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【完売】パスクアは柑橘とカカオを練り込んだチョコレート味の「コロンバ」で!

今年のパスクアは4月5日(日)。
今回はイタリア発祥とされる復活祭の代表的な発酵パン菓子「コロンバ」を、「ランテルナマジカ」と『イタリア好き』コラボレーションの限定バージョンでお届けします!
チョコレートの風味や濃厚な味わいに、オレンジと自家製のはるかカンディータ(砂糖漬け)のアクセントをお楽しみください!


■パスクアに食べる「コロンバ」とは
パスクアはキリスト教徒にとって、イエス・キリストの復活を祝う大切な日。『イタリア好き』本誌でも何度もその時期に取材した記事を紹介してきました。
その日は日本の正月みたいに家族や親戚が集まって「ヴォーナ・パクスア!」という挨拶と共に、楽しく、おいしく、食卓を囲みます。その最後に欠かせないのが、イタリア発祥とされる幸せを運ぶ鳩の形をした「コロンバ」なのです。


コロンバはイタリア語で「鳩」という意味で、正式名称は「コロンバ・パスクワーレ」といいます。平和のシンボル鳩の形をしていて、春のパネットーネとも言われるように、卵をたっぷり使って作られます。

■手間を惜しまず丁寧に3日かけて作られる限定のオリジナルコロンバ
今回は70%以上のハイカカオを生地に練り込み、イタリア産オレンジと1週間かけて手作りした、はるかのカンディータを加え、甘すぎず上品な味わいに仕上げています。

一般的にカカオを練り込むと硬く目の詰まった生地になりやすいのですが、イタリア菓子職人から譲り受けた天然酵母を使い、ランテルナマジカの経験とひと手間を加えることでふんわりと、かつしっとりとした生地を実現しています。
自家製カンディーダがアクセント!
表面はカリッと甘く独特な食感
そして、表面にかかったメレンゲ。卵白と砂糖、アーモンドで作る生地”グラッサ”をのせて焼き上げるので、表面はカリッと甘く、独特な食感を楽しめます。
ついついもう一口食べたくなる唯一無二のコロンバです♪

▼編集長マッシモが一足先に試食してみました~!


■「ランテルナマジカ」について
今回、パネットーネを作ってくれるのは、東京都品川区・目黒にあるトラットリア「Trattoria della Lanterna Magica(トラットリア デッラ ランテルナ マジカ)」の阿部シェフ。本場トラットリアを思わせる雰囲気のお店では、イタリアへの愛情とこだわりから生まれるお料理を堪能できます。さらに本場イタリアの素材や製法にこだわったパネットーネも数々の賞を受賞しています。
https://www.lanternamagica.jp/

【商品概要】
原材料 小麦粉(イタリア産) 自家培養天然酵母 卵黄(卵含む) バター 砂糖 カカオパウダー 蜂蜜 塩 ダークチョコレート オレンジピール はるかピール アーモンドプードル コーンスターチ 卵白(卵含む) アーモンド 粉糖
内容量:サイズ 大・小2種類
・500g:28cm×20cmの型使用(内容量は約550g)
・300g:22cm×15cmの型使用(内容量は約350g)
保存方法 直射日光、高温多湿をさけて涼しいところで保存してください。開封後は乾燥しないように袋に入れしっかり密封して保存してください。
賞味期限 約2週間
製造者 株式会社アコーダイニング
生産国 日本

■サイズ:大・小2種類の実寸目安
・写真左:500g(長さ24cm×幅20cm×高さ9cm)
・写真右:300g(長さ20cm×幅15cm×高さ9cm)


■お届けについて
商品は、3/27より順次発送となります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方、また複数点ご注文いただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
※銀行振込にてご購入の方は、改めてお振込みご案内メールをお送りしますので、そちらにて振込お手続きをお願いいたします。

■販売商品一覧
『イタリア好き』のみでお届けする、限定販売のコロンバです。数に限りがございますので、ぜひ味わってみたい方はお早めにお申し込みください。
500g 4,860円(税込)
予約完売
300g 2,980円(税込)
完売

お届け時間帯指定:ご注文時、特記事項覧へご記入ください。

\暮らしの中にイタリアを♪/
一緒にいかがですか?

▼シチリア産の無農薬、自然栽培のエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイルや、カルチョーフィ柄キッチンクロス、『イタリア好き』オリジナルのミニトートバッグと2026年版カレンダーなど。
https://italiazuki.com/goods/

誰も見たことがない!指先に収まるミニチュアのパンドルチェ

\現地で訪れたい♪お土産を買うならとっておきのお菓子店で!/

16世紀の貴族の御殿が並ぶガリバルディ通りからすぐ、旧市街地への入口のルッコリ通りにある「パスティッチェリーア・レベッカ」。

ミラノに住み広告業界で成功していたフェデリーコさんは、夢を叶えるため仕事を辞めて有名洋菓子店で修業。2023年末に地元ジェノヴァに戻り、「レベッカ」を開いた。1階にはカラフルで宝石のように美しい生菓子や丸々と膨らんだサクサク生地のクロワッサンがガラスケースに並び、2階席では職人の菓子製作を眺めながらコーヒーとお菓子をいただける。瞬く間に口の肥えた地元人たちに愛される店になった。


この店でおみやげにぴったりなのは、大きくて重たい郷土菓子パンドルチェを一口サイズのかわいいクッキーにした「パンドルチーノ」。大人気の品なので見つけたらすぐにゲットしよう。フルーティで軽い食感、エスプレッソとの相性は◎。また、マーガレット型のバタークッキー「カネストレッリ」も郷土菓子の定番。1個€0.50、1袋€6.50~。
パンドルチーノ
マーガレット型のカネストレッリ
お土産にもぴったり♪
地元民たちに愛される店
Pasticceria Rebecca
https://www.rebeccapasticceria.com/
ジェノヴァのクリスマスの隠れた主役

パンドルチェ· ジェノヴェーゼ

リグーリア州ジェノヴァの伝統菓子。海洋国家らしく、商人や海兵隊員のために海上での長旅に耐え、そして栄養価のあるものをと作られた。発酵生地にフルーツの砂糖漬けやレーズン、松の実などを混ぜ込み焼き上げたお菓子で、どっしりとした生地の詰まった背の低いbasso(バッソ=低い)と、ふかっと高さを出して焼き上げるarta(アルタ=高い)の2種の仕様がある。
日持ちがよいため観光客に人気のお土産で、市内では年中購入することが可能です。クリスマスが近づく11月中頃からは、販売数が一気にあがるため、お菓子屋さんやパン屋さんのショーケースに山のように積まれ始めます。店内では、「何日までに大きいサイズを3つお願いね」など、予約注文をする人々の声を耳にします。

▼パンドルチェのストーリーやマンマのレシピはこちらから
https://italiazuki.com/?p=42411

Buon Natale 2025 e Felice Anno Nuovo 2026[年末年始休業日のお知らせ]



2025年、今年もいいことも、悪いこともいろいろな出来事がありましたが、読者の皆さまの応援に支えられ、完走することができました。

ありがとうございました。心より感謝します。

個人的には60歳の節目を迎え、アオスタのトレイルランの100kmレースに出場し、完走後にゴールで飲んだビールが最高にうまかった! これがいちばんの思い出かな(笑)。

『イタリア好き』は来年も走り続ける予定です。皆さんもしっかりついてきてくださいね。

それでは、よい年末年始をお過ごしください。
そして、よい2026年になりますように、元気に、前向きに!

イタリア好き委員会 マッシモ



年末年始休業日:2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

休業期間中はご注文対応、出荷業務、お問い合わせについてもお休みとさせていただきます。各種対応につきましては、年明けの営業開始日1月5日(月)より、順次進めてまいります。

※2025年の最終発送は12/25(木)までのご注文(ご入金確認済み)とさせていただき、それ以降のご注文に関しましては2025年1月5日(月)より順次発送いたします。

※インターネットからのご注文は、お休み中も随時承っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

イタリア好き委員会

Cena di Natale(クリスマスの食事会)@Trattoria della Lanterna Magica開催報告

Cena di Natale(クリスマスの食事会)を東京・目黒の路地裏にあるTrattoria della Lanterna Magica(トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ)にて開催しました。

今回は初参加の方が4名いらっしゃいましたが、皆さん楽しんでいただけたようで何よりでした。
来月イタリアに初一人旅をするという方は、「不安を払拭するために参加しました」と。そこから周りの方のイタリア旅のことで話が弾み、不安もかき消されたようで翌日にさっそく「参加してよかった」とメッセージをいただきました。
お一人参加でもいつでも温かく迎えられるのがこの食事会ですからね!ニコニコ。
キーワードは「イタリア好き」

乾杯はvol.64本誌で紹介しているSPAGNOLのProsecco VOLDOBBIADENE DOCGで乾杯!(提供TAPS


クリスマス会ということで、三浦シェフにはクリスマスや年末にちなんだ料理を中心に構成していただきました。
ANTIPASTI MISTI
Bresaola di manzo
Bresaola di cavallo
Torta salata con Radicchio Treviso e Taleggio
Crostini con Cavolo nero


PRIMI
Jota


Sartu di Riso



Tortellini in Brodo

三浦シェフ自らサーブしてくれました。



SECONDO
Cotechino e Lenticchie


DOLCI
Panettone della casa
ランテルナマジカのパネットーネと

Panettone Artigianale
イタリアの職人のパネットーネ数種




Café

SOUVENIR
Biscotti di Bergamotto
ベルガモット風味のビスコッティ

すてきな時間をありがとうございました。

チョコレートとナッツの香りでバージョンアップした郷土菓子

\現地で訪れたい♪お土産を買うならとっておきのお菓子店で!/

北イタリアの農耕平野地域に伝わる郷土菓子「ズブリソローナ」は、小麦粉やトウモロコシ粉、豚脂、ナッツを使った固焼きトルタ。
素朴な見た目と口にしたときの味との調和に感激!

トレヴィーゾの中心地にある「パスティッチェリーア・マックス」では定番のクラッシカに加え、新たに濃厚なチョコ味の「ズブリソローナ・アル・チョコレート」を展開。ダークチョコレート、ピエモンテ産ヘーゼルナッツ、プーリア産アーモンドを使用しているそれは、シェフのマッシモ・アルバネーゼさん自ら「感動のおいしさ!」と語る逸品だ。「スブリッチョラーレ=砕く、ボロボロにする」という語源のとおり、手で崩しながら食べるトルタであるがゆえ移動中に少々壊れても心配ご無用。
ティラミス発祥の地としても知られている同地で毎年開催されるティラミス・ワールドカップで何度も賞を獲得している同店のティラミスも来店の際には必食!

Pasticceria Max
https://www.pasticceriamaxtreviso.it/

プーリアのNataleといえばPresepe Vivente(プレセーペ・ヴィヴェンテ)

プレセーぺとはイタリアのクリスマスには欠かせないイエス・キリストの誕生場面を描いた飾り物のこと。信者達が劇のように登場人物を演じることから”生きているプレセーぺ”と言われるのがプレセーぺ・ヴィヴェンテです。イタリア各地で行われますが、プーリアでは特に盛んで多くの町で住民一同挙げての大イベントです。


イエス・キリストはグロッタ(洞窟)の中で産まれた?

プーリア中央部、州都Bari(バーリ)からもアッピア街道終点地としても知られるBrindisi(ブリンディジ)からも60kmほどの距離に位置するPezze di Greco(ペッツェ ディ グレーコ)という小さな町のプレセーぺ・ヴィヴェンテは今年で33回目。年々訪問者数が増え、プーリアを代表するプレセーぺ・ヴィヴェンテの町として知られるようになりました。開催期間中連日見学者を乗せた観光バスが何台も並びます。


聖書にはキリストは馬小屋で産まれたという記述がありますが、各地で行われるプレセーぺ・ヴィヴェンテではその土地特有の場所が選ばれます。誕生場面だけでなく郷土の生活の歴史を再現する仕立てが背景として繰り広げられます。ペッツェ・ディ・グレーコでは100年ほど前まで使われていた洞窟住居内で町民がその当時の衣服を身に纏い、洞窟内の台所でパンを焼き、綿花や羊毛から糸を紡いで機を織り、自転車のベルトで刃物を研ぐ様子などの他、民謡や民族舞踊が演じられます。

12月6日から1月6日まで1ヵ月かけて祝うナターレは家族のお祭り


プーリアではサンタクロースのモデルとも言われる聖ニコラの命日である12月6日から、8日の聖母マリア処女懐胎の祭日、クリスマス・イヴの24日、クリスマス当日25日、26日の最初の殉教者聖ステファノの祭日の三連休、そして1月6日のEpifania(エピファニア=公現祭)まで1ヵ月間クリスマスムードが続きます。プレセーぺ・ヴィヴェンテのイベントは例年6日間、今回は12月26,28,29,1月1,5,6日、夕方4時から夜9時まで公開されました。クリスマス当日とイヴの日は出演者もミサに行ったり家族揃って会食をして祝うため開催されないのもイタリアらしいところ。初日には毎年どんな赤ちゃんがキリスト役になったかも楽しみに周辺の町からも多くの家族連れで賑わいます。

昔の生活を再現することによって感じられること


プレセーぺ・ヴィヴェンテの準備は、オリーヴオイルを圧搾するための石臼や機織機など昔から伝わる道具や衣装を管理し整備すること、またそれらを使いこなせる人々の高齢化に伴いその知識や技を伝えることなど、一年を通じて住民一丸となって進められます。タイムスリップしたような非日常の世界を演者も観客も楽しみながらそこには世代を超えて繋がる郷土愛が溢れています。
イタリア随一の農作物の生産地であるプーリアでは昔ながらの郷土料理や農民文化の伝承が観光資源としても重要な要素として注目されています。スローフード、スローライフの原点を実際に見て感じられる機会としてもプレセーぺ・ヴィヴェンテは大事な役割を果たしているのです。

(2020年1月)

インフォメーション
場所: Villaggio Rupestre “Lama del Trappeto”
Pezze di Greco (BR)
開催時期;毎年12月末と1月初めの6日間ほど
https://www.presepeviventepezzedigreco.it/

【MARRAMIERO】まろやかに広がる、夕日色の夢「Punta di colle」

自然、人、すべての調和が生み出す味わい


その丘はなだらかに、両翼を広げた鳥のように伸びやかに広がる。眼下にはターコイズブルーのアドリア海、背後には〝眠れる美女”と呼ばれるプレナ山がそっと佇む。双方を行き来する風が、陽に熱せられた大地を心地よく冷ましてくれる。そんな太陽と風に愛でられた丘の上にワイナリー「マラミエーロ」はある。

太陽と風の恩恵を受けた畑。
自然の景観と調和するワイナリー。
たわわに実るシャルドネ。
手積みで丁寧に収穫。

白ワイン「Punta di Colle」(プンタ・ディ・コッレ)はその名のとおりの場所、丘のいちばん上で、太陽と風の恩恵をたっぷり受けて育ったシャルドネを使っている。グラスに注げば夕日の始まりのような澄んだ黄色がきらめく。その口当たりのまろやかさに自然と頬が緩む。柔らかくさわやかな酸味とバニラのような芳香がとろりと広がる。

最初から樽内で発酵。
淡い黄色がきらめく。

バニラ香はオーク樽から。通常はワインの熟成段階で樽に移すが、最初のブドウ果汁の段階で樽に入れ、その中で発酵させていくため、包み込むように柔らかく芳る。全体的に調和のとれたなめらかでエレガントな味わいだ。それは太陽と風、山と海、自然と人の技術が織りなすハーモニー。

オーナーのエンリコ・マラミエーロさん(左)と今回案内してくれたアントニオ・キャヴァローリさん(右)。
「すべての調和がとれた後に生まれるエレガンスこそがおいしいワインなんだよ」と、アントニオさんは語る。調和の上に揺蕩う夢見心地に、この夕日色のグラスを傾けてゆったりと酔いしれてもらいたい。

Text/Photo:Ryoko Fujihara

\イタリア好き掲載!今だけ送料無料!/

プンタ・ディ・コーレ 2023 / マラミエーロ PUNTA DI COLLE 2023 / MARRAMIERO〈白・辛口・750ml〉

《秋冬におすすめ!リッチで濃厚な味わいの樽ドネ》
株式会社ヴィントナーズ正規輸入のイタリア・アブルッツォ州で造られる樽の効いたシャルドネ白ワイン。
ワイン単体でももちろんおいしく飲んでいただけますが、牛乳やバターを使用したお料理と良く合います。おすすめのペアリングは、魚のポワレ」!ぽってりとした滑らかなソースと樽ドネのリッチで濃厚な味わいが抜群の組み合わせです。ぜひお食事と合わせてお楽しみください♪

▼詳細・ご購入はこちら▼
https://vintners.base.shop/items/91281900

【満席御礼:12/13(土)開催】Cena di Natale(クリスマスの食事会)@Trattoria della Lanterna Magica


Cena di Natale(クリスマスの食事会)を東京・目黒の路地裏にあるTrattoria della Lanterna Magica(トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ)にて開催します。

■Trattoria della Lanterna Magica
本場のトラットリアを思わせる雰囲気で、イタリアへの愛情とこだわりから生まれるお料理やワインを堪能できるお店です。
オーナーシェフの阿部之彦さんは、今年の春、日本橋三越イタリア展のピアッツァ・イタリア好きでカルチョーフィ料理を何種類も提供してくれて、カルチョーフィ好きの方に大絶賛をいただきました!
今回はどんな料理を提供してくれるか、メニューはイタリアのクリスマス料理を中心に予定しています。お楽しみに!
 

阿部シェフ


 
 

中に入ると人の笑顔が溢れる


 
アッという間に過ぎていった1年を振り返りながら、イタリア話に華を咲かせて、すてきな夜を一緒に過ごしましょう。(編集長 マッシモ)

●日時:12月13日(土) 19:00(受付 18:45)
●会場:Trattoria della Lanterna Magica
https://www.lanternamagica.jp/
●会費
・ズッキーニクラブ、ズッキーニパートナーズ会員:20,000円(税込)
*食事+ドルチェ+乾杯ドリンク+ワイン2杯+カフェ
*会員同伴の1名様までは同料金で。
・非会員:22,640円(税込)★『イタリア好き』定期購読にお申し込みいただくと、2,640円お得にご参加いただけます!

ドルチェにはイタリア好き委員会直輸入のイタリア職人のパネットーネとランテルナマジカのパネットーネをスペシャル食べ比べ。

*写真はイメージです。
お楽しみに!

\『イタリア好き』過去のイベント・食事会の様子はこちら/
■2025年4月に開催した 15周年60号記念食事会@SAKURAGUMI
■2025年1月に開催したイタリアマンマ特集
■2024年6月に開催した北イタリアのチーズ特集 チーズをメインとしたアペリティーヴォの会
■2024年1月に開催したアルベルゴ・ディフーゾ特集プーリア編
■2023年10月に開催した修道院特集
■2023年7月に開催したトスカーナ州カッラーラ特集発行記念パーティー
■2023年5月に開催したローマ料理とパスクワをお祝いしよう!
■2023年3月に開催したトレンティーノ゠アルト・アディジェ食事会

《お申込み》
以下「カートに入れる」ボタンをクリックしてお進みください。

※申込締切:満席になり次第終了
※キャンセルに関して:12月10日(水)までは無料、~当日は全額ご負担の上ご了承ください。

Cantucci トスカーナで愛されるプラート生まれの伝統菓子&フィレンツェおすすめ4店

(お詫びと訂正)『イタリア好き』vol.63「おいしいイタリア郷土菓子」特集 p25でご紹介した店「Il Cantuccio di San Lorenzo」と「Il Cantuccio Biscotti di Leonardo」の店舗および商品画像の組み合わせに誤りがございました。読者の皆さまにはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。こちらに正しい情報を掲載させていただきます。(イタリア好き編集部)

ガリガリ、ボリボリ……。「硬いなぁ」と思いながらも、つい手が伸びてしまうビスコッティ。トスカーナ州では、ビスコッティを食べるときのこの音が、まるで歌声のようであることから、「小さな歌」を意味するCantocci(カントッチ)が変化してCantucci(カントゥッチ)と呼ばれるようになったのだとか。
19世紀後半、プラートの菓子職人がビスコッティをアレンジしてホールアーモンドを入れたものが、現在のカントゥッチの祖といわれている。カントゥッチのお供といえばカフェが定番だが、トスカーナ特産の甘口ワイン「ヴィン・サント」に浸して食べるのが現地の伝統。

フィレンツェ周辺にはカントゥッチの店がたくさんあり、生地や具材、食感などにそれぞれの店の個性が表れている。今回は地元の人がおすすめする店を巡って食べ比べをしてみた。あなたの好みはどれかな?

Biscottificio Antonio Mattei ビスコッティフィーチョ・アントニオ・マッテイ

1858年にプラートのパン職人アントニオ・マッテイが設立したビスコッティ工房が起源の老舗店。19世紀後半のイタリア王国内初の博覧会やパリ万博での受賞歴を持つ。フィレンツェ店の2階にある「ムゼオ・ボッテガ」では、創業時から現在に至るまでの貴重な道具や資料が展示してあり、試食も楽しめる。店のしつらえやパッケージの象徴的なブルーは、サヴォイア家への敬意を表現しているのだそう。
〈カントゥッチ食べ比べ(右画像)〉
左)小麦粉、卵、砂糖、アーモンド、松の実だけで作られる伝統的なタイプ。軽めの生地とアーモンドの香ばしさがいい。
右)ヴィンサントのアイシングがけ。独特の甘い香りと味わいが個性的。

Biscottificio Antonio Mattei
Via Porta Rossa, 76/r, 50123 Firenze FI
https://www.antoniomattei.it/

Il Cantuccio di San Lorenzo イル・カントゥッチオ・ディ・サン・ロレンツォ

フィレンツェ中心部サン・ロレンツォ地区にある工房&ショップ。1950年代から続くフィレンツェのパン屋マリーニ家で受け継がれてきたレシピを元に、厳選された高品質の食材のみを使用している。店先ではカントゥッチ作りをする職人の丁寧な手仕事を見ることができる。
〈カントゥッチ食べ比べ(右画像)〉
左)しっとりとした生地と、カリカリのアーモンドの食感が楽しいプレーンタイプ。
右)チョコとオレンジの組み合わせ。ぼろっとした素朴な生地と具材の風味に、どこか懐かしさを感じる。

Il Cantuccio di San Lorenzo
Via Faenza 23 rosso, 50123 Firenze FI
https://www.ilcantucciodisanlorenzo.it/

Il Cantuccio Biscotti di Leonardo イル・カントゥッチョ・ビスコッティ・ディ・レオナルド

1920年からトスカーナのミリアーナ村でパン屋を営んでいたレオナルド・サンティが開いた店。フィレンツェの店は温かな雰囲気で、先代のオリジナルレシピを尊重しながら、新たな材料を組み合わせたアイディア溢れる品が並び、量り売りもしている。地元でもおいしいと評判。ニューヨークにも進出している。
〈カントゥッチ食べ比べ(右画像)〉
左)ずっしりとした生地に、プルーン、イチジク、チョコなどの具材がゴロゴロ。フルーツの豊かな香りと濃厚な味わいで食べ応え満点。
右)プレーンタイプはサクッとした食感。シンプルで上品な味わい。

Il Cantuccio Biscotti di Leonardo
Via Nazionale 121/R,50123 Firenze FI
https://ilcantuccionyc.com/

Leonardo Firenze 1960 レオナルド・フィレンツェ

1960年から3世代にわたって続くパンとお菓子の店。現在はサンタンブロージョ地区に店があり、香ばしい香りが通りに漂っている。伝統を大切にしつつ革新的なアプローチを試みて、その味を広めている。洗練されたパッケージも素敵なので、ギフトなどにもおすすめ。
〈カントゥッチ食べ比べ(右画像)〉
左)アルケルメスとダークチョコの組み合わせ。ぼろっとした食感で、ほんのり薬草の香りにチョコの苦味が利いている。
右)チョコとオレンジ入り。パネットーネのような華やかな印象。

Leonardo Firenze 1960
Via dei Macci, 65 R, 50122 Firenze FI
https://leonardofirenze.it/

トスカーナ、フィレンツェに行ったら、ぜひ訪ねてみてくださいね!


写真:藤原亮子(フィレンツェ) 文:宮丸明香

集まれ!イタリア好き オリーヴ収穫体験とファーマーズテーブル2025@愛媛レポート

\集まれ!イタリア好き オリーヴ収穫体験とファーマーズテーブル今年も開催!/
10月26日に、愛媛県大島にあるポパイ農園でオリーヴ収穫体験と搾りたてのオリーヴオイルを味わい、楽しむ会が開催されました。

前日はどしゃ降り、当日も朝方まで雨が残り、収穫はどうなるか心配でした。
しかし、やっぱり自称スーパー晴れ男マッシモはやってくれました。
農園に着く前には雨もあがり、畑に多少の水溜りはあるものの、水捌けのよい土壌は収穫をするにはほとんど影響のないコンディションでしま。
今年は豊作だ!と農園の皆さんが言うように、樹にはたくさんのオリーヴの実を付けていました。
農園入口で


オリーヴの説明を受けてさっそく収穫。


ポパイ農園で育てているオリーヴの品種は小豆島で育てている、ミッション、マンザニロ、ネバディロブランコ、ルッカの4種。

バケツいっぱい!何回も運んだ人も。

収穫後はまずはコレから。炭火で塩無しのトスカーナパンを焼いて。
搾りたてのオリーヴオイルをたっぷりかけて。口当たりはまろやかで、喉を通るときにピリッと辛口のオイル。最高のごちそうです。

トスカーナ仕込みのヒロさんのスペシャリテ。大三島産のカーヴォロネーロを使ったリボッリータ。

仕上げはやっぱりオリーヴオイルをたっぷりかけてね。
プリモはしまなみイノシシのラグーでパッパルデッレ。

メインは伊予田之環牛のタリアータ。
ドルチェはポパイズクラブ藤本さんのブルーベリーを使ったチャンベッラ。ヒロさんの奥さんでイタリア郷土菓子職人の志帆さんがおいしく作ってくれました!

愛媛の大島で、搾りたてのオリーヴオイルと地元産の食材で作られて料理で大いに楽しんだファーマーズテーブル。
生産者の皆さんとの会話も弾んで、とても素敵な時間を過ごすことができました。
ポパイズクラブの皆さん、ありがとうございました。


ポパイズクラブ代表の藤本さん(中央)とヒロさん(左)と編集長マッシモ(右)

また来年お会いしましょう!

〈おまけ〉
自家製しまなみレモンを参加者にお土産でくれた恥ずかしがり屋の西部さんと。ありがとうございました!



ヴェネトのワイナリー、スパニョール・コル・デル・サスの魅力に迫る

柔らかな泡とさわやかな甘み、フレッシュさが美しく調和するプロセッコの逸品「Col del Sas Brut」



当主のマルコさん。


収穫最盛期の様子

9月中旬、3週間に及ぶ収穫を終えたばかりのワイナリー内には、一仕事を終えた後の静けさと安堵感が漂っていた。「2025年の収穫はおおむね良好だが、夏の終盤にかけての降雨で、収穫期を測るのが難しかった」と当主マルコ氏は語る。約40ヘクタールある自社畑は3地区に分かれ、それぞれが異なる地質や微気候を有するため、同じグレーラ種でもクローンや熟度、出来上がるブドウの個性が異なる。それらを的確に把握し、年ごとの変化も見極めながら醸造へのステップを臨機応変に進めていく。



丁寧な二次発酵を長めに取り、じっくりと熟成させた「Col del Sas Brut」(コル・デル・サス・ブリュ)は、クリーミーな泡、繊細な果実味、ほのかな残糖と酸のバランスが美しく調和した秀悦の一本だ。「コネリヤーノ・ヴァルドッビアーデネDOCGプロセッコ・スーペリオーレとしての伝統と確かな品質への理解を、奥深い食文化をもつ日本の愛好家の方々にぜひ深めてほしい」とマルコ氏は語る。
曽祖父の代に遡る同社の歴史は世代を超え、現在はワイナリー内を兄のステファノ氏とともに、畑の管理は主に弟のアルベルト氏が担当、家族の大きな結束と信頼の中で伝統を堅実に継承し続けている。


低温調理の卵とキノコ、ブルーベリーとテリヤキ、ローズマリーのクランベリー添え。さわやかな秋の味わいにピッタリだ。



vol.63掲載。
Text : Aki Shirahama
Photo : Marta Buso

▼Spagnol / コネリアーノ ヴァルドビアーデネ プロセッコ DOCG “Col Del Sas BRUT”
イタリア北部、ヴェネト州にあるSpagnol(スパニョール)ワイナリーが造るコネリアーノ ヴァルドビアーデネ プロセッコは、その中でも特に質の高い地域で、近年世界遺産にも登録された美しい丘 ”Col Del Sas” で栽培されたグレラ種の葡萄を使い醸造され、毎年多くのプロセッコの愛好家が訪れています。(Text:TAPS)
>>ワインのご購入はこちら

年末まで、セット商品がお得!
▼セット商品一覧はこちら
https://tapswineshop.stores.jp/

『イタリア好き』にて連載されたおすすめワイン

■vol.1 品質だけを追求したこだわりの1本

世界の王たちも愛したバローロ「Passione di Re」
繊細でほどよいタンニンと、長く置けば置くほどコクが出る逸品。ちなみにこの名は、イタリア王室サヴォイア家が、晩餐会で外国の王たちに振舞っていたのがバローロだったことに由来。世界の王も愛したワインに思いを馳せながら、ガブリエレ氏がこだわりを尽くしたバローロを味わいたい。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.55掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=58815

▼ワインのご購入はこちらから▼

>>バローロ「Passione di Re」




■vol.2 ブドウを2種に絞った珍しいランゲロッソ

オーナーのこだわりが最も現れたストーリー性のあるワイン
「Tutto Dipende da Dove Vuoi Andare」
パワフルさとエレガンス、味わい深さと香り高さのバランスの丁度良いところを抑えたワインと言えます。絶対に料理と一緒に味わって欲しい一本なので家族や友人を招いたディナーパーティでメインワインとして味わってみてはいかがでしょうか。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.56掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=61181

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■vol.3 滑らかな泡でどんな料理も引き立てる「M.C. 36」

丁寧に造られた高貴な発泡性ワイン
「アルタ ランガ DOCG 2020 “M.C. 36″」
アルタ ランガはメトド クラシコを採用しながらシャンパーニュよりも長い30ヶ月以上の瓶内熟成が規定されているイタリアが誇るスパークリングワインで古くはイギリスの王室向けに当時は珍しかったドライな味わいのスパークリングワインを製造し納めていた程。お祝いや特別な時間を演出するワインとしてとてもいかがですか?
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.57掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=62000

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■vol.4 余韻のあるコクが自慢の個性的ワイン「エリス」

コクのあるワインには、ピエモンテ名物「ヴィテッロ・トンナート」がお薦め。
試行錯誤の末、ガブリエレ・スカリオーネが好きなブルゴーニュワインのような果実味と酸味、そして長い余韻を楽しめる、コクのあるワインが出来上がった。そんなボトル1本1本には今は亡き愛犬への思いと、ガブリエレ氏のワイン愛が詰まっている。Gabriele Scaglioneのランゲ ビアンコは他にはない複雑さを感じる事ができ、様々な料理に合わせるのに向いていて食前から食後まで楽しめます。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.58掲載記事)
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■エミリア=ロマーニャのワイナリー、テヌータ・ガッチの魅力に迫る

ルビコーネ1種のみ生産する自信のワイン
オーガニック農法で作られたサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローの絶妙なバランスでブレンドされ、滑らかで深みのある味わいと、しなやかなタンニンが上品な印象をもたらします。世界各国の一流ホテルや星付きレストラン、F1の公式サプライヤーとして採用されるなど高い評価も得ており、このたび日本に初上陸を果たしました。
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■ロンバルディアのワイナリー、ジョルジ・ワインズの魅力に迫る

ワインの一大産地、オルトレポ・パヴェーゼに根ざす老舗ワイナリー
ピノ ネロ、バルベーラ、シラーを絶妙なバランスでブレンドした”OLTRAJA”はタンニンがソフトで飲み味か重すぎないロンバルディア産の赤ワイン。ロンバルディアのオルトレポ パヴェーゼではイタリア国内のピノ ネロの75%以上が生産されており、イタリアの銘醸地の一つとして知られています。パスタはもちろん、サラミやチーズ、肉料理にも相性抜群でデイリーに楽しむことができます。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.60掲載記事)
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【日本未入荷ワインが豊富なTAPS WINE SHOP】

TAPS WINE SHOPでは主に日本未入荷のワインをイタリア現地生産者から直接輸入しています。
価格帯は毎日食事で楽しんでいただける1,000円代のものから、特別な日に飲みたい高級感あふれるものまで多数あり! 現地イタリア人ソムリエと共に厳選した生産者のワインのみを一定温度での輸送ができる特殊なコンテナにて輸送し、温度管理された倉庫で保管しています。

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