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50号記念フォト&エピソード紹介1『イタリア好き』と旅(北部編)

50号を記念して、『イタリア好き』掲載スポットへ旅をした読者の皆さんから、旅の思い出をお寄せいただきました。旅先でさまざまな人や風景、食べ物と出会い、温かな交流を楽しまれた様子を伺い、編集部とても大変嬉しく思います。Grazie mille!

限られた誌面にはとても収まりきらず……こちらで3回に分けて地域ごとにご紹介したいと思います!
これからイタリアへの旅行を考えている方には、旅の楽しみ方の参考にもしていただければ何よりです♪(内容は一部抜粋の上、ご紹介しております)

まずは北部からどうぞ!

vol.25(トリノ カフェ特集)に掲載のCaffè Torino/ピエモンテ州
トリノを訪れるにあたり、本冊子を持参して『カフェ・トリノ』に入った時にP11で紹介されていた「ロベルトさん」を見かけ、ご本人に見せたところ大喜びして棚から同じ冊子を取り出し「そう俺だよ! 来てくれて有り難う!!」と言ってくれて、私も感激ひとしおでした。
gatto neroさん 場所:トリノ 2017年11月訪問

vol.25(トリノ カフェ特集)に掲載のCaffè Mulassano/ピエモンテ州
このトリノの冊子をトリノまで持って行ってカフェ巡りをしました! ミオバールのバルマンが尊敬するGiulioさん。「あなたのようなバルマンになりたい」と彼が言っていたよと写真を見せて伝えると「覚えている、僕の方こそ彼のようになりたいよ」と優しい眼差しで答えてくれました。神対応。Puntoelinea×caffèMulassano
acoさん 場所:トリノ 2017年11月訪問

vol.49(イタリア人の暮らし2)に掲載のナヴィリオ地区/ロンバルディア州
当時3歳の娘を連れて、学生時代に短期留学をしていたミラノに旅行しました。ミラノ中心部の豪華さから離れ、どこか下町のような雰囲気を醸し出しているナヴィリオ地区に幼い娘も嬉しそうな顔をして歩いてました。
naokiさん 場所:ミラノ 2019年5月訪問
★vol.49(イタリア人の暮らし2)バックナンバーはこちら

vol.15(フリウリ゠ヴェネツィア・ジュリア州特集)に掲載のOsteria ai Barnabiti/フリウリ゠ヴェネツィア・ジュリア州
『イタリア好き』を読んでフリウリ一人旅を決断。お店でロリスさんにイタリア好きを見せたところ「イタリアズッキーニ!」と喜んでくださり、「なんて書いてあるの?」と聞かれ片言のイタリア語を総動員!タユートの入口を体感できました。
sonotuttiさん 場所:ウーディネ 2015年10月訪問
★vol.15(フリウリ゠ヴェネツィア・ジュリア州特集)バックナンバーはこちら

vol.28(北イタリアのパン特集)に掲載のLa Gubana della Nonna/フリウリ゠ヴェネツィア・ジュリア州
イタリア好きになって早20年、まだまだ未開拓のおいしいもが小さく紹介され、グバーナと出合う。実際にドメニスさんと一緒に作る体験教室でレシピも教えてもらい、また一つ旅のレシピが増え、家に帰っても作ってます!
bottega616さん 場所:ウーディネ 2017年10月訪問

vol.28(北イタリアのパン特集)に掲載のAntico forno a legna Vanzin/ヴェネト州
焼きたてパンの香りに包まれた店内にはたくさんのパンやマンマ手作りのパスタやお惣菜のほか、地元生産者の製品が綺麗に陳列され、ご夫婦の郷土愛を肌で感じることができました。想像どおりのお人柄のご夫婦とご家族に温かく迎え入れていただき良い思い出がたくさんできました。次回イタリアに行った際は必ず再訪したいです。
pisciaiolaさん 場所:トレヴィーゾ 2018年8月訪問


本誌を携えていただき、一歩も二歩も踏み込んだ旅となったようですね。濃密な思い出のシェアをありがとうございます!

応援コメントには、
「イタリアを特集するものは数あれど、イタリア好きのようなチョイスや写真にいつも心を奪われます。これからもコアな特集を楽しみにしています」(bottega616さん)
「愛するイタリアの【らしさ】がダイレクトに伝わってきて心が痺れます。やっぱりイタリア好きでよかった、と再認識できる幸せが50回もあったなんて素晴らしい!これからも楽しみにしてます」(pisciaiolaさん)
など、ご意見やご感想をいただきました。

訪れるたびにさまざまな側面から魅力を見せてくれるイタリア。皆さんにもその空気や出会いの喜びが届けばいいなといつも思っております。応援どうもありがとうございます!!

(編集部)


50号記念フォト&エピソード紹介 その他のエリアはこちら 中部編南部編

イタリア屈指のワインの銘醸地 ボルゲリ グラッタマッコ Presented by モンテ物産

今年のイタリアの夏は例年に比べ晴れの日も多く、厳しい暑さに見舞われた。暑くなると、イタリア人にとって欠かせない存在は海である。


トスカーナ州と言えば、美しい丘陵地や芸術の街フィレンツェを思い浮かべる方も多いと思うが、実は隣接するリグーリア州のように美しい海辺の街やリゾート地があることでも有名だ。

港町リヴォルノやピオンビーノからはフランス領のコルシカ島、サルデーニャ島、そしてトスカーナ諸島のエルバ島などへ向かうフェリーが乗り入れており、内陸に住んでいるトスカーナの人々は好んでトスカーナの海でバカンスや週末を過ごしている。

そんなトスカーナ州の海沿いにもイタリア屈指のワインの銘醸地があることをご存知だろうか。
そう、『スーパータスカン』で名を馳せたボルゲリである。
『スーパータスカン』と聞いて、サッシカイアというワインを連想する人も多いかもしれないが、ボルゲリの歴史を築くのに貢献した素晴らしい造り手がたくさんいる。

今日は、テヌータ・サン・グイド(サッシカイアの生産者)に次いで2番目にボルゲリで創業し、伝統を大切に守りながら、『トスカーナらしさ』を追及するワイナリー、グラッタマッコをご紹介したい。

グラッタマッコは1977年に、当時銀行員であったピエルマリオ・カヴァッラーリ氏が創設した。
「ボルゲリは歴史的に貴族に馴染み深いエリアで、サッシカイアのインチーサ・デッラ・ロッケッタ家に代表されるように、その昔は他国の貴族に謁見するときに持参するワインを造っていたんだよ。」グラッタマッコの統括エノロゴを務めるルカさんはそう語ると、ボルゲリの歴史についてさらにこう続けた。

▲丘陵地に広がる自社畑をバックに、グラッタマッコの歴史について語る統括エノロゴのルカさん

「各国の貴族たちとの交流により、洗練された感覚を持ち合わせていたマリオ・インチーサ・デッラ・ロッケッタ氏はフランスで用いられていたメルローやカベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランといった品種が未開の地であった山林の畑でうまく育つことを見出し、1972年にボルゲリで初の高品質赤ワイン、サッシカイア(ファーストヴィンテージは1968年)を市場にリリースしたんだ。」

その後、1977年にピエルマリオ・カヴァッラーリ氏がグラッタマッコを創業する。目標はもちろんボルゲリで高品質ワインを造ることだったが、その為にはテヌータ・サン・グイドのサッシカイアの成功例を辿るのが最も近道だということをよく理解していたという。

その証がグラッタマッコで今も使われている『ティネッロ』と呼ばれる発酵槽だ。グラッタマッコでは、伝統にならい、人の手によるパンチングダウンを繰り返し、ゆっくりと果皮からアロマやタンニンを抽出。天然酵母を用い、より自然な状態でのアルコール発酵を実践し続けているのだが、ワイナリー内に立ち並ぶ『ティネッロ』の中から、ひと際色が黒く、歴史の深さがうかがえる『ティネッロ』を見せてくれた。

「これはグラッタマッコ最初の、いわば『始まりのティネッロ』なんだけど、実はテヌータ・サン・グイドから譲り受けたものなんだ。彼らへのリスペクトと感謝の気持ちを忘れないように今でも現役で活用しているんだよ。』とルカさんは言う。同じエリアの生産者たちは互いにライバル視し合っていると思われることも多いが、彼らはボルゲリで偉大なワインを造ろうという共通の目標を持った同志なのだろう。

▲一番左のティネッロ(発酵槽)が、テヌータ・サン・グイドから譲り受けた『始まりのティネッロ』

これはグラッタマッコとテヌータ・サン・グイドに限った話ではなく、ボルゲリの成長のために、グラッタマッコ以降の生産者たちに対しても、積極的にコミュニケーションを取り、参入しやすくなるよう好意的に迎え入れたのである。

実際、オルネッライア(ファーストヴィンテージ1985年)やグアド・アル・タッソ(同1990年)ともノウハウを共有し友好関係を築いていき、ボルゲリ全体の成長に大きく貢献した。1994年になると、それまで白ワインとロゼワインしかなかったボルゲリDOCに赤ワインが追加されたことは、カヴァッラーリ氏の尽力によるところが大きいと言えるだろう。さらに1997年にはボルゲリで初のオーガニック認証を受ける。

▲1994年、ボルゲリロッソのDOC認定を記念しテヌータ・サン・グイド、 オルネッライア、 グアド・アル・タッソ、ミケーレ・サッタの代表がグラッタマッコに集まり撮影された記念写真。

そんなグラッタマッコは2002年から、新オーナーであるクラウディオ・ティーパ氏の元でコッレマッサーリグループ(モンテクッコのコッレマッサーリ、ボルゲリのグラッタマッコ、モンタルチーノのポッジョ・ディ・ソットとサンジョルジョ)として活動している。ティーパ氏は最新設備を導入、畑の拡張など積極的に投資を行う一方、伝統も非常に大切にしている。

「トスカーナの地ブドウであるサンジョヴェーゼの重要性を前オーナーから学んだんだ。ボルゲリエリアでこの品種を栽培している生産者は非常に少なく、三大ボルゲリのグラッタマッコ以外の二つ(サッシカイアとオルネッライア)にサンジョヴェーゼは使われていない。グラッタマッコ・スペリオーレでは、ファーストヴィンテージから使われているんだけど、欠かせない存在だね。カベルネ・ソーヴィニョン、メルローに加えられたサンジョヴェーゼにより、トスカーナらしい優美さがさらに際立つんだ。」とルカさんは話す。

「素晴らしいカベルネ・ソーヴィニョンとメルローの陰に隠れがちだったサンジョヴェーゼだけど、クオリティは常に上がり続けていると感じているし、まだまだ良くなるだろう。それを見越して、サンジョヴェーゼの栽培についても、畑の整備や拡張などの投資を行ってきているんだ」

トスカーナらしい風景に加え、きれいな海にも近い。そんな大自然とそれが育むワインにあのミック・ジャガーが魅了され、毎年バカンスに訪れることでも一躍有名になったトスカーナ・ボルゲリ。伝統と革新が融合するグラッタマッコ・スペリオーレの、リリース直後でも感じる力強くも優美でしなやかな味わいと、それに寄り添う海を想起させるようなミネラル感を楽しんでいただきたい。

モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼グラッタマッコ社はこちら↓↓
https://www.montebussan.co.jp/wine/grattamacco.html
▼グラッタマッコ社のワインご購入はこちらから↓↓
https://www.camonte.com/view/category/ct721

魅せられてトレンティーノ

vol.512022/11/1カートに入れる

おいしいを約束するトレンティーノ地方の熱き生産者たち

イタリアに行けば、飲むのはほとんどワイン。おいしく手頃なワインがそれぞれの土地にあるし、土地の食べ物ともよく合うからだ。でも、今回のトレンティーノ取材では、ほんとうによくビールを飲んだ。もちろんトレンティーノには素晴らしいワインがあるのだけど、今回ばかりは違ったのだ。その理由は……。
この号では、トレンティーノの熱い生産者と特産品を存分に紹介しているので、その魅力にどっぷり浸かってほしいと思う。マッシモ
 

雑誌『 イタリア好き 』 とは

観光情報誌とは違う、
イタリア人の日常、素顔を感じられる雑誌。
毎号、各州や一つのテーマにフォーカスし、そこに暮らす人々と食を通して、知られざる魅力を紹介。おいしさの中から見えてくるのは、人生を楽しく生きる姿かもしれません。

【最新号の見どころ 】

魅せられてトレンティーノ ~トレッキングのあとで
「アルベルゴ・オステリア・フィオーレ」のリタさんが作ってくれたパニーニを持って、ドロミーティ・ブレンタへ向かった。山に囲まれた湖畔の町をいくつか通り過ぎる。山の近さはこの地の魅力だ。
ドロミーティ・ブレンタの中腹にある山小屋まで登る。そこまで険しく、激しい登山とまではならないが、めくるめく岩山の景色が気持ちを昂らせる。そしてようやく山小屋に着くと、皆が手にしているのはビールジョッキだった。乾いた空気の下、太陽を近くに感じながら飲むビールがうまくないわけがない。最高だ!


Rifugio(避難所)としての山小屋を預かって
表紙の人物、フランコ・ニコリーさんは、ドロミーティ・ブレンダの中腹(標高2491m)にある山小屋で登山者を迎え、見守る一人の鉄人。柔和な顔と細身の体だが、だれよりも山を愛する強い意志をもった登山家でもある。


おいしいを約束
熱きトレンティーノの生産者たち
クルミの可能性を際立たせ、収穫時期と地域を限定した宝物をはじめ、昔から変わらない製法、塩とハーブだけを使って作られるサルーミ、トレンティーニ愛用のトレンティングラナの正体を探りに!
さらには、代々受け継がれるグラッパをベースに取り組むアマーロ生産者の原点や、ゼロからワイン造りという冒険に挑む生産者の夢に迫る。


もちろん、マルガの取り組みも欠かせない。工房では若い女性がTシャツの袖をまくり、頬を紅潮させながらチーズを作っている。山の上のマルガを有効に活用し、ここの魅力、価値を最大限に引き出すため日々奔走する若き管理、運営者の取り組みも必見。


その他、グルメ好きには欠かせない、もてなしの心と地元愛あふれるホテル・オステリアや、地産地消の本質を求め、自給自足を極めるべく実現したトレンティーノ産の魅力を堪能できるアグリトゥリズモも紹介。

イタリア好きフォト通信 50号記念『イタリア好き』と旅編
前号8/1発行号マルガの暮らし特集で50号を迎えた『イタリア好き』。それを記念して、過去に取材した本誌掲載スポットへ旅した読者の皆さんから、旅の思い出をお寄せいただきました。いつも応援いただいている読者の皆さんといっしょに素敵な旅の思い出を共有できたらうれしいです。


本号より新連載続々スタート!

クオーコ・ジャポネーゼ 井川直子
イタリアに渡った日本人コックの「僕」が、修行先のさまざまな土地で、ワケありな人々と出会いながら「自分のイタリア料理」を探していく物語。

紐解きのマヨリカ旅 池田由美子
毎回一つのマヨリカに光を当て、そこから広がる土地の食文化や歴史、エピソードを紹介してゆく。

イタリアでトレイルを走る 原誠一郎
ヴァッレ・ダオスタ自治州で行われているトルデジアンに参加した体験をもとに、トレイルランニングの魅力やトレーニング方法などをランナー視点でやさしく紹介。


その他にも特集や連載が盛りだくさん。

●マンマのレシピ 
●L’occhio discreto di Manda カメラマン萬田のプライベートアイ
●連載 今日は何をおススメしましょうか 矢野航 サステイナブルなリパッソ
●イタリア野菜好き カルド
●イタリア好き通信 ウンブリア州 鹿野喜志枝
●Interview 姉妹都市 伊東市*リエティ市/ Information
など。

定期購読いただくと!

バックナンバーがもれなく3冊ついてくる!!
※どの号が届くかはお楽しみ♪

  • 1年間(4回発行)2,640円(税込)
  • 送料無料

『イタリア好き』バックナンバー

『イタリア好き』バックナンバーは単品でご購入いただけます。
*バックナンバー 1冊660円(税込)



【終了:サンプリング企画】地中海フーズの「クワトロ・ボッタルゲ・パウダー」

1994年設立の地中海フーズ。当時はカラスミのアイテムのみで会社がスタートしたという“カラスミ”の扱いに関しては信用も実績も一目置かれる存在です。

その地中海フーズが、数年間実験を重ねて4種のカラスミを独自の黄金比ブレンドにたどり着いて商品化したのが今回紹介する「クワトロ・ボッタルゲ・パウダー」です。


【おいしさの秘密】

地中海フーズでは、ブロック状の自社輸入カラスミを自社工場にて毎日パウダーにしてパックしているので、風味も鮮度も損なわれることなく届けてきました。その技術とそれぞれのカラスミの味を知り尽くしたからこそできる商品と言えます。


●4種類の魚種カラスミをブレンドしていること
「ぼら」(イタリア産)をベースに、「まぐろ」2種類の「たら」(スペイン産)を数年間実験を重ねてきた黄金比率でブレンド。「ぼら」が一番日本でも馴染みのある味ですが、「まぐろ」の力強さと「たら」の優しい味わいが混ざり、奥深く重厚な味わいを保ちつつも、親しみのある安定したおいしさを実現。

●自社工場でカラスミをパウダーにすること
カラスミの旨味は卵に含まれている油分。
削ってから時間が経つと酸化して「古くなった煮干し臭」になるため削りたてにこだわり、現地でパウダーしたものを輸入するのではなく、自社工場で毎日少量ずつ製造&出荷を行う。
さらに、自社工場で行うことにより、卵巣の薄皮や血管までを綺麗に取り除くことができるだけではなく、パウダーにする前のカラスミの状態を確認することも出来ることが、自社工場でパウダー加工にこだわる理由。


「クワトロ・ボッタルゲ・パウダー」サンプリング企画

今回は『イタリア好き』をご愛読いただいているレストラン様だけの特別企画として、この「クワトロ・ボッタルゲ・パウダー」の味を試していただくためのサンプル(10g)をご用意いただきました。
この機会にぜひお試しください。

■サンプリング応募概要■
内容:「クワトロ・ボッタルゲ・パウダー」10g
対象者:『イタリア好き』を定期購読いただいているレストラン様
対象人数:抽選で30名様
応募方法:以下より「サンプリングに応募する」をクリックいただき、ご応募ください。
応募期間:~11月7日(月)まで
<提供:地中海フーズ株式会社
※当選者の方へは、応募締め切り後、直接「地中海フーズ株式会社」より冷蔵便にてお送りさせていただきます。

サンプリング応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。


▼地中海フーズ株式会社のカラスミへのこだわり、商品の詳細についてはこちらから
https://chichukaifoods.com/karasumi
▼クワトロ・ボッタルゲ・パウダー 100gの直接のご購入はこちらから
https://www.chichukaifoods-shop.com/