽しむことができます。(Text:TAPS)
>>ワインのご購入はこちら

『イタリア好き』にて連載されたおすすめワイン

■vol.1 品質だけを追求したこだわりの1本

世界の王たちも愛したバローロ「Passione di Re」

繊細でほどよいタンニンと、長く置けば置くほどコクが出る逸品。ちなみにこの名は、イタリア王室サヴォイア家が、晩餐会で外国の王たちに振舞っていたのがバローロだったことに由来。世界の王も愛したワインに思いを馳せながら、ガブリエレ氏がこだわりを尽くしたバローロを味わいたい。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.55掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=58815
▼ワインのご購入はこちらから▼
>>バローロ「Passione di Re」



■vol.2 ブドウを2種に絞った珍しいランゲロッソ

オーナーのこだわりが最も現れたストーリー性のあるワイン
「Tutto Dipende da Dove Vuoi Andare」

パワフルさとエレガンス、味わい深さと香り高さのバランスの丁度良いところを抑えたワインと言えます。絶対に料理と一緒に味わって欲しい一本なので家族や友人を招いたディナーパーティでメインワインとして味わってみてはいかがでしょうか。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.56掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=61181
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■vol.3 滑らかな泡でどんな料理も引き立てる「M.C. 36」

丁寧に造られた高貴な発泡性ワイン
「アルタ ランガ DOCG 2020 “M.C. 36″」

アルタ ランガはメトド クラシコを採用しながらシャンパーニュよりも長い30ヶ月以上の瓶内熟成が規定されているイタリアが誇るスパークリングワインで古くはイギリスの王室向けに当時は珍しかったドライな味わいのスパークリングワインを製造し納めていた程。お祝いや特別な時間を演出するワインとしてとてもいかがですか?
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.57掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=62000
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■vol.4 余韻のあるコクが自慢の個性的ワイン「エリス」

コクのあるワインには、ピエモンテ名物「ヴィテッロ・トンナート」がお薦め。
試行錯誤の末、ガブリエレ・スカリオーネが好きなブルゴーニュワインのような果実味と酸味、そして長い余韻を楽しめる、コクのあるワインが出来上がった。そんなボトル1本1本には今は亡き愛犬への思いと、ガブリエレ氏のワイン愛が詰まっている。Gabriele Scaglioneのランゲ ビアンコは他にはない複雑さを感じる事ができ、様々な料理に合わせるのに向いていて食前から食後まで楽しめます。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.58掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=63893
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▼ガブリエレ・スカリオーネの商品一覧はこちら



■エミリア=ロマーニャのワイナリー、テヌータ・ガッチの魅力に迫る

ルビコーネ1種のみ生産する自信のワイン
オーガニック農法で作られたサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローの絶妙なバランスでブレンドされ、滑らかで深みのある味わいと、しなやかなタンニンが上品な印象をもたらします。世界各国の一流ホテルや星付きレストラン、F1の公式サプライヤーとして採用されるなど高い評価も得ており、このたび日本に初上陸を果たしました。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.59掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=64637
▼ワインのご購入はこちらから▼
>>ワインのご購入はこちら

【日本未入荷ワインが豊富なTAPS WINE SHOP】

TAPS WINE SHOPでは主に日本未入荷のワインをイタリア現地生産者から直接輸入しています。
価格帯は毎日食事で楽しんでいただける1,000円代のものから、特別な日に飲みたい高級感あふれるものまで多数あり! 現地イタリア人ソムリエと共に厳選した生産者のワインのみを一定温度での輸送ができる特殊なコンテナにて輸送し、温度管理された倉庫で保管しています。

TAPS WINE SHOPはこんな人におすすめ

・イタリアやヨーロッパの食文化に興味がある
・海外旅行が好き
・料理とワインのペアリングに興味がある

▼TAPSの商品一覧はこちら
https://tapswineshop.stores.jp/

■商品に関する問い合わせ
有限会社TAPS inc
https://tapswineshop.com/

【満員御礼】集まれ!イタリア好き 15周年60号記念食事会@SAKURAGUMI

15周年60号を記念して、創刊以来大変お世話になっている播州赤穂御崎にある名店「SAKURAGUMI」にて食事会を開催します。
まだ行かれたことのない人は、日本のナポリへぜひお越しください。
もちろん最高のピッツァと、地元食材を使ったカンパーニア、ナポリ料理を中心に、皆さんでワイワイ楽しい時間を過ごせれば、これ最高です!
関東圏、関西圏の方も奮ってご参加ください。

「SAKURAGUMI」オーナー西川シェフ(左)/『イタリア好き』編集長 松本(右)

瀬戸内海の海の幸、地元生産の野菜など、獲れたてで新鮮な食材をふんだんに使ったお料理をはじめ、ピッツァ作り体験やパスタ、ナポリの伝統菓子「アラゴスタ」作り体験も予定しています。
本場ナポリ窯で焼き上げる
ピッツァ作り体験も!
新鮮な魚介でおもてなし♪
ナポリの伝統菓子「アラゴスタ」

〈開催概要〉
■日時:2025年4月19日(土)12:00〜15:00 頃(11:45受付開始)
■会場:SAKURAGUMI 兵庫県赤穂市御崎2-1
■会費:
・『イタリア好き』定期購読者(イタリアズッキーニクラブズッキーニパートナーズ):15,000円(税込:料理+ワイン2杯)+1名様まで同額
・web会員登録者:17,640円(税込:料理+ワイン2杯)
→web会員の方は『イタリア好き』定期購読(2,640円)を先にお申込みいただけますと、2,640円割引となる会員価格にてお申込みいただけます。
■形式:立食
■定員:定員30名(先着順)

〈宿泊案内〉
Hotel CASA VICO 《ホテル カーサ ヴィーコ》
「SAKURAGUMI」オーナー西川さんが御崎にて2024年3月に開業したオーベルジュ。
住所:兵庫県赤穂市御崎2-1
https://hotel-casa-vico.jp/

【ご予約】
4/19(土)は2部屋(1部屋2〜3名)ご予約可能。直接宿へお電話ください。
素泊まり+翌日の朝食付き
電話:0791-56-5245

\『イタリア好き』過去のイベント・食事会の様子はこちら/
★2011年にSAKURAGUMIで実施したイベント: https://italiazuki.com/?p=2881
■2025年1月に開催したイタリアマンマ特集
■2024年6月に開催した北イタリアのチーズ特集 チーズをメインとしたアペリティーヴォの会
■2024年1月に開催したアルベルゴ・ディフーゾ特集プーリア編
■2023年10月に開催した修道院特集
■2023年7月に開催したトスカーナ州カッラーラ特集発行記念パーティー
■2023年5月に開催したローマ料理とパスクワをお祝いしよう!
■2023年3月に開催したトレンティーノ゠アルト・アディジェ食事会

【キャンセルに関して】
4月17日(木)までは無料、18日(金)~当日は全額ご負担の上ご了承ください。
なお、体調に不調を感じる方、熱のある方等、その他コロナに疑わしい方は、検査いかんに関わらずご来場はご遠慮ください。
楽しい会になりますよう、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

《お申込み》
以下「カートに入れる」ボタンをクリックしてお進みください。
在庫なし

新時代のシェフを訪ねて6 PIZZERIA E TRATTORIA SOLO NOI sul nuje 名取洸二郎さん&西山亮介さん presents by 亀屋食品株式会社

これからの日本のイタリア料理業界を担ってゆく若手シェフの半生と、思い入れの深い一皿にまつわるストーリーをご紹介する連載「新時代のシェフを訪ねて」
6回目は、東京都目黒区にあるPIZZERIA E TRATTORIA SOLO NOI sul nujeの名取洸二郎さん(36)&西山亮介さん(42)にお話を伺いました!

ピッツァと出会いが結ぶ絆

SOLO NOIはイタリア語で、sul nujeはナポリ弁で、「私たちだけの」の意味。ナポリで地元サッカーチームを応援するときに掲げる言葉だ。
地域の人々に親しまれる店となるように、二人の恩師であるイタリア人ジュゼッペ・エリキエッロさん(以下ペッペさん)が名付けてくれた。オープンから6年、連日多くの馴染み客が訪れている。

▲ピッツァイオーロの名取洸二郎さん(36)とソムリエの西山亮介さん(42)は3店舗を共同経営するオーナーでもある。得意なことや考え方に違いがあるからこそ、いいバランスが取れていると話す。

時期は異なるが二人はペッペさんが営むNAPOLI STA’CA”(神谷町・駒沢)で働いていた。出会いはペッペさんがナポリへ帰郷した際、たまたまヘルプとして居合わせたときのこと。互いに独立を考えていたタイミング、話をしてみると共通する価値観があると気付いた。「家族や自分の時間も取れるように、安心して働ける環境づくりをしたい」思いの一致が決め手となりタッグを組むことになった。

▲店内はまるでナポリの大衆食堂。大会出場経験も豊富なピッツァイオーロたちが、名工Stefano Ferraraの薪窯で焼き上げる。出来たてはもちろんテイクアウトも人気。豊洲市場で仕入れる新鮮魚介の料理も一緒に楽しみたい。

驚いたことに、店作りにおいて特段こだわりは無かったという。物件を借りてからなんと2週間で開店した。「はじめから完璧を目指すのではなく、やりながら調整していきました」と西山さん。「とにかく店が続けば、何歳になっても自分たちのやりたいことができるから」と名取さん。お客のニーズに応えることに力を注いだ。

▲お客さんからのメッセージが大切に飾られていた。

それでも軸にあるのは、ピッツェリアの仕事を教えて任せてくれて、独立を後押ししてくれたペッペさんへのリスペクトだ。だから今いるスタッフたちのことも信じて見守りたい。今回撮影したピッツァを焼くのも、名取さんはなかなか無い機会だからと、後輩に託していた。

▲撮影用のピッツァDon Peppeを焼いてくれた中野さんと。ちなみに2024年カプート杯日本大会では、名取さんがSTG部門3位に、中野さんがCLASSICA部門3位に入賞している。

オープニングスタッフが育ってきた頃、新店をつくらないかとの話が舞い込んできた。そしてやりたいと手を挙げてくれたスタッフもいた。止める理由はない。2021年にLA STAZIONE(自由が丘)、2024年にIL PORTO(江ノ島)をオープンさせ、流れに乗って拡大してきた。

「この仕事が好き。だからできるだけ長く続けることが大切で、それがいちばんやりたいこと」と西山さん。ピッツェリアという舞台で人生を思い切り楽しむ。名取さんと西山さんの物語はこれからも続いていく。

〈レシピ〉


Don Peppe
目にも楽しい星型ピッツァ。恩師ペッペさんの味を大切に受け継いでいる。耳の部分はリコッタチーズとナポリサラミの包まれたカルツォーネになっていて、最後の一口までおいしい。

材料

●生地(12枚分)
・ドッピアエッセ(モリーノマグリ) 500g
・サッコロッソ クオーコ(カプート)1000g
・セモリナ(カプート?)※打ち粉用 適量
・水 1L
・塩(モティア) 50g
・生イースト 3g ※酵母を起こした状態で

●トマトソース(作りやすい分量)
・トマト缶ホール(トレンテ) 2500g
・塩 20g
※普通サイズならトマト缶(ホール)400gに対して塩3.2g

●具材(1枚分)
・ミニトマト 5g
・ナポリサラミ 10g
・リコッタ(カ・フォルム)50g
・モッツァレッラ・ディ・ブッファラ(カ・フォルム) 50g
・パルミジャーノ・レッジャーノ 適量
・バジル 適量
・エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイル 適量

下ごしらえ
●生地(前日〜当日)
1)生地の具材をマシンで20分間捏ねたあと、約30分間休ませる。
2)約200gに小分けし、バットに入れて8時間常温発酵させる。
3)冷蔵庫で一晩寝かせる。
4)使用する1時間前に冷蔵庫から取り出し、常温に戻す。

●具材
1)塩を加えたホールトマトを果肉が残る程度に手でつぶし、ソースを作る。
2)モッツァレッラを水切りしてちぎっておく。
3)ナポリサラミを5mm角程度の大きさに切る。
4)ミニトマトを4〜6分の1程度にカットする。

作り方
1)石窯の温度を460~480℃に調整する。
*家庭用オーブンの場合は200〜250℃で予熱設定する。
2)打ち粉をして生地を26cm程度に伸ばす。
*家庭での場合はクッキングシートの上で行うとよい。
3)縁の部分に、均等に8箇所切り込みを入れる。

4)切り込みを入れて8つに分けた縁の部分に、リコッタとナポリサラミを置く。
5)縁の部分をつまみながら具材を包み、全体が星型になるよう形を整える。

6)中央部分にトマトソースをひき、ミニトマト、モッツァレッラ、バジルを載せ、パルミジャーノ・レッジャーノを振りかけ、エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルをまわしかける。

7)生地が破けないように注意しながらパーラの上に生地を載せる。
8)石窯の中へ。生地の焼け具合によって回転させながら1分30~40秒程で焼き上げる。
*家庭用オーブンの場合は200〜250℃で約10〜15分焼く。

9)石窯から取り出して完成。

ポイント
生地の水分量はやや多めにしています。空気をしっかり含ませて練り上げることで、耳がよく上がりもっちりとした食感に仕上がりますよ!




PIZZERIA E TRATTORIA SOLO NOI sul nuje
03-6421-2875
東京都目黒区中根1-7-3 オフィス都立大ビル1F
https://solo-noi.com

★姉妹店
LA STAZIONE DELLA PIZZA
03-6809-7225
東京都世田谷区奥沢6-33-9 内海ビル1階

Pizzeria IL PORTO(イルポルト)
0466-53-8166
神奈川県藤沢市片瀬海岸2-20-12 オハナテラス1階

★師匠ペッペさんが営むお店
Pizzeria da peppe NAPOLI STA’ CA”
https://napolistaca.jp/napolistaca/


文:宮丸明香 写真:遠藤素子

【飲食店様向け】イタリア食材をお探しの方はこちらからご購入いただけます。

▼これまでの連載記事▼

◾️新時代のシェフを訪ねて1 VIA DEI PEPI岡本紘明さん
https://italiazuki.com/?p=59200

◾️新時代のシェフを訪ねて2 ITALIAN GARAGE村田友哉さん
https://italiazuki.com/?p=60371

◾️新時代のシェフを訪ねて3 PIZZERIA Kiraku 川村修也さん
https://italiazuki.com/?p=61568

◾️新時代のシェフを訪ねて4 Antica Pizzeria L’ASINELLO 大削恭介さん
https://italiazuki.com/?p=63295

◾️新時代のシェフを訪ねて5 LE VERDURE 守本直樹さん
https://italiazuki.com/?p=64548

カラブリアの柑橘類

vol.602025/2/1 カートに入れる

カラブリアの魅力と柑橘類

南イタリアのカラブリア州は、チェードロやベルガモットなどその地域の独特な柑橘もあり、さまざまな柑橘類が豊富なところ。柑橘類の産地での生産者の取り組みを追った特集。

雑誌『 イタリア好き 』 とは

観光情報誌とは違う、
イタリア人の日常、素顔を感じられる雑誌。
毎号、各州や一つのテーマにフォーカスし、そこに暮らす人々と食を通して、知られざる魅力を紹介。おいしさの中から見えてくるのは、自分らしく人生を楽しく、生きる姿かもしれません。

【最新号の見どころ】

チェ―ドロと聞いてもどんな果実だかすぐに想像できる人は少ないだろう。『イタリア好き』vol.58のパネットーネ特集では、チェードロがパネットーネの材料として「健康」を示すものとして紹介されていた。さらには魅惑の香りを放つベルガモットなど、カラブリア州が誇る柑橘類を通してカラブリアの魅力を感じて欲しい。

レモン・クレメンティーネ・ベルガモット・チェ―ドロ

ビオに挑戦し続ける柑橘農家

夢は、雇用を増やし地元経済に還元していくこと。その集大成としての「柑橘畑の中の体験型アグリトゥリズモ」を作ること。

豊富な柑橘類を料理にも上手に使って香り高い食卓に
料理にもクレメンティーネをたっぷり使う。

カラブリア州が誇るベルガモット

その他の特集や連載
  • マンマのレシピ カラブリア州チェトラーロ
    ツナとリコッタのポルペッテ/骨付き鶏肉とキャベツ、オリーヴの煮込み
  • フォト通信 イタリアで出合った柑橘類
  • イタリア好き通信 現地コーディネイターが最旬レポート
    海岸の街、リミニのクリスマスを飾る砂の彫刻
  • Information 姉妹都市の活動 土岐氏×ファエンツァ市
  • Back Number/編集後記
  • イタリアズッキーニパートナーズ(配布店)リスト

  • 連載 クオーコ・ジャポネーゼ10
    孤高の料理人 井川直子
  • 連載 紐解きのマヨリカ焼き 10
    マヨリカの柑橘模様 池田由美子
  • 連載 イタリアでトレイルを走る 第10回
    トルデジアンでの想定トラブルと対策 原誠一郎
  • 連載 矢野航の今日は何をおススメしましょうvol.19
    ローマ帝国繁栄の鍵はワインだった?
  • 連載 ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語vol.10
    お祝いの日に薔薇のお菓子 ピッタ ムピリアータ 岩本彬
など。

定期購読いただくと!

バックナンバーがもれなく3冊ついてくる!!
※どの号が届くかはお楽しみ♪

  • 1年間(4回発行)2,640円(税込)
  • 送料無料

『イタリア好き』バックナンバー

『イタリア好き』バックナンバーは単品でご購入いただけます。
*バックナンバー 1冊660円(税込)



トレラン部 2月実地トレーニングのお知らせ 2025年2月22日

トレラン部 2月の実地トレーニングのお知らせ

編集長マッシモと一緒に楽しくトレイルを走る、イタリア好きトレラン部
最終の目標は2026年の夏に行われるTor des Geants(トルデジアン:ヴェッレ・ダオスタのアルプスで行われる世界有数の山岳レース。リミット150時間のあいだに総距離330kmを走りぬく)に参加して完走しようという長期的な企画。
今回は実地トレーニング第9回のご案内。初心者の方でも参加していただけます!

本誌連載としてvol.51から始まった「イタリアでトレイルを走る」では、トレイルランニングとTor des Geantsを取り上げ、その魅力を紹介しています。
そのリアルイベントとして、連載執筆者でTor des Geants完走者でもあり、日本スポーツ協会山岳コーチの資格を持つ原誠一郎さんをコーチに迎え、一緒に走り、その楽しさを感じていただきます。

トルデジアンはYouTubeにたくさん紹介されているので、ぜひ覗いてみてください。



第9回 トレラン実地トレーニング概要 奥多摩を走る


日時:2月22日(土) 8:30~(予定)
*奥多摩
*トレーニング後は、風呂〜イタリアンレストランでの懇親会を予定しています。(参加自由)
集合:青梅線線 御嶽駅 8時30分
走力:時間を問わず10km〜程度走れそうな方。 *初心者でも可。
コース:御嶽駅〜岩茸石山〜青梅駅 9:00〜16:00着 
*初心者歓迎。興味のある方は連絡ください。
*想定時間は6時間を予定。
*イタリアンレストランでの食事は希望者のみ。申し込み時に参加の可否をお知らせください。
コーチ:原誠一郎さん(資格:日本スポーツ協会山岳コーチ)
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方と同伴者1名。健康であれば経験は問いません。
装備:トレイルランニングシューズ、ザック15ℓ程度、ファストエイド、行動食、水分(スポーツドリンクなど)、タオル、レインジャケット(天候不順の場合)、防寒対策、ヘッドランプ(お持ちの方のみ、お持ちで無い方はレンタルします)。
*その他、自分で必要と思う物は各自用意してください。
*装備について分からない方はお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
費用:2,750円(コーチ料、保険代)
申込締切:2025年2月19日(水)
こんな方大歓迎♪:
・いつも走っているから、ぜひトレーニングに参加してみたい!
・イタリアに行って走ってみたい!
・トレイルランニングを少し知りたい、体験したい!
・トレーニング後の食事が楽しみ!

【トレラン部概要】
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方で、健康であれば経験は問いません。初心者も大歓迎。
参加費:イベントごとにコーチ料、保険代などがかかります。(別途お知らせします)

【2025年 年間合同練習予定】
2月22日(土) 奥多摩
5月24日(土) 丹沢
8月23日(土) 日本アルプス方面
10月25日(土)四国

9月に開催されるトレデジアンの100km、130km、30kmに参加することも考えています。
また、上記練習以外に強化練習も別途予定していますので、こちらも追ってお知らせします。

*行き先日程は変わることもありますので、直近の告知をご確認ください。

【内容に関する質問、問い合わせ】はこちら

【新春】トレイルラン実地トレーニング概要  第8回 富士山ラン

新春 一緒に富士山を走りましょう!

編集長マッシモと一緒に楽しくトレイルを走る、イタリア好きトレラン部
最終の目標は2026年の夏に行われるTor des Geants(トルデジアン:ヴェッレ・ダオスタのアルプスで行われる世界有数の山岳レース。リミット150時間のあいだに総距離330kmを走りぬく)に参加して完走しようという長期的な企画。
今回は実地トレーニング第8回のご案内。初心者の方でも参加していただけます!

本誌連載としてvol.51から始まった「イタリアでトレイルを走る」では、トレイルランニングとTor des Geantsを取り上げ、その魅力を紹介しています。
そのリアルイベントとして、連載執筆者でTor des Geants完走者でもあり、日本スポーツ協会山岳コーチの資格を持つ原誠一郎さんをコーチに迎え、一緒に走り、その楽しさを感じていただきます。

トルデジアンはYouTubeにたくさん紹介されているので、ぜひ覗いてみてください。



第8回 トレイルラン実地トレーニング概要 新春 富士山ラン



日時:1月19日 10:30~(予定)
*初春の富士山ラン
*トレーニング後は、風呂〜イタリアンレストランでの懇親会を予定しています。(参加自由)
集合:富士急線 富士山駅
*富士山駅への行き方(参考)
・東京駅八重洲南口 7:40発のバスに乗車 富士山駅 9:42着
・バスタ新宿発 7:45発のバスに乗車 富士山駅 9:37着
走力:時間を問わず10km〜程度走れそうな方。 *初心者でも可。
コース:10:30〜15:30着 中の茶屋〜5合目の折り返しを予定しています。
*初心者歓迎。興味のある方は連絡ください。
*想定時間は5時間を予定。
*イタリアンレストランでの食事は希望者のみ。申し込み時に参加の可否をお知らせください。
コーチ:原誠一郎さん(資格:日本スポーツ協会山岳コーチ)
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方と同伴者1名。健康であれば経験は問いません。
装備:トレイルランニングシューズ、ザック15ℓ程度、ファストエイド、行動食、水分(スポーツドリンクなど)、タオル、レインジャケット(天候不順の場合)、防寒対策、ヘッドランプ(お持ちの方のみ、お持ちで無い方はレンタルします)。
*その他、自分で必要と思う物は各自用意してください。
*装備について分からない方はお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
費用:2,750円(コーチ料、保険代)
申込締切:2025年1月15日(水)
こんな方大歓迎♪:
・いつも走っているから、ぜひトレーニングに参加してみたい!
・イタリアに行って走ってみたい!
・トレイルランニングを少し知りたい、体験したい!
・トレーニング後の食事が楽しみ!

【トレラン部概要】
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方で、健康であれば経験は問いません。初心者も大歓迎。
参加費:イベントごとにコーチ料、保険代などがかかります。(別途お知らせします)

【2025年 年間合同練習予定】
2月22日(土) 奥多摩
5月24日(土) 丹沢
8月23日(土) 日本アルプス方面
10月25日(土)四国

9月に開催されるトレデジアンの100km、130km、30kmに参加することも考えています。
また、上記練習以外に強化練習も別途予定していますので、こちらも追ってお知らせします。

*行き先日程は変わることもありますので、直近の告知をご確認ください。

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【開催レポート】集まれ!イタリア好き オリーヴ収穫体験とファーマーズテーブル in 愛媛

2024年10月26日に愛媛県のしまなみ街道沿の大島にあるオリーヴ農園「ポパイズクラブ」でのオリーヴの収穫体験と搾りたてを味わうファーマーズテーブル祭を開催しました。
天候不順で収穫も外での食事も心配されましたが、当日はそんな心配をよそに心地よい天候に恵まれました。
そしてオリーヴは想像以上よく実っていて、参加者は夢中になって小1時間で30kgほどを収穫しました。
収穫後はさっそく搾りたてのオリーヴオイルでブルスケッタ!
うまいー!

東温市の「Locanda del cuore」青江博シェフが炭火で焼いたパンにオリーヴオイルをたっぷりかけて食事会は始まりました。ポパイズクラブのおじさんたちも一緒の食卓を囲んで、オリーヴ談義に花が咲いて、まるでイタリアにいるような気分になりました。
オリーヴ以外にも産直食材でいろいろ。西部さんの自家製無農薬レモンを使ったパスタはまろやかな酸味でオリーヴオイルと相性も抜群。
イタリア好きのエプロンも持参されて、真剣な表情で手伝いをしてくれているのは、今治で創刊当時からズッキーニクラブ会員の「ファリーナフレスカ」の青野さん家族。ありがとうございました。
こちらも自家製ブルーベリーを使ったリゾット。
ポパイズクラブ代表の藤本さんの仕留めたイノシシの炭火焼き。
藤本さんもご満悦(^^)
「Locanda del cuore」青江博シェフも楽しそうに料理して、サービスしてくれました。
ドルチェはヒロシェフの奥さんであり、岩本彬さん(本誌連載「ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語」)のだた一人の愛弟子の志帆さんのレモンのトルタ。うれしいですね〜。

盛りだくさんのとっても充実した収穫祭、最高でした!
参加してくれた皆さん、お手伝いをしてくれた方、そしてポパイズクラブの皆さん、ありがとうございました。
藤本さん、ヒロシェフ、2025年もよろしくお願いしますね。
ありがとうございました。

2025年の秋もヴァージョンアップして開催しますのでお楽しみに!

集まれ!イタリア好き 最愛❤️ イタリアマンマ  シチリア料理食事会 @ピノ サリーチェ

集まれ!イタリア好き さようなら、ありがとうピノサリーチェ
イタリアマンマの料理 シチリア料理食事会

Vol.59(2024年11月1日発行)最愛 偉大なるマンマのテーマに合わせて、東京・渋谷のレストラン「PinoSalice」(ピノサリーチェ)にて食事会を開催します。


とても残念ですが、ピノサリーチェは来年2025年3月をもって閉店してしまいます。
赤松さん(左)と柳さん(右)には何度となくイベントでお世話になってきました。特に大変だったのは2016年の伊勢丹イタリア展のとき。シチリアのマンマリーナさんの料理を、準備から会期中ずっとサポートしてくれました。

今回もまた最後にお二人の力を借りて、マンマというテーマと重ねて女性二人のお店で食事会を開催します。懐かしくシチリアマンマ、リーナさんのレシピや柳シェフがイタリアでマンマから習ってきた料理を中心に、ピノサリーチェの温かく、アットホームな雰囲気のなかでお楽しみいただきます。
しかしアットホームといっても、ちゃんとプロの料理人が作るリストランテの料理ですから、ワンランク上のマンマの料理をご提供しますので乞うご期待!

プリモのロッリという、乾燥そら豆のカヴァテッリ入りのズッパを習ったマンマと一緒の若かりし頃の柳シェフ。

●メニュー予定●
メニューは追加、変更もあり。今も柳シェフが熟考中ですが、シチリアのリーナさんから仕込んだ新しい料理も登場します!
〈前菜〉 
リーナのタコのサラダ クローブ風味 
サルヴォのうちのフォカッチャいろいろ ジェーラ風

〈プリモ〉
ロッリ(手打ちパスタ入り豆のスープ)マウリツォ゙のマンマの味
リーナのリゾット(今年教えてもらったもの)
〈セコンド〉
チッチョシェフのマンマの味 クリスマスの煮込み(豚肉と鶏肉、サルシッチャも入った贅沢トマト煮込み)
〈ドルチェ〉ーーリーナのリチェッタにピノサリーチェのアレンジを加えて
馬路村完熟ゆずのクロスタータ
ビアンコマンジャーレ

乞うご期待。

ドルチェはリーナから習ったドルチェをはじめ、おいしさでは定評のある赤松さんのシチリアドルチェもたくさんご用意します!

シチリアドルチェの定番、ビアンコマンジャーレ
そしてワインはシチリアワインの自然派ワインのヴィーノ・ディ・アンナのPALMENTO BIANCO 2023とPALMENTINO ROSSO 2022を。女性の造り手のアンナ・マルテンスは、醸造学を学んだあと世界各地のワイナリー巡りたどり着いたのが、シチリアのエトナに。



〈お土産には〉
リーナ来日時に習ったトッローネ。

イタリア取材の話、マッシモツアー、今後の特集のことなど、編集長マッシモの話も盛りだくさんでお届けします。
イタリアマンマの世界で、楽しいひと時を一緒に過ごしましょう!

マッシモとリーナさんのツーショット。(2018年4月)


◆+◆+開催概要+◆+◆

■日時:2025年1月25日(土)12:00~15:00 (11:45受付開始)
■会場:「PinoSalice」
東京都渋谷区鶯谷町15-10 ロイヤルパレス渋谷102
■会費:
・『イタリア好き』定期購読者:14,300円(税込:料理+ワイン)
→定期購読(イタリアズッキーニクラブズッキーニパートナーズ)会員+1名様まで同額
・web会員登録者:16,940円(税込:料理+ワイン)
→web会員の方は『イタリア好き』定期購読(2,640円)を先にお申込みいただけますと、2,640円割引となる会員価格にてお申込みいただけます。
■形式:着席式
■定員:定員19名(先着順)

\『イタリア好き』過去のイベント・食事会の様子はこちら/
■2024年6月に開催した北イタリアのチーズ特集 チーズをメインとしたアペリティーヴォの会
■2024年1月に開催したアルベルゴ・ディフーゾ特集プーリア編
■2023年10月に開催した修道院特集
■2023年7月に開催したトスカーナ州カッラーラ特集発行記念パーティー
■2023年5月に開催したローマ料理とパスクワをお祝いしよう!
■2023年3月に開催したトレンティーノ゠アルト・アディジェ食事会

【キャンセルに関して】
1月23日(木)までは無料、24日(金)~当日は全額ご負担の上ご了承ください。
なお、体調に不調を感じる方、熱のある方等、その他コロナに疑わしい方は、検査いかんに関わらずご来場はご遠慮ください。
楽しい会になりますよう、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

《お申込み》
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