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日本初上陸!修道院のチョコラータカルダ-BANCHINI(バンキーニ)

イタリアパルマ最古のチョコレート屋さん
”BANCHINI バンキーニ”より 
”修道院のチョコラータカルダ”
★日本初上陸&『イタリア好き』先行発売記念★30個限定発売!


~熱く溶かして味わうチョコレート スプーンでどうぞ~
創業者が若い頃よく修道院でご馳走になった味、それを再現した1901年のレシピで作られた修道院のチョコラータカルダ。バンキーニの質の高さと味わいの深さがよくわかる一品で、1908年のパリ万博、1912年のジェノバ万博で金賞を獲った納得の味わい。

チョコラータカルダのレシピはこうして生まれた。

バンキーニの創業者ジャン・バッティスタ・バンキーニは、イタリア北部マッジョーレ湖近くの生まれ。ほとりにあるサンタカテリーナ・デル・サッソ修道院は、若かった彼がよく遊びにいった場所。やってきた彼を見ると修道士達は、熱々でとびきりおいしい飲物をご馳走してくれたそう。
それは、様々なハーブが入った、特別なチョコレートの飲物だった。

後にパルマでチョコレート店を開いたジャン・バッティスタは、このおいしかった「チョコラータカルダ」をなんとか自分の手でよみがえらせようと努め、とうとう1901年にレシピを完成させた。若き日の記憶への思いも込めて、「修道院のチョコラータカルダ CIOCCOLATA DEL MONATERO」と名付ける。


そういうわけでこれはよそのチョコラータカルダにはない風味が特徴。自給自足の生活をしていた修道院には、昔から弱った人や病人を助ける薬草園があったそう。また、チョコレートはヨーロッパに入ってきた時、とても体にいいということで、薬だと思われてもいたのだとか。

日本でよく飲まれているココアと、イタリアのチョコラータカルダはちょっと違う。
スタッフ全員が、飲んで驚きファンになったほど。五臓六腑に染み渡る香りと味わいはきっと冬の凝り固まった身体を癒してくれる魔法の飲み物となるはず。
たいていは、日本のそれよりもとろとろっとしていて、熱々で味わうチョコレートそのもの。のばしすぎず、スプーンを添えてもいいくらいとろとろに、そして熱々でお召し上がり下さいね。
ジャン・バッティスタの思いと複雑なハーブの香りがお楽しみいただけますよ。

■バンキーニ兄弟からのメッセージ
カップに熱く溶かして楽しむこのチョコレートは、創業者である先祖が考案した由緒ある味です。寒い夜に、この一杯で日本のみなさんにも楽しい気持ちになっていただけたら、僕たちにとってこんなうれしいことはありません。
◆商品詳細◆
●容量:100g(4杯分)/ 500g(20杯分)
●代表成分:カカオマス、ヘーゼルナッツ、アマレットペースト、シナモンパウダー、ショウガパウダーなど
●原産国名:イタリア(パルマ)
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《 作り方 》(1杯分)
1.チョコラータカルダ大さじ2杯半を小鍋に入れる
2.冷たい牛乳60~75ccを加えながらよくかき混ぜる。
3.小鍋を中火にかけ、沸騰するまでこがさないようによくかき混ぜたらできあがりです。
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■お届け方法・送料について
宅急便でのお届けとなります。
本州は540円/北海道・九州・四国は760円/沖縄本島・離島は1,080円
※北海道・九州・四国・沖縄本島・離島からのお申込みの方は、送料の変更が発生いたします。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。
※2017年11月24日(金)より順次発送となります。

■販売商品一覧
4杯分の100gタイプと20杯分の500タイプと2種ご用意させていただきました。
【100g】(4杯分):先着30個限定!
自分へのご褒美に、ご友達やご家族との集まりにいかがですか?
価格:2,200円(税込)
【500g】(20杯分):先着10個のみ!
パーティーや年末年始の人が集まる時のサプライズドリンクとして。お料理教室や、人をお招きされる機会が多い方にもおすすめですよ。
価格:9,900円(税込)

”BANCHINI(バンキーニ)”について
1879年に創業者のジャン=バッティスタがパルマの中心ガリバルディ広場に出店。
パルマでバンキーニは長く人々に愛され、ヨーロッパ中に知られるようになりましたが、第2次世界大戦中に空爆に会い、当時の当主はチョコレート屋さんを諦めることに。

現在の当主は末裔の30代の兄弟です。家の梁の上に載ったかつてのバンキーニの美しい空き箱、それを見て育った彼らは、「いつか僕たちの手でご先祖のチョコレート屋を再興しよう。」と夢見るようになり、修行をしながらかつてのバンキーニの資料を探し回った。大叔父さんの家の倉でかつてのレシピ集を見つけた彼らは、とうとう2012年にチョコレート店バンキーニを再興。ご先祖のレシピに加え、ベネズエラ産の上等なクリオロ種とトリニタリオ種のカカオ豆に、できる限りパルマ近郊の上等な素材を加えてチョコレートを作ることにこだわり新しい製品も含め世に送り出しています。

フランチャコルタに並ぶもう一つのイタリア高級スパークリング“アルタランガ”(2) Presented by モンテ物産

フランチャコルタと並び、近年イタリアで高く評価されている高級スパークリング“アルタランガ”。前号記事にてご紹介したコントラット社以外にも、アルタランガのスパークリングワインには高品質なものが多い。フォンタナフレッダ社の造る“コンテッサ・ローザ”もその一本だ。

「ピエモンテ州はバローロ、バルバレスコの生産で有名だが、スパークリングも昔から造っていたんだよ」
そう話し始めたのはフォンタナフレッダ社のチーフエノロゴのダニーロ・ドロッゴさんだ。
▲チーフエノロゴのダニーロ・ドロッゴ氏

「ただ歴史的に、ピエモンテは赤ワインのほうが需要が多かったからスパークリング用ブドウの生産はあまり無く、1980年代頃はスパークリング用のブドウはオルトレポ・パヴェーゼ(ピエモンテ州の東側)から購入されていたんだ。90年代の初頭に、私達フォンタナフレッダ社が中心となってピエモンテ州で育てたブドウでスパークリングワインを作るプロジェクトをスタートさせた。これがアルタランガDOCGの誕生のきっかけになっているんだよ。」

「私達が作るアルタランガDOCGのラインナップの中でも“コンテッサ・ローザ”は特別だ。アルタランガの標高500~650mの畑で作るピノネーロ80%、シャルドネ20%のスパークリングワインだね。」
ワインのことを話すときのダニーロさんの目はいつも厳しく、真剣そのものだ。

「特別である理由はいくつか存在する。まず一つ目は畑だ。私達の持っている畑はアルタランガの中でも特に土壌が特徴的で、50cmほどの粘土質土壌の層の下に20cmほどの石灰岩からなる岩の層がある。その下はまた50cmほどの粘土質土壌層、さらにその下は再び20cmの石灰岩層。粘土質土壌はブドウにしっかりとした骨格を与え、石灰岩の層があることでここに水が蓄えられブドウの木に適度な水分を供給するとともに、ミネラルが豊富に与えられる。」

「このような土壌と高い標高で育つブドウは、華やかな香りと酸・ミネラルを持つしっかりとした構成になる。ブドウを収穫したら一部を木樽の中で発酵させる。木樽発酵は複雑味をもたらすけれど、ポテンシャルのあるブドウを使わないとワインのバランスを崩すから、ブドウのクオリティの高さが求められるんだ。」
木樽発酵はどのくらいの期間行うんですか、どのくらいの割合ですか、などと聞いたら「全部は教えられないよ、内緒だ」といたずらっぽく笑われた。
▲標高の高いアルタランガの畑

「“コンテッサ・ローザ”が特別であるもう一つの理由は、門出のリキュール(メトドクラッシコ製法の最後に添加するリキュールのこと)として、フォンタナフレッダ社の1967年ヴィンテージのバローロを加えていることだ。」

「シャンパーニュの中には伝統的にコニャックを添加したりする生産者もいるだろう?それと同じことだ。フォンタナフレッダ社は150年間バローロを造り続けている伝統があるからね。1967年のバローロを加えることの出来るアルタランガの生産者は他にいないし、本当に特別なことだよ。」

確かに、色を見るとほのかにピンク色がかっている。バローロが与えた色合いだ。
「現行ヴィンテージのバローロと違い、1967年のバローロはタンニンがとても柔らかくなっているので、アルタランガに良く合うんだ。味わいにも香りにも、バローロからもたらされる複雑味がでてくる。他にはない特別なスパークリングワインだよ。」

▲ピュピトルが並ぶカンティーナの風景

アルタランガはイタリア国内でもますます注目度が高まっている。特にアルタランガの生産者達の強いこだわりは、これまでの高級スパークリングの勢力図を書き換えつつある。今まさに現在進行形で進化するアルタランガのスパークリングワインを、是非一度試してみていただきたい。きっと新たなイタリアワインの魅力に気付いていただけることだろう。
▲左から『エクストラ・ブリュット』、『コンテッサ・ローザ』、『ガディネーラ』


モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼フォンタナフレッダ社の詳細はこちら▼
http://www.montebussan.co.jp/wine/FF.html

『イタリア好き』ってなんだ?

イタリアが好きなんです。

おおかたそういう方が今これを手にしているでしょう。たまにそうでない方が手にすると、たぶんその多くは、パラっとめくってあまり興味がなければ、捨てられてしまいます。でもそれはしょうがない、ある意味フリーマガジンとしての運命を健全に全うしているのかもしれません。むしろ、読まれずにいつまでも山積みされている方が、残念なことにフリーマガジンとしての命を全うできずに、期間までどうにか長く生かされている、とも言えるでしょう。
 
いずれにしても捨てられるのは、辛く悲しいことですし、不確かに生かされているのもそれは苦しいことなのです。人も同じで、できればイタリア人のように、ある種エゴイスティックに自己主張しつつ、生かされるのではなく、生きる。そうするとなんだか人生が明るく、楽しくなるようです。そう、多くのイタリア人は自らの人生を生きているから、我々日本人から見たら、どこか少しいい加減に見えることもありますが、それは、生きているからなんです! 

そんなイタリア人にスポットを当て、食をフィルターにして取材・編集しているのが本誌『イタリア好き』です。

 
最新号は、イタリアズッキーニクラブ(読者会員)、イタリアズッキーニパートナーズ(配布店舗)会員様を優先させていただいております。
つきましては、『イタリア好き』にご興味をもっていただいた方は、ぜひ、特典満載の会員登録をご検討ください!
※1冊単位にて最新号をご希望される方は、次号発行以降、本号がバックナンバー扱いとなりましたら、
バックナンバーページよりお買い求めいただけます。

ウンブリア州デルータのマヨリカ焼陶器 平皿・丸皿

鮮やかな色彩のマヨルカ焼き陶器が有名なデルータ(DERUTA)。
今回はデルータ焼きの伝統的な絵柄、ラファエレスコというドラゴンに似た空想の動物が描かれた平皿と丸皿をご紹介します。

ペルージャの隣町。
テヴェレ平野とウンブラ谷を区切るように、ウンブリアが誇る伝統の陶器づくりの街デルータは広がっています。
昔から陶芸の街として有名で何軒も陶芸を扱うお店があり、街中のいたるところに陶器製の看板やタイルなど様々なものが見られます。
見事な造形と光沢が美しく、良質な釉薬を用いた手彩色が特徴です。
その細かさと、色合いの美しさに惹きつけられます。

職人によって、絵付け模様も色合いも少しずつ違ってきますが、今回ご紹介するお皿を絵付けされた職人の方の色付けはとても優しいです。

■平皿
おつまみを入れたり、オイルなどのトレーとしてテーブルにお出ししても華やぎますね。その他アクセサリーや鍵、ちょっとした小物置きとしても重宝しますよ。
<商品概要>
・材質:陶器製、ハンドメイド、ハンドペイント
・サイズ:縦10cm × 横約18cm × 高さ2cm(内側:縦9cm × 横約15cm × 高さ1.5cm)
・原産国:イタリア
■丸皿
ついつい何皿も欲しくなる丸形の小皿。ジェラートやフルール、ヨーグルト入れなどさまざまな用途にお使いいただけます。飾っているだけでも華やかになりますね。
<商品概要>
・材質:陶器製、ハンドメイド、ハンドペイント
・サイズ:直径10cm×高さ2cm
・原産国:イタリア

■お届け方法・送料について
宅急便でのお届けとなります。
本州は540円/北海道・九州・四国は760円/沖縄本島・離島は1,080円
※北海道・九州・四国・沖縄本島・離島からのお申込みの方は、送料の変更が発生いたします。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

■販売商品一覧
2種よりお好きなタイプをお選びください。
《料金表示について》ズッキーニクラブパートナーズ会員様は会員価格にてお求めいただけます。ログイン後会員価格が表示されますのでご確認ください。
[平皿](残り1点)

価格:2,400円(税別)  
(非会員価格:2900円)
SOLD OUT
[丸皿](残り1点)

会員価格:1,950円(税別)
(非会員価格:2400円)
SOLD OUT

◆マヨルカ焼きのオンドリ ピッチャーはこちら!⇒

ウンブリア州デルータのマヨリカ焼陶器 オンドリ ピッチャー

鮮やかな色彩のマヨルカ焼き陶器が有名なデルータ(DERUTA)。
今回紹介するのは1つ1つ丁寧に絵付けをされたオンドリ ピッチャー。オンドリは幸福を呼ぶ鳥とも言われています。


ペルージャの隣町。
テヴェレ平野とウンブラ谷を区切るように、ウンブリアが誇る伝統の陶器づくりの街デルータは広がっています。
昔から陶芸の街として有名で何軒も陶芸を扱うお店があり、街中のいたるところに陶器製の看板やタイルなど様々なものが見られます。
見事な造形と光沢が美しく、良質な釉薬を用いた手彩色が特徴、その細かさと、色合いの美しさに惹きつけられます。

職人によって、絵付け模様も色合いも少しずつ違ってきます。今回は4柄ご紹介しますが、1点1点どれとして同じものがないのがいいですね。

オンドリ ピッチャーは、イタリアでは泥棒や危険から守ってくれるというお守り的存在ですとか、幸福を呼ぶ鳥とも言われているそうです。
水差しとしてはもちろん、花瓶として、キッチン道具差しとしてなど、様々な用途にお使いいただけます。
また、お部屋に置かれているだけでもインテリアとして癒されますよ。ギフトとしてもおすすめです。

※各商品写真をクリックしていただくと拡大写真がご覧いただけます。
【タイプ1】
【タイプ2】
【タイプ3】
【タイプ4】
■商品概要
オンドリ ピッチャー 0.5L(小)

・材質:陶器製、ハンドメイド、ハンドペイント
・サイズ:前向き時の幅8cm×高さ約17cm×奥行き約14cm
・原産国:イタリア

■お届け方法・送料について
宅急便でのお届けとなります。
本州は540円/北海道・九州・四国は760円/沖縄本島・離島は1,080円
※北海道・九州・四国・沖縄本島・離島からのお申込みの方は、送料の変更が発生いたします。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

■販売商品一覧
4種の絵付けタイプをご用意させていただきました。
《料金表示について》ズッキーニクラブパートナーズ会員様は会員価格にてお求めいただけます。ログイン後会員価格が表示されますのでご確認ください。
[タイプ1](1点限り)

価格:4,680円(税別)
(非会員価格:5,500円)
SOLD OUT
[タイプ2](1点限り)

価格:4,680円(税別)
(非会員価格:5,500円)
SOLD OUT
[タイプ3](1点限り)

価格:4,680円(税別)
(非会員価格:5,500円)
SOLD OUT
[タイプ4](残り1点限り)

価格:4,680円(税別)
(非会員価格:5,500円)
SOLD OUT

◆マヨルカ焼きの平皿と丸皿はこちら!⇒

2017年秋収穫 限定予約販売 Luigi Tega “OLIO NOVELLO” 空輸でお届け!

★本商品の受付は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございます★

ルイジ・テーガ EXV.オリーヴオイル
オリオ・デル・カルディナーレ”≪ノヴェッロ2017≫


今年も絞りたての「ノヴェッロ(初搾り)」オリーヴオイルをお届けします!
10月下旬から11月初旬に収穫したオリーヴから作られるフレッシュなオリーヴオイルを11月末頃より順次お手元に!


oil2イタリアの“緑のハート”ウンブリア州、オリーヴオイルの達人ルイジ・テーガより、今年の秋収穫、初搾りの新油“ノヴェッロ”を空輸でお届けします。

通常のオリーヴオイルとは違い完全無濾過で瓶詰する今年初絞りのオリーヴオイル!!
丁寧に手摘みした3品種のオリーヴの実を、24時間以内に自社の搾油所で圧搾するので酸化も低く、まさにオリーヴのジュース。

◆予約お申込み期間◆
2017年10月5日(木)~10月26日(木)

※銀行振込の方のお振込期限:2017年10月27日(金)
26日にお申込みを頂きましても翌日27日までにお支払いをお願い致します。

■お届け時期・発送について
こちらの商品は、予約販売商品となります。
お届けは11月下旬頃より順次お届け予定です。


【生産者】<ルイジ・テーガ>
1950年創業。
ペルージャから南東約30kmのフォリーニ村に、広大なオリーヴ畑と自社搾油所を持ち、丁寧なオリーヴ栽培から高品質のオリーヴオイル製造まで一貫して行っており、数々の受賞歴、好評価を得ているつくり手です。

【オイルの特徴】
oil_tegaローマ時代からオリーヴ栽培が続く歴史的地区「カルディナーレの丘」で丁寧に今年初摘み(手摘み)される3品種のオリーヴの実を、24時間以内に自社の搾油所で圧搾、瓶詰めしたブレンドタイプの限定品です。
通常、ルイジ氏はすべてのオイルをフィルターにかけますが、この時期の≪ノヴェッロ(初摘み)≫だけは特別。現地イタリアで試飲したこの濃厚な風味をどうしてもそのまま皆様にお届けしたくて、空輸することを条件に日本向けにもノンフィルターで仕上げてもらったものをご紹介。
これぞ現地イタリアと同じ味、しかも初物ならではの芳しい風味をたっぷりと堪能できる希少品です。
空輸で輸入いたしますので、イタリア同様の状態で、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
ルイジのノベッロは、フレッシュで青々しい草の鮮やかな香り、バランスの良い辛味と苦味もある濃厚な味わいで評判ですよ。

オリーヴのジュースと言われる理由

オリーヴは、収穫した瞬間から酸度があがり酸化していきます。よっていかに早く絞ったかが味わいに影響します。
そして濾過をしていないものは、よりフレッシュなオリーヴに近く、濾過されたものとは香りも風味も一味違うこの時期だけの旬の味わい。

[ルイジ・テーガ EXV.オリーヴオイルの酸度] 0.25 
※脂肪酸の割合で、酸度が低ければ低いだけ酸化していないとされています。
一般的には0.3より低ければすごい!!と言われる数字とのこと。収穫後いかに早く圧搾されたかがよく分かります。 
      
○オリーヴ品種:フラントイオ、レッチーノ、モライオーロ(予定)
○タイプ:フルーティー・ストロング
○香り:アーティチョーク、青い芝、若竹、ハーブ(ミント、バジリコなど)の香り
○味わい:青いトマト、ピーマン、緑茶のような風味、後味にピスタチオのような甘さ、心地良い苦みとしっかりとした辛さの余韻が長く続く
○オリーヴ畑:ウンブリア州ペルージャ県(フォリーニョ村)海抜400m
○収穫時期:収穫時期:2017年10月下旬~11月初旬予定
○容量:750ml

【おすすめ料理】
oil3トーストしたブルスケッタやくったりと煮た野菜に塩少々とオイルをたっぷりと。セロリやラディッキオ、トマト等を使ったサラダ、魚やお肉のグリル、根菜や豆のミネストローネ、魚介のソテーなどに。そしておいしいヴァニラのジェラートにかけても美味!
*注意:ノンフィルターですので、暗く涼しい場所で保管し、開封後は年内をめどにお早めにお楽しみください。

【現地の食べ方をご紹介】
ウンブリア州のお隣のトスカーナ地方ではカーヴォロ・ネロを使ったリボッリータにたっぷりかけて!
トスカーナ州周辺でしか見られない黒キャベツ『カーヴォロ・ネロ』。ダークグリーンで、背丈の高い大きな野菜。旬はノヴェッロが出回る時期と同時期で、両者はとても相性がよく、トスカーナの人たちはオーブンで焼いた塩なしパンにニンニクをすりこみ、そこへ茹でたカーヴォロ・ネロを載せ、塩をふり、オリーヴオイルを垂らして食べるブルスケッタが大好物だそうですよ。
もちろんカーヴォロ・ネロを使うリボッリータにも欠かせない!
《 webマガジン イタリアマンマのレシピより》

■お届け時期・発送について
こちらの商品は、予約販売商品となります。
お届けは11月下旬頃より順次お届け予定です。

発送目途が立ちましたら、改めてご連絡させていただきます。
尚、他の商品との同梱発送はできませんのでご了承ください。

■送料について
送料は本州一律540円(税込)となります。
※北海道・九州・四国は760円(税込)、沖縄本島・離島は1,080円(税込)とさせていただきます。
※2本以上ご購入の方は送料無料とさせていただきます。(北海道・九州・四国、沖縄本島・離島は送料半額とさせていただきます。)
※送料の変更が発生する際は、ご購入後、変更額をご連絡させていただきます。


★イタリアズッキーニクラブ会員、イタリアズッキーニパートナーズ会員の方
<<会員の方へは特別価格にてご提供!>>
希望小売価格 6300円(税別・送料別) ⇒ 5140円(税別)

★非会員の方
希望小売価格 6300円(税別・送料別) ⇒ 5660円(税別)

★本商品の受付は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございます★

◆ご購入前にご確認ください

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フランチャコルタに並ぶもう一つのイタリア高級スパークリング“アルタランガ”(1) Presented by モンテ物産

イタリアの高級スパークリングとして、フランチャコルタは日本でもずいぶんと名が知られてきているのではないだろうか。一方で、イタリアに“アルタランガ”というもう一つの高級スパークリングワインがあることを御存知の方はまだ多くないかもしれない。

このイタリア2大高級スパーク“アルタランガ”がイタリアの最高格付けDOCG(統制保証付原産地呼称ワイン)に登録されたのは2011年のことだ。ピエモンテ州の南側の山岳地帯をDOCGエリアとして規定し、非常に厳しい規則のもと高級スパークリングが生産されている。実際ここ数年イタリアでは“アルタランガDOCG”のスパークリングワインを以前よりもよく見るようになった。今やイタリア国内では、アルタランガはフランチャコルタと並ぶイタリア高級スパークリングの代名詞となりつつある。
本記事では今回から2回にわたり、このイタリア2大高級スパークリングとも言えるフランチャコルタとアルタランガの違いと、注目のアルタランガの造り手を特集したい。

『サイのマークのバルバレスコを造っている』、と言えばイタリアでは知らぬ人はいないイタリアトップ醸造家のひとり、ラ・スピネッタ社のジョルジョ・リヴェッティ氏が近年アルタランガのスパークリングを造っている。昨年のVENTOでも取り上げた、コントラット社というスパークリングの名門老舗(2011年よりジョルジョ・リヴェッティ氏がオーナー)を、更なる品質の向上を目指し、一部だけでは無く全てアルタランガエリアのブドウだけを使用する生産者へと大転換を行ったのだ(※1)。

▲ラ・スピネッタ社のジョルジョ・リヴェッティ氏

彼にフランチャコルタとアルタランガの違いを伺う機会があった。

「まずは地形の違いが大きいね。フランチャコルタのエリアはなだらかな丘陵地帯で標高も200m~300mほどだ。それに比べてアルタランガは標高が高く、400m~800mくらいの高さまで畑が作られている。地形も緩やかな勾配のフランチャコルタエリアに対し、アルタランガの畑はかなり急勾配だね。平均気温もアルタランガのほうが低いし、昼夜の寒暖差も大きい場所なんだ。この気候環境はアルタランガのスパークリングに綺麗な酸をもたらす。これはとても重要なことだ。スパークリングワインが偉大な熟成をするには酸は不可欠だからね。」

標高や平均気温はブドウの生育、ひいてはワインの香り・味わいに大きな影響を与える。実際フランチャコルタとアルタランガを比べた時、比較的標高が低く温暖なフランチャコルタエリアからはフルーティな果実味がもたらされやすく、フランチャコルタより標高が高く平均気温の低めなアルタランの方が白い花を基調とする香りや締まった酸をより感じやすい。
▲急斜面に広がるアルタランガの畑

 「アルタランガはフランチャコルタよりも熟成規定が長いのも違いだね。どちらも瓶内二次発酵のシャンパーニュ製法ではあるけれど、フランチャコルタは18ヶ月以上の熟成を規定しているのに対し、アルタランガは30ヶ月以上の熟成が義務付けられている。シャンパーニュの熟成規定は15ヶ月以上だから、どれほど厳格な規定なのか想像してほしい。コントラット社の場合はさらに長く熟成させていて、今は最低でも48ヶ月以上熟成をさせたものをリリースしている(※2)。

これに加えて、コントラット社スパークリング用のブドウは非常に厳しく選別し収量を制限することで、1ヘクタールあたり5~6トンにまで抑えている。偉大なワインを造るにはまず畑から、だ。最高のブドウを選別することが最も重要なんだ。」
 一般のスパークリングワイン用のブドウの収穫量平均は10トン~12トン前後。最高のブドウを選別するとはいえ、コントラット社は一般的な収穫量の約半分の量まで選別している。ここにもジョルジョ・リヴェッティ氏の品質への徹底したこだわりが感じられる。
▲最低48ヶ月もの長期瓶内熟成を行うのはコントラットのアルタランガならでは

「コントラット社のスパークリングワインはフランチャコルタやシャンパーニュにだって負けない品質だという自信があるし、イタリアでも最高のスパークリングワインの一つであると自負している。シャンパーニュ好きの方たちにも是非飲んでみていただきたいね。」とジョルジョ・リヴェッティ氏は語る。

フランチャコルタとアルタランガは、今やイタリアを代表する2大高級スパークリングと言っても過言ではない。しかし、その違いは比べてみると恐らく想像以上にはっきりと感じられるだろう。機会があれば是非、2つを贅沢に比べてみていただくと面白いのではないだろうか。
※左から『フォー・イングランド』、『ブラン・ド・ブラン』、『リゼルヴァ・スペシャル・キュヴェ』、『ミッレジマート』、『フォー・イングランド ロゼ』

※コントラットでは2013ヴィンテージから順次DOCGに移行する予定だそうです。

※1 2012年よりブドウは全てアルタランガ産。
※2 2011年より熟成期間を延ばし、2012年ヴィンテージ以降からは最低48ヶ月。

モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼コントラット社の詳細はこちら▼
http://www.montebussan.co.jp/wine/contratto.html