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【試飲会レポート】プーリアワイン × 和食

2023年8月25日(金)、ソロイタリア社が主催する、CANTINE LIZZANO社(カンティーネ リッツァーノ社)のプレゼンテーションディナーに参加しました。

CANTINE LIZZANOは、プーリア州のターラントにある、400件の農家から構成される農業協同組合。世界4番目の規模を誇ります。今回はまだ日本に入ってきていないワインを含む5種類をテイスティングしました。

会場は神田明神下の「みやび」。和食×プーリアワインの組み合わせで新しい発見を体験してきました。


Baylon 175 Puglia IGP Bianco Frizzante(バイロン175 プーリアIGP ビアンコ フリッツァンテ)
北海道産紫雲丹、新潟県産弥彦茶豆のムース取り合わせ いくら、キャビア、鼈甲餡ジュレ、天本山葵の取り合わせ。

フリッツァンテはピノビアンコ、マルヴァジア・ビアンカ、シャルドネのブレンド。
甘やかな香りと、ほんのり残っている糖度が、茶豆のムースの甘味とマッチしていました。昼から冷やしてのんびりと飲みたいような、リラックス感のあるワイン!


Macchia Bianco DOP 2022(マッキア ビアンコ)
八寸
三陸のあかもく吸い酢、長芋、岩手の合鴨葱串、タスマニア産粒マスタード、
鳥取産けんさきいか明太子纏い、ビゴールドノワール豚生ハム無花果、海月梅肉和え

続いてはトレッビアーノ50%、シャルドネ50%のビアンコ。
おだやかな果実味でミネラル感があり、出汁のきいたアカモクや海月梅肉和えともピッタリ。フリッツァンテは温度が上がって。


秋田の甘鯛 松笠焼き、蕪、生海苔餡 
ミネラル感が生海苔餡の塩気にもマッチしていました。


Macchia Negroamaro Lizzano DOP 2020(マッキア ネグロアマーロ リッツァーノ)
花咲蟹の天ぷら、群馬のとろ茄子陶板焼き、芽葱、卸生姜


茨城県産黒毛和牛“常陸牛” 頬肉甲州煮
もろこしピュレ、インカの瞳、サーベル隠元

ネグロアマーロといえば黒い、濃いというイメージがありますが、このワインは非常にエレガントな味わい。タンニンも強すぎず、清涼感もあるので若いビンテージならば魚介にも合わせてほしい、とジュゼッペさん。とろ茄子陶板焼きのたれの醤油にも合っていました。


Macchia Primitivo di Manduria DOP 2020(マッキア プリミティーボ ディ マンドゥーリア)
浜名湖の鰻 鰻重、愛知の浅蜊 清まし汁、香の物

個人的に、今回のアッビナメントで一番しっくり、感動したのがこの鰻とプリミティーヴォの組合せ。
プリミティーヴォは凝縮感のある甘みを持ちつつも後味はスッと甘みが引いていくので、鰻のタレとバッチリ合っていました。他にも煮物など、醤油と砂糖を使った料理と合わせたくなる味わいで、和食×プーリアワインの可能性を感じました。


Macchia Primitivo di Manduria Dolce Naturare DOCG 2021(マッキア プリミティーボ ディ マンドゥーリア  ドルチェ・ナトゥラーレDOCG)
水羊羹 自家製甘味

そして最後はプリミティーヴォの甘口ワイン×羊羹の組合せ。黒糖を感じさせるような甘味を持っていて、他にも和菓子を合わせてみたくなる味わいでした。


日本への輸出はまだ少ないのでこれから増やしていきたいとのこと。どのワインも主張が強すぎない、どこか控え目な印象で、和食とのアッビナメントを楽しませていただきました。
来日したCANTINE LIZZANO社のGiuseppa Maisiniさんとナビゲーターの林茂さん。
Giuseppaさんは普段は弁護士だそう!真面目で堅実、少し控え目なのはワインにも表れているかもしれません。

ぜひ皆さんも和食×ワインのアッビナメントを楽しんでみてくださいね。


Grazie!
イタリア好き委員会 近藤

想像しえない極上の雫「Unico」vol.4 フィレンツェのワイナリー フォッシの魅力に迫る

芳醇なワインの世界への道、始まりと続き「Unico」

「AZIENDA AGRICOLA FOSSI」(アズィエンダ・アグリーコラ・フォッシ)


時は遡り90年代、今や最高品質のワインを生み出すエンリコ・フォッシ氏が、その志を胸に最適なブドウ品種を探し奔走していた頃だ。ブドウ苗生産者へ足しげく通い、信頼を築いていく中で植樹を勧められた品種が「ガメイ」。ボジョレー・ヌーボーによく用いられる品種だ。しかし軽い味わいのこの品種、果たして極上のワインになりうるのだろうか。半信半疑ながら、信頼する苗生産者の言葉を信じて生産を始めたのだそう。


さて、その結果は? それは誰もが想像しえない極上の雫となって、このワイン「Unico」に詰まっている。赤いベリーを思わせるフルーティで軽やかな味わいが心地よく、口に含めばあっという間に幸せに満たされる。そして胡椒のようなスパイシーさやチョコレートのような香ばしさといったさまざまな味が奥から顔を覗かせる深みと、どこまでもなめらかな口当たり。一体何をどうやったらこんなにおいしくなるのか? 思わず出た質問に、エンリコ氏は「それは教えられないよ!」いたずらっぽく言いつつ「でも息子のサッシャがすべて受け継いでいるからね」と誇らしげに、幸せいっぱいに微笑む。エンリコ氏が拓いた極上のワインへの道はこれからも続き、私たちを芳醇なワインの世界へと誘ってくれるだろう。

料理のおすすめは赤身肉などのフィレステーキや熟成タイプのチーズ。

vol.54掲載(4/4)。本誌4回の連載記事となります。取材・写真 藤原涼子(フィレンツェ)

▼「Unico」のご購入はこちらから▼
※ヴィンテージによっては在庫がない場合があります。
https://tapswineshop.com/product/unico-tuscany-red/

連載されたおすすめワイン

■vol.1 一人の男の情熱が生み出す最上級のワイン

Vignavento Rosso Toscano Sangiovese IGP
ヴィーニャヴェント・ロッソ・トスカーナ・サンジョヴェーゼ IGT

生産本数5,000~7,000本と希少なワイン。サンジョベーゼ種100%
9月下旬~10月上旬にすべて手摘みで収穫し、新しいバリックで3年、ボトルで1年熟成。
▼詳細はこちら(本誌vol.51掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=53081
▼ワインのご購入はこちらから▼
https://tapswineshop.com/product/vignavento-toscana-rosso-igt-sangiovese-enrico-fossi-2/

■vol.2 ピノ・ネロがたどり着いた至極の境地ピーネ(Pinè)

ピネ Pinè ロッソ トスカーノ IGT ピノ・ノワール

ピノ・ノワール100%。すべて手積みで収穫され、新しいバリックで3年、ボトルで1年熟成。
▼詳細はこちら(本誌vol.52掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=54477/
▼ワインのご購入はこちらから▼
https://tapswineshop.com/product/enrico-fossi-pine-tuscany-red-igt-pinot-nero-2/

■vol.3 セオリーを超えたおいしさ シャルドネの可能性を引き出した一番摘み

PRIMOPRESO プリモプレーゾ シャルドネ

シャルドネ100%。オーク樽で発酵から熟成までさせており、口に含むと蜂蜜のようなまろやかな香りが広がり、セオリーを超えたおいしさが爽やかに語り出す。
▼詳細はこちら(本誌vol.53掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=56415/
※現在在庫切れとなっています。

【日本未入荷ワインが豊富なTAPS WINE SHOP】

TAPS WINE SHOPでは主に日本未入荷のワインをイタリア現地生産者から直接輸入しています。
価格帯は毎日食事で楽しんでいただける1,000円代のものから、特別な日に飲みたい高級感あふれるものまで多数あり! 現地イタリア人ソムリエと共に厳選した生産者のワインのみを一定温度での輸送ができる特殊なコンテナにて輸送し、温度管理された倉庫で保管しています。

TAPS WINE SHOPはこんな人におすすめ

・イタリアやヨーロッパの食文化に興味がある
・海外旅行が好き
・料理とワインのペアリングに興味がある

▼TAPSの商品一覧はこちら
https://tapswineshop.com/shop/

■商品に関する問い合わせ
有限会社TAPS inc
https://tapswineshop.com/

【サルデーニャ州】サルデーニャの美しいビーチを守るために


夏には、美しいビーチを求めて、主にヨーロッパからの旅行客が押し寄せるサルデーニャ島。

別名、タヒチとも呼ばれる遠浅のカーラ・ブランディンキ

旅の目的のほとんどは、海の自然を享受すること。
1960年代にアガ・カーン4世がコスタ・ズメラルダを開発する前まではまさに手付かずの自然が残されていた海でしたが、多くの人が利用するようになった現在では、サルデーニャの珠玉のビーチ保護のために、さまざまな規制がなされています。
カーラ・ブランディンキとは駐車場を挟んで歩いていくことができるル・インポストゥ


例えば、ここ数年、いくつかの有名ビーチが夏の間のみ有料で入場規制をしており、ビーチへ入るためには事前の申し込みが必要となっています。
ラ・ペローザは予約が必要かつ、少しでも砂をビーチ外に持ち出さないためゴザを敷く必要がある

また、ラ・マッダレーナ諸島のカプレーラ島にあるカーラ・コティッチョへ陸地から行くためには小路を1時間ほど歩く必要があるにもかかわらず、夏には人があふれかえっていたため、数年前から、ラ・マッダレーナ諸島専門のトレッキングガイドと一緒でないと、ビーチへ行くことができなくなりました。
花崗岩の岩々に囲まれた小さなカーラ・コティッチョに夏は多くの人が押し寄せる

カーラ・コティッチョ
砂や石、貝殻を持ち帰ることは厳禁。空港などで見つかると、多額の罰金を支払わされるのでご注意ください。

サン・テオドーロのカーラ・ブランディンキとル・インポストゥビーチ予約サイト
https://santeodorospiagge.it/

ラ・ペローザ・ビーチの予約サイト
https://spiaggialapelosa.it/

【サルデーニャ州】トゥリズモ・レリジョーゾ いつもとは違う静謐な体験

トゥリズモ・レリジョーゾという言葉を聞いたことはありますか?


レリジョーゾとは“宗教の”を意味し、聖地や教会、修道院などを訪れながら、その地の文化や芸術、自然を体験する巡礼にも似た旅行の形態で、いくつかの修道院が一般にも扉を開けています。

サルデーニャ州には、北部メイローグ地方にある小さな村ボルッタ郊外に一カ所だけ宿泊を受け入れているサン・ピエトロ・ディ・ソーレス修道院があります。
サン・ピエトロ・ディ・ソーレス教会とと右奥がベネディクト会の修道院

12世紀から13世紀にかけて建てられたピサ・ロマネスク様式の教会内部

部屋は質素で必要最低限ですが、修道士のミサに参加し、修道士の生活を垣間見ることで日々の喧騒から離れ、数日間を静謐と黙想と共に過ごすことができます。
修道院の宿泊部屋
修道士たちのタイムスケジュール

また修道院には売店があり、化粧品やハーブティー、リキュールのほかに、修道院の名が付いたクラフトビールまでもが売られています。レジは修道士が担当しているので、売店に立ち寄るだけでも修道院の雰囲気を感じることができますよ。
香り高くおいしいクラフトビール

さらに毎年8月には、この地で起きた中世の戦いの様子を再現する祭りが行われ、大勢の人でにぎわいます。
教会に隣接した広大な敷地で行われる祭り

Monastero di San Pietro di Sorres
●HP:https://www.sorres.it

修道院の世界へ

vol.542023/8/1カートに入れる

幸せは些細なことのなかに

イタリアに於ける修道院の位置付けや重要性は、修道院によって生み出された料理や菓子、リキュール、化粧品などに日常的に触れていることで知らずとも分かる。
かつて知の宝庫だった修道院は、その恩恵を今も多く与え続けているからだ。現在もなお本来の活動を続けている修道院の姿に迫ることで、笑顔の先に見えてくる満たされた生き方に迫る。

雑誌『 イタリア好き 』 とは

観光情報誌とは違う、
イタリア人の日常、素顔を感じられる雑誌。
毎号、各州や一つのテーマにフォーカスし、そこに暮らす人々と食を通して、知られざる魅力を紹介。おいしさの中から見えてくるのは、人生を楽しく生きる姿かもしれません。

【最新号の見どころ】

修道院とは
欲望やエゴを手放し、清らかに慎ましく、祈りを捧げながら生きる修道士たち。彼らの住処であり、学びの場でもある修道院。その根幹となる指針が生まれたのは、ここイタリアであった。

ボーゼ修道院:カトリックの精神性をリードする修道院
自己の内面と向き合い、シンプルで美しいものにたどり着き、神との対話で得られる喜びがそこにある。
修道僧たちは、熱心に、明るく、生きいきと働き、祈る。

ノヴァチェッラ修道院:アルプスの風薫る修道院
12世紀に建設され、ヨーロッパ諸国との重要な交流・交易拠点として栄えたこの国境近くの修道院は、ナポレオンによる弾圧や世界大戦など、時代翻弄され繁栄と衰退を繰り返してきた。900年もの歴史の重みをかみしめ、憩いの場として人々に安らぎを与える現在の姿とは。

サント・スピリト修道院:旧市街にひっそり佇む由緒正しい修道院
シチリア南西部の海を見下ろす街アグリジェント。世界遺産にも登録されるギリシャ遺跡群が有名で、1年を通して多くの観光客が訪れるこの街で、今もなお修道女が暮らす修道院を訪ねる。

受け継がれる伝統の修道院菓子
イタリア好きの方にはお馴染みのシチリアを代表するドルチェだが、実はどれも修道院が発祥ということは意外と知られていない。修道院の歴史と共に発展してきた修道院菓子に迫る。

マンマのレシピ
サン・フランチェスコ修道会の修道士たちお気に入りメニューを、リヴォトルト修道院の料理版として修道士たちの胃袋を支えていたマンマに教えてもらう。

その他にも特集や連載が盛りだくさん。

-フォト通信 イタリアでまた食べたいドルチェ
-イタリア好き通信 現地コーディネイターが最旬レポート サルデーニャ州
-Information 姉妹都市の活動 南島原市×キエーティ市
-『イタリア好き』2024壁掛けオリジナルカレンダー
-Back Number/編集後記
-イタリアズッキーニパートナーズ(配布店)リスト

-連載 クオーコ・ジャポネーゼ4 ミネストローネ 井川直子
-連載 紐解きのマヨリカ焼き 04 中世へと誘う薬壺 池田由美子
-連載 イタリアでトレイルを走る 第四回 トルデジアンにエントリーするには 原誠一郎
-連載 矢野航の今日は何をおススメしましょう
    vol.13 修道院の地下にはワインが眠る?
-連載 ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語vol.4
    スフォリアテッラの先祖? 岩本彬
など。

定期購読いただくと!

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トレラン部 実地トレーニング第3回 8月27日(日)開催

編集長マッシモと一緒に楽しくトレイルを走る、イタリア好きトレラン部
最終の目標は3年半後の夏に行われるTor des Geants(トルデジアン:ヴェッレ・ダオスタのアルプスで行われる世界有数の山岳レース。リミット150時間のあいだに総距離330kmを走りぬく)に参加して完走しようという長期的な企画。
実地トレーニング第3回のご案内。
初心者のかたでも参加していただけます!

本誌連載としてvol.51から始まった「イタリアでトレイルを走る」では、トレイルランニングとTor des Geantsを取り上げ、その魅力を紹介しています。
そのリアルイベントとして、連載執筆者でTor des Geants完走者でもあり、日本スポーツ協会山岳コーチの資格を持つ原誠一郎さんをコーチに迎え、一緒に走り、その楽しさを感じていただきます。

トルデジアンはYouTubeにたくさん紹介されているので、ぜひ覗いてみてください。



第3回(Aコース) トレイルラン実地トレーニング概要

日時:8月27日(日)8:00~
*トレーニング後イタリアンレストランでの懇親会を予定しています。(参加自由)
集合:JR東日本 横須賀線田浦駅 8:00 
ここは横浜から約1時間のところですが、とってものどかな駅。
*メルマガの案内から変更になっています。
*着替え荷物は持参の上走りますので軽装備で。
走力:20km程度走れる方(時間は問いません) *トレラン初心者でも可。
コース:田浦駅から乳頭山、仙元山、二子山を回って、葉山一色海岸を目指す約15キロのコースになります。
アップダウンが多く、トレイルランを楽しめるコース。一山ごとに見える景色に癒されながら走り続ける。
葉山に降りてから3キロほどロードを走ります。最後の夏の葉山の海風を感じながら。
そして「Mermaid Terrace」という海の家でシャワーを浴びてから昼食会場「LUKE.」へ向かいます。
*コースは初心者向け(Aコース)に変更しました。
*想定時間は(ゆっくりペースで)3時〜3時間半を予定。
*イタリアンレストランでの食事は希望者のみ。申し込み時に参加の可否をお知らせください。
コーチ:原誠一郎さん(資格:日本スポーツ協会山岳コーチ)
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方と同伴者1名。健康であれば経験は問いません。初心者も大歓迎。
装備:トレイルランニングシューズ、ザック15ℓ程度、ファストエイド、虫除けスプレー、行動食、水分(スポーツドリンクなど)、タオル、レインジャケット(天候不順の場合)、ヘッドランプ(天候不順の場合)など。今回は集合駅へは戻りません。荷物は持参しながら走りますので軽装備でお願いします。
*その他、自分で必要と思う物は各自用意してください。(今回はビーチサンダル系があるといいかもしれません)
*かなり暑いことが予想されます。
*装備について分からない方はお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
費用:2,200円(コーチ料、保険代)
申込締切:8月23日(水)
こんな方大歓迎♪:
・いつも走っているから、ぜひトレーニングに参加してみたい!
・イタリアに行って走ってみたい!
・トレイルランニングを少し知りたい、体験したい!
・トレーニング後の食事が楽しみ!

■トレラン部概要
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方で、健康であれば経験は問いません。初心者も大歓迎。
参加費:イベントごとにコーチ料、保険代などがかかります。(別途お知らせします)

■2023年トレラン部年間計画
2023年度はA,Bコースを2回ずつ実施してランニング初心者も含め、(山)走ることの楽しさを感じてもらい、2024年以降はさらにロングコースも取り入れて、より実践的に取り組んでいきます。
なお、トーレーニング終了後は温泉(銭湯)等でリフレッシュして、イタリアンを食べながらの懇親会を予定していますので、楽しみながら走るをモットーに活動していきましょう!

これからの全体行程イメージ

【1】2月27日(月)にWebミーティング開催!(終了)
【2】2023年は自分のレベルにあったコース(A・B)で参加できる時にご参加ください。
【3】2024年以降はA・Bコースに加え、よりハイレベルなC、Dコースにも挑戦していきます。
【4】2026年夏に行われる「Tor des Geants」へ参加!(目標)


■実地トレーニング内容
【Aコース】トレイルラン実地トレーニング
対象  初心者〜
コース 横浜洋光台→鎌倉稲村ヶ崎→稲村ヶ崎温泉(他、初心者でも参加しやすいコースを予定しています)
日時  第1回 3月26日(終了)、第3回 8月27日、 (第4回 11月26日)
走力  10~20km程度走れる方(時間は問いません)
装備  トレイルランニングシューズ、ザック15L程度、着替え、タオル、飲料、行動食
定員  15名(先着順)
参加費 2,200円(コーチ料、保険代)
*走る自信はないけど参加したいと思っている方はご相談ください。

【Bコース】トレイルラン実地トレーニング
対象  中級者〜(Aコース参加者は参加可能)
コース 丹沢または奥多摩(他、中級者からのコースを予定しています)
日時  第2回 5月28日(終了)、 (第4回 11月26日)
走力  20km以上走れる方、トレイルランニング経験者(時間は問いません)
装備  トレイルランニングシューズ、ザック15L程度、着替え、ファストエイド、ヘッドランプ、タオル、飲料、行動食
定員  15名(先着順)
参加費 2,750円(コーチ料、保険代)

■2024年以降のコース案
年間でA、Bコースもおり混ぜながら、C、Dコースにも挑戦していきます。
【Cコース案】
対象  中上級者向け
コース 箱根外輪山周回→温泉
日程  夜スタート→夕方終わり
走力  フルマラソンを完走できる方(時間は問いません)
装備 トレイルランニングシューズ、ザック、15L程度、着替え、ファストエイド、ヘッドランプ、ポール(ストック)、手袋、防寒着、飲料、行動食など。
費用  後日お知らせ

【Dコース案】
対象  上級者向け
コース 南アルプス北部(鳳凰三山または甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳、白根三山縦走)または北アルプス縦走
日程  1~2泊
走力 コースタイムの70%ぐらいで15時間ぐらい走ったり歩いたりできる方
装備 トレイルランニングシューズ、ザック、20~30L程度、着替え、軽量テント、ファストエイド、ヘッドランプ、ポール(ストック)、手袋、防寒着、飲料、食料、行動食、コッフェル、ストーブ、ガス、ヘルメットなど。
費用  後日お知らせ
*各コースや内容については、経過次第で変更になることもありますのでご了承ください。
【内容に関する質問、問い合わせ】はこちら

【8/19~10/9開催】イタリアボローニャ国際絵本原画展

ボローニャで1964年から続く、世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」。
この見本市では毎年、絵本原画のコンクールが行われており、世界各地のイラストレーターが作品を応募します。
このコンクールで入選した作品を紹介する『イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』の招待券を5組10名様にプレゼントいたします!

【招待券をプレゼント】

『イタリアボローニャ国際絵本原画展』
開催:2023年8月19日(土)~10月9日(月・祝)
会場:西宮市大谷記念美術館 
阪神電車「香櫨園」駅南西徒歩6分/JR「さくら夙川」駅南西徒歩15分/阪急電車「夙川」駅南西徒歩18分
開場時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館:水曜日

【西宮市大谷記念美術館 公式サイト】
http://www.otanimuseum.jp/exhibition_230819/
■プレゼント応募概要■
招待券:『イタリアボローニャ国際絵本原画展』(平日用) 5組10名様
応募期間:~8月6日(日)まで
応募方法:以下「応募する」をクリック後フォームより
※平日用の招待券です。
※当選者の方へは、8月7日以降にイタリア文化会館—大阪より招待券を郵送にてお送りいたします。
応募受付は終了いたしました。

展示会紹介

ボローニャ・チルドレンズブックフェアとは?

ボローニャで1964年に始まった子どもの本専門の国際見本市で、今年60回目を迎えました。
毎年春に開催され、世界中から集まった出版社がブースごとに分かれて、出版物を紹介したりイラストレーターとの商談を行います。今年は90ヵ国・地域から出店があり、様々なイベントが開催されました。

絵本原画コンクールとは?

ブックフェアを盛り上げるため1976年に始まった、世界最大級の絵本原画のコンクールです。
応募条件は5点1組のイラストを用意することのみ。未発表の作品でも、既に絵本として発表された作品(2年以内)でも応募可能です。作品技法にも制限はありません。

このコンクールでの入選は、世界中の出版社に自作をアピールできるチャンスでもあり、これを機に絵本を出版するなど、絵本作家としての第一歩を踏み出した入選者も数多くいます。
2021年からオンラインでの応募となり、今年は過去最多の91カ国・地域から4,345組の応募がありました。その中から、日本人5人を含む27カ国・地域の79作家が入選を果たしました。本展では全入選作品を展示しています。

作品紹介
ゴールデン・コスモス(ドイツ)
《ルートヴィッヒとサイ》
エンマ・アーケルマン(スウェーデン)
《イッゴとキュウリくん》
スズキトモコ(日本)
《さあ、おうちにかえろう。》
キム・スンヨン(韓国)
《帽子の森》
マルク・マジュスキ(フランス)
《チョウチョウくん》
アリス・コルブ(スイス)
《どうぶつパレード》

関連イベントも開催!

ワークショップ「さぶ さちえさんと一緒に切り絵でモビールを作ろう」
入選作家のさぶ さちえさんと一緒に、さぶさんが考案したワークショップキット「切り絵でモビールを作ろう」を使ってモビールを作ります。出来上がった作品は10月9日まで館内に展示します。
開催日時:9月10日(日)14:00~16:00
※招待券は平日用ですので、参加する場合は入館料が発生します。ご注意下さい。

ワークショップキット販売「切り絵でモビールを作ろう」
ワークショップキットを購入し、お家で制作を楽しんでいただくワークショップです。切り絵の技法を用いて「森」をテーマにしたモビールを作ります。制作していただいた作品は10月9日まで館内に展示します。

お申込み方法・購入方法など、詳細はホームページをご確認ください。
http://www.otanimuseum.jp/exhibition_230819/

東京・石川でも開催!

【開催中】東京都板橋区立美術館
開催:6月24日(土)~8月13日(日)
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/index.html

【秋に開催】石川県七尾美術館
開催:11月10日(金)~12月17日(日)
https://nanao-art-museum.jp/2023-2024


皆さまのご応募お待ちしています!

『イタリアボローニャ国際絵本原画展』招待券(平日用)

会場:兵庫県西宮市大谷記念美術館
開催:2023年8月19日~10月9日(月・祝)
応募受付は終了いたしました。

【完売】『ピッツァ職人』井川直子〈Vol.41ナポリ特集付き♪〉

心の微かな振れを見過ごさずに自分に正直に生きる

ピッツァ職人中村拓巳シェフが微かに振れた自分の心に従ったように、著者の井川直子さんもまた、中村から発せられた一言に、自分の心の微かな振れを感じ、それを運命と信じたのだろう。12年越しの思いを綴った一冊。

「十六でナポリピッツァに感動して、十七でピッツェリアで働いて、十八でナポリへ行った」

人生に悩む16歳の青年、中村拓巳氏はナポリピッツァに出会い、高校へ行かずナポリピッツァで生きていくことを決めたという。何がやりたいのかわからない、と生きてきた井川直子さんは、彼の人生にショックを受けたような、だけど清々しいような感覚を受け、12年にわたり取材を続けてきた。
 
本冊に登場するのは、18歳でナポリへ渡り、現在は吉祥寺のピッツェリアGGでピッツァを焼く中村拓巳シェフを始め、中村シェフとナポリで出会い、のちにピッツェリアGGを開くことになる河野シェフなど、ナポリピッツァに魅せられた総勢26名のピッツァ職人たち。
ナポリピッツァ元年といわれる1995年からの、日本のピッツァの歴史を振り返りながら、職人たちの挑戦や奮闘が語られている。

ナポリで学んだ、ナポリ人にとってのピッツァとは。
彼らにとってナポリピッツァの大会に出場しタイトルを獲ることの意味とは。
それぞれがナポリピッツァへ抱く想いとは。

イタリア好きはもちろん、なんとなく人生に悩んでいる方にも、ナポリピッツァに愛とパッシオーネを注ぐ職人たちの人生を堪能してほしい。
イメージ
【目次】
第一章 日本で一位、世界で三位
第二章 学校
第三章 ナポリピッツァの黎明期
第四章 二〇〇三年、東京
第五章 一九九四年、旅人のナポリ
第六章 二〇〇四年、十八歳のナポリ
第七章 ナポリのお父さん
第八章 仲間
第九章 開店と移転
第十章 タイトルホルダーの矜持
第十一章 ナポリへの恩返し
第十二章 ピッツァの迷宮

5/24 オンラインイベント開催!

本の完成を記念して、中村シェフと河野シェフのお話を直接聞けるイベントが開催されます!
聞き手はもちろん、井川さんです。

当日は、ピッツェリアGGのお店から生配信。
中村シェフと河野シェフのピッツァ作りの実演もあるとのことです!ご興味ある方はぜひご参加下さい♪

▼ライブ視聴チケット購入はこちらから
https://mishimasha-books.shop/items/6449f456dc901c002f4ca4fa/

昔ながらのナポリの街角の風景のポストカード付き♪

ナポリの街角のポストカードをお付けします!
※絵柄はおまかせとなります。お楽しみに!
※ポストカードは数に限りがあります。ご了承下さい。


『ピッツァ職人』ミシマ社 井川直子/著 定価:2,200円(税込)※送料250円 ISBN 978-4-909394-87-3

在庫なし