【シチリア州】修道女に教わったハーブ料理
イタリア好き委員会 のすべての投稿
【完売】vol.56掲載:無農薬、自然栽培のエクストラ・ヴァージン・オリーヴオイル (250ml/500ml)
『イタリア好き』vol.56で取材に訪れたシチリアのシラク―サから届いたマエストロ、マリオのオリーヴオイル♪
■自分の畑のオリーヴオイルが幼い頃からの夢
シチリア、シラク―サのオリーヴ畑は、シラク―サの旧市街オルティージャから車で1時間と少し。畑はブッケーリという村にある。畑には若い木もあれば樹齢もはっきりしない大きな古木もあり、全体で8ヘクタールある畑は3カ所に点在し、東シチリアでメインの品種トンダイブレア種を栽培している。
小さい時から土と戯れ、オリーヴとアーモンドの栽培をする父親の手伝いをしていた頃から、畑仕事が好きで、「いつか自分の畑で、自分のオリーヴオイルを作りたい」それが夢だった。
15年ほど前に縁がありこの畑を手に入れ、オリーヴオイルの生産を始め、2018年に農家として本格始動し「夢が叶った」のだ。
■農薬を使わず自然栽培にこだわったオリーヴオイル
手を掛ければかけるほど、いいオイルとなって自分に戻ってきて、活力を与えてくれる。そんな愛おしいオリーヴから絞られたオリーヴオイルは、まさにマリオさんの愛の結晶。
オリーヴは少し大きめで緑色の実をつけるトンダイブレア種。ほんのりトマトの香りがして、すっきりとさわやかな味わいは、トマトのサラダや魚介のパスタ、魚料理にぴったり。マリオさんのレストランでサーヴされているお料理の写真を送ってもらったので、ご紹介します。
■華やかな香りとバランスのとれた柔らかくまろやかな味わい
昨年秋の収穫後、届いたばかりのオイルを味わってみました!
やはりトマトとの相性は抜群。後味がマイルドで、フレッシュな香りが食欲をそそる親しみやすいオリーヴオイル。辛みが苦手な方にもおすすめですよ。
【商品概要】
<2023年9月に取材したとき、オリーヴの実を見て言ったマリオさんのコメント♪>
「今年はとても素晴らしい出来の年になるだろう。
これまでのオリーヴの品質はとてもよく、あと20日ほどで熟した最高の状態になるよ。」
ということで、最高のオリーヴオイルが出来ました。
ぜひ、お試しください。
■お届けについて
送料はお届け先により異なります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
◆販売商品一覧◆
小さい時から土と戯れ、オリーヴとアーモンドの栽培をする父親の手伝いをしていた頃から、畑仕事が好きで、「いつか自分の畑で、自分のオリーヴオイルを作りたい」それが夢だった。
15年ほど前に縁がありこの畑を手に入れ、オリーヴオイルの生産を始め、2018年に農家として本格始動し「夢が叶った」のだ。
やはりトマトとの相性は抜群。後味がマイルドで、フレッシュな香りが食欲をそそる親しみやすいオリーヴオイル。辛みが苦手な方にもおすすめですよ。
名称 | エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイル |
---|---|
オリーヴ品種 | トンダイブレア種100% |
収穫時期 | 2023年10月 |
収穫方法 | 手作業 |
内容量 | 250ml/500ml |
保存方法 | 冷暗所 |
賞味期限 | 2025年6月30日(おいしくお召し上がりいただく期限) |
原産国名 | イタリア |
「今年はとても素晴らしい出来の年になるだろう。
これまでのオリーヴの品質はとてもよく、あと20日ほどで熟した最高の状態になるよ。」
ということで、最高のオリーヴオイルが出来ました。
ぜひ、お試しください。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
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【予約受付終了】イタリア薪窯パンとオリーヴオイルでブルスケッタを楽しもう!
現在発行中のオリーヴオイル特集(vol.56)の取材では、どこへ行っても必ずブルスケッタを振る舞われ、その様子も存分に本誌で紹介しています。ウンブリアの塩無しパンを暖炉の火で炙って、搾りたてのオリーヴオイルをたっぷりかけたシンプルなそれは収穫期ならではの最高のごちそうです。
今回は現地で搾りたてとはいきませんが、イタリア好き委員会の限定として、茨城県石岡で薪窯を使ってイタリアパンを焼く「パネッツァ」角谷さんの薪窯パンとスポルトレッティ(vol.24紹介)のオリーヴオイルをセットにし、特別価格でお届けします。
■「パネッツァ」薪窯(まきがま)パンとは
Forno a legna Panezzaのオーナーでパン焼き職人の角谷さんは、ローマのジェンツァーノで、小麦粉、水、天然酵母、塩だけでつくる伝統的なパン製法を学び、帰国後に茨城県の筑波山のふもとに薪窯を造り、日々自然と向き合いながらイタリアらしいパンを焼いています。
薪窯パンは、よく乾燥した薪を燃やし、300度まで窯を温めて焼き上げます。そうすることで小麦本来の味わいを引き出し、表面はカリッ、中はモチッとした食べ応えのあるパンが出来上がります。ほんとうにおいしいんです。
■窯焼き3種のイタリアパンについて
Panezzaのすべてのパンにはパスタマードレ(酵母)として、20%から30%のオーガニック全粒粉が使用されています。
1.Panne di Rustico(ふすまパン)
ローマ郊外に位置するパンの街ジェンツァーノで日常的に食べられているパン。表面に“ふすま”がまぶしてあるのが特徴です。「パネッツァ」のシンボル的パン。
2.Pane di senza sale integrale(塩無し全粒粉パン)
トスカーナ、ウンブリア地方で食べられている、小麦粉と水だけで作る塩無しパン。現地ではこのパンに少し塩を振って、好みでニンニクを一擦りしてオリーヴオイルをたっぷりかけて食べます。
3.Pane di cereali(雑穀パン)
クルミ、オーツ麦、ひまわりの種、レーズンを練り込んだ歯応えと風味があるパン。チーズとハムをサンドしてもおいしい。
■スポルトレッティのオリーヴオイルについて
ウンブリア州の標高500mのところにある畑で、ウンブリアの特徴であるモライオーロ種だけを育てているスポルトレッティ家。そこでは、樹齢約100年の木から、毎年11月頃に手摘みしてオリーヴオイルが作られる。
モライオーロ種独特の濃厚な緑色で、アーティチョークやハーブの香りが漂い、濃厚でピリッとした味わいの中に、わずかに苦味とスパイシーさを感じるバランスのとれたオイルです。
◆イタリアパン商品詳細について◆
◆オリーヴオイル商品詳細について◆
◆お申込み期間◆
2024年3月12日(火)~2024年3月25日(月)
◆お届けについて◆
2024年3月27日(水)頃より順次発送開始を予定してます。
※お届けは、薪窯焼きのイタリアパン「Forno a legna Panezza」より直接発送させていただきます。お客様の送付先情報を共有させていただくこととなりますのでご了承ください。
◆送料について◆
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方、複数セットお申込みの方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
■【数量限定】イタリア薪窯パン3種とオリーヴオイルのセット
今回は、パンとオリーヴオイルを一緒に味わっていただきたいので、オリーヴオイルは定価 5,940円(税込)の40%OFFでご提供させていただきます!
イタリアパンとスポルトレッティのオリーヴオイルでイタリアへ行った気分を味わってくださいね。
価格:5,000円(税込)
今回は現地で搾りたてとはいきませんが、イタリア好き委員会の限定として、茨城県石岡で薪窯を使ってイタリアパンを焼く「パネッツァ」角谷さんの薪窯パンとスポルトレッティ(vol.24紹介)のオリーヴオイルをセットにし、特別価格でお届けします。
薪窯パンは、よく乾燥した薪を燃やし、300度まで窯を温めて焼き上げます。そうすることで小麦本来の味わいを引き出し、表面はカリッ、中はモチッとした食べ応えのあるパンが出来上がります。ほんとうにおいしいんです。
1.Panne di Rustico(ふすまパン)
ローマ郊外に位置するパンの街ジェンツァーノで日常的に食べられているパン。表面に“ふすま”がまぶしてあるのが特徴です。「パネッツァ」のシンボル的パン。
2.Pane di senza sale integrale(塩無し全粒粉パン)
トスカーナ、ウンブリア地方で食べられている、小麦粉と水だけで作る塩無しパン。現地ではこのパンに少し塩を振って、好みでニンニクを一擦りしてオリーヴオイルをたっぷりかけて食べます。
3.Pane di cereali(雑穀パン)
クルミ、オーツ麦、ひまわりの種、レーズンを練り込んだ歯応えと風味があるパン。チーズとハムをサンドしてもおいしい。
モライオーロ種独特の濃厚な緑色で、アーティチョークやハーブの香りが漂い、濃厚でピリッとした味わいの中に、わずかに苦味とスパイシーさを感じるバランスのとれたオイルです。
原材料 | 小麦粉(イタリア産)、水、塩、天然酵母 *雑穀パンはクルミ、オーツ麦、ひまわりの種、レーズン含む |
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内容量・サイズ | それぞれ約275g(ホールサイズの1/4)×3種 |
賞味期限 | 到着日から5日以内 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、暗所で保管してお早めにお召し上がりください。冷凍保存もできます。 |
製造者 | Forno a legna panezza |
生産国 | 日本 |
名称 | エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイル |
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品種 | モライオーロ種100% |
収穫時期 | 2022年11月中旬 |
収穫方法 | 手作業 |
内容量・サイズ | 500ml×1本 |
賞味期限 | 2024年6月30日 |
生産者 | SPORTORETTI |
生産国 | イタリア |
※お届けは、薪窯焼きのイタリアパン「Forno a legna Panezza」より直接発送させていただきます。お客様の送付先情報を共有させていただくこととなりますのでご了承ください。
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方、複数セットお申込みの方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
イタリアパンとスポルトレッティのオリーヴオイルでイタリアへ行った気分を味わってくださいね。
価格:5,000円(税込)
在庫なし
【完売】ウンブリア州SPORTORETTIのオリーヴオイル
『イタリア好き』vol.56にて取材に訪れたウンブリアのSPORTORETTI(スポルトレッティ)のオリーヴオイル(500ml)を、特別価格でお届けします♪
■家族で使命感と誇りをもって作るオリーヴオイル
ウンブリア州で何年も前から農業に従事しているスポルトレッティ家が1970年代終わりにレモさんとエルネストさん兄弟がワイン造りとオリーヴオイル造りに専念することを決意したところからワイナリーとしての歴史もスタート。
オリーヴは、標高500mのところにある畑で、ウンブリアの特徴であるモライオーロ種だけを家族で育てている。
樹齢約100年の木から、毎年11月頃に手摘み。収穫後24時間以内に圧搾することで新鮮さを閉じ込め、長く収穫時の風味と味わいを保つことができる。
モライオーロ種独特の濃厚な緑色で、アーティチョークやハーブの香りが漂い、濃厚でピリッとした味わいの中に、わずかに苦味とスパイシーさを感じるバランスのとれたオイルです。
■マンマのカルラさんの料理とワイン、オリーヴオイルを味わう
料理には常にたくさんのオリーヴオイルを使っているというカルラさんは、お料理の腕前もピカイチ。
「オリーヴの栽培が盛んなこの地で、素晴らしいオリーヴオイルを作って、常に料理に取り入れることは、ウンブリアに暮らす私たちにとってある種の使命であり、誇りでもあるということかしら」と語ってくれた。
■濃厚で後味に少しピリッとくる辛みの余韻が癖になる
2022年収穫と少し時間が経過したオイルということもあり、味を検証するべく、なじみのイタリアンでこのオイルに合うお料理を作っていただきました!
香りもしっかりと残っていますし、モライオーロ種らしい濃厚で後味に少しピリッとくる辛みもあり、毎年お届けしているルイジ・テーガのオリーヴオイルがお好みの方は、きっとご満足いただけます。
◆商品詳細について◆
■お届けについて
送料はお届け先により異なります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
◆販売商品一覧◆
《★会員の皆さまへ『イタリア好き』だけの特別価格にてご提供!》
数量に限りがございますので、気になる方はお早めにどうぞ。
オリーヴは、標高500mのところにある畑で、ウンブリアの特徴であるモライオーロ種だけを家族で育てている。
モライオーロ種独特の濃厚な緑色で、アーティチョークやハーブの香りが漂い、濃厚でピリッとした味わいの中に、わずかに苦味とスパイシーさを感じるバランスのとれたオイルです。
「オリーヴの栽培が盛んなこの地で、素晴らしいオリーヴオイルを作って、常に料理に取り入れることは、ウンブリアに暮らす私たちにとってある種の使命であり、誇りでもあるということかしら」と語ってくれた。
香りもしっかりと残っていますし、モライオーロ種らしい濃厚で後味に少しピリッとくる辛みもあり、毎年お届けしているルイジ・テーガのオリーヴオイルがお好みの方は、きっとご満足いただけます。
名称 | エクストラ・ヴァージン・オリーヴオイル |
---|---|
品種 | モライオーロ種100% |
収穫時期 | 2022年11月中旬 |
収穫方法 | 手作業 |
内容量・サイズ | 500ml×1本/500ml×2本 |
賞味期限 | 2024年6月30日 |
生産者 | SPORTORETTI |
生産国 | イタリア |
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
数量に限りがございますので、気になる方はお早めにどうぞ。
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【完売御礼:能登半島地震復興チャリティ】能登半島地震を思い、イタリアのチェラミカをチャリティ販売します。
能登半島地震で亡くなられた方へ心より御冥福をお祈り致します。
地震発生から2カ月あまりが経過しましたが、まだまだ復興には遠く、電気や水道のライフラインを失ったまま不安な日々を過ごしている人々を思うと胸が痛みます。
これからも、ずっと、少しずつでも出来ることで役に立てればとの思いから、イタリアのチェラミカ作家で『イタリア好き』本誌でも「紐解きのマヨリカ旅」を連載してくれている池田由美子先生と一緒にチェラミカに絵付けをしました。
それらをチャリティとして販売し、売り上げを能登に!と、元気で明るい気持ちを込めて制作しましたので、購入してくださった方に元気が届きますように……。そしてその元気がさらに大きな輪となって能登に届きますように願っています。
Su con la vita!
イタリア好き編集長 マッシモ松本
LA CERAMiCA 池田由美子
■寄付について
かかった材料費の58,600円は、イタリア好き委員会とラ・チェラミカで折半して負担し、売上のすべてを能登半島地震の義援金として石川県に寄付します。
一つひとつ違った表情を持つ陶磁器との出会いを大切にして、手作りの陶磁器やタイルを皆様のライフスタイルに取り入れて、もっともっと楽しんでいただけるよう、お手伝い出来たらと考えております。
LA CERAMiCA代表 池田由美子
https://la-ceramica.com/
■商品詳細
◆お届け方法・送料について◆
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※サイズが大きい商品(水差し、サラダボウル、トルタプレート)は送料の基本送料1000円(地域により変動あり)へとご購入後に変更させていただきます。また、800円以外の地域からお申込みいただいた方も送料が変更となりますので、同様に購入後変更させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。
◆販売商品一覧◆
商品は1点ずつとなります。カートに商品が入らない場合は在庫切れとなりますので、ご了承ください。
※残り水差し1点となりました。
地震発生から2カ月あまりが経過しましたが、まだまだ復興には遠く、電気や水道のライフラインを失ったまま不安な日々を過ごしている人々を思うと胸が痛みます。
これからも、ずっと、少しずつでも出来ることで役に立てればとの思いから、イタリアのチェラミカ作家で『イタリア好き』本誌でも「紐解きのマヨリカ旅」を連載してくれている池田由美子先生と一緒にチェラミカに絵付けをしました。
それらをチャリティとして販売し、売り上げを能登に!と、元気で明るい気持ちを込めて制作しましたので、購入してくださった方に元気が届きますように……。そしてその元気がさらに大きな輪となって能登に届きますように願っています。
Su con la vita!
イタリア好き編集長 マッシモ松本
LA CERAMiCA 池田由美子
■「LA CERAMiCA(ラ・チェラミカ)」について
1998年横浜にオープンしたセラミックス・スタジオ「LA CERAMiCA」は、オリジナル陶磁器の制作を中心にテーブルウエアの企画やコンサルティング、装飾タイルの制作などセラミックを幅広く手掛けています。一つひとつ違った表情を持つ陶磁器との出会いを大切にして、手作りの陶磁器やタイルを皆様のライフスタイルに取り入れて、もっともっと楽しんでいただけるよう、お手伝い出来たらと考えております。
LA CERAMiCA代表 池田由美子
https://la-ceramica.com/
材質 | 陶器 |
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使用上の注意点 | ・オーブン食器、耐熱食器(電子レンジ・トースター・食洗器など)としてのご使用はお避け下さい。 |
※サイズが大きい商品(水差し、サラダボウル、トルタプレート)は送料の基本送料1000円(地域により変動あり)へとご購入後に変更させていただきます。また、800円以外の地域からお申込みいただいた方も送料が変更となりますので、同様に購入後変更させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。
※残り水差し1点となりました。
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完売【パスタソース&Vol.53大理石の街カッラーラ特集付き♪】カッラーラの白い大理石を使ったブタの鍋敷き
1/31までのご購入でマンマのパスタソース1点プレゼント(味はお任せ)
”マンマのパスタソース”は、イタリアマンマ4人のレシピを再現したパスタソースです。こだわったのは、レトルトソースにありがちな化学調味料やエキス類を一切加えていないこと。イタリア現地でマンマ達を取材し、その後試作品を味わってもらう工程を繰り返しながら、マンマ達にお墨付きをいただきました♪
彼女たちがいつも作っているパスタソースを日本で手軽に味わってみてください。
【味】サルシッチャとキャベツのソース/トマトソース/マグロのラグーソース/たまねぎと牛肉の煮込みソース
※プレゼントのパスタソースは無くなり次第終了となります。
5/1発行号『イタリア好き』Vol.53 カッラーラ特集で取材した大理石の街から、白い大理石で作られたブタの鍋敷きをご紹介します!
※残り1点は欠けがあるため、20%割引でのご案内となります。
長い時を経て出来た大理石の模様は一つひとつ違った表情を見せてくれます。「白だからいいというわけではなく、自分の気に入った色、柄を見つけ、それをどう組み合わせ自分のものにするかが大事」だとは、本誌で紹介したエッツィオさんの言葉。
また大理石は熱伝導率が高く、そのおかげで触れた際にひんやりと冷たい性質があります。その性質を活かして造られる「ラルド・ディ・コロンナータ」は、コンカと呼ばれる大理石の箱に、豚の背脂をハーブと共に入れ、半年間熟成させて出来上がる、地域限定の素晴らしい食材です。
厚さは1cmで手のひらサイズ。見た目も使い勝手もとっても重宝する1枚です。曲線に切り取られたブタの彫刻ですので、切り口は少し粗くなっていますが、とってもチャーミングです。
鍋敷きとしてはもちろん、アクセサリー置きとして、また、チーズなどおつまみを盛り付けていただいても。
※ただし、油は吸収しやすく大理石に沈殿して模様になってしまいますので、使用の際はお気をつけください。
素材 | 大理石 |
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サイズ | 約横17.5cm×縦14cm×厚み1cm |
重さ | 約550g |
生産国 | イタリア カッラーラ |
【特典】『イタリア好き』Vol.53 大理石の街カッラーラ特集をお付けします♪
『イタリア好き』Vol.53 大理石の街 カッラーラ特集の立ち読みはこちら
宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※800円以外の地域からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、「お振込みのご案内メール」をご注文後、改めてお送りいたします。
※残り1点のみ
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【完売御礼】 アブルッツォ州の絶品Torrone(トッローネ) “Aelion”
『イタリア好き』Vol.11のアブルッツォ特集で紹介されている老舗「PASTICCERIA EMO LULLO」(パスティッチェリア・エモ・ルッロ)の名物菓子トッローネ”Aelion”。
こちらはイタリアの伝統的農業食品としてアブルッツォ州により保証されている伝統菓子です。
取材後、編集長マッシモが何度も足を運ぶお気に入りのパスティッチェリア。今回も「EMO LULLO」のトッローネを3個セットでお届けします。
■トッローネとは
ナッツ類など厳選された材料を煎り、重たい麺棒で熱いうちに手作業で伸ばし広げます。それを専用のナイフで切り分けていきます。行程内では代々伝わる用具も使用し、昔から変わらない製法でつくられています。
ただ、「EMO LULLO」のトッローネは、通常のトッローネのイメージとはひと味違います。見た目はカラメル色。ぎっちり詰まったアーモンドの風味と砂糖漬け果実の香りが、カリッとトッローネをかじると口中に広がります。この硬さはおじいさんがたどり着いたオリジナリティだそうです。
香ばしいアーモンドと爽やかなオレンジのハーモニーがたまりません。
今までに感じたことのない、イタリアの田舎町にある老舗店の手づくりの味わいに、思わず顔がほころびます。
主となる材料は入念に選別され、1世紀以上前から伝わるオリジナルレシピと変わらず、形、大きさにこだわりがあるプーリア州バーリのアーモンドや、エキゾチックな香りを添えるカラブリアのオレンジの砂糖漬けなどが使われています。
■パスティッチェリア・エモ・ルッロについて
古き良き街並みが魅力的なグアルディアグレーレのローマ通りにある、地元の人に愛されている名店です。
”Aelion”という名前は、このグアルディアグレーレの昔の地名からとった名前だそう。
そして、トッローネが誕生した理由は、現在のオーナーエモさんいわく「保存が容易で、輸送もしやすい形として(現在のような輸送システムのない時代)このようになった」とのこと。
そんな名物お菓子トッローネ”Aelion”は、ぜひエスプレッソと一緒に召し上がっていただきたい。
【商品概要】
◆お届け方法・送料について◆
ゆうパケット(ポストへの投函)でのお届けとさせていただきます。
全国一律360円(税込)
【限定セット】アブルッツォ州の絶品Torrone(トッローネ) “Aelion”
香ばしいアーモンドと爽やかなオレンジのハーモニー、さらにはカラメリゼをした砂糖の香ばさとカリッと食感をお楽しみください。
価格:1,900円(税込・送料別)
数に限りがございますので、お一人様4点まででお願いいたします。
こちらはイタリアの伝統的農業食品としてアブルッツォ州により保証されている伝統菓子です。
取材後、編集長マッシモが何度も足を運ぶお気に入りのパスティッチェリア。今回も「EMO LULLO」のトッローネを3個セットでお届けします。
ただ、「EMO LULLO」のトッローネは、通常のトッローネのイメージとはひと味違います。見た目はカラメル色。ぎっちり詰まったアーモンドの風味と砂糖漬け果実の香りが、カリッとトッローネをかじると口中に広がります。この硬さはおじいさんがたどり着いたオリジナリティだそうです。
香ばしいアーモンドと爽やかなオレンジのハーモニーがたまりません。
今までに感じたことのない、イタリアの田舎町にある老舗店の手づくりの味わいに、思わず顔がほころびます。
主となる材料は入念に選別され、1世紀以上前から伝わるオリジナルレシピと変わらず、形、大きさにこだわりがあるプーリア州バーリのアーモンドや、エキゾチックな香りを添えるカラブリアのオレンジの砂糖漬けなどが使われています。
”Aelion”という名前は、このグアルディアグレーレの昔の地名からとった名前だそう。
そして、トッローネが誕生した理由は、現在のオーナーエモさんいわく「保存が容易で、輸送もしやすい形として(現在のような輸送システムのない時代)このようになった」とのこと。
そんな名物お菓子トッローネ”Aelion”は、ぜひエスプレッソと一緒に召し上がっていただきたい。
材料 | アーモンド、砂糖、砂糖漬けオレンジ、天然香料 |
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セット内容 | 1セット:3個入り(1個約40g) |
保存方法 | 常温保存(高温の場合溶ける場合がございます) |
賞味期限 | 2024年6月7日 |
製造 | PASTICCERIA EMO LULLO(イタリア) |
全国一律360円(税込)
価格:1,900円(税込・送料別)
数に限りがございますので、お一人様4点まででお願いいたします。
在庫なし
【完売】マンマのパスタソース付き♪チレント名産の白イチジク
『イタリア好き』vol.27にて取材に訪れたカンパーニア州チレントのイチジク農家“Azienda Agricola Il Fico(アズィエンダ・アグリーコラ・イル・フィーコ)”から届いた白イチジクをお届け♪
ここアグロポリは、世界遺産のギリシャ植民地時代の神殿が今でも残る有名なパエストゥムのすぐそば。ギリシャ人たちがアグロポリにイチジクをもたらし、ローマ人たちも好んで食べていた栄養価の高い食品です。昔のチレントでは、畑仕事に出かける際に干しイチジクをお弁当としてパンと一緒に食べていたそうです。
■Azienda Agricola Il Ficoを訪ねて~イチジクの里のプライドを胸に。~
チレントで代々農家を営んでいる生産者パリス・ルオッコさん。育てるイチジクの品種Dottato(ドッタート)は南イタリア全般で栽培されていますが、何世紀にも渡り、優良なものを選択し、チレント国立公園内で栽培されているものが、D.O.Pとして2006年にヨーロッパ共同体より認定されています。
表皮が薄い緑色で、実は白く、種が小さくて少ないのが特徴。かじってみればほとんど種を感じさせないくらい滑らかな口溶けで、瑞々しさと爽やかな甘さが広がるパリスさん自慢の味わいです。
クリスマスの時期になると、ドライフルーツを食べる習慣があるイタリアでは、このチレントの干しイチジクが、イタリアで名声を得るようになりました。そして海外へも輸出されるようになります。
近年になり地中海沿岸のトルコやチュニジアなどから安価なイチジクが大量に輸入されるようになり、生産量が落ち始めると、いつか消えてしまうのでは? という危機感をもち、パリスさん自ら国際会議へ出向くなどチレント名産イチジクの地位向上のため日々力を注いでいる。
「先祖から受け継いだ伝統的なブドウ、オリーヴ、イチジクの混栽培の畑を15年前からイチジクのみにして、現在8000本まで広げました」と語るパリスさん。
その言葉からもイチジクへの愛が感じられます。
■商品詳細1:Bambuについて
収穫後3~4日ハウス内での天日干しの後、180度のオーブンで10分ほど乾燥させます。
その後アーモンド、レモンピールを、広げたイチジクで挟み合わせ、串刺し、最後に香りづけのため月桂樹の葉を載せます。イチジクの凝縮したうまみにナッツの食感と爽やかなレモンピールがアクセント!
【大切なこと:召し上がり方】
パリスさんにとっておいしく食べていただくためのお願い。
「食べる前に、トースターなどで少し温めてください。風味が増しますよ。ほんの少し。160~180度で予熱したオーブンとかなら、30秒程で大丈夫です。電子レンジは使わないでくださいね」
いずれも冷蔵庫など寒いところで保存しないでくださいとのことでした。一つひとつ手作業でパッキングされたイチジク、おいしく食べてください。
■商品詳細2:Munnatiについて
収穫後イチジクの皮を一つひとつむき、3~4日ハウス内での天日干しにして(1日に2度ほど表と裏を乾燥させるためにひっくり返す) 。
イチジクの味わいをストレートに感じられ、ねっとりとした味わいがたまりません。
【商品概要】
<2023.09.14 生産者パリス・ルオッコさんからのメッセージ♪>
「バンブーイチジクの作り方は、イチジクを開いてアーモンドとレモンの詰め物をします。そのあと、オーブンで加熱し、串に刺します。一度串に刺したらこの月桂樹の葉をいれて梱包します。ボナペティ―ト! グラッツエ アリベデルチ!」
こだわったのは、レトルトソースにありがちな化学調味料やエキス類を一切加えていないこと。イタリア現地でマンマ達を取材し、その後試作品を味わってもらう工程を繰り返しながら、マンマ達にお墨付きをいただきました♪
彼女たちがいつも作っているパスタソースを日本で手軽に味わってみてください。
【味】サルシッチャとキャベツのソース/トマトソース/マグロのラグーソース/たまねぎと牛肉の煮込みソース
※プレゼントのパスタソースは無くなり次第終了となります。
■お届けについて
送料はお届け先により異なります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
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※ラッピングをご希望の方は、簡易ラッピングとなりますが無料で承ります。ご注文時に特記事項欄へ「ラッピング希望」を記載ください。
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今だけご購入者さまにマンマのパスタソース1点プレゼント(味はお任せ)
南イタリア、チレントのアグロポリ海岸線に位置する丘陵地帯は昔からイチジクの里として知られ、1800年代後半、夏の終わりにせっせと干しイチジクを作り販売していたことが知られています。ここアグロポリは、世界遺産のギリシャ植民地時代の神殿が今でも残る有名なパエストゥムのすぐそば。ギリシャ人たちがアグロポリにイチジクをもたらし、ローマ人たちも好んで食べていた栄養価の高い食品です。昔のチレントでは、畑仕事に出かける際に干しイチジクをお弁当としてパンと一緒に食べていたそうです。
表皮が薄い緑色で、実は白く、種が小さくて少ないのが特徴。かじってみればほとんど種を感じさせないくらい滑らかな口溶けで、瑞々しさと爽やかな甘さが広がるパリスさん自慢の味わいです。
クリスマスの時期になると、ドライフルーツを食べる習慣があるイタリアでは、このチレントの干しイチジクが、イタリアで名声を得るようになりました。そして海外へも輸出されるようになります。
近年になり地中海沿岸のトルコやチュニジアなどから安価なイチジクが大量に輸入されるようになり、生産量が落ち始めると、いつか消えてしまうのでは? という危機感をもち、パリスさん自ら国際会議へ出向くなどチレント名産イチジクの地位向上のため日々力を注いでいる。
「先祖から受け継いだ伝統的なブドウ、オリーヴ、イチジクの混栽培の畑を15年前からイチジクのみにして、現在8000本まで広げました」と語るパリスさん。
その言葉からもイチジクへの愛が感じられます。
その後アーモンド、レモンピールを、広げたイチジクで挟み合わせ、串刺し、最後に香りづけのため月桂樹の葉を載せます。イチジクの凝縮したうまみにナッツの食感と爽やかなレモンピールがアクセント!
「食べる前に、トースターなどで少し温めてください。風味が増しますよ。ほんの少し。160~180度で予熱したオーブンとかなら、30秒程で大丈夫です。電子レンジは使わないでくださいね」
いずれも冷蔵庫など寒いところで保存しないでくださいとのことでした。一つひとつ手作業でパッキングされたイチジク、おいしく食べてください。
イチジクの味わいをストレートに感じられ、ねっとりとした味わいがたまりません。
材料 | ・Bambu:DOP チレントの白イチジク、アーモンド、レモンの皮、月桂樹の葉 ・Munnati:DOP チレントの白イチジク |
---|---|
内容量 | ・Bambu:250g ・Munnati:150g |
召し上がり方 | Bambuのみ:トースターかオーブンで少し温めてください。 |
保存方法 | 冷蔵庫など寒いところで保存せず、開封後は早めにお召し上がりください。 |
賞味期限 | 2024年6月30日 |
製造 | Azienda Agricola Il Fico(イタリア) |
「バンブーイチジクの作り方は、イチジクを開いてアーモンドとレモンの詰め物をします。そのあと、オーブンで加熱し、串に刺します。一度串に刺したらこの月桂樹の葉をいれて梱包します。ボナペティ―ト! グラッツエ アリベデルチ!」
今だけご購入者様にマンマのパスタソース1点プレゼント(味はお任せ)
”マンマのパスタソース”は、イタリアマンマ4人のレシピを再現したパスタソースです。こだわったのは、レトルトソースにありがちな化学調味料やエキス類を一切加えていないこと。イタリア現地でマンマ達を取材し、その後試作品を味わってもらう工程を繰り返しながら、マンマ達にお墨付きをいただきました♪
彼女たちがいつも作っているパスタソースを日本で手軽に味わってみてください。
【味】サルシッチャとキャベツのソース/トマトソース/マグロのラグーソース/たまねぎと牛肉の煮込みソース
※プレゼントのパスタソースは無くなり次第終了となります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
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売り切れ |
■『イタリア好き』vol.27 にパリスさん登場!
Il Ficoのパリスさんとそのイチジク農家を紹介してくれたvol.27の主役であるカルメラさんも登場する『イタリア好き』バックナンバーこちらからhttps://italiazuki.com/?p=18824
《完売》モリーゼで出会ったTROTTAのショッピングバッグ
vol.55『イタリア好き』アルベルゴ・ディフーゾ特集取材中のモリーゼで出会った、山の上にある「Trotta Sapori」のオリジナルショッピングバックをお届けします♪
モリーゼの「ボルゴトゥーフィ・アルベルゴ・ディフーゾ」にある「リストランテ・ミア」(vol.55本誌p15)の自家製パンと一緒に供されたのがバター「マンテーカ」だった。パンのおいしさも去ることながら、そのクリーミーでまろやかな味わいのバター、「なんてチーズ?」と尋ねてみたら、バターだというのでびっくり!
■チーズの熟成と販売を行う「Trotta Sapori」へ
リストランテで出会ったバター「マンテーカ」は、山のほうのカセイフィーチョが作っているというので、訪ねてみることにした。くねくねの山道を車で小一時間走らせると、カプラコッタというアペニン山脈の麓にあるコムーネに着く。所々にスキーやトレッキングの案内看板があり、山のスポーツを楽しむための拠点の村のようだ。
「Trotta Sapori」はそこにある。
「Trotta Sapori」は熟成させたチーズやサラーメ類、選び抜かれた食材が並ぶ高級セレクト食材店だった。
ハンチング帽を被って開店の準備をしているのが、創業者のセバスティアーノさん。ここで生産者からチーズを預かり熟成することを始め、現在は親子3人でチーズの熟成と店を続けている。
(詳細は本誌p19)
このエコバッグは「Trotta Sapori」のオリジナルショッピングバック。モリーゼの山の小さな村にしてはなかなか垢抜けたデザインだった(笑)。聞けばミラノでデザイナーをしているお孫さんのデザインなんだそうだ。生地も環境に配慮されたリサイクルコットンメインで作られている。そんなちょっと珍しく、マッシモが気に入ったショッピングバッグいかがですか。
プリントされている”Mo vaje da Sabbasctiane” は、カプラコッタの方言で「セバスティアーノ(の店)に来てね」と書いてある。
【商品概要】
■お届けについて
ゆうパケット(ポストへの投函)でのお届けとなります。
全国一律360円(税込)
■モリーゼで出会ったTROTTAのオリジナルショッピングバック
ご注文後、送料無料へと変更させていただきます。商品はパネットーネと同梱にて11月下旬~12月初旬頃お届けいたします。
※在庫が残り少なくなっています。カートボタンをクリックしても、カートへ入らない場合は在庫切れとなります。ご了承ください。
モリーゼの「ボルゴトゥーフィ・アルベルゴ・ディフーゾ」にある「リストランテ・ミア」(vol.55本誌p15)の自家製パンと一緒に供されたのがバター「マンテーカ」だった。パンのおいしさも去ることながら、そのクリーミーでまろやかな味わいのバター、「なんてチーズ?」と尋ねてみたら、バターだというのでびっくり!
「Trotta Sapori」はそこにある。
ハンチング帽を被って開店の準備をしているのが、創業者のセバスティアーノさん。ここで生産者からチーズを預かり熟成することを始め、現在は親子3人でチーズの熟成と店を続けている。
(詳細は本誌p19)
内容 | ショッピングバック |
---|---|
サイズ | 縦41.5cm×横37.5cm(マチ無し)、紐の長さ31cm |
生地 | リサイクルコットン96%、リサイクルペット4% |
取り扱い | 通常のお洗濯可 |
全国一律360円(税込)
価格:2,414円(税込)
【パネットーネご注文の方へ】ご注文後、送料無料へと変更させていただきます。商品はパネットーネと同梱にて11月下旬~12月初旬頃お届けいたします。
※在庫が残り少なくなっています。カートボタンをクリックしても、カートへ入らない場合は在庫切れとなります。ご了承ください。
在庫なし
【vol.243|マンマのレシピ】カルチョーフィとサルシッチャのラザーニャ
【ウンブリア州】修道士たちの胃袋を支えたレシピ
フォト通信(vol.53):心に残る教会編
『イタリア好き』vol.54 修道院特集では、修道院を訪れ、併設されている教会も本誌で紹介させていただきました。
今回は、『イタリア好き』vol.53 カッラーラ特集のフォト通信にて紹介したお写真&紹介しきれなった「心に残る教会」写真をご紹介します。
夜の聖フランチェスコ
ローマで年越ししてその後アッシジに行きました。夜のアッシジは、とても静かでライトアップされて素敵でした。(takataka32さん/ウンブリア州アッシジにて2014年1月撮影)
バロックのまちで
バロックのまち、レッチェの路地をうろうろ歩いていたら目に飛び込んできた教会。これだからまち歩きはやめられません。
(micaさん/プーリア州レッチェにて2008年撮影)
CHIESA DI S. MARIA DELL’ORTO
日本で殉死した中浦ジュリアンが祀られていました。日本の悲しい歴史を再認識すると共に、日本とイタリアの繋がりも感じました。
(CHIRURUGO PLASTICOさん/ラッツィオ州ローマにて2018年9月撮影)
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の壁画とステンドグラス
3度目のフィレンツェ訪問で初めての教会内部の鑑賞。中央祭壇の壁画とステンドグラスに圧巻されました。
(キャッスル・リバーさん/フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会内部にて2018年3月撮影)
ミラノ・ドゥオーモ
短いミラノ滞在で比較的ゆっくりと巡る事ができ、聖母マリアを頂上にいただく素晴らしい建築群を目の当たりにして、刻々と色合いを変える外観と内陣の荘厳さに圧倒されました。
(シルバーホルンさん/ミラノ大聖堂広場にて2023年2月撮影)
Duomo di Todi
ウンブリア州トーディという丘の上の小さな町のDuomo。語学学校の授業の疲れをここで癒した思い出の場所。
(koro156さん/ウンブリア州トーディにて2019年9月撮影)
時間外に見たビトントのクリプタ
お孫さんと散歩中の男性が、日本から大聖堂を見に来たと言う私に係の人を呼んで鍵を開けさせ、クリプタを見せてくれました。(写真左:大聖堂の外観、右:お孫さんと男性)
(ぐら姐さん/プーリア州ビトントにて2013年12月撮影)
圧巻の景色
ローマだけを徒歩で巡った旅。なんとなく入った教会の荘厳さに圧倒され、見上げた天井の美しさに心揺さぶられました。
(まやーんさん/ラッツィオ州ローマトラステヴェレ地区にて2017年11月撮影)
カラバッジョの絵に再会
大好きな画家カラバッジョの「聖ルチアの埋葬」を再訪しました。灼熱のシチリアながら教会の中はひんやりと。静謐な空気が流れています。
(Bicerinさん/シチリア・シラクーザのChiesa di Santa Lucia al Sepolcroにて2022年8月撮影)
床に映り込んだステンドグラスの光
フィレンツェを起点としたトスカーナ地方の旅で訪れたルッカ。ステンドグラスの光が床に映り込んだ美しい1枚。(naokiさん/ルッカのDuomo di San Martinoにて2019年撮影)
聖人達の黄昏
320段の階段を登り、クーポラへ。夕暮れに浮かぶ聖人達の先の広場には、巨大なはずのクリスマスツリーがあんなに小さく。テベレ川、ローマ市街を見守って。(La Gemmaさん/サン・ピエトロ大聖堂のクーポラからにて2016年12月撮影)
歴史を重ねて
夜の町を歩いていて、目の前に飛び込んできた大聖堂。美しさと神々しさにただただ感動しました!(うさぎのHoneyさん/トスカーナ州オルビエートにて2018年4月撮影)
シチリアの教会
ヨーロッパの教会はどこも美しいと思うのですが、この教会は格別でした。豪華絢爛な内装に、言葉に言い尽くせない感動をしたのを鮮明に思い出します。(ピグリーさん/Cattedrale di Monrealeにて2018年12月撮影)
教会にひと目惚れ♡
碧く煌めくアドリア海沿いに建てられた真っ白なトラーニ大聖堂。このコントラストが美しすぎてうっとりでした。(Nao-chanさん/プーリア州トラーニにて2018年9月撮影)
〇募集テーマ:イタリアで印象に残っている宿
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今回は、『イタリア好き』vol.53 カッラーラ特集のフォト通信にて紹介したお写真&紹介しきれなった「心に残る教会」写真をご紹介します。
(micaさん/プーリア州レッチェにて2008年撮影)
(CHIRURUGO PLASTICOさん/ラッツィオ州ローマにて2018年9月撮影)
(キャッスル・リバーさん/フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会内部にて2018年3月撮影)
(シルバーホルンさん/ミラノ大聖堂広場にて2023年2月撮影)
(koro156さん/ウンブリア州トーディにて2019年9月撮影)
(ぐら姐さん/プーリア州ビトントにて2013年12月撮影)
(まやーんさん/ラッツィオ州ローマトラステヴェレ地区にて2017年11月撮影)
(Bicerinさん/シチリア・シラクーザのChiesa di Santa Lucia al Sepolcroにて2022年8月撮影)
【9/20までお写真募集中♪】イタリアで印象に残っている宿
<応募方法>〇募集テーマ:イタリアで印象に残っている宿
〇3M以内の写真1枚
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