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イベントレポート/2月5日(日)集まれ!イタリア好き~イタリア冬料理とパニーニを楽しもう!~@アンティキ・サポーリ

2月5日に開催された『集まれ!イタリア好き』ご参いただいた皆さま、どうもありがとうございました!

当日、会場となった広尾のアンティキ・サポーリには100名以上のイタリア好きの方々にお集まりいただきました!!

パニーニの楽しさ、イタリアパンの奥深さをもっと知ってもらいたい!
そんな思いで企てた今回のイベント。

アンティキ・サポーリ山崎シェフをはじめスタッフの方々が手掛けてくれた100種を超えるお料理の数々。ずらりと並ぶさまは圧巻!誰もが思わず『うわー!』と声を上げ、目をキラキラさせていらっしゃったのが印象的でした。
帰り際、「お腹いっぱい」「また食事しに来たい!」とおっしゃっていただけるなど、充実した1日となりました。



そしてズッキーニパートナーズの中から集まっていただいた
料理人の皆さんによる『俺のパニーニ自慢』
おしゃべりしながら、その場で挟んで手渡し、かぶりつく。
このシンプルなやりとりで、みんな自然と笑顔!
料理人の皆さんのイタリアでの思い出をシェアしてもらった気がしました。
ぜひ、会員カードを持参してお食事に行ってみてくださいね。

Macelleria La Luna Rossa 木村秀行シェフ



NIDO 戸羽剛志シェフ



Taverna Tharros 馬場さん&長野 雄シェフ



Trattoria Dal Birbante Giocondo 古川裕士店長




山崎シェフのデモンストレーションではスフォリアテッレとタラッリを作りました。
「へぇ、こんな風につくるんだ~」なんて和気あいあいと話ながら
成形段階ではお客様もトライ!
厨房の中におじゃましたり、焼き上がりをいただいたり、
普段なかなか出来ない体験をさせていただきました。
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イタリアワインソムリエの内藤和雄さんも遊びにきてくださいました。
内藤さんがイタリアに通い始めた頃の貴重な体験談。
固いパンとハム1枚の駅弁を買って電車旅の話しは最高でした。
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おなかがいっぱい!そんな時はLAVAZZAのカフェで一服。
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オリーヴオイルの試飲や、
イタリア~ンなデザインが目を引くカバン工房 クーチョのバッグの展示もしました。
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お土産はおなじみバリラのパスタ!今回はタリアテッレでした。
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お食事やお飲み物が豊富だったことはもちろん、
お店が広くテーブル席のご用意が出来たり、
ちびっこ連れの方も多かったり、
いつも以上に昼から夜までゆったり和やかムードでした。

そのせいか?
イタリア好き委員会のもろもろのインフォメーションをすっかりし損ねてしまったのは
お許しいただきたいところです・・・・(;´∀`)

イタリア好きの皆さんが集まると、
顔見知しりの方同士はもちろん、
はじめましての方同士も、
いつも間にか楽しくおしゃべりしている。
この雰囲気が面白いんだなぁと改めて思いました。
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たくさんの方に、
「おなかいっぱいだよ~美味しかった!」
「また来たいなぁ」
「イタリアにいるみたいだった」
と言っていただけたことが次への励みです!

またやりましょう!

ご参加いただいた皆さん、
パニーニ自慢に参加してくださった料理人の皆さん、
そしてアンティキ・サポーリの山崎シェフはじめスタッフのみなさん。
楽しい時間をありがとうございました!
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Grazie!!

編集長マッシモ松本と行く! 地中海食を楽しむカンパーニア・チレントの旅 9日間

心と体が喜ぶ、自然豊かなカンパーニア州チレント。

カンパーニア州サレルノ県の中南部一帯のチレント地方は、世界無形文化遺産に登録された「地中海式ダイエット」を語る上で欠かせないところです。硬質小麦のパスタや、パン、良質のオリーヴオイル、トマトやナスを始めとする豊富な野菜や豆、青魚などを主に日常の食としています。それは、現代人の健康にとってもよき規範とされ、古くから続く食習慣です。そんなチレントの特産品の生産者を訪ねその秘密に迫り、それらの食材を使ったチレントに伝わる郷土料理の数々を、カルメラ・バリヴィさんに教えていただきます。食はもちろん、海と山どちらの魅力をもつ自然豊かなチレントを存分に満喫していただけます。

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マンマ・カルメラの料理教室。

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古代ローマ時代から食べられてきた、チチェルキア豆のスープとチコリア。

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パン粉とカチョリコッタ、イタリアンパセリを混ぜた具材のナスの挟み揚げ。

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トマトソースのフジッリ。

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ヤギのチーズは、チレントの伝統的食材のひとつ。

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豆料理はチレントでは欠かせない。

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種が小さくて口当たりのいいイチジク。

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チレントはオリーヴオイルの名産地。

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やっぱりモッツァレッラッラ。

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パリヌーロの青い海。

 

プローチダ島で感じる、ゆったりとした時間。

ナポリから、フェリーだと約1時間、アリスカーフォ(水中翼船)だと30分ほどで着くプローチダ島。イタリア好き、映画好きなら、映画『イル・ポスティーノ』の舞台となった島であることは知るところでしょう。カプリ島の賑やかさとは違い、比較的ひっそりと静かな島です。フェリーの着いた港から細い坂道を登ると、パステルカラーの家々が並ぶ、小さな漁船が停泊する港に出る。ゆっくりと流れる時間の中で、プカプカと揺れる舟を眺めているだけで気分が穏やかになります。

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マリーナ・デッラ・コリチェッラ。

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漁港のレストランテでのんびり昼食。

 
日程表
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旅行要項
◆旅行期間:2017年9月2日(土)~9月10日(木)  9日間

◆旅行代金:イタリアズッキーニクラブ会員288,000円 (参加人数10名〜12名様の場合は308,000円)(税別)

※非会員298,000円(参加人数10名〜12名様の場合は318,000円)(税別)

※上記費用には、航空代金、燃油特別付加税、空港税、航空保険料などが含まれておりません。別途、お手配、費用が掛かります。

◆一人部屋追加代金:58,000(税別)(ツインより部屋が小さくなる場合もございます)

※相部屋の方がいらっしゃらない場合は一人部屋追加代金が掛かります。

※日程内の宿泊費(2人1部屋)、食事(毎朝食・昼食5回・夕食1回)、 訪問料・講習費・通訳費・交通機関・現地手配費用が含まれます。

◆定員15名様(最低催行人数:10名様)

◆申込期間: 2月1日(水)~ 7月31日(月)まで。

※定員になり次第締め切らせていただきます。

◆ホテル: :4つ星クラス   ※シャワーのみになる場合がございます

 
お申込みからご出発まで
◆申し込みについて

まずは以下にお問い合わせください。

◆お申し込み金・お振り込みについて

申し込みと同時にお申し込み金80,000円を下記までお振り込み下さい。

(お申し込み金は旅行代金の一部とさせていただきます。)

三井住友銀行 六本木支店(普)7145695

口座名:(株)フォルトゥーナ

◆最終出発案内について

ご出発の2週間前に旅のしおり、現地情報等をお届けします。

◆残金のご請求ついて

旅のしおりご送付と同時に残金の請求をいたします。

 
お問合せ・お申込み先
アマテラス・イタリア(株式会社フォルツゥーナ)

TEL:03-5772-8338

FAX:03-6438-9990

〒106-0045 東京都港区麻布十番1−5−29−205

e-mail : italia@fortuna.ne.jp

担当:桃井由美子、松家(まつけ)

 
航空券お問合せ・お申込み先
エイチ・アイ・エス新宿本社

TEL:03-5360-4881

担当:佐野 健人

「イタリア好きツアーの件」とお伝えください。

e-mail:003info1@his-world.com

 

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厳選された豚モモ肉を最高のプロシュット・ディ・パルマに仕上げる-クライ社 Presented by モンテ物産

高品質なプロシュットの造り手としてその名を馳せているクライ(CLAI)社は、プロシュット(生ハム)の名産地、ランギラーノにある。
クライロゴパルマから南西に車で30分の距離にあり、大小様々なプロシュット生産者がひしめき合っているエリアだ。
社名はCooperativa Lavoratori Agricoli Imolesi(イモラ農業労働者協同組合)の略称で、自社の養豚場は5つ、協同組合に加盟する養豚場は135農家ある。彼らが飼育する豚の数は、イタリア全体の豚の年間総畜産頭数の4~4.5%にあたる、約40万頭にもなる。養豚業の協同組合としての規模はかなり大きいほうだ。

輸出マネージャーのダニーロさんが笑顔で迎えてくれた。
クライ社のプロシュット・ディ・パルマの熟成庫
▲クライ社のプロシュット・ディ・パルマの熟成庫
「協同組合として飼育する40万頭の豚から取れるもも肉は年間80万本。そのうち自社で使う分は選び抜かれた10万本のみだ。我々は最も高品質なもも肉(ファースト・クオリティ)を自社製品用にセレクトし、その選別に漏れたもも肉(セカンド・クオリティ)以下を他のプロシュット工場に原料肉として売っている。といっても、残りのもも肉(セカンド・クオリティ)も、そして更にその選別から漏れたもも肉(サード・クオリティ)までもが他社のプロシュット工場でプロシュット・ディ・パルマDOPの原料として使われるぐらいいい品質のものなんだ。80万本の中から最高品質のもも肉を自社のために最優先で供給できる、というのが我々の強みだね。」
自社基準から外れたサード・クオリティでもプロシュット・ディ・パルマDOPになるのだから、厳選されたファースト・クオリティのもも肉のみを使ったプロシュットの美味しさは想像に難くないだろう。

次に、協同組合に加盟している養豚場のひとつをダニーロさんと一緒に訪問させてもらった。
▲養豚所のオーナー ロベルトさん。クライ社の厳しい基準をクリアする高品質な豚を育てている。
▲養豚所のオーナー ロベルトさん。クライ社の厳しい基準をクリアする高品質な豚を育てている。
養豚場のオーナーのロベルトさんに、豚の飼育で気をつけていることを聞いてみた。
「大切なことは3つある。一つ目は清潔さ。豚達は意外とデリケートなので、すぐ病気になってしまうんだ。小屋の掃除はとても基本的なことだけれど、決してさぼることのできない大切な日々の作業だね。二つ目は温度管理。最も居心地のいい環境を作ってあげたときに、豚達は最も良く育つんです。暑すぎるのも寒すぎるのも良くない。温度管理と一緒に、なるべく外の空気を小屋の中に入れてあげて、空気を循環させることなども、ストレスを貯めさせないのに大切なんだよ。うちの養豚場は空気の入れ替えの為に、小屋に巨大な換気扇を完備させたんだ。3つ目は食事が均等に行きわたっているか。やっぱり食いしん坊の豚はたくさん食べるし、気の弱い豚もいる。なるべく同じくらいの大きさの豚達が仲良く均等に成長するように目を配るのも、欠かせない仕事だ。一言で言うと、この仕事に必要なのは“真摯さ“だと思っているよ。クライ社の購入基準はすごく高くて厳しいんだ!彼らは本当にいい豚しか買ってくれないんだよ!」

ロベルトさんが大げさな身振りで助けを求めるようにダニーロさんのほうを向くと、「ダメダメ、素晴らしい原料があってこそクライ社の品質が保てるんだから!」と一蹴されてしまった。信頼関係があるからできるやり取りだろう。
▲クライ社のトップ・ブランド 「マエストリ・サルミエーリ」のプロシュット・パルマ
▲クライ社のトップ・ブランド 「マエストリ・サルミエーリ」のプロシュット・パルマ
ロベルトさんに餌について聞いてみた。
「小麦粉、大豆、ホエー、水を混ぜたものを餌にしているのだが、ただ豚を大きく育てればいいわけではない。豚の成長に合わせてどう配合を変えれば健康かつ良い肉質になるかを考えなければならない。豚がまだ小さい時は大豆を多く混ぜることで、プロテイン含有量を多くした飼料を食べさせる。これによって、小さいうちに筋肉をつけさせ、大きく成長する下地を作る。その後豚が成長していくと、小麦粉やホエーの割合を増やし、脂肪分をつけさせていく、といった具合だ。一匹一匹の豚を良く見て、真摯に、愛情を掛けて育ててやることがとても大切なんだ。」
ロベルトさん曰く、一般の養豚場はもっと簡素で、温度管理機能などが無く、適当に餌をやっているところなどもある、とのこと。クライ社は契約養豚場をたくさん持っているが、彼のように非常に良質な豚を育てられる畜産農家でなければ契約をしないそうだ。
ここまで原料にこだわった結果は、一口食べればすぐにわかるだろう。
しっとりとした舌触り、そして18ヶ月の熟成期間が生み出す熟成香と深みのある味わいが楽しめる。ぜひ脂身と赤身を一緒に口に運んで、脂身も噛み締めていただきたい。熟成するにつれて脂身もその旨みを増すからだ。
プロシュット・ディ・パルマDOPの最低熟成期間が12ヶ月なのに対し、クライ社は18ヶ月以上熟成させたDOPしか生産しない。これも彼らの味へのこだわりだ。
レストランで『クライ』の名前を見つけたら、ぜひ一度味見をすることをお勧めしたい。


モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼クライ社の商品詳細はこちら▼
http://www.montebussan.co.jp/foods/clai.html

北イタリアのパン

Il pane da la Felicità
パーネは幸せを運ぶ。

ガルダ湖畔のホテルに滞在していた。シーズンオフの観光地は静かで、時には寂しく感じるのだ。
パン屋の取材ということもあり、毎日の早朝アポイントと、時差ボケも重なり、体内時計は狂いっぱなしだった。取材が終わるのも早く、夕方早々にホテルに着いて、委ねるがままに夜8時から9時頃には眠りについてしまう状態だった。
しばらくして目が覚めると、湖から波の音が意外と大きく聞こえ、しばらくボーっと耳を傾けている。時計は深夜の1時過ぎ。日本時間(+8時間)はまさにオンタイムになる頃だ。そこからは中々寝付けずに、隣に寝ているカメラマンの萬田さんに気を使いながら、取材メモを読み返したり、本を読んだり音楽を聴いたりしながら、再び眠くなるまでの時間をベッドの中で過ごすことになる。

ある夜、イヤフォンでRCサクセション不遇時代の名盤(迷盤)『シングルマン』を聴いていた。10代初頭に初めて聞いたアルバムだったが、これを聴くと人生感や生き様、はたまた愛について考える時があるのだ。それは20代の若かりし頃の清志郎の葛藤や苦しみが、楽曲の中に聞き取れ、正直さやロック魂、切なさや優しさがひしひしと伝わってくるからだ。そして、かれこれ40年近く何度も繰り返し聴いているのに、今回はまた別の角度から心に響いてきた。夜中のイタリアで聴く清志郎の声は鮮烈だった。

取材中、パン職人はおおむねイキイキして、実に楽しそうだった。僕らもその空気感に包まれていた。
職人たちは、生きるため、育ってきた環境、自分の希望などそれぞれの事情で今パンを焼いている。体力的には決して楽な仕事ではないだろう。生活は、一般的な人とはほぼ真逆な日常になる。その彼らが楽しそうに見えるのはなぜだろう?
粉と向き合い、発酵を待ち、毎日何百個ものパンを焼く。その焼き上がりを毎日買いに来る客がいる。同じことの繰り返しの中でも気温、湿度、水分などで少しずつでも変化しているのがパンだ。そしてその結果が直ぐに手に取るように分かる。その毎日の繰り返しの中の少しの変化に喜びを感じているのかもしれない。

しかしパン職人たちのほとんどが10代からパンに関わりもう何十年もその繰り返しだ。止むなく始めた人もいる。多くはそうやってそれぞれの道に入り生きていくのだ。だから葛藤を音楽にして、言葉にして表現できた清志郎は、むしろ幸せだったはずだ、ただひとつその頃の彼には食卓を囲む家族がなかったのかもしれず、幸せを素直に受け入れられず、ロック魂を貫く礎になったのかもしれないと、(あくまでも想像)今までと違った思いを抱いたのだった。

忙しい朝の時間。
工房に舞う小麦の香り。
焼き上がりのパンの匂い。
ツヤツヤの床。
額の汗。
Tシャツ。
短パン。
帽子。
家族。
パンは幸せを運ぶ。
最新号は、イタリアズッキーニクラブ(読者会員)、イタリアズッキーニパートナーズ(配布店舗)会員様を優先させていただいております。
つきましては、『イタリア好き』にご興味をもっていただいた方は、ぜひ、特典満載の会員登録をご検討ください!
※1冊単位にて最新号をご希望される方は、次号発行以降、本号がバックナンバー扱いとなりましたら、
バックナンバーページよりお買い求めいただけます。

【予約販売終了しました】口溶けを楽しむチョコラティーニ:BANCHINI(バンキーニ)のチョコレート

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イタリアパルマ最古のチョコレート屋さん”BANCHINI バンキーニ” 
第二弾:優しい口溶けがたまらないチョコラティ―ニ!
9日間だけの予約販売始めます!

【予約販売期間】1月25日(水)~2月3日(金)まで

本サイトで昨年末に皆様へお届けしたパルマのバンキーニ兄弟が作るこだわりのチョコレート。

今回は、口溶けを楽しむ粒タイプのチョコレート「チョコラティーニ」をご紹介します。
種類は2種類。3種の味わいが楽しめる6粒入りと4種の味わいが楽しめる12粒入りです。

1920年から伝わるデザインの小箱に入れて。

CiocolatiniCAT美しいパッケージの絵柄は、
今から約100年近く前にデザインされたもの。
創業者のジャン=バッティスタの頃に使われていたデザイン。
そして、バンキーニ兄弟が幼い頃、自分たちの祖先はチョコレート屋だったことを知るきっかけとなった思い入れのあるものだったそう。

「いつか僕たちの手でご先祖のチョコレート屋を再興しよう。」
と誓った2人の思いが詰まった小箱に入れてお届けします。

バレンタインギフトとしてはもちろん、普段の暮らしの中の上等なおやつにも。

お世話になっているあの人に、
自分へのご褒美に!
大切な人との楽しい時間に。

口の中でとろける幸せなひと時、
あたたかい飲み物と一緒にいかがですか?

【ご注文の前に、ご確認ください。】
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◎こちらの商品は予約販売期間のみの販売商品となります。
【予約販売期間】1月25日(水)~2月3日(金)まで
※銀行振込の方のお振込期限:2月3日(金)14:00までにお振込みください。

【発送予定日】2月6日(月)より発送
【お届け予定日】2月7日(火)~10日(金)を目途にご自宅のポストへ投函
《お届け注意事項》
※「ゆうパケット」(全国一律200円)でのお届けとなります。商品はポストへの投函となり、日時指定はお受けできません。
※日時指定をご希望の方は、宅急便発送の旨備考欄へご記入ください。

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■お届け方法・送料について
yubin2全てゆうパケット(全国一律200円)でのお届けとさせていただきます。ポストへの投函となります。ご了承ください。
宅急便(本州は540円/北海道・九州・四国は760円/沖縄本島・離島は1,080円)でのお届けも承ります。ご希望の方は、「宅急便希望」と備考欄へご記載いただき日時指定もご連絡ください。後ほど送料を変更させていただきます。
(本州は2月7日より指定可能。他の地域へは2月8日より指定可能となります)
※2セット以上ご購入の方は、送料が加算されますが、同梱可能な場合は送料を変更させていただきます。
※送料の変更が発生する際は、ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。銀行振込をご指定の方は、そちらをご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

■販売商品一覧
ミニチョコバーの1/2個が1粒になった6粒入りと12粒入りの2タイプをご用意しました。
今回は2月3日までの9日間のみの販売となります。
C-1【A.チョコラティーニ6粒】:
●クレミーノ:ヘーゼルナッツの馥郁とした香り
●クロッカンテ:キャラメルのカリカリが楽しい一品
●粗挽きコーヒー:コーヒー豆クランチがアクセント
・内容量:10g×6粒
・賞味期限:2017年5月30日
価格:1,800円(税別)

予約販売終了しました!
C-2【B.チョコラティーニ12粒】:
●クレミーノ:ヘーゼルナッツの馥郁とした香り
●クロッカンテ:キャラメルのカリカリが楽しい一品
●粗挽きコーヒー:コーヒー豆クランチがアクセント
●エルバルイージャ:パルマらしい香草リキュールが香ります
・内容量:10g×12粒
・賞味期限:2017年5月30日
価格:3,600円(税別)

予約販売終了しました!

グラッパの革命児 ノニーノ(後編) Presented by モンテ物産

皆さま、Buon Anno!(新年おめでとう!)
新年がよりよい年になりますように!

さて、新しい年の始まりですが、先月号に引き続き、プレミアム・グラッパのノニーノ社の後編をお送りします。

ノニーノ社は原料にもこだわっている。「先ほどの“モノヴィティーニョ(単一ブドウ)”シリーズ、そして“ウエ”シリーズの原料ブドウは、丘の上の日当たりのいいブドウ畑で収穫される。「いいグラッパはいいブドウから」が我々の考え方で、例えばグラヴナーやラディコンのようないいブドウ、そしていいワインを造るワイナリーから搾りかすを購入している。そういった契約しているワイナリーで圧搾が行われて搾りかすができたら、フレッシュなアロマをたっぷり保持しているうちにすぐにこの蒸留所に運び込まれ、すぐに蒸留される。」
ふと「いいワインはいいブドウから」と熱く語っていたラ・スピネッタ社のジョルジョ・リヴェッティさんを思い出した。※2015年1月号参照

2「フレッシュさが重要なんだ。我々に原料を供給するワイナリーとは古い付き合いのところばかりだから起こらないことだが、収穫当日ではなく例えば土曜日に搾って月曜に搾りかすを納品したとしたら、私の鼻は絶対にごまかせない。試しに取ってみた供給元でそういうこともあったが、もちろん全部送り返してやったよ!それと、発酵した果汁を絞りきったものもだめだ。どういうことかというと、果皮を漬け込んで発酵していると果汁にも香りが浸透していく。だから強い圧搾を行わずソフトプレスをして、搾りかすにも発酵した果汁が残っているものを買っている。もっと果皮の水気がなくなるぐらい搾り取って、出てきた果汁を多少雑味があってもいいからテーブルワイン用に使うようなワイナリーからは原料を買わない。そういった搾りかすからは、果実味も複雑さもあるいいアロマが生まれないんだ。」

1-3「グラッパは8月~11月に収穫されたブドウでも翌年の6月まではその原料を使用して蒸留してもいい規則になっているから、真空状態で搾りかすを保存し、必要に応じて蒸留する造り手も少なくない。だがそれではどうしてもアロマが劣化し、減ってしまう。我々は原料が常に最良のアロマを保てるよう、68基もの蒸留釜をフル稼働させて、ブドウの収穫時期しか蒸留しない。これも大きなこだわりだ。それに、木樽で長期間熟成しているかのように見せるために着色料を入れる造り手も多く、規則では2%認められているのだが、我々は一切使用しない。例えばフランス産バリックと元シェリー用の木樽で8年間寝かせたリゼルヴァは、木樽によってもたらされる美しい琥珀色をしている。本当の熟成感をぜひ堪能していただきたいね!」

noninoここまで話を聞いて、やはりベニートさんの内に秘めた情熱と、彼の積み重ねてきた経験や歴史が三姉妹に影響を与えているんだな、というのがよくわかった。
表現の仕方は違っても、ノニーノ社の伝統と情熱は確実に受け継がれているのだろう。
彼らのグラッパやアクアヴィーテはただ度数が高いハードリカーではない。アルコール感の中には、こだわり抜いた原料が生み出すブドウ本来の香りが感じられるだろう。食後酒に慣れていない方も、これを機にぜひイタリアの食後酒文化に触れてみていただきたい。