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『丘の上の本屋さん』3/3より全国順次公開

3月3日(金)より全国順次公開のイタリア映画『丘の上の本屋さん』。
今回は上映に先駆けて開催される、親子を対象としたトークイベント付き試写会チケットをプレゼント!

【親子試写会ご招待】

ユニセフ・イタリア共同製作作品
“イタリアの最も美しい村”のひとつ、チヴィテッラ・デル・トロントを舞台に、古書店の店主と移民の少年の、本を通しての交流を描くハートウォーミングストーリー。
【公式サイト】
http://mimosafilms.com/honya/
会場:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール 地下1階
開催日時:2023年2月28日(火) 17:30開演(予定17:00開場/19:30終演予定)
     ※本編上映時間:84分

■プレゼント応募概要■
鑑賞券:『丘の上の本屋さん』親子試写会チケット 10組20名様
※保護者(大人)1名につき、お子さま1名、計2名1組のお申込み可。
※映画上映後にゲストによるトークイベントを予定。
※日本語字幕版による上映のため、小学生高学年以上のご鑑賞を推奨。
※当日はメディア取材が入る場合があります。あらかじめご了承ください。

応募期間:~2月16日(木)
応募方法:以下「応募する」をクリック後フォームより
※当選者の方へは、2/17(金)にイタリア好き委員会より試写会チケットをメールにてお送りいたします。
※応募時、特記事項覧へ同伴される「お子さまの氏名」の記載をお願いします。 
試写会応募受付は終了いたしました。
<提供:ミモザフィルムズ>

■作品紹介

年齢や国籍の違いを超え、“本”を通して老人と少年が交流するハートウォーミングな物語

イタリアの風光明媚な丘陵地帯を見下ろす丘の上の小さな古書店。
訪れる風変りな客たちを温かく迎え入れるリベロの店は街のちょっとしたオアシス的な存在でもある。
店主リベロは、ある日、店の外で本を眺める移民の少年エシエンに声を掛け、好奇心旺盛なエシエンを気に入ってコミックから長編大作まで次々と店の本を貸し与えていく。リベロが語る読書の素晴らしさに熱心に耳を傾けるエシエン。感想を語り合ううちに、いつしか2人は友情で結ばれていく…。
(c)2021 ASSOCIAZIONE CULTURALE IMAGO IMAGO FILM VIDEOPRODUZIONI

“イタリアの最も美しい村”の絶景と、古書店に集まる心優しく個性的な人々

物語の舞台となる “イタリアの最も美しい村”のひとつ、チヴィテッラ・デル・トロントの息をのむ絶景や、石造りの歴史ある街並みを味わえるのも本作の大きな魅力。
リベロとエシエンの交流を軸に、古書店に集まってくるユーモラスで個性あふれる人々、繰り返される日々の暮らし、小さな幸福は愛おしく観る者の心に染みこむ。そして人生を豊かに形づくるヒントが詰まったリベロの「幸せのブックリスト」は観客の知的好奇心を刺激する。
リベロ役のレモ・ジローネは、『フォードvsフェラーリ』(19)、『我が名はヴェンデッタ』(22)など映画や舞台、テレビなど幅広く活躍してきた大ベテラン。本作の製作にはユニセフ・イタリアが共同製作として参加している。
(c)2021 ASSOCIAZIONE CULTURALE IMAGO IMAGO FILM VIDEOPRODUZIONI

『丘の上の本屋さん』

監督・脚本:クラウディオ・ロッシ・マッシミ
出演:レモ・ジローネ、コッラード・フォルトゥーナ、
   ディディー・ローレンツ・チュンブ、モーニ・オヴァディア
2021年/イタリア/イタリア語/84分/カラー/2.35 : 1/5.1ch
原題:II diritto alla felicità 
字幕:山田香苗 後援:イタリア大使館、イタリア文化会館
提供:シネマライズ、ミモザフィルムズ 配給:ミモザフィルムズ 
© 2021 ASSOCIAZIONE CULTURALE IMAGO IMAGO FILM VIDEOPRODUZIONI
2023年3月3日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
【公式サイト】http://mimosafilms.com/honya/

▼2月28日(火)開催の親子試写応募はこちらから
※応募時、特記事項覧へ同伴される「お子さまの氏名」の記載をお願いします。 
試写会応募受付は終了いたしました。
 

ローマのカルボナーラを食べに行こう!

vol.522023/2/1
在庫なし

21店舗23種のカルボナーラを紹介

▼デジタル版はこちら
amazon.co.jp /fujisan.co.jp

そろそろイタリアへ旅する人も増えてきた。久しぶりのイタリア、玄関口としてのローマの食を特集して、イタリア熱、ローマ熱を高める。
そのテーマは、世界中で愛されるお馴染みのパスタ、カルボナーラ! シンプルで、誰でも作りやすいからこそ、作り方やこだわりは人それぞれ。
誰もが好きなカルボナーラの魅力に迫る。

雑誌『 イタリア好き 』 とは

観光情報誌とは違う、
イタリア人の日常、素顔を感じられる雑誌。
毎号、各州や一つのテーマにフォーカスし、そこに暮らす人々と食を通して、知られざる魅力を紹介。おいしさの中から見えてくるのは、人生を楽しく生きる姿かもしれません。

【カルボナーラ特集の見どころ】

たかがカルボナーラ、されどカルボナーラ!
どの店でも1日何十食ものカルボナーラを作り、食べる人がいる。想像をはるかに超える世界が広がっている。
ほかのどこにもない、ローマのカルボナーラを食べに行こう!

カルボナーラって何者? なんでカルボナーラと呼ぶの? ルーツは?
その逸話の秘密。カルボナーラの実体に迫る!

ローマカルボナーラマップ
『イタリア好き』を持って、カルボナーラ・ロマーナを食べに行こう!お気に入りが見つかるかな?

ローマで21店舗のカルボナーラを紹介
有名店から地元で愛される店、21店舗23種のカルボナーラを紹介。シンプルなだけに素材や作り方が問われる。作り方、素材、シェフのこだわりは?


2024年5月、三越伊勢丹で開催中のイタリア展に来日のルチアーナ・クチーナ・イタリアーナのシェフ、ルチアーノさんも登場。


パニーノ、スップリ、ピンサもカルボナーラ。パスタ以外のいろいろなカルボナーラを紹介。


その他にも特集や連載が盛りだくさん。

●マンマのレシピでもカルボナーラ3種紹介!
●連載 クオーコ・ジャポネーゼ 2 移籍 井川直子
●連載 紐解きのマヨリカ焼き 02 グロテスク文様二千年のロマン 池田由美子
●連載 イタリアでトレイルを走る 原誠一郎
●連載 今日は何をおススメしましょうか 矢野航 カルボナーラには冷えたフラスカーティがいい
●イタリア野菜好き ザクロ
●イタリア好き通信 シチリア州 佐藤礼子
●Interview 姉妹都市 長浜市*ヴェローナ市/ Information
など。

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Buon Natale2022 e Felice Anno Nuovo2023[年末年始休業日のお知らせ]

今年は“イタリア好き”の皆さまに支えられて50号。
ありがとうございました。
よい年をお迎えください。

イタリア好き委員会

年末年始休業日は、「2022年12月29日(木)~2023年1月5日(木)」
休業期間中はご注文対応、出荷業務、お問い合わせについてもお休みとさせていただきます。各種対応につきましては、年明けの営業開始日1月6日(金)より、順次進めてまいります。
※2022年の最終発送は12/28(水)12時までのご注文(ご入金確認済み)とさせていただき、それ以降のご注文に関しましては2023年1月6日(金)より発送いたします。
※インターネットからのご注文は、お休み中も随時承っております。


一人の男の情熱が生み出す最上級のワイン | vol.1 フィレンツェのワイナリー フォッシの魅力に迫る

《フィレンツェのワイナリー フォッシの魅力に迫る  vol.1》

きっかけは「ワイン好き」
一人の男の情熱が生み出す
最上級のワイン

「AZIENDA AGRICOLA」 FOSSI(アズィエンダ・アグリーコラ・フォッシ)


「とにかくワインが好きなんだ」まるで歌うように高らかに言ったのはエンリコ・フォッシさん、フィレンツェ郊外の町シーニャにあるワイナリー「フォッシ」のオーナーだ。元々服飾業を営んでいた彼がワイン造りを始めたきっかけを聞いた際、そのように答えてくれた。


「サッシカイア」などが生まれた、高品質のワインを求めるムーブメントの渦中にあった若かりし日のエンリコさん。ワイン仲間と語り合ううち、君のところには土地があるんだから、ブドウを植えてみたらいいじゃないか、という話になり、実際に植え始めたのだそう。その後のたゆまぬ努力は語るに尽きないが、その結晶であるワインが雄弁に物語ってくれる。


「VIGNAVENTO」(ヴァーニャヴェント)はブドウ品種サンジョベーゼを100%使用したワイン。この種は酸味とタンニンの明瞭さが特徴。逆にそこが苦手という人もいるのだが、このワインはまったく違う。まず先にプルーンに似たフルーティーな味わい、樽のスパイシーな香り、それからこの種ならではの酸味と渋味を感じるが、それが滑らかでとてもエレガントなのだ。


実際、ワイナリー顧客のシェフもこの種のワインが苦手なのだが、これを飲んだ時、まったく違う!  これは美味しい!  と目を丸くしたのだそう。食の達人をもうならせるワインの秘密は? エンリコさんのワイン談義はまだまだ続く。

vol.51掲載。本誌4回の連載記事となります。 取材・写真 藤原涼子(フィレンツェ)

■商品に関する問い合わせ
有限会社TAPS inc
https://tapswineshop.com/
hello@tapswineshop.com

■vol.2 ピノ・ネロがたどり着いた至極の境地ピーネ(Pinè)

ピノ・ネロを100%使用。ピノ・ネロが持つ本来の力を引き出し、固定概念を覆す味わい。しっかりしたボディなので、お料理はPollo al Curryなどがオススメ。レシピも掲載中。
■本誌vol.52掲載記事:https://italiazuki.com/?p=54477

【「Vignavento」はTAPS WINE SHOPにて販売中】

TAPS WINE SHOPでは主に日本未入荷のワインをイタリア現地生産者から直接輸入しています。
価格帯は毎日食事で楽しんでいただける1,000円代のものから、特別な日に飲みたい高級感あふれるものまで多数あり! 現地イタリア人ソムリエと共に厳選した生産者のワインのみを一定温度での輸送ができる特殊なコンテナにて輸送し、温度管理された倉庫で保管しています。


TAPS WINE SHOPはこんな人におすすめ

・イタリアやヨーロッパの食文化に興味がある
・海外旅行が好き
・料理とワインのペアリングに興味がある

▼TAPSの商品一覧はこちら
https://tapswineshop.com/shop/

塩とハーブで漬けて熟成させる、カルネ・サラーダ

最新号(vol.51)トレンティーノの取材では、今までに出会ったことのなかった食材や、料理に多く出会えた。
カルネ・サラーダもその一つだ。
牛肉を塩とハーブで漬け込むので、ブレザオラにも近いのだろう。
物語の詳細は本誌を見ていただきたいが、何人かの方から作り方や、味について詳しく知りたいとの問い合わせをいただいたので、
トレンティーノの小さな村にある老舗「マチェレリア・チス」のマッシモさんの製造の行程を追ってみましょう。


トレンティーノ産の脂肪分の少ない赤身の牛肉(内もも肉)を使う。


これに独自のブレンドをした塩とハーブをしっかりとまぶす。


それを専用の容器に重ねながら詰めていく。


その後は蓋をして保存庫で30〜40日熟成させる。肉は浸透圧によって出た水分で覆われ、保存性を高め、味は中に染み込んでいく。



出来上がりはなんとも美しい上品な佇まいとなる。


カルパッチョの場合は薄く切るのがいい。ハーブの香りに包まれた甘い肉の味。保存のために塩がしっかり効いているだけに肉の味も引き立つ。


本来は冬の食べ物であったが、最近は観客向けに夏場でも提供するのだとか。しかし、保存料を使わずに昔ながらの製法でやっているところは数少ない。
素材と製法にこだわったカルネ・サラーダ、ぜひ現地で食べていただきたい。

文:マッシモ
写真:萬田康文

トレンティーノの観光情報
Trentino incantatoートレンティーノの魔法にかかってみてはいかがー
https://www.gardatrentino.it/it