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集まれ!イタリア好き シチリア炭火と肉 ワイン特集の食事会@NOTO

vol.65シチリア 炭火と肉、そしてワイン特集に合わせて「Trattoria NOTO」にて食事会を開催します。今回は炭火焼の肉をはじめ、本誌掲載の肉料理、前菜からドルチェ、ワインまで、シチリアの味をたっぷりご堪能いただきます!


横浜元町にあるシチリア料理店Trattoria NOTOの阿部友佑シェフは、シラクーサ県ノートで3年間修業したシチリア愛溢れる方。当日は現地の味わいを再現するべく、特別に炭火を起こしてお肉を焼いてくれるほか、マンマのレシピに登場する料理を振る舞ってくれる予定ですよ。
阿部シェフ
オープンな横浜元町のNOTO
カジュアルな立食の会なので、カウンターでシェフが料理しているところを見ながら召し上がるもよし、好きな料理を好きなだけ、お腹いっぱい味わって、みんなでワイワイ楽しい時間を過ごしましょう!

【お料理】

~エトナの泡で乾杯~
vol.65(p32~34)で取材に訪れたエトナのワイナリー「MURUGO」のスプマンテ「Murugo Brut」で乾杯!
ネレッロ・マスカレーゼ種で造られたエトナ初の白のスプマンテです。
※アルコールが飲めない方には、ノンアルコールのスプマンテ(銘柄は異なります)などをご用意いたします。

~前菜~
・カターニア風カポナータ
・パルミジャーナ・ディ・メランザーネ 加茂ナスバージョン
・イタリア本場のパプリカを使ったペペロナータ&ペペローニ・フリッティ
〜プリモ〜
・ブロッコリーとサルシッチャのラザニア ホワイトソース&フェンネルバージョン
☑シェフがイタリア修行時代のお店で食べられていた一品

〜セコンド〜
・サルシッチャのオレンジ煮
・ポルペッテ・ディ・カヴァッロ レモンの葉を添えて(馬肉の肉団子)
サルシッチャのオレンジ煮
微かにレモンの香りを感じる
・色々なお肉の炭火焼き
 →鶏肉のインボルティーニ 炭火焼き
 →ビステッカ・マイアーレ(骨付きロース豚のグリル)
炭火で焼く肉の匂いもごちそう
祝いの一皿もご堪能あれ
【ドルチェ&カフェ】
・ビアンコ・マンジャーレ
・カフェ(エスプレッソのみ)
盛り付けやお写真はイメージとなります。当日をお楽しみに。

【2杯目以降のドリンク:都度現金払い
『イタリア好き』本誌掲載のシチリアワインをご用意します!

○シチリアワイン:1,000円(税込)/グラス
○ソフトドリンク:500円(税込)/グラス
※現金のみでのお支払いのため、必ず現金をご持参ください。


前菜から、炭火焼きの肉、ドルチェ、ワインまで、シチリアずくしでお届けします!

〈開催概要〉
■日時:2026年7月20日(月・祝)12:00〜15:00 頃(11:50受付開始)
■会場:Trattoria NOTO
■会費:
・『イタリア好き』定期購読者(イタリアズッキーニクラブズッキーニパートナーズ):11,000円(税込:料理+乾杯ワイン1杯)+1名様まで同額
・web会員登録者:14,520円(税込:料理+乾杯ワイン1杯)
→web会員の方は『イタリア好き』定期購読(3,520円)を先にお申込みいただけますと、3,520円割引となる会員価格にてお申込みいただけます。
■形式:立食
■定員:定員25名(先着順)

\『イタリア好き』過去のイベント・食事会の様子はこちら/
★2026年4月に開催した バールとタバッキのある風景特集 朝バールの会
■2025年12月に開催した Cena di Natale(クリスマスの食事会)@Trattoria della Lanterna Magica
■2025年4月に開催した 15周年60号記念食事会@SAKURAGUMI
■2025年1月に開催したイタリアマンマ特集

【キャンセルに関して】
7月17日(金)までは無料、7/18日(土)~当日は全額ご負担の上ご了承ください。

《お申込み》
以下「カートに入れる」ボタンをクリックしてお進みください。

ヨーグルテリアに行ってみよう♪

\春になると食べたくなる!/

ジェラートがおいしい季節になってきました! イタリアといえばやはりジェラート、でもジェラテリアとは別に「ヨーグルテリア」なるものが存在します。イタリアでもヨーグルトは朝に食べることが多いですが、ヨーグルテリアはジェラテリアと同じで、おやつを食べに行く位置づけです。
ヌテッラソースがたっぷりかかったヨーグルトの味はいかに?
そこで食すものは普通のヨーグルトとは異なり、見た目も触感もソフトクリームのヨーグルト版のようなもの。ほのかな酸味と甘みがあり、口の中でまろやかに溶けていきます。コーンはなくカップだけですが、サイズを選べるほか、多彩なソースやトッピングを選んでカスタマイズできます。
手前に種類豊富なジェラートが。奥のショーケースにヨーグルトコーナーを併設。
個人的にヨーグルトに合わせるものは絶対フルーツ系なのですが、チョコレートやメレンゲなどの甘いトッピングも多数あり、それらを選ぶ人も少なくありません。例えば甘党のわが夫が選んだのは、ヌテッラソースとラズベリージャム。(ページ1枚目の写真)
ソフトクリームと同様の機械でカップに盛られ、甘いトッピングも充実!
私にはやっぱり違和感があり、自分が頼んだオレンジソースとピスタチオのほうがおいしく感じました。ちなみにスーパーでもチョコチップなどの甘いトッピング付きのヨーグルトが普通に売られているので、イタリアではポピュラーな組み合わせなのでしょう。

 
甘いトッピング付きヨーグルトが並ぶスーパーのコーナー。

 次回イタリアに来られたら、甘~いトッピングでイタリア流ヨーグルトを試してみてください。
 
Gelateria Il Sorriso
https://www.facebook.com/gelateriailsorrisofirenze/
 
(2026年5月1日発行号『イタリア好き』vol.65掲載記事)

■レポート:中山久美子(なかやま くみこ)

イタリア語通訳・コーディネイター・ライター。トスカーナ情報サイト「トスカーナ自由自在」を運営。趣味は小さな村巡り、料理、スポーツ観戦。近年はバレーボール分野でも活動を開始。

◆イタリアの笑みさそわれる愛おしい暮らし 365日
(中山 久美子 著)
何気ない日々にはこんなに素敵があふれてる! 世界の暮らし365日シリーズのイタリア編。
~豊かな土地の恵みと人情味あふれる人たちと~

▼書籍詳細はこちら▼
https://www.jiyu.co.jp/book/b10154032.html

【観覧券プレゼント】フォンタネージ —イタリアの光・心の風景(京都国立近代美術館)

日本イタリア国交樹立160周年とフォンタネージ来日150周年を記念した展覧会『フォンタネージ —イタリアの光・心の風景』が、京都(京都国立近代美術館)を皮切りに、東京(三菱一号館美術館)、名古屋(名古屋市美術館)にて順次開催。明治時代初期に日本で初めて体系的な西洋画教育を行ったイタリア人画家アントニオ・フォンタネージの全貌に迫ります。

【観覧券を5組10名様にプレゼント】

『フォンタネージ—イタリアの光・心の風景』
会期:2026年7月18日(土)~10月4日(日)
会場:京都国立近代美術館 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
開場時間:午前10時~午後6時 金曜日は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで
休館:月曜日
(ただし、7月20日(月・祝)、9月21日(月・祝)は開館)7月21日(火)、9月24日(木)
公式サイト:https://www.momak.go.jp/
■プレゼント応募概要■
観覧券:『フォンタネージ—イタリアの光・心の風景』5組10名様(京都国立近代美術館のみ対象)
応募期間:~6月30日(火)まで
※当選者の方へは、7月6日の週にイタリア文化会館-大阪より招待券を郵送にてお送りいたします。

展示会紹介

あなたはアントニオ・フォンタネージという画家を知っていますか?

全く知らない、という人もいるでしょう。美術に関心のある方ならば「明治時代に西洋絵画を教えたお雇い外国人」と答えるかもしれません。また洋画に詳しい方ならば浅井忠や小山正太郎の先生としての姿や、高橋由一との交友を思い浮かべるかもしれません。こうした反応が示すのは、第一にフォンタネージの名前が十分に知られていない、ということ。そして知っている人にとっても、お雇い外国人としてのイメージが強い、ということです。
1.アントニオ・フォンタネージ《朝》1855-58年/トリノ市立近現代美術館蔵
2.アントニオ・フォンタネージ《静寂》1860年頃/トリノ市立近現代美術館蔵

いくつもの側面を持った人物

英雄ガリバルディの下でイタリア独立戦争に身を投じた兵士。ジュネーヴの都市風景を巧みに表した石版画家。パリのサロンに作品を発表し、当地でミレーやコローを研究するモダンな画家。ロンドンに滞在して版画を制作しつつ、ターナーやコンスタブルを吸収する旅人。フィレンツェの若手画家たちに信頼されるベテラン。南仏の田舎道を友人と歩く風景画家。トリノでも東京でも教え子から慕われる教育者。これらはすべて、「アントニオ・フォンタネージ」というひとりの人間の側面です。
3.アントニオ・フォンタネージ《フィレンツェの旧市場》1867年頃/トリノ市立近現代美術館蔵
4.アントニオ・フォンタネージ《日本の寺の入口》1878-80年頃/レッジョ・エミリア市立博物館蔵

「モティーフを高らかに歌わせよ!」フォンタネージの風景画の旅が幕を開ける

何度も同じ主題を取り上げつつ、理想の風景を絵画にしようとする姿勢、都市の忙しさや農村の労働に対する真摯な眼差し、そして何よりも、光と自然に対する貪欲な関心——作品に目を凝らせば、「モティーフを高らかに歌わせよ!」と弟子たちに説いたフォンタネージの姿が見えてきます。フォンタネージを全く知らない人にとってはもちろん、名前を聞いたことがある人にとっても新しい。そんな風景画の旅が、いま、幕を開けます。
5.アントニオ・フォンタネージ《雲》1880年/トリノ市立近現代美術館蔵
6.アントニオ・フォンタネージ《水車小屋》1858-59年/トリノ市立近現代美術館蔵
※画像クレジット:
4を除くすべて:GAM – Galleria Civica d’Arte Moderna e Contemporanea, Torino. Courtesy Fondazione Torino Musei
4:Musei Civici Reggio Emilia


会期中のイベント

講演会「アントニオ・フォンタネージの芸術と生涯(仮)」

日時:2026年7月18日(土)14時~15時30分
会場:京都国立近代美術館1階講堂
講師:エレナ・ヴォルパト(トリノ市立近現代美術館キュレーター)
アレッサンドロ・ボッタ(トリノ・アルベルティーナ美術アカデミー教授)
定員:先着80名(参加方法は公式サイトをご確認ください)
参加費:無料(要観覧券)

★このほかにも関連イベントが多数行われます。詳しくは公式サイトをチェック!
https://www.momak.go.jp/

巡回展

東京/三菱一号館美術館 2026年10月17日(土)~2027年1月24日(日)
名古屋/名古屋市美術館 2027年2月6日(土)~4月4日(日)
★各展で観覧券プレゼントを予定しております。お楽しみに!

『フォンタネージ—イタリアの光・心の風景』観覧券

会場:京都国立近代美術館 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
会期:2026年7月18日(土)~10月4日(日)

■プレゼント応募概要■
観覧券:『フォンタネージ—イタリアの光・心の風景』5組10名様(京都国立近代美術館のみ対象)
応募期間:~6月30日(火)まで
※当選者の方へは、7月6日の週にイタリア文化会館-大阪より招待券を郵送にてお送りいたします。