『イタリア好き』本誌vol.63(p22~23)で取材したピエモンテ州ノヴァーラにあるカンポレッリ社の伝統菓子「BISCOTTINI DI NOVARA(ビスコッティーニ・ディ・ノヴァーラ)」を缶入りタイプと小分けタイプの2種類でお届けします♪
ミラノから電車で小一時間。カンポレッリ社は、ピエモンテ州ノヴァーラにて1852年の創業以来、伝統を守り続ける⽼舗菓⼦店です。街を見守るように一際高くそびえるのは、シンボルとなっているサン・ガウデンツィオ聖堂の壮麗なクーポラ(円蓋)。その大聖堂をパッケージに描き、看板商品である「ビスコッティーニ・ディ・ノヴァーラ」(Biscotti ni diNovara)だけを、卵・砂糖・⼩⻨粉というシンプルな素材だけを使い、創業当時から変わらぬ製法で⼀つひとつ丁寧に⼿作りしています。
「ここで生まれ育った僕の人生そのものがカンポレッリだ」と言うカンポレッリ社5代目の店主アンブロ―ジオさん。「カンポレッリ」はビジネス的視点とは別に、製法を守り、品質を落とさず、社のビジョンでありミッションとして、このビスコッティを作り続けてきた唯一無二の存在として人々に愛され続けている。小さな工房では、1日に7万枚ものビスコッティ―二を焼いているそう。
ビスコッティ―二の素朴で優しい味わいを求めて、イタリア国内はもちろん、ヨーロッパ各地からも多くの⼈々が訪れます。カフェのお供としてはもちろんのこと、ティラミスやズッパイングレーゼの材料として、またゴルゴンゾーラと食べたりと、⼦どもからお年寄りまで幅広い世代に愛され続けています。
◆BISCOTTINI DI NOVARA(ビスコッティーニ・ディ・ノヴァーラ)1缶の詳細◆
■お届け方法・送料について
宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※基本料以外の地域からお申込みいただいた方、複数ご注文いただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。
◆販売商品◆
★『イタリア好き』会員特別価格にてご提供!

BISCOTTINI DI NOVARA(ビスコッティーニ・ディ・ノヴァーラ) バラの袋入り 自分へのご褒美に、ちょっとしたギフトにもぴったりの個包装6袋入り。簡易ラッピングにてお届けします。
【特別価格】1,490円(税込)

BISCOTTINI DI NOVARA(ビスコッティーニ・ディ・ノヴァーラ) 缶入り ギフトにも、おもたせにもピッタリ♪シンボルのサン・ガウデンツィオ大聖堂が描かれた缶入り。
【特別価格】3,888円(税込)

ミラノから電車で小一時間。カンポレッリ社は、ピエモンテ州ノヴァーラにて1852年の創業以来、伝統を守り続ける⽼舗菓⼦店です。街を見守るように一際高くそびえるのは、シンボルとなっているサン・ガウデンツィオ聖堂の壮麗なクーポラ(円蓋)。その大聖堂をパッケージに描き、看板商品である「ビスコッティーニ・ディ・ノヴァーラ」(Biscotti ni diNovara)だけを、卵・砂糖・⼩⻨粉というシンプルな素材だけを使い、創業当時から変わらぬ製法で⼀つひとつ丁寧に⼿作りしています。![]() |
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「ここで生まれ育った僕の人生そのものがカンポレッリだ」と言うカンポレッリ社5代目の店主アンブロ―ジオさん。「カンポレッリ」はビジネス的視点とは別に、製法を守り、品質を落とさず、社のビジョンでありミッションとして、このビスコッティを作り続けてきた唯一無二の存在として人々に愛され続けている。小さな工房では、1日に7万枚ものビスコッティ―二を焼いているそう。
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ビスコッティ―二の素朴で優しい味わいを求めて、イタリア国内はもちろん、ヨーロッパ各地からも多くの⼈々が訪れます。カフェのお供としてはもちろんのこと、ティラミスやズッパイングレーゼの材料として、またゴルゴンゾーラと食べたりと、⼦どもからお年寄りまで幅広い世代に愛され続けています。
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| 原材料 | ⼩⻨粉、砂糖、、卵 |
|---|---|
| 内容量 | ●円筒型⽸⼊り224g/缶(2枚⼊りパック個包装17袋⼊り) ●バラの6袋入り約100g(2枚⼊りパック個包装6袋⼊り) |
| サイズ | 1缶:直径17cm×⾼さ18cm/1袋:16㎝×5.5㎝ |
| 賞味期限 | 2026年7月24日 |
| 保管方法 | 保存料を使⽤していませんので、⾼温多湿を避け、出来るだけ涼しく乾燥した場所で保存してください。 |
| 生産者/生産国 | カンポレッリ社/イタリア |
※基本料以外の地域からお申込みいただいた方、複数ご注文いただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更させていただきます。
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【特別価格】1,490円(税込)
売り切れ

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【完売御礼】『イタリア好き』オリジナルーピノッキオお菓子セット
『イタリア好き』おなじみの連載“ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語”やVol.63イタリア郷土菓子特集でピノッキオが紹介したイタリア菓子をセットにしてお届けします♪
【1】パンペパート
ウンブリア州やトスカーナ州に伝わるナターレのお菓子。ヤドリギの小枝と一緒に大切な人へ贈るのが現地の慣わし。中にはシナモン、クローブ、白コショウなどの香辛料がたっぷり。パンペパート作りの名人ファウストさんの思いを受け継ぎ、師匠フランチェスカとウンブリア州で習ったレシピを元に作っています。ピノッキオにとって思い入れのあるお菓子です。(vol.61/vol.63掲載)
【2】バーチディダーマ
ピエモンテ州のトルトーナで生まれた、サヴォイア家に由来のあるお菓子。女性の唇のような形から「貴婦人のキス」と名付けられました。お店によって大小さまざまなタイプがありますが、師匠フランチェスカが教えてくれたバーチは、ごろんと大ぶりなタイプ。(vol.61掲載)
【3】カントゥッチ クロッカンティ(ハード)&モルビディ(ソフト)
トスカーナ州で親しまれているプラート発祥の伝統菓子。しっかりと焼き切ったクロッカンティと、ザクほろ食感のモルビディを食べ比べ!カフェはもちろん、トスカーナ特産の「ヴィン・サント」に浸して食べるのもおすすめです。(vol.63掲載)
■ピノッキオ(イタリア郷土菓子職人 岩本彬)からのメッセージ
今回特別にイタリア好きの読者の皆様に数量限定で、ピノッキオのイタリア菓子セットをお届けできることになりました!
「ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語」で語ったイタリア各地の郷土菓子たちは、どれも味わい深いものばかりです。ほんの数種類ではありますが、師であるフランチェスカをはじめ、イタリア各地のお菓子屋さんで習った味を是非お楽しみ下さい。
神戸のお店“Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero”にも、ぜひ遊びに来てくださいね。
■ピノッキオのお品書きと一緒にラッピングしてお届け♪
連載のやさしい世界観をそのままに、ピノッキオが手書きしたお品書き&イラストカードを添えて、ナターレらしいラッピングでお届けします。ギフトにもどうぞ!
◆商品概要◆
◆予約お申込み期間◆
11月25日(火)正午まで
※銀行振込の方のお振込期限:2025年11月25日(火)まで。
※予約商品ですが、数量限定となります。在庫が無くなり次第お申込み期間内でも終了となります。
■お届け時期・発送について
12月上旬頃
■お届けについて
送料はお届け先により異なります。(ご予約商品のため同梱不可)
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
※他の商品と同梱にてご注文いただいた方は、ご注文後に送料を変更させていただきます。

■【数量限定】『イタリア好き』オリジナルーピノッキオお菓子セット
イタリア郷土愛あふれる、特別なセレクション。数量限定での予約販売となりますのでお早めにどうぞ。
価格:3,820円(税込)

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「ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語」で語ったイタリア各地の郷土菓子たちは、どれも味わい深いものばかりです。ほんの数種類ではありますが、師であるフランチェスカをはじめ、イタリア各地のお菓子屋さんで習った味を是非お楽しみ下さい。
神戸のお店“Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero”にも、ぜひ遊びに来てくださいね。
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| 商品・内容量 | 4種のイタリア郷土菓子(焼き菓子) 【1】パンペパート 1個(120~130g程度) 【2】バーチディダーマ 2個 【3-a】カントゥッチクロッカンティ 2本 【3-b】カントゥッチモルビディ 2本 |
|---|---|
| 材料 | 【1】パンペパート:アーモンド(イタリア産)、ヘーゼルナッツ(イタリア産)、クルミ、レーズン、ドライフィグ、オレンジピール、小麦粉(イタリア産)、カカオパウダー、ハチミツ、オリーブオイル、ホワイトペッパー、シナモン、クローブ、コリアンダー、カカオマス、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に小麦粉、乳化剤、大豆を含む) ※原材料に含まれるアレルギー物質:小麦、アーモンド、ハチミツ、乳成分、大豆 【2】バーチディダーマ :ヘーゼルナッツ(イタリア産)、小麦粉(イタリア産)、無塩バター、砂糖、カカオマス、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に小麦、乳成分、大豆を含む) ※原材料に含まれるアレルギー物質:小麦、乳成分、大豆 【3-a】カントゥッチクロッカンティ:小麦粉(イタリア産)、砂糖、卵(国産)、アーモンド(イタリア産)、オリーブオイル/膨張剤(重曹、ベーキングパウダー)、香料(バニラエッセンス)、(一部に小麦、卵を含む) ※原材料に含まれるアレルギー物質:小麦、アーモンド、卵 【3-b】カントゥッチモルビディ :小麦粉(イタリア産)、砂糖、卵、アーモンド(イタリア産)、無塩バター/膨張剤(ベーキングパウダー)、香料(バニラエッセンス)、(一部に小麦粉、乳成分、卵を含む) ※原材料に含まれるアレルギー物質:小麦、アーモンド、卵、乳成分 |
| 賞味期限 | 製造から約3週間 |
| 保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて冷暗所に保存 |
| 製造者 | Pasticceria Bar Pinocchio di Calimero 神戸市中央区栄町通5-1-1-102 |
◆予約お申込み期間◆
11月25日(火)正午まで
※銀行振込の方のお振込期限:2025年11月25日(火)まで。
※予約商品ですが、数量限定となります。在庫が無くなり次第お申込み期間内でも終了となります。
■お届け時期・発送について
12月上旬頃
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※「800円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)
※他の商品と同梱にてご注文いただいた方は、ご注文後に送料を変更させていただきます。

価格:3,820円(税込)
予約数完売
東京国際映画祭2025で上映 イタリア映画『裏か表か?』
(11/7追記)第38回東京国際映画祭にて、本作の監督アレッシオ・リゴ・デ・リーギさん、マッテオ・ゾッピスさんが最優秀監督賞を受賞されました!
2025年10月27日(月)~11月5日(水)、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催されている「第38回東京国際映画祭」にて、イタリア映画『裏か表か?』(原題:Testa o croce?/監督:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス)が上映されます!今年5月のカンヌ映画祭にて初上映、イタリアでは10月2日に劇場公開されたばかりの作品です。

©Ring Film, Cinema Inutile, Andromeda Film, Cinemaundic
©Ring Film, Cinema Inutile, Andromeda Film, Cinemaundic

©Alessandro Zoppis 監督:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス
短編ドキュメンタリー“Belva Nera”(13)と、映画賞を受賞したドキュメンタリー“Il Solengo”(15)から共同監督としてタッグを組んでいる。初の長編フィクション“The Tale of King Crab”は2021年のカンヌ映画祭監督週間で初上映された。農村に伝わる民話や伝説、不完全な口承伝承に焦点を当てた作品で知られる。
“イタリア好き”的には、途中映し出される農村の昔ながらの暮らしの様子が興味深かったです。国家統一の裏にもあったであろう争いも描かれており、なかなか考えさせられました。
正義とは?孤独や死に対する心の拠りどころとは?真の自由とは?そんな問いも浮かんでくるような、見応えある作品でした!

マッテオ・ゾッピスさん(左)とアレッシオ・リゴ・デ・リーギさん(右)Ⓒ2025 TIFF
──イタリアを舞台に西部劇のテイストをミックスさせる発想は、どこから生まれたのですか?
■マッテオさん:私は幼い頃から、カウボーイの話や、アメリカ西部開拓時代のレジェンドであるバッファロービルが実際にローマに公演に来た話をよく聞いていました。以前西部劇に近い作品を作ったこともあって。今回はどうすれば現代に通じる話になるかを考えた時、まずは伝承をバラバラにした上で、イタリアを舞台にしたらどうなるか?といった発想からスタートしました。
■アレッシオさん:今回は20世紀のイタリアという過去を舞台にすることで、いろんなテーマを自由に描けると思ったんです。例えば当時の社会情勢や、歴史的なこと、それからいわゆるアメリカンドリームはイタリアにいたら叶えられるのか?といった当時多くの人たちが強く思っていたであろうことを、描いてみたいと思ったんです。
──製作にあたってこだわった点やインスピレーションを受けたものは?
■アレッシオさん:ストーリーとキャラクターをどれだけ深掘りできるか。そしてイメージや音、衣装、歴史的なリサーチはかなりします。でも言い伝えの要素もあるので、自分たちの解釈も若干入ってもいいのかなと思いながら作っています。
逆に質問したいのですが、あなたはこの映画のどんなところが印象に残りましたか?
──私は主人公の二人が、惹かれ合いながらも時には反発しあって、それでもやっぱり離れられないというところに人間味を感じました。お互いの存在をよりどころにしていたのだろうなと思いました。
■アレッシオさん:なるほど、ありがとうございます。
■マッテオさん:日本に来てから初めて言うのですが、私たちは日本のマンガや映画が大好きなんです。特に60年代の巨匠たち、例えば勅使河原宏監督*の作品などについて、今でもよく話すんです。(華道家・映画監督。『砂の女』でアカデミー賞にもノミネートされた。型破りな映像美と緊張感ある構図で、人間の欲望や自然とのせめぎ合いを詩的に描いた異才)だから日本の影響をとても受けています。
──今回初めて日本に来てみていかがですか?
■マッテオさん:想像以上に、“日本らしさ”を感じます。
■アレッシオさん:私にとっては日本とイタリアの文化は全然違うものです。例えば秩序とか。イタリア人はそんなことないですよね。あ、でも食後にカプチーノは絶対飲んじゃいけないとか、魚にパルミジャーノをかけちゃいけないとか変なルールはありますね(笑)違いはあるけれど、日本にもイタリアの文化の匂いを感じて、惹かれるものがありました。
──この作品を通じて、どのようなことを観る人に伝えたいですか?
■アレッシオさん:私たちの映画は答えを出している映画ではないと思っていて、観た方によって捉え方が違う。テーマが種であれば、作品の中にある多くのテーマを、皆さんがどう育ててくれるかな?と思いながら皆さんの反応を見ています。
■マッテオさん:先日の上映挨拶で、お客さんから「馬とカエルは変化の象徴ですか?」と聞いてくれて、日本の方には主人公たちが変わっていく姿を感じ取ってもらえたのかなと思いました。
──確かに、主人公たちが色々な出来ごとを経て意識が変わってゆく姿に、自分自身を重ねながら魅入ってしまいました。20世紀のイタリア、西部劇、そしてファンタジーも……あらゆる要素が絡み合いながらも、自分ごとに思えるような展開で、惹き込まれる作品でした。どうもありがとうございました!
日本でも配給が決まったら、ぜひぜひ皆さんに観ていただきたいです!
(試写レヴュー&監督インタヴュー:編集部 宮丸明香)
出演:ナディア・テレスキウィッツ、アレッサンドロ・ボルギ、ジョン・C・ライリー
本作の上映日時
■10/29(水)10:00- @TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1
登壇ゲスト(予定):Q&A:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)
■10/31(金)18:55- @ヒューリックホール東京
登壇ゲスト(予定):Q&A:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)
■11/03(月)20:20- @ヒューマントラストシネマ有楽町 シアター1
▶︎作品の詳細、チケットのご購入はこちら
https://2025.tiff-jp.net/ja/lineup/film/38002CMP05
第38回東京国際映画祭
開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
コピーライト:©2025 TIFF
2025年10月27日(月)~11月5日(水)、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催されている「第38回東京国際映画祭」にて、イタリア映画『裏か表か?』(原題:Testa o croce?/監督:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス)が上映されます!今年5月のカンヌ映画祭にて初上映、イタリアでは10月2日に劇場公開されたばかりの作品です。

■作品紹介
20世紀初頭の北イタリアの農村地帯。アメリカから来た、バッファロー・ビル率いる「ワイルド・ウエスト・ショー」の一座が多くの観客を集めている。暴力的な地主の夫ルイジの抑圧に耐えていたローザは、ショーの会場で牧童のサンティーノに出会い、魅了される。その後、酒場で起こったいざこざのなかでサンティーノはルイジを撃ち殺す。賞金首となったサンティーノとともに、ローザは山岳地帯に逃亡する…。アメリカ西部の英雄譚がヨーロッパ人を魅了していた時代を背景に、自由を求める女性のラブロマンスがガン・アクションの中で描かれる、西部劇へのオマージュにあふれた作品。実在の興行師バッファロー・ビルをジョン・C・ライリーが演じている。![]() |
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短編ドキュメンタリー“Belva Nera”(13)と、映画賞を受賞したドキュメンタリー“Il Solengo”(15)から共同監督としてタッグを組んでいる。初の長編フィクション“The Tale of King Crab”は2021年のカンヌ映画祭監督週間で初上映された。農村に伝わる民話や伝説、不完全な口承伝承に焦点を当てた作品で知られる。
■試写レヴュー
孤高のカウボーイが貫く正義の精神……惹かれ合う男女が未開の荒野を駆け抜けていくラブロマンス……だけじゃない。ハラハラドキドキの劇的な展開の中には、「自由になりたい」「何者かになりたい」そんな気持ちが招いた選択によって、抗えない運命に追われていくという、なんとも言えぬ人間臭さと雑味がありました。“イタリア好き”的には、途中映し出される農村の昔ながらの暮らしの様子が興味深かったです。国家統一の裏にもあったであろう争いも描かれており、なかなか考えさせられました。
正義とは?孤独や死に対する心の拠りどころとは?真の自由とは?そんな問いも浮かんでくるような、見応えある作品でした!
■監督インタヴュー
監督・脚本を手がけたアレッシオ・リゴ・デ・リーギさんとマッテオ・ゾッピスさんに、オンラインでインタヴューを行いました!
■アレッシオさん:今回は20世紀のイタリアという過去を舞台にすることで、いろんなテーマを自由に描けると思ったんです。例えば当時の社会情勢や、歴史的なこと、それからいわゆるアメリカンドリームはイタリアにいたら叶えられるのか?といった当時多くの人たちが強く思っていたであろうことを、描いてみたいと思ったんです。
逆に質問したいのですが、あなたはこの映画のどんなところが印象に残りましたか?
■マッテオさん:日本に来てから初めて言うのですが、私たちは日本のマンガや映画が大好きなんです。特に60年代の巨匠たち、例えば勅使河原宏監督*の作品などについて、今でもよく話すんです。(華道家・映画監督。『砂の女』でアカデミー賞にもノミネートされた。型破りな映像美と緊張感ある構図で、人間の欲望や自然とのせめぎ合いを詩的に描いた異才)だから日本の影響をとても受けています。
■アレッシオさん:私にとっては日本とイタリアの文化は全然違うものです。例えば秩序とか。イタリア人はそんなことないですよね。あ、でも食後にカプチーノは絶対飲んじゃいけないとか、魚にパルミジャーノをかけちゃいけないとか変なルールはありますね(笑)違いはあるけれど、日本にもイタリアの文化の匂いを感じて、惹かれるものがありました。
■マッテオさん:先日の上映挨拶で、お客さんから「馬とカエルは変化の象徴ですか?」と聞いてくれて、日本の方には主人公たちが変わっていく姿を感じ取ってもらえたのかなと思いました。
日本でも配給が決まったら、ぜひぜひ皆さんに観ていただきたいです!
(試写レヴュー&監督インタヴュー:編集部 宮丸明香)
『裏か表か?』
監督・脚本:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス出演:ナディア・テレスキウィッツ、アレッサンドロ・ボルギ、ジョン・C・ライリー
本作の上映日時
■10/29(水)10:00- @TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1
登壇ゲスト(予定):Q&A:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)
■10/31(金)18:55- @ヒューリックホール東京
登壇ゲスト(予定):Q&A:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)
■11/03(月)20:20- @ヒューマントラストシネマ有楽町 シアター1
▶︎作品の詳細、チケットのご購入はこちら
https://2025.tiff-jp.net/ja/lineup/film/38002CMP05
第38回東京国際映画祭
開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
コピーライト:©2025 TIFF
2025マッシモツアー @カラブリア【3】 Festa della vendemmia ブドウの収穫祭
トロペアでワイナリー訪問を予定していた日は、ちょうどヴェンデミア(ブドウの収穫)の日になったとのこと。
それは楽しみ。
しかし前の予定をこなして到着したときには、すでにその作業は終わり、カンティーナの広場には家族た親戚、友人、知人など収穫を手伝った人たちが、賑やかに、遅いランチを食べ始めるところでした。
「わー!めちゃくちゃ楽しそうだ」
ツアー参加者のテンションも上がります。
労働を終えた清々しさがこちらにも伝わってくる。
アンナさん(vol.34登場、2020年春に来日)が出迎えてくれた。久しぶりだが、ベリーショートヘアに笑顔は変わらない。ワイナリーはアンナさんの兄コジモさんが運営しています。
我々にも用意されていたテーブルに。
作業もしないで食べるだけとは気が引けましたが、しょうがない。思いっきり食事を楽しむことにしました。
料理はどんどん運ばれてきます。
キッチンへ行くと、そこれはアンナさんのマンマ、ティーナさんが豆のパスタを作っていました! こりゃ間違いありません。必食です。
コジモさんワインを持って登場です。ご機嫌。
記念撮影も。
「さあーパスタできたわよー」最高です!
食事が一段楽すると、思いおもいの時間を過ごします。
我々は一応ブドウ畑へ向かいました(笑)。
アンナさん、素敵な時間をありがとう!
【2】マンマアニータ https://italiazuki.com/?p=68296
それは楽しみ。
しかし前の予定をこなして到着したときには、すでにその作業は終わり、カンティーナの広場には家族た親戚、友人、知人など収穫を手伝った人たちが、賑やかに、遅いランチを食べ始めるところでした。
「わー!めちゃくちゃ楽しそうだ」
ツアー参加者のテンションも上がります。



アンナさん(vol.34登場、2020年春に来日)が出迎えてくれた。久しぶりだが、ベリーショートヘアに笑顔は変わらない。ワイナリーはアンナさんの兄コジモさんが運営しています。

作業もしないで食べるだけとは気が引けましたが、しょうがない。思いっきり食事を楽しむことにしました。
料理はどんどん運ばれてきます。











★2025マッシモツアー @カラブリア 報告★
【1】ベルガモットの畑へ https://italiazuki.com/?p=68281【2】マンマアニータ https://italiazuki.com/?p=68296
2025マッシモツアー @カラブリア【2】 マンマアニータ
イタリア好きの間ではおなじみのマンマ、アニータさんの食卓へ。
僕マッシモが最初に会ったのが2011年の2月。vol.5の取材のときでした。
それから日本へ招いたり、ツアーや取材の合間に訪ねたりを繰り返してきました。
いつもあたたかく迎えてくれるアニータさん。
今回もたくさんの愛と料理でもてなしてくれました。
3年ぶりの再会です。うれしいね。
挨拶を交わしたら、さっそくそのままメインの鶏肉料理の鍋の元へ。
アニータのお母さんもいつも外の薪火で料理をしていたのだとか。
ゆっくりと火入れをして、出来上がりを待ちます。
部屋に入ると、数々の料理がテーブルいっぱいに並んでます。
まずは乾杯しましょう! と会食がスタート。
どれから摘んでいいか分からない〜説明を聞きながら、写真撮影して、食べてーーと、皆さん大変です。
ほどよくして、シラスのフリットを皆さんで作ります。
アツアツ、ふわふわの秘訣は……。
味が染みたパンがおいしすぎました。
そして料理レッスンして出してくれたのが、マッシモの好物。行くと必ず作ってくれる青菜とジャガイモの炒め。
サイコーです!
庭の鍋からメインの鶏料理登場です!
ドルチェもたっぷり。季節のイチジクを使って。
アニータからお楽しみ抽選会。アニータエプロン当たり!
楽しい時間はあっという間。お腹も、気持ちも大満足です。
皆さんいい笑顔。
Grazie Anita
【3】Festa della vendemmia ブドウの収穫祭 https://italiazuki.com/?p=68319
僕マッシモが最初に会ったのが2011年の2月。vol.5の取材のときでした。
それから日本へ招いたり、ツアーや取材の合間に訪ねたりを繰り返してきました。
いつもあたたかく迎えてくれるアニータさん。
今回もたくさんの愛と料理でもてなしてくれました。
3年ぶりの再会です。うれしいね。

挨拶を交わしたら、さっそくそのままメインの鶏肉料理の鍋の元へ。
アニータのお母さんもいつも外の薪火で料理をしていたのだとか。

部屋に入ると、数々の料理がテーブルいっぱいに並んでます。
まずは乾杯しましょう! と会食がスタート。


ほどよくして、シラスのフリットを皆さんで作ります。


味が染みたパンがおいしすぎました。



庭の鍋からメインの鶏料理登場です!

ドルチェもたっぷり。季節のイチジクを使って。


アニータからお楽しみ抽選会。アニータエプロン当たり!

楽しい時間はあっという間。お腹も、気持ちも大満足です。
皆さんいい笑顔。
Grazie Anita
★2025マッシモツアー @カラブリア 報告★
【1】ベルガモットの畑へ https://italiazuki.com/?p=68281【3】Festa della vendemmia ブドウの収穫祭 https://italiazuki.com/?p=68319
2025マッシモツアー @カラブリア 報告【1】ベルガモットの畑へ
2025マッシモツアー@カラブリア
9月7日〜14日までのツアーの様子を写真で紹介します。
vol.60のカラブリアの柑橘類で紹介したベルガモット農家へ。

カラブリア州が誇るベルガモット >
まだ少し収穫期には早かったのですが、それでも果樹は実っていました。
海からの風と粘土質の土壌がベルガモットが育ちやすい環境なんだとか。
もぎっていいのー!?
爪を立ててギューっとすると、辺りはあっという間にベルガモットの香りに包まれました。
果実の香りを楽しむ皆さん。
近くの店で展開商品を紹介してくれました。
ベルガモットのエッセンシャルオイル。
これが秀逸! ベルガモットシロップのジュース。ほんのりした苦味がさっぱりとしておいしい。
【3】Festa della vendemmia ブドウの収穫祭 https://italiazuki.com/?p=68319
9月7日〜14日までのツアーの様子を写真で紹介します。
vol.60のカラブリアの柑橘類で紹介したベルガモット農家へ。



もぎっていいのー!?
爪を立ててギューっとすると、辺りはあっという間にベルガモットの香りに包まれました。



近くの店で展開商品を紹介してくれました。

ベルガモットのエッセンシャルオイル。
★2025マッシモツアー @カラブリア 報告★
【2】マンマアニータ https://italiazuki.com/?p=68296【3】Festa della vendemmia ブドウの収穫祭 https://italiazuki.com/?p=68319
【9/23~29開催!伊勢丹 新宿店 イタリア展】Piazza ITALIAZUKI(イタリア好きの広場)<集まれ!イタリア好き>

今年も“イタリア好き”をキーワードにしたPiazza ITALIAZUKI(イタリア好きの広場)が伊勢丹新宿店にできちゃいます!
8/1発行号本誌掲載のピッツァ・ロッシーニをはじめ、イタリアから直輸入した老舗のビスコッティを使った生ティラミスに、編集長マッシモが現地で食べたお気に入りパニーニなど盛りだくさんでお待ちしています♪
【伊勢丹 新宿店 イタリア展ーPiazza ITALIAZUKIー】

開催日時:2025年9月23日(火・祝)~9月29日(月) 10:00~20:00(最終日18時まで)
※9月23日(火・祝)はエムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日
参加店:イタリア好き委員会/TWOPEACE(ツーピース) / Fermata(フェルマータ)
▼イタリア展公式サイト
https://www.mistore.jp/shopping/event/
【1】ピッツァ・ロッシーニ!
これがピッツァ!?この食感がクセになる。マルケ州ペーザロの朝は、ピッツァ・ロッシーニとカップチーノで始まる。カリッと焼いた特製ピッツァ生地に、ゆで卵と特製マヨネーズでデコレーション。カップチーノと一緒にどうぞ! あなたをペーザロに連れていきます。

【2】うまいパニーニを食べよう! マッシモ・パニーニ・ブォーニ
編集長マッシモがイタリア現地で食べたお気に入りのパニーニを、みんなで食べよう! また、ワインのお供として、中身だけのメニューもご用意します!パニーニスタンドでは、代田橋でカウンターだけの小さなイタリア料理屋を営むTWOPEACEの松村さんが、今回のためにマッシモとコラボして現地の味を届けてくれます。


- カターニア風馬肉のパニーノ
シチリア東部、カターニアでよく食べられている馬肉。炒めた馬肉にチーズをからめた独特の味わいは、肉肉しいのに意外とあっさり、女性好みの味のパニーノ。 - 焼きサバと野菜のアグロドルチェのパニーノ
フィレンツェのサンタンブロージョ市場近くにある小さな店で食べた、フィレンツェでは珍しいサバを挟んだパニーノ。 - シンプルサルシッチャのパニーノ
塩とコショウとニンニクでシンプルに味付けしたサルシッチャはウンブリアの小さな村で肉屋を営むお父さんの定番。それを塩無しパンで挟んで、ガッツリと。 - モルタデッラとペコリーノの王道パニーノ
イタリア産モルタデッラとペコリーノをオリーヴオイルたっぷりのカリカリの薄焼きフォカッチャ(スキアッチャータ)に挟んだ、みんな大好きなパニーノ。
【3】注文ごとにその場で作る、生ティラミス
イタリアから、今回のために直輸入したピエモンテ州ノヴァーラにある老舗パスティチェリーア「CAMPORELLI」のビスコッティ・ディ・ノヴァーラ。1852年の創業以来、小麦粉と卵と砂糖だけという変わらぬ材料で作られるこの素朴な味わいのビスコッティを使い、イタリア伝統レシピで作る生ティラミス。苦味が心地よいロブスタ種主体のコーヒーを染み込ませ、マスカルポーネ100%のクリームをたっぷり載せて。

【4】バールでアペリティーボ!
人が集まり、誰もが笑顔になる、Piazzaに欠かせないバールで一休み。買い物途中に立ち寄って、買い物帰りにアペリティーボ。カフェ、ビール、もちろんワインも種類豊富に取り揃えています。今回バールを担当してくれるのは、横浜でイタリア専門のスタンディングワインバーを営むFermataの長谷川さん。とっておきワインもご用意してお待ちしています!

【5】Shop ITALIAZUKI(物販)
生ティラミスで使うノヴァーラのビスコッティを、バールでカフェと一緒にお召し上がりいただく用の個包装と、お持ち帰り用缶入りの2種販売します。ビスコッティは、カップチーノやホットチョコレートとの相性も抜群です!さらに”イタリア郷土料理”をテーマにした『イタリア好き』オリジナル特製バックも販売します。
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その他、『イタリア好き』バックナンバーをはじめ、ビアレッティとドルチェ&ガッバーナコラボ柄「モカエキスプレス ブルーメディテラネオ」、モンテファルコの自然を感じられるキッチンクロスやトートバッグなども販売します。この機会に、手に取ってご覧ください。

【伊勢丹 新宿店 イタリア展ーPiazza ITALIAZUKIー】
会場:伊勢丹 新宿店 本館6階催事場開催日時:2025年9月23日(火・祝)~9月29日(月) 10:00~20:00(最終日18時まで)
※9月23日(火・祝)はエムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日
参加店:イタリア好き委員会/TWOPEACE(ツーピース) / Fermata(フェルマータ)
▼イタリア展公式サイト
https://www.mistore.jp/shopping/event/

【飲食店さまへサンプル企画実施中】おいしく健康に、ピッツァ作りにふさわしいCasillo(カジッロ)の実力
1958年にプーリア州バーリで小さな製粉工場として創業したCasillo。技術の探究と革新を重ね、今では最高品質の小麦を扱うイタリアを代表するブランドになった。
Casilloは独自の低温製粉技術により、胚芽の風味や栄養価を損なうことなく粉に閉じ込めたシリーズを製造。酵素やミネラル、食物繊維を豊富に含む胚芽は生地の発酵を促進し、香ばしく軽やかな食感を生み出す。近年では健康志向の高まりを受け、そんな胚芽入りの粉が大きな注目を集めている。
PIZZA専用粉取り扱い一覧

リストランテとピッツェリアが融合した店「RistoPizza by Napoli sta ca」にて。カウンター席限定で、ペッペさんが目の前で作る新感覚ピッツァ5種類を楽しめるコースもある(要予約)。
クリエイティブなピッツァも得意だが、「まずはこれを食べて!」と焼いてくれた「マルゲリータ(クラシック)」はふわっと軽く口当たりがいい。コルニチョーネは大きく膨らみ一見重そうだが、粉の力を最大限に引き出すことによって軽い生地になるのだそう。そして、「しっかり発酵させると、グルテンが分解されて消化もよくなるよ」と、長時間発酵と相性の良いCasilloの粉の魅力は体へのやさしさにもあるのだと教えてくれた。
「生地は女の子と同じ。かわいがるようマエストロに教わったんだ」とやさしく触れて伸ばす。
焼き上がったらふっくら膨らんだコルニチョーネを崩さないようハサミでカットする。
品質、風味、栄養のバランス、そして、食感とヘルシーさ、それが、ペッペさんをはじめ世界中のピッツァイオーロから高く評価されるCasilloの実力だ。

Casilloは独自の低温製粉技術により、胚芽の風味や栄養価を損なうことなく粉に閉じ込めたシリーズを製造。酵素やミネラル、食物繊維を豊富に含む胚芽は生地の発酵を促進し、香ばしく軽やかな食感を生み出す。近年では健康志向の高まりを受け、そんな胚芽入りの粉が大きな注目を集めている。
Casilloの実力
都内で3店舗を経営するペッペさんは、ナポリで主流のコンテンポラーネアを日本に紹介した第一人者。その彼がCasilloの粉はコンテンポラーネアに最も向いていると太鼓判を押す。Casilloとの出合いは故郷のナポリだった。友人の店で食べたピッツァがおいしく、咄嗟にどこの粉なのかを聞いたほどで、Casilloが日本に上陸するとすぐに店で使い始めたという。
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品質、風味、栄養のバランス、そして、食感とヘルシーさ、それが、ペッペさんをはじめ世界中のピッツァイオーロから高く評価されるCasilloの実力だ。
東京モッツァレラ 〜本場のイタリアの味をそのまま東京で!〜
表参道の裏路地でイタリア産の素材を使ってチーズ作りをする「東京モッツァレラ工房 表参道店」。
そのおいしさの秘密は、なんといってもイタリアとの“時差がない”フレッシュさ!
モッツアレラチーズは、出来た瞬間から味が変化していくほどデリケートな生鮮食品。だからこそ作りたてのおいしさを感じてほしいが、イタリアから輸入すると最短でも3日かかってしまう。それならばと、青山にあるイタリアン「イル・パチョッコーネ・カゼイフィーチョ」がスタートしたのが、毎日店内でチーズを製造、販売する「東京モッツァレラ工房」だ。

原料となるカード(凝乳)はイタリアから直送されたもの。それをイタリア製の製造機に入れると、10数分という早さでモッツァレラが出来上がる。しかし、全自動ではなく出来具合を判断するのは職人。頻繁に状態を確認しながら回転の速さなどを調整していく。あくまで、手作業の代わりというだけなのだそう。


出来たてのモッツァレラは、まずは何もかけずに食感やミルキーさを味わってほしいというのが店の願い。それをもっとも堪能できるのが丸かじりだという。噛むと中からミルクがジュワーと溢れ出し、むっちりとした弾力とキュッキュッという歯応えがたまらない。




イタリアでは毎日のように食べられるチーズだが、日常使いをしてほしいと価格帯も現地と同じくらいに設定。そんな取り入れやすさも「東京モッツァレラ工房」の魅力だ。
東京モッツァレラ工房 表参道店
東京都渋谷区神宮前4-1-22 裏参道工房内TEL:03-6434-0135
公式サイト:https://mumu-mozzarella.com
オンラインショップ:https://shop.mumu-mozzarella.com/
★『イタリア好き』vol.63では「東京モッツァレラ」が当たる読者プレゼントも実施中!(2025年10月30日まで)
https://italiazuki.com/form_1/
モリーゼ州リッチャのブドウ祭り
州の中心に位置するリッチャ村で、毎年9月の第2日曜日に開催される伝統的なブドウ祭りは、地域で最も待ち望まれているイベントの一つで、リッチャだけが今もこの伝統を守り続けています。
もともとは 1930年代にブドウ栽培と農家の努力を称えるために始められ、現在では民俗文化、美食、そして地域の人々の交流が融合したイベントとなっています。
祭りのハイライトは、村の住民たちが何カ月もかけて制作する装飾山車のパレードです。これらは、芸術作品のように美しく、ブドウの房や葉で飾られ、中には昔の収穫や暮らしの様子を表現したものもあります。また、アコーディオンの音色や民族衣装を着たグループのパフォーマンスも、祭りをさらに盛り上げます。
もう一つの特徴は、惜しみなく振る舞われる食べ物とワイン。

装飾山車のパレードの間に振舞われる沢山の伝統料理
山車からは、モリーゼ州の郷土料理であるトウモロコシのフォカッチャやワイン入りタラッリが配られ、地元産チーズやサラミ、そして方言で「ア・サイベル(a saibell) 」と呼ばれる希少な赤ワインも提供されます。
祭りの最後には、独自性、伝統の忠実な再現度、自然素材の使用などを基準に最も優れた山車の表彰が行われます。大地の恵みと豊かなワイン造りの伝統をモリーゼで体感しませんか?
La Festa dell’Uva di Riccia
https://italeamolise.com/eventi/festa-uva-riccia/


もともとは 1930年代にブドウ栽培と農家の努力を称えるために始められ、現在では民俗文化、美食、そして地域の人々の交流が融合したイベントとなっています。
![]() 再現した山車 |
![]() 幅広い世代の人々で賑わう |
![]() タイプライターと照明器具 |
![]() 街中が大賑わい |
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もう一つの特徴は、惜しみなく振る舞われる食べ物とワイン。

山車からは、モリーゼ州の郷土料理であるトウモロコシのフォカッチャやワイン入りタラッリが配られ、地元産チーズやサラミ、そして方言で「ア・サイベル(a saibell) 」と呼ばれる希少な赤ワインも提供されます。
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祭りの最後には、独自性、伝統の忠実な再現度、自然素材の使用などを基準に最も優れた山車の表彰が行われます。大地の恵みと豊かなワイン造りの伝統をモリーゼで体感しませんか?

文・写真:Katia Alfonso(カーティア・アルフォンソ)
カンポバッソ出身。ナポリ東洋大学で日本語と言語文学を専攻。2004年に東京でイタリア語学校「ピアッツァイタリア」を設立し、現在は代表として勤務。ロンバルディアのワイナリー、ジョルジ・ワインズの魅力に迫る3
酸味の中に柑橘系の風味がふわっと香る「Rosanera」
自然に滴り落ちる果汁から丁寧に造られる一本
オルトレポ・パヴェーゼの白ブドウと言えばピノ・グリージョ。それを100%使って造られる「ジョルジ・ワインズ」の「ローザネーラ」は、柑橘系のフレッシュな香りと酸味のあるドライな味わいが人気のワイン。樹齢20~30年以上のブドウの樹々から最高品質のブドウを収穫し、自然に滴り落ちる果汁から丁寧に造られる。30年以上愛され続けてきた主力ワインの一つだが、昨年、名前もラベルも一新した。
キレの良い酸味と豊かなミネラルのバランスが良く、カジュアルに楽しめる白ワイン「ローザネーラ」

野菜や魚料理との相性も抜群。撮影協力:Agriturismo al Bosco
手摘みやソフトプレスにこだわり、良質なワイン造りを追求するのは当然ながら、「パッケージやボトルなど、見せ方にも力を入れている」と販売戦略を担当するファビアーノさん。父と伯父から受け継いだワイナリーを妹のエレオノーラさん、妻のイレアーナさんと共に営み、今や世界50か国以上に輸出するまでに成長させた敏腕経営者だ。代表でありながら、自らも顧客と直接顔を合わせてコミュニケーションを深めている。意外にも、大学では政治学を専攻し、ワインとは関係のない勉強をしていたが、1870年から続く家業を継いだのはごく自然の流れだったよう。

「オルトレポ・パヴェーゼというワイン造りに恵まれたこの地域の伝統を守るのは重要なこと。その上で、僕たちのワインをもっと進化させていきたいんだ」と意気込む創業家CEOのファビアーノさん。企業秘密なる特殊な酵母も開発し、伝統と革新の共存を目指している。今後がますます楽しみなワイナリーだ。

vol.62掲載。
Text : Yuko Shintaku
Photo : Alesandro Gloder
▼Giorgi / Rosanera (Provincia di Pavia Pinot Grigio IGT)シンプルでドライな白ワインを探している方にピッタリ! フランスで造られるピノ・グリージョ(フランス語では “ピノ グリ” )は通常芳醇な香りと、ボリューミーな味わいが特徴的ですが、イタリアのピノ・グリージョはより柑橘系の香りと、フレッシュで酸味の強いキレのよい辛口ワインとなるのが特徴的です。よりカジュアルで毎日でも楽しめる白ワインをぜひ試してみて!(Text:TAPS)ワインのご購入はこちら
『イタリア好き』にて連載されたおすすめワイン
■vol.1 品質だけを追求したこだわりの1本
世界の王たちも愛したバローロ「Passione di Re」
繊細でほどよいタンニンと、長く置けば置くほどコクが出る逸品。ちなみにこの名は、イタリア王室サヴォイア家が、晩餐会で外国の王たちに振舞っていたのがバローロだったことに由来。世界の王も愛したワインに思いを馳せながら、ガブリエレ氏がこだわりを尽くしたバローロを味わいたい。▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.55掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=58815
▼ワインのご購入はこちらから▼
>>バローロ「Passione di Re」
■vol.2 ブドウを2種に絞った珍しいランゲロッソ
オーナーのこだわりが最も現れたストーリー性のあるワイン
「Tutto Dipende da Dove Vuoi Andare」
パワフルさとエレガンス、味わい深さと香り高さのバランスの丁度良いところを抑えたワインと言えます。絶対に料理と一緒に味わって欲しい一本なので家族や友人を招いたディナーパーティでメインワインとして味わってみてはいかがでしょうか。▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.56掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=61181
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■vol.3 滑らかな泡でどんな料理も引き立てる「M.C. 36」
丁寧に造られた高貴な発泡性ワイン
「アルタ ランガ DOCG 2020 “M.C. 36″」
アルタ ランガはメトド クラシコを採用しながらシャンパーニュよりも長い30ヶ月以上の瓶内熟成が規定されているイタリアが誇るスパークリングワインで古くはイギリスの王室向けに当時は珍しかったドライな味わいのスパークリングワインを製造し納めていた程。お祝いや特別な時間を演出するワインとしてとてもいかがですか?▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.57掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=62000
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>>ワインのご購入はこちら
■vol.4 余韻のあるコクが自慢の個性的ワイン「エリス」
コクのあるワインには、ピエモンテ名物「ヴィテッロ・トンナート」がお薦め。
試行錯誤の末、ガブリエレ・スカリオーネが好きなブルゴーニュワインのような果実味と酸味、そして長い余韻を楽しめる、コクのあるワインが出来上がった。そんなボトル1本1本には今は亡き愛犬への思いと、ガブリエレ氏のワイン愛が詰まっている。Gabriele Scaglioneのランゲ ビアンコは他にはない複雑さを感じる事ができ、様々な料理に合わせるのに向いていて食前から食後まで楽しめます。▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.58掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=63893
▼ワインのご購入はこちらから▼
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▼ガブリエレ・スカリオーネの商品一覧はこちら
■エミリア=ロマーニャのワイナリー、テヌータ・ガッチの魅力に迫る
ルビコーネ1種のみ生産する自信のワイン
オーガニック農法で作られたサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローの絶妙なバランスでブレンドされ、滑らかで深みのある味わいと、しなやかなタンニンが上品な印象をもたらします。世界各国の一流ホテルや星付きレストラン、F1の公式サプライヤーとして採用されるなど高い評価も得ており、このたび日本に初上陸を果たしました。▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.59掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=64637
▼ワインのご購入はこちらから▼
>>ワインのご購入はこちら
■ロンバルディアのワイナリー、ジョルジ・ワインズの魅力に迫る
ワインの一大産地、オルトレポ・パヴェーゼに根ざす老舗ワイナリー
ピノ ネロ、バルベーラ、シラーを絶妙なバランスでブレンドした”OLTRAJA”はタンニンがソフトで飲み味か重すぎないロンバルディア産の赤ワイン。ロンバルディアのオルトレポ パヴェーゼではイタリア国内のピノ ネロの75%以上が生産されており、イタリアの銘醸地の一つとして知られています。パスタはもちろん、サラミやチーズ、肉料理にも相性抜群でデイリーに楽しむことができます。▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.60掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=65535
▼ワインのご購入はこちらから▼
>>ワインのご購入はこちら
【日本未入荷ワインが豊富なTAPS WINE SHOP】
TAPS WINE SHOPでは主に日本未入荷のワインをイタリア現地生産者から直接輸入しています。価格帯は毎日食事で楽しんでいただける1,000円代のものから、特別な日に飲みたい高級感あふれるものまで多数あり! 現地イタリア人ソムリエと共に厳選した生産者のワインのみを一定温度での輸送ができる特殊なコンテナにて輸送し、温度管理された倉庫で保管しています。
TAPS WINE SHOPはこんな人におすすめ
・イタリアやヨーロッパの食文化に興味がある・海外旅行が好き
・料理とワインのペアリングに興味がある
▼TAPSの商品一覧はこちら
https://tapswineshop.stores.jp/
■商品に関する問い合わせ
有限会社TAPS inchttps://tapswineshop.com/
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