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トレラン部 実地トレーニング第4回 2024年1月14日(日)開催

編集長マッシモと一緒に楽しくトレイルを走る、イタリア好きトレラン部
最終の目標は2026年の夏に行われるTor des Geants(トルデジアン:ヴェッレ・ダオスタのアルプスで行われる世界有数の山岳レース。リミット150時間のあいだに総距離330kmを走りぬく)に参加して完走しようという長期的な企画。
実地トレーニング第4回のご案内。
初心者のかたでも参加していただけます!

本誌連載としてvol.51から始まった「イタリアでトレイルを走る」では、トレイルランニングとTor des Geantsを取り上げ、その魅力を紹介しています。
そのリアルイベントとして、連載執筆者でTor des Geants完走者でもあり、日本スポーツ協会山岳コーチの資格を持つ原誠一郎さんをコーチに迎え、一緒に走り、その楽しさを感じていただきます。

トルデジアンはYouTubeにたくさん紹介されているので、ぜひ覗いてみてください。



第4回 トレイルラン実地トレーニング概要  新年は箱根でトレランだ!

日時:2024年1月14日(日)7:00~(予定)
*トレーニング後は、温泉〜イタリアンレストランでの懇親会を予定しています。(参加自由)
集合:箱根登山鉄道箱根湯本駅  
走力:時間を問わず20〜30km程度走れそうな方。 *トレラン初心者でも可。
コース:箱根駅伝の芦ノ湖ゴール(スタート)地点より、金時山までの約20kmコース。
中級者向け。
*コースは中級者向けですが、参加者、天候により、ショートカットも想定していますので、興味のある方は連絡ください。
*想定時間は(ゆっくりペースで)6時間を予定。日没前に帰着予定。
*イタリアンレストランでの食事は希望者のみ。申し込み時に参加の可否をお知らせください。
コーチ:原誠一郎さん(資格:日本スポーツ協会山岳コーチ)
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方と同伴者1名。健康であれば経験は問いません。
装備:トレイルランニングシューズ、ザック15ℓ程度、ファストエイド、行動食、水分(スポーツドリンクなど)、タオル、レインジャケット(天候不順の場合)、防寒対策、ヘッドランプ(天候不順の場合)など。箱根湯本で荷物を預けることができます。
*その他、自分で必要と思う物は各自用意してください。
*装備について分からない方はお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
費用:2,750円(コーチ料、保険代)
申込締切:2024年1月6日(土)
こんな方大歓迎♪:
・いつも走っているから、ぜひトレーニングに参加してみたい!
・イタリアに行って走ってみたい!
・トレイルランニングを少し知りたい、体験したい!
・トレーニング後の食事が楽しみ!
・正月に箱根を走ってみたい!

■トレラン部概要
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方で、健康であれば経験は問いません。初心者も大歓迎。
参加費:イベントごとにコーチ料、保険代などがかかります。(別途お知らせします)


■実地トレーニング内容
【Aコース】トレイルラン実地トレーニング
対象  初心者〜
コース 横浜洋光台→鎌倉稲村ヶ崎→稲村ヶ崎温泉(他、初心者でも参加しやすいコースを予定しています)
日時  第1回3月26日(終了)、第3回 8月27日(終了)

走力  10~20km程度走れる方(時間は問いません)
装備  トレイルランニングシューズ、ザック15L程度、着替え、タオル、飲料、行動食
定員  15名(先着順)
参加費 2,200円(コーチ料、保険代)
*走る自信はないけど参加したいと思っている方はご相談ください。

【Bコース】トレイルラン実地トレーニング
対象  中級者〜(Aコース参加者は参加可能)
コース 丹沢または奥多摩(他、中級者からのコースを予定しています)
日時  第2回 5月28日(終了)、 

走力  20km以上走れる方、トレイルランニング経験者(時間は問いません)
装備  トレイルランニングシューズ、ザック15L程度、着替え、ファストエイド、ヘッドランプ、タオル、飲料、行動食
定員  15名(先着順)
参加費 2,750円(コーチ料、保険代)

■2024年以降のコース案
年間でA、Bコースもおり混ぜながら、C、Dコースにも挑戦していきます。
【Cコース案】
対象  中上級者向け
コース 箱根外輪山周回→温泉
日程   第4回 2024年1月14日(日)*今回は周回はせずに一部コース。
走力  フルマラソンを完走できる方(時間は問いません)
装備 トレイルランニングシューズ、ザック、15L程度、着替え、ファストエイド、ヘッドランプ、ポール(ストック)、手袋、防寒着、飲料、行動食など。
費用  2,750円(コーチ料、保険代)

【Dコース案】
対象  上級者向け
コース 南アルプス北部(鳳凰三山または甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳、白根三山縦走)または北アルプス縦走
日程  1~2泊
走力 コースタイムの70%ぐらいで15時間ぐらい走ったり歩いたりできる方
装備 トレイルランニングシューズ、ザック、20~30L程度、着替え、軽量テント、ファストエイド、ヘッドランプ、ポール(ストック)、手袋、防寒着、飲料、食料、行動食、コッフェル、ストーブ、ガス、ヘルメットなど。
費用  後日お知らせ
*各コースや内容については、経過次第で変更になることもありますのでご了承ください。
【内容に関する質問、問い合わせ】はこちら

【満席】集まれ!イタリア好き 郷土料理を巡る食事会プーリア編 開催決定

Vol.55(2023年11月1日発行)アルベルゴ・ディフーゾ特集プーリアのテーマに合わせて、大阪・堺筋本町のレストラン「Lapignata」(ラピニャータ)にて食事会を開催します。
久しぶりの関西開催です、奮ってご参加ください。




大阪堺筋本町にある「la pignata」の店内





写真はイメージです。溝口シェフのおいしい料理の詳細は追ってお知らせしますので想像を膨らませてお待ちください。



各地のアルベルゴ・ディフーゾの話、イタリア旅行、次号特集のことなど、編集長マッシモの話も盛りだくさんでお届けします。
久しぶりの関西遠征、楽しいひと時を一緒に過ごしましょう!



◆+◆+開催概要+◆+◆

■日時:1月20日(土)18:00~21:00 (17:45受付開始)
■会場:「Lapignata」ラピニャータ
大阪市中央区南久宝寺2-5-3 ときわビル 1F
■会費:
・『イタリア好き』定期購読者:11,000円(税込:料理+乾杯ドリンク)
→定期購読(イタリアズッキーニクラブズッキーニパートナーズ)会員+1名様まで同額
・web会員登録者:13,640円(税込:料理+乾杯ドリンク)
→web会員の方は『イタリア好き』定期購読(2,640円)を先にお申込みいただけますと、2,640円割引となる会員価格にてお申込みいただけます。
※2杯目以降のドリンクは各自ご精算となります。
■形式:着席式
■定員:16名(先着順)

《過去の食事会レポート》
NEW!2023年10月に開催した修道院特集のレポートはこちらから
■2023年7月に開催したトスカーナ州カッラーラ特集発行記念パーティーのレポートはこちらから
■2023年5月に開催したローマ料理とパスクワをお祝いしよう!のレポートはこちらから
■2023年3月に開催したトレンティーノ゠アルト・アディジェ食事会のレポートはこちらから
■2020年9月に開催した東シチリア食事会のレポートはこちらから

【キャンセルに関して】
1月17日(水)までは無料、18日(木)~当日は全額ご負担の上ご了承ください。
なお、体調に不調を感じる方、熱のある方等、その他コロナに疑わしい方は、検査いかんに関わらずご来場はご遠慮ください。
楽しい会になりますよう、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

《お申込み》

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在庫なし

Felice Anno Nuovo2024[年末年始休業日のお知らせ]

今年も一年、『イタリア好き』をご愛読いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
よい年をお迎えください。

イタリア好き委員会

年末年始休業日は、「2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)」
休業期間中はご注文対応、出荷業務、お問い合わせについてもお休みとさせていただきます。各種対応につきましては、年明けの営業開始日1月5日(金)より、順次進めてまいります。
※2023年の最終発送は12/28(木)12時までのご注文(ご入金確認済み)とさせていただき、それ以降のご注文に関しましては2024年1月5日(金)より発送いたします。
※インターネットからのご注文は、お休み中も随時承っております。



ターキッシュエアラインズでイタリアへ

11月8日から今年最後のイタリアへ、今回はターキッシュ・エアラインズで行ってきた。
以前にも何度か乗ったことがあり、基本的に悪い印象はなかったが、イスタンブールで乗り換えてローマ着が21時50分というのが少し不安だった。
行きは成田発、帰りは羽田着というのもうれしい。羽田発もあるようだ。

発券後(たぶん)からwebで座席指定ができる。
エコノミーの場合(僕はエコノミーしか知らない)基本的に今は多くのエアライン(少なくとも今年乗ったITAエアウエイズ、エディハド、オーストリアエア)は、座席を希望する場合は有料だ。料金も通路側、窓側、前後など席によって異なるので、例えば前側の非常口などの足が広い席は、いちばん高い設定となっていることが多い。
なので安くて、希望の席を取りたい場合は早めに座席を確保するのがおすすめだ。
チェックインはまた別に、出発時刻の24時間前から可能になる。

さて搭乗。成田では第1ターミナルの南ウイングで。
機内は赤い印象。


アメニティもエコノミーなのにこの充実度。これはポーチは違うが、以前から同じサービスが提供されていた。


ちなみに帰国便は機内も含めて青いイメージで、シートはターコイズブルー、天井のライト色も青く、アメニティーもポーチにスリッパ、アイマスクなども紺だった。(写真なくてすみません……)
気になる機内食も、機内食としては十分に満足できる内容。ただしドリンクに関しては、ハードリカーがエコノミーではサービスされないのが残念。ビールはハイネケンをリクエストしないと、たぶんトルコのビールになると馴染めない味だった。ワインはコジコジ〜。
昼食は和食を選択。

途中の軽食はオムレツ。これにパンが付く。

大きな画面でエンタメも充実。映画は最新から大作、邦画もふくめかなりの本数が観れる。日本語字幕、吹き替えも十分ある。

(こんな画像でごめんなさい……)

飛行時間約14時間でイスタンブールに到着。長い……。
トランジットは約3時間とちょっと。24時間眠りませんから、とにかく人も店もギラギラしている空港。いろいろな国の人がたくさんいます。
いろいろなものがあるので、宝探しに行くのもいいけど、大きいのでとんでもないところにいると自分のゲートまで遠いので注意が必要。
とにかく大きい空港


なんでも売ってる⁉️

これはどうやら値札のバーコードを当てると、それぞれの通貨で価格を表示してくれる機械のようだ。


空港ではトルコ人のソウルフード? ピザのようなパン、ピデ(PIDE)を初めて食べてみた。
上に載っている具を選べるのも、ピザと同じよう。これは牛ひき肉のそぼろ(笑)とポテトペースト。ミニサイズで約35cmとかなりボリュームあり。

味はビックリするほどおいしくも、まずくもないけれど、値段にビックリ!  ビールと2品で670トルコリラ。あとで計算してみたら3,500円ほどになり、軽い軽食のつもりがちょっとショックだった。

空港のWi-Fiは、この機会にパスポートを通して、Wi-Fiのパスをもらいログインすると1時間無料で使える。


乗り換えてローマまで約3時間。短いフライトなので機内食など出ないと思っていたら、これまたしっかり出るんですね〜。選べたかどうかは寝ぼけていて忘れたけど、これは牛肉。さずがに食べれませんでした。すみません……。


帰国便のこのスパイスの効いたハンバーグのような肉の塊はなかなかいけた。


ということで、今回はイタリア好きなのにターキッシュエアラインズのレポートでした。
クルーのサービスは標準ですが、トータルで快適な旅が出来るエララインだと思うので、機会があればお試しあれ。

マッシモ




【Vol.44 フィレンツェ特集付き♪】『季節で綴るフィレンツェ 202 世界でいちばん美しい街の愛おしい毎日、とっておきの場所』奥村千穂(著)

フィレンツェで出合う日常の美しさに魅せられる


石畳が続く古い街並みが残り、街全体がひとつの美術館と表される美しい街、フィレンツェ。この地に暮らして20年以上になる奥村千穂さんと向井真理子さんのふたりが、四季折々のシーンを中心に、フィレンツェとトスカーナ州の日常を202のエッセイと写真で届ける。

季節ごとに移りゆく街角の風景、祝祭日にまつわる行事、街を彩る花々、旬の食材や郷土菓子、地元客が集まる店、じっくり味わってほしい見どころなど。

ページをめくると、飾らない日常の様子のなかにもフィレンツェらしい美しさ、奥ゆかしさが感じられる。普段着姿の愛おしいフィレンツェを満喫できる一冊だ。




【目次】
・はじめに

1 -Primavera 春-
  no.001 秘密の庭園や邸宅が扉を開く日
  no.002 400年間ベストセラーのボウル
  no.003 街中が黄色に染まる日 ほか
  
2 -Estate 夏-
  no.052 純イタリア産の炭酸飲料スプーマ
  no.053 若さの秘訣は洗礼者ヨハネの朝露
  no.054 定番の保存瓶ボルミオーリ ほか
  
3 -Autunno 秋-
  no.103 街のシンボルは百合? アイリス?
  no.104 秋の訪れはポルチーニ茸とともに
  no.105 チブレオ・カフェ ほか

4 -Inverno 冬-
  no.153 プレゼント探しはお早めに
  no.154 国民的リキュール、アペロール
  no.155 昔懐かしいフィアスコ・ボトル ほか


【特典】『イタリア好き』Vol.44 クリスマスの景色 フィレンツェ特集をお付けします♪




『イタリア好き』Vol.44 クリスマスの景色 フィレンツェ特集の立ち読みはこちら

『季節で綴るフィレンツェ 202 世界でいちばん美しい街の愛おしい毎日、とっておきの場所』
イカロス出版株式会社 奥村千穂/著、向井真理子/写真 
定価:2,200円(税込)※送料250円 
ISBN 978-4-8022-1343-1

新時代のシェフを訪ねて1 presents by 亀屋食品株式会社

Vol.55よりスタートした新コーナー「新時代のシェフを訪ねて」(提供:亀屋食品株式会社)
これからの日本のイタリア料理業界を担ってゆく若手シェフの半生と、思い入れの深い一皿にまつわるストーリーをご紹介していきます。

今回訪ねたのは「VIA DEI PEPI」岡本紘明さん(34)です。
フィレンツェでの滞在経験を生かしながら、既成概念にとらわれずに、料理とお客様に向き合い、イタリア料理のおいしさと楽しさを伝えています。

型にはまらず、おいしさを届けて
屈託のない笑顔で、岡本シェフは完成したリゾットを差し出した。
駆け出しの頃に師匠の作ってくれたリゾットが忘れられず、改良を重ねながら作り続けること15年以上。今ではすっかり自分の味となり、出された皿からは自信が覗いていた。
イタリアへ渡ったのは21歳のとき。東日本大震災直後の不穏な日々のなか、「せっかくなら今行こう!」と思い立った。そこからフィレンツェで約3年間。目的は修業ではなく、楽しむこと。
「キツイ思いをして料理を嫌いになりたくない」という素直な思いがあった。
当時のフィレンツェには若い日本人料理人がわんさか、一緒にあちこち出かけて食べ飲みしながら過ごす時間がとても楽しかったと言う。
オーナーシェフ岡本絋明さん(34)。少年時代、共働きの両親を待ちながら自然とキッチンに立つようになった。イタリアで身につけた地産地消の考えを大事に、“日本でできるイタリア料理”を探求している。
帰国後は、イタリア料理店で働きつつ独立を見据えて準備を重ねた。コロナ禍で独立を決意し、2022年3月にこのヴィア・デイ・ペピをオープンした。
頭にリストランテやトラットリアと付けないのは、料理の格について先入観を持たれたくないから。「大切なのは、料理とどれだけ向き合えるか。おいしいものを作って、それを価値として認めてくれる人がいればそれでOK。今いちばんうれしいのは、常連さんが足繁く通ってくれることです。10年先にも、おいしいイタリア料理を残せたらいいなと思います」
ピンチをチャンスと捉えて前向きに乗り越えてきた岡本シェフ。自信の源は、そんな経験とお客さんに応え続ける姿勢から生まれたのかもしれない。
パンチェッタとポルチーニ茸のリゾット。
うま味の凝縮された乾燥ポルチーニをたっぷり使い、パンチェッタは揚げることで塩味を和らげ、食感を残すのが岡本シェフ流。

〈レシピ〉

材料
(1人前)
・生米 60g
・パンチェッタ 25g
・エシャロット 10g
・乾燥ポルチーニ 戻した状態で70g程度
・ブロード(タマネギとチキン使用) 250ml程度
・バター 10g
・グラナ・パダーノ 適量
・パルミジャーノ・レッジャーノ 適量
・生クリーム 20cc
・トリュフ・オイル 10cc
・(装飾用)トレヴィス 1枚
・(装飾用)タイム 小一枝 


下ごしらえ
1)乾燥ポルチーニは2時間程水に浸した後、一度濾して砂などを落とし、30分程形が崩れない程度まで煮る。
2)生米を約2分間炒めておく。

作り方
1)パンチェッタを1㎝×2㎝程の大きさに切る。
2)パンチェッタを揚げる。(食感を生かすため、カリカリになる2歩手前くらいまで)
3)エシャロットを香りが立つまで炒める。
4)あらかじめ炒めておいた米を加え、米が浸る程度までブロードを入れる。
5)グツグツしてきたら煮戻ししたポルチーニを入れて、8分程煮込む。(うま味と食感をここで調整する。目安として6割くらい火が通るまで)
6)パンチェッタを入れて混ぜる。
7)生クリームを加える。適宜ブロードを加えて調整する。
8)装飾用のタイムを揚げる。
9)火から下ろして、バター、グラナ・パダーノを入れ、よく混ぜる。
10)仕上げにトリュフ・オイルをかけ、トレヴィスとタイムを添えて完成。


VIA DEI PEPI
東京都港区高輪2-1-62パネーラ伊皿子1A
https://viadeipepi.owst.jp/

■イタリア食材の亀屋食品のサイトはこちら

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個人の方向け

文:宮丸明香 写真:日高奈々子