イタリア好き委員会 のすべての投稿
上を向いて、元気に前向きに! Su con la vita !(1) ナポリ Napoli
今、次号の制作をしています。
1ヶ月少し前の取材中は、イタリアが、世界中がここまでになるとは思っていませんでした。
その後、イタリアでの感染が拡大し、死者も増え続けていることにとても心が痛みます。
現地にも連絡を取って、今までの取材先の方々のことを確認していますが、
やはり数名の方の感染が確認されました。
幸いにまだ死に至っている方はいませんでしたが、
医療現場がまったく追いついていないのが現状で大変な思いをされているようです。
外出禁止も続き、この先の状況が見えずに苦しんでいる人もいるようです。
今まで僕は取材を通じて、人生の価値観や時間的価値のまったく違うイタリア人に深い感銘を覚え、
そして笑顔から愛と情熱を感じそれを発信してきました。
だから僕のできることは、そのイタリア人たちの笑顔をずっと発信し続けることだと思っています。
これからもたくさんの笑顔のイタリア人に会える日がきっと来ることを祈って。
Su con la vita!
元気に、前向きに! 上を向いて歩こう

日本も決して油断できない状況です。皆さまも気をつけてお過ごしください。
マッシモ
1ヶ月少し前の取材中は、イタリアが、世界中がここまでになるとは思っていませんでした。
その後、イタリアでの感染が拡大し、死者も増え続けていることにとても心が痛みます。
現地にも連絡を取って、今までの取材先の方々のことを確認していますが、
やはり数名の方の感染が確認されました。
幸いにまだ死に至っている方はいませんでしたが、
医療現場がまったく追いついていないのが現状で大変な思いをされているようです。
外出禁止も続き、この先の状況が見えずに苦しんでいる人もいるようです。
今まで僕は取材を通じて、人生の価値観や時間的価値のまったく違うイタリア人に深い感銘を覚え、
そして笑顔から愛と情熱を感じそれを発信してきました。
だから僕のできることは、そのイタリア人たちの笑顔をずっと発信し続けることだと思っています。
これからもたくさんの笑顔のイタリア人に会える日がきっと来ることを祈って。
Su con la vita!
元気に、前向きに! 上を向いて歩こう

日本も決して油断できない状況です。皆さまも気をつけてお過ごしください。
マッシモ
名醸造家キアラ・ボスキスの素顔 Presented by モンテ物産
今年1月、久しぶりにピエモンテ州バローロ村のワイナリー、ピラー社のキアラ・ボスキスのもとを訪問した。写真で見る華やかなで少し近づきがたいような印象とは裏腹に、ワイナリーで会う醸造家(エノロゴ)としての彼女は、感性豊かなブドウ栽培の女性と言いたくなる。
「あれ、もう訪問時間になっちゃった?ごめんごめん、今畑で剪定作業をしていたのよ。」
と笑いながら出迎えてくれる彼女を見て、キアラさんは変わっていないなと嬉しくなった。
「私にとって早朝の剪定作業は、禅の時間ね。しずかな場所でその作業に没頭するの。」
いつでも畑に出られる格好をして、気取らずチャーミング、そしてエネルギッシュな彼女は本当に魅力的な女性だ。
すぐに畑に連れて行ってもらい剪定の様子を見せてもらった。どの枝を残すかの見極めが本当に早い。
その様子から、長年毎日ブドウ畑に出て、畑での手仕事を何よりも大事にしてきた彼女の信念が良くわかる。
ピラー社は、その名前の由来となったピラー家が19世紀末にワイナリーを立ち上げたことが始まりだ。キアラ・ボスキスが継承する1980年までは代々ピラー家がそのワイナリーを所有していた。
一方ボスキス家は、9世代に渡りバローロを造り続ける家系で、キアラ・ボスキスの両親と兄は同じバローロ村でワイナリーを経営していた。そのワイナリーでは代々男性が後継ぎとなっていたが、ワイン造りへの並々ならぬ情熱と愛情を持っていたキアラ・ボスキスはどうしても自分でワイン造りを行いたいという思いから、家族を説得し当時後継者のいなかったピラー家のワイナリーを譲り受けることとなったのだ。
「80年代当時、バローロを造るワイナリーの中で私は唯一の女性だったわ。でもだからといって、特別扱いは受けない。ワイン造りに関わる仕事は全て、全て、全て、、やったわ。だって本当にやりたかった仕事だもの。樽を動かす作業なんかも1人手作業でやったわねえ。」
そう懐かしそうに話すキアラさんは、伝統的なバローロ造りからの革新運動を行ったあの「バローロ・ボーイズ」にも、当時唯一の女性醸造家として参加していたことでも知られる。
ワイン造りへの情熱があふれる彼女に、畑仕事について教えてもらった。
「最も大切なのは、ブドウの木に余計なストレスを与えないこと。例えばさっき剪定しているのを見たでしょう?去年伸びた枝を切り落とし、今年の収穫分と、来年の収穫用の2本だけを残すの。でも1度目の選定で切る場所は去年伸びた枝の部分だけ。本当はもう少し根元から切り落とさなければいけない部分も、すぐには切らないの。わざとしばらくそのままにしておいて、十分にそのコブが乾ききってから切り落とす。でないと、ちゃんと乾いていないかさぶたをはがすようなものよ。木にはストレスなの。」
ブドウ木へのストレス軽減を重視するキアラさんは、剪定中も、害虫の侵入を防ぐために切り口を小さくするといった細やかな配慮も欠かさない。
「その後の作業も全て同じコンセプトで行っているわ。ブドウの木にストレスを与えないように、不要な芽を摘むのも1度にはやらず何度も畑に通って複数回に分けて行うし、ブドウの房を選別して収量を制限するグリーンハーヴェストも3回以上に分けて行うの。」
「収穫期にはブドウの房をひとつひとつ見ながら、状態の悪いブドウの実をひとつひとつ取り除く作業をしているの。バローロ用の畑だけじゃなく全ての畑でね。ドルチェットもバルベーラも全てよ。実際に収穫期、バローロ地区の生産者達の畑での作業時間は1ヘクタール当たり平均60~140時間だけれど、私達が費やす時間は1ヘクタール当たり約290時間。それだけ丁寧にブドウを選別しているのよ。」
そう説明しながら、キアラさんは1枚の紙を見せてくれた。
「これは収穫のときに、ブドウの状態を毎日記録した紙よ。収穫のとき、まずはブドウを目で見て、手で触って皮の硬さを確認し、そして味見をしてみる。もちろん、分析値も出すけど、自分の感性を研ぎ澄ませて収穫のタイミングを見極めているわ。」
これほど真心を込めて、畑仕事に熱心に取り組んでいる話を聞いていると、「彼女の収穫現場に立ち会いたい」と思わずにはいられない。
畑作業では五感をフル活用し、効率性よりもブドウひと粒ひと粒にまで向き合うことを重んじる優しさ。
それこそが、キアラ・ボスキスの素顔なのである。
モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼ピラー社についてはこちらから↓↓▼
https://www.montebussan.co.jp/wine/pira.html
「あれ、もう訪問時間になっちゃった?ごめんごめん、今畑で剪定作業をしていたのよ。」
と笑いながら出迎えてくれる彼女を見て、キアラさんは変わっていないなと嬉しくなった。
「私にとって早朝の剪定作業は、禅の時間ね。しずかな場所でその作業に没頭するの。」
いつでも畑に出られる格好をして、気取らずチャーミング、そしてエネルギッシュな彼女は本当に魅力的な女性だ。
すぐに畑に連れて行ってもらい剪定の様子を見せてもらった。どの枝を残すかの見極めが本当に早い。
その様子から、長年毎日ブドウ畑に出て、畑での手仕事を何よりも大事にしてきた彼女の信念が良くわかる。
ピラー社は、その名前の由来となったピラー家が19世紀末にワイナリーを立ち上げたことが始まりだ。キアラ・ボスキスが継承する1980年までは代々ピラー家がそのワイナリーを所有していた。
一方ボスキス家は、9世代に渡りバローロを造り続ける家系で、キアラ・ボスキスの両親と兄は同じバローロ村でワイナリーを経営していた。そのワイナリーでは代々男性が後継ぎとなっていたが、ワイン造りへの並々ならぬ情熱と愛情を持っていたキアラ・ボスキスはどうしても自分でワイン造りを行いたいという思いから、家族を説得し当時後継者のいなかったピラー家のワイナリーを譲り受けることとなったのだ。
「80年代当時、バローロを造るワイナリーの中で私は唯一の女性だったわ。でもだからといって、特別扱いは受けない。ワイン造りに関わる仕事は全て、全て、全て、、やったわ。だって本当にやりたかった仕事だもの。樽を動かす作業なんかも1人手作業でやったわねえ。」
そう懐かしそうに話すキアラさんは、伝統的なバローロ造りからの革新運動を行ったあの「バローロ・ボーイズ」にも、当時唯一の女性醸造家として参加していたことでも知られる。
ワイン造りへの情熱があふれる彼女に、畑仕事について教えてもらった。
「最も大切なのは、ブドウの木に余計なストレスを与えないこと。例えばさっき剪定しているのを見たでしょう?去年伸びた枝を切り落とし、今年の収穫分と、来年の収穫用の2本だけを残すの。でも1度目の選定で切る場所は去年伸びた枝の部分だけ。本当はもう少し根元から切り落とさなければいけない部分も、すぐには切らないの。わざとしばらくそのままにしておいて、十分にそのコブが乾ききってから切り落とす。でないと、ちゃんと乾いていないかさぶたをはがすようなものよ。木にはストレスなの。」
ブドウ木へのストレス軽減を重視するキアラさんは、剪定中も、害虫の侵入を防ぐために切り口を小さくするといった細やかな配慮も欠かさない。
「その後の作業も全て同じコンセプトで行っているわ。ブドウの木にストレスを与えないように、不要な芽を摘むのも1度にはやらず何度も畑に通って複数回に分けて行うし、ブドウの房を選別して収量を制限するグリーンハーヴェストも3回以上に分けて行うの。」
「収穫期にはブドウの房をひとつひとつ見ながら、状態の悪いブドウの実をひとつひとつ取り除く作業をしているの。バローロ用の畑だけじゃなく全ての畑でね。ドルチェットもバルベーラも全てよ。実際に収穫期、バローロ地区の生産者達の畑での作業時間は1ヘクタール当たり平均60~140時間だけれど、私達が費やす時間は1ヘクタール当たり約290時間。それだけ丁寧にブドウを選別しているのよ。」
そう説明しながら、キアラさんは1枚の紙を見せてくれた。
「これは収穫のときに、ブドウの状態を毎日記録した紙よ。収穫のとき、まずはブドウを目で見て、手で触って皮の硬さを確認し、そして味見をしてみる。もちろん、分析値も出すけど、自分の感性を研ぎ澄ませて収穫のタイミングを見極めているわ。」
これほど真心を込めて、畑仕事に熱心に取り組んでいる話を聞いていると、「彼女の収穫現場に立ち会いたい」と思わずにはいられない。
畑作業では五感をフル活用し、効率性よりもブドウひと粒ひと粒にまで向き合うことを重んじる優しさ。
それこそが、キアラ・ボスキスの素顔なのである。
http://www.montebussan.co.jp/
▼ピラー社についてはこちらから↓↓▼
https://www.montebussan.co.jp/wine/pira.html
【vol.133|マンマのレシピ】タリアテッレのオーブン焼き
【カンパーニア州】パスクエッタのピクニックランチに最適
“ちょっと助平なオヤジ”が造る最優秀白ワイン Presented by モンテ物産
ガンベロ・ロッソ誌(※1)の年間最優秀白ワイン賞にルナエ社の”エチケッタ・ネーラ”ヴェルメンティーノが選ばれたのは、昨年2019年のことだ。
ルナエ社はリグーリア州のワイナリーで、バジルを使ったジェノヴェーゼ・ペーストで有名な港町ジェノヴァから海に沿って東に向かい、車で1時間半ほど行ったところにある。
風光明媚なチンクエ・テッレを横目にルナエ社まで到着すると、隣のトスカーナ州はもう目と鼻の先だ。
トスカーナ州に入って少し進むと、衛星写真でも真っ白に見えるぐらい白い山々が見えてくるが、真っ白なのは雪ではなく、なんと大理石。
ここは、かの有名なミケランジェロも使っていたという大理石の名産地、カッラーラだ。
採掘場のすぐ近くにあるコロンナータの町では、上質なラルド(豚の背油の塩漬け)として有名な”ラルド・ディ・コロンナータIGP”が作られる。
ヴァッレ・ダオスタ州の”ラルド・ダルナー(ド)DOP”と並んでイタリアが世界に誇る2大ラルドのうちのひとつだ。
ルナエ社の周辺ではリグーリア州とトスカーナ州にまたがって生産されるコッリ・ディ・ルーニDOCが有名で、白はヴェルメンティーノ、赤はサンジョヴェーゼが主要品種になる。
前述の”エチケッタ・ネーラ”はコッリ・ディ・ルーニDOCのカテゴリーだが、リグーリア州のみならず、イタリア各地で造られるヴェルメンティーノの中でもトップレベルの品質であることが昨年の受賞で証明された。
「ガンベロ・ロッソの最優秀白ワインだなんて、それはもう大変なお祭り騒ぎだよ!」
そう語るのは長年ルナエ社で輸出責任者として働くミケーレ・ジャナッツァさんだ。
「ちょうど日本で開催されるガンベロ・ロッソ誌のイベントのために来日準備をしていたところ、そんな最高のサプライズが飛び込んできたんだ。」
最高評価である3ビッキエーリ(3つグラス)を2008年ヴィンテージから10回も連続で受賞したことも快挙だったが、さらにそれを上回る結果となった。
「2018年ヴィンテージももちろん3ビッキエーリを期待していたけど、まさかその中でもナンバーワンになれるとはね!」
いつも落ち着いた物腰のミケーレさんにしては珍しく興奮気味に喜びと驚きを表現していた。
ルナエ社を創業したのは、表題の”ちょっと助平なオヤジ”、パオロ・ボゾーニさんだ。
男性だらけのグループでワイナリーを訪問すると、
「なんだ、今日は女性ゼロか!じゃあベッドに戻るとするか…。」
と、こんな冗談を言っては部屋に戻るふりをして、ニヤリといたずら小僧のような笑みを浮かべる。
イタリアでは挨拶をする際に2回キスをする、と言っても左右の頬を交互に合わせるだけのチーク・キスをするのだが、女性が訪れるとパオロさんからはずいぶん”手厚い”チーク・キスで歓迎されることになる。
「この辺りは海までも数kmと近いため、日中に海から流れ込む暖かい風と、背後にそびえるアペニン山脈から夜に吹く冷たい風がブドウにとって理想的な環境になっているんだ。こうして生まれた昼夜の寒暖差により、香り高いワインができる。我々ルナエ社の顔とも言える”エチケッタ・グリージャ”は、丘の中腹から麓にかけての選抜されたヴェルメンティーノを使用しているが、”エチケッタ・ネーラ”は標高が高い畑のヴェルメンティーノを厳選し、最良のブドウのみを使って造られるフラッグシップワインだ。」
こういったワイナリーやワインの説明をする際にも
「でもワインよりも大切なものがある…。それは女性だ!」
と冗談を交えながら楽しそうに話すのだが、発酵を終えたばかりのタンクから試飲をする瞬間には、すっと真剣な表情になって状態を見極めていたのが印象的だ。
ワインやブドウに向き合うときに見せる表情には、何十年も家業を支えてきた職人の顔が垣間見える。
その職人としての魂は、一見父親とは真逆に見える息子、ディエゴさんにもしっかり受け継がれている。
カラフルなスカーフやストールを使いこなし、町で出会えばファッション業界の人かと思ってしまうような風貌だが、実はルナエ社のエノロゴ(醸造家)を任されており性格は非常に真面目だ。
「自分がエノロゴではあるけど、実際には父と二人三脚でワインを造っているよ。ワインを学び始めた頃から、父と一緒に畑でブドウを食べながらワイン造りを覚えていったんだ。父はこの土地で造られるヴェルメンティーノという品種のポテンシャルを信じ続け、すばらしいワインを生み出した偉大な人だよ。」
そう語るディエゴさんの顔は誇らしげだ。
”エチケッタ・ネーラ”は確かに大きなポテンシャルを秘めている。2017年に2012年ヴィンテージの”エチケッタ・ネーラ”を飲んだが、意外にもまだ若々しく、黄桃、ハーブ類、ハチミツなどの華やかな香りと複雑な味わいが感じられ、非常にすばらしかった。
最優秀白ワインに選ばれた2018年ヴィンテージも、少し寝かせておいても十分楽しめるのは間違いないだろう。
「料理との相性は、”エチケッタ・グリージャ”であれば野菜や魚のカルパッチョなどの前菜全般、パスタならまさに名物料理のジェノヴェーゼ・ペーストのパスタがいいね!”エチケッタ・ネーラ”はエレガントでありながら芳醇な香りと力強さを持っているので、アクアパッツァなどの魚料理や、鶏肉や豚肉を使った味がしっかりした料理にも合わせられるよ。この辺りの名産品だったら、塩気と旨みのあるラルドと合わせてみてもいいね。もちろんラルドなら”コッリ・ディ・ルーニ・ロッソ”などの赤ワインもよく合うよ。」と、ディエゴさん。
四季に合わせた飲み方のおすすめとしては、春先から夏にかけては”エチケッタ・グリージャ”や、少し冷やした”コッリ・ディ・ルーニ・ロッソ”を、秋冬の気温が低いときにはしっかりした味わいの”エチケッタ・ネーラ”をキンキンに冷やさずに飲みながら鍋などの温かいものを食べるのも楽しみ方のひとつだ。
まずは春先に”エチケッタ・グリージャ”から飲んでみてはいかがだろうか?
※1 最も著名なイタリアワイン評価本。
モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼ルナエ社についてはこちらから↓↓▼
http://www.montebussan.co.jp/wine/LUNAE.html
ルナエ社はリグーリア州のワイナリーで、バジルを使ったジェノヴェーゼ・ペーストで有名な港町ジェノヴァから海に沿って東に向かい、車で1時間半ほど行ったところにある。
風光明媚なチンクエ・テッレを横目にルナエ社まで到着すると、隣のトスカーナ州はもう目と鼻の先だ。
トスカーナ州に入って少し進むと、衛星写真でも真っ白に見えるぐらい白い山々が見えてくるが、真っ白なのは雪ではなく、なんと大理石。
ここは、かの有名なミケランジェロも使っていたという大理石の名産地、カッラーラだ。
採掘場のすぐ近くにあるコロンナータの町では、上質なラルド(豚の背油の塩漬け)として有名な”ラルド・ディ・コロンナータIGP”が作られる。
ヴァッレ・ダオスタ州の”ラルド・ダルナー(ド)DOP”と並んでイタリアが世界に誇る2大ラルドのうちのひとつだ。
ルナエ社の周辺ではリグーリア州とトスカーナ州にまたがって生産されるコッリ・ディ・ルーニDOCが有名で、白はヴェルメンティーノ、赤はサンジョヴェーゼが主要品種になる。
前述の”エチケッタ・ネーラ”はコッリ・ディ・ルーニDOCのカテゴリーだが、リグーリア州のみならず、イタリア各地で造られるヴェルメンティーノの中でもトップレベルの品質であることが昨年の受賞で証明された。
「ガンベロ・ロッソの最優秀白ワインだなんて、それはもう大変なお祭り騒ぎだよ!」
そう語るのは長年ルナエ社で輸出責任者として働くミケーレ・ジャナッツァさんだ。
「ちょうど日本で開催されるガンベロ・ロッソ誌のイベントのために来日準備をしていたところ、そんな最高のサプライズが飛び込んできたんだ。」
最高評価である3ビッキエーリ(3つグラス)を2008年ヴィンテージから10回も連続で受賞したことも快挙だったが、さらにそれを上回る結果となった。
「2018年ヴィンテージももちろん3ビッキエーリを期待していたけど、まさかその中でもナンバーワンになれるとはね!」
いつも落ち着いた物腰のミケーレさんにしては珍しく興奮気味に喜びと驚きを表現していた。
ルナエ社を創業したのは、表題の”ちょっと助平なオヤジ”、パオロ・ボゾーニさんだ。
男性だらけのグループでワイナリーを訪問すると、
「なんだ、今日は女性ゼロか!じゃあベッドに戻るとするか…。」
と、こんな冗談を言っては部屋に戻るふりをして、ニヤリといたずら小僧のような笑みを浮かべる。
イタリアでは挨拶をする際に2回キスをする、と言っても左右の頬を交互に合わせるだけのチーク・キスをするのだが、女性が訪れるとパオロさんからはずいぶん”手厚い”チーク・キスで歓迎されることになる。
「この辺りは海までも数kmと近いため、日中に海から流れ込む暖かい風と、背後にそびえるアペニン山脈から夜に吹く冷たい風がブドウにとって理想的な環境になっているんだ。こうして生まれた昼夜の寒暖差により、香り高いワインができる。我々ルナエ社の顔とも言える”エチケッタ・グリージャ”は、丘の中腹から麓にかけての選抜されたヴェルメンティーノを使用しているが、”エチケッタ・ネーラ”は標高が高い畑のヴェルメンティーノを厳選し、最良のブドウのみを使って造られるフラッグシップワインだ。」
こういったワイナリーやワインの説明をする際にも
「でもワインよりも大切なものがある…。それは女性だ!」
と冗談を交えながら楽しそうに話すのだが、発酵を終えたばかりのタンクから試飲をする瞬間には、すっと真剣な表情になって状態を見極めていたのが印象的だ。
ワインやブドウに向き合うときに見せる表情には、何十年も家業を支えてきた職人の顔が垣間見える。
その職人としての魂は、一見父親とは真逆に見える息子、ディエゴさんにもしっかり受け継がれている。
カラフルなスカーフやストールを使いこなし、町で出会えばファッション業界の人かと思ってしまうような風貌だが、実はルナエ社のエノロゴ(醸造家)を任されており性格は非常に真面目だ。
「自分がエノロゴではあるけど、実際には父と二人三脚でワインを造っているよ。ワインを学び始めた頃から、父と一緒に畑でブドウを食べながらワイン造りを覚えていったんだ。父はこの土地で造られるヴェルメンティーノという品種のポテンシャルを信じ続け、すばらしいワインを生み出した偉大な人だよ。」
そう語るディエゴさんの顔は誇らしげだ。
”エチケッタ・ネーラ”は確かに大きなポテンシャルを秘めている。2017年に2012年ヴィンテージの”エチケッタ・ネーラ”を飲んだが、意外にもまだ若々しく、黄桃、ハーブ類、ハチミツなどの華やかな香りと複雑な味わいが感じられ、非常にすばらしかった。
最優秀白ワインに選ばれた2018年ヴィンテージも、少し寝かせておいても十分楽しめるのは間違いないだろう。
「料理との相性は、”エチケッタ・グリージャ”であれば野菜や魚のカルパッチョなどの前菜全般、パスタならまさに名物料理のジェノヴェーゼ・ペーストのパスタがいいね!”エチケッタ・ネーラ”はエレガントでありながら芳醇な香りと力強さを持っているので、アクアパッツァなどの魚料理や、鶏肉や豚肉を使った味がしっかりした料理にも合わせられるよ。この辺りの名産品だったら、塩気と旨みのあるラルドと合わせてみてもいいね。もちろんラルドなら”コッリ・ディ・ルーニ・ロッソ”などの赤ワインもよく合うよ。」と、ディエゴさん。
四季に合わせた飲み方のおすすめとしては、春先から夏にかけては”エチケッタ・グリージャ”や、少し冷やした”コッリ・ディ・ルーニ・ロッソ”を、秋冬の気温が低いときにはしっかりした味わいの”エチケッタ・ネーラ”をキンキンに冷やさずに飲みながら鍋などの温かいものを食べるのも楽しみ方のひとつだ。
まずは春先に”エチケッタ・グリージャ”から飲んでみてはいかがだろうか?
※1 最も著名なイタリアワイン評価本。
http://www.montebussan.co.jp/
▼ルナエ社についてはこちらから↓↓▼
http://www.montebussan.co.jp/wine/LUNAE.html
【vol.132|マンマのレシピ】レモンソーススパゲッティ
【カンパーニア州】レモン一家のさっぱりして風味豊かな一品
集まれ! イタリア好き in 鹿児島 イル・チプレッソ編
鹿児島食事会の2日目
昨日の「イサオ・クチーナ」での食事会のあと、
鹿児島市内に移動してから夜の天文館で、焼酎と鹿児島料理で楽しみました。
そして朝、昨日バスを間違えて乗れなかった「はやとの風」に乗りました。
鹿児島中央駅から吉松駅まで行きますが、時間の関係上そこまでは行かれないので、
隼人駅まで鹿児島湾沿いを桜島を眺めながら乗車。
天気もよく、帰路の時には少し噴煙も見えて、この日も幸先いい感じ。
いい気分で「イル・チプレッソ」に。


昨夜盛り上がった天文館のど真ん中に、イタリアがありました!
ここだけ切り取れば、イタリアいること錯覚するような雰囲気を醸してる。

そして、ドアを開けたらすでにロングテーブルにセッティングされていました。
オーナーの古畑さん夫妻は、お二人とも長くイタリアでの生活を経験されているので心得ている。
イタリアっぽいね。

冬のなごりと、春のはしり。鹿児島産で季節を意識した料理が提供されました。

当日のお楽しみだったアペリティーヴォは、おからのミニバーガーに、フェンネルとオレンジのサラダ
自家製のパンにおから。でもちゃんとイタリアンのテイストです。

指宿の早どれ空豆のスフォルマートとチーズのフォンドゥータ
生食もできるソラマメは、いい香り。

長島のヒオウギ貝と早堀タケノコのリゾット
ホタテのようなヒオウギ貝はプリっとしてリゾットになじみ、そこにタケノコの触感が刺激します。

葉タマネギとフレッシュトマトとサルシッチャの自家製キタッラ
野菜の甘味とサルシッチャの塩味がバランスよくキタッラにからみ、口にいれた瞬間に笑顔になります。

鹿児島産鹿のロースト、シェフの実家の庭のブルーベリーのソース
鹿肉好きにはたまりません!

阿久根のこもれび農園のイチゴのティラミス
小さいながらも昔ながらの栽培方法でこだわって作っているイチゴを使ったティラミス。
イチゴの味がしっかりしました。
ワインの写真を撮ってませんでしたが、北から南まで料理に合わせたワインを提供していただき、
12本のボトルがあいたそうです。
ワインも飲みましたね~

今日も皆さん満足顔です!
昨日と連日参加された方、九州の各地から来られた方、やっぱり“イタリア好き”が集まれば、
楽しくないわけがないのです。

好恵さんとは、創刊当時に直接電話をいただき、長電話で盛り上がって以来の知り合いでしたが、実は会ったのは初めてでした。もう昔からの友人のようでした。
いや~今日も楽しかった~
今回は決定から実施まであまり時間がなかったにも関わらず、「イサオ・クチーナ」の高子さん、「イル・チプレッソ」の好恵さんには大変お世話になりました。
もちろん料理を色々と工夫して考えてくれたシェフのお二人も感謝です。
そして、遠方から参加してくれた方、初めて参加してくれた方、ありがとうございました。
鹿児島サイコー!
地方イベントは今後もっと開催したいと思います。
昨日の「イサオ・クチーナ」での食事会のあと、
鹿児島市内に移動してから夜の天文館で、焼酎と鹿児島料理で楽しみました。
そして朝、昨日バスを間違えて乗れなかった「はやとの風」に乗りました。
鹿児島中央駅から吉松駅まで行きますが、時間の関係上そこまでは行かれないので、
隼人駅まで鹿児島湾沿いを桜島を眺めながら乗車。
天気もよく、帰路の時には少し噴煙も見えて、この日も幸先いい感じ。
いい気分で「イル・チプレッソ」に。


昨夜盛り上がった天文館のど真ん中に、イタリアがありました!
ここだけ切り取れば、イタリアいること錯覚するような雰囲気を醸してる。

そして、ドアを開けたらすでにロングテーブルにセッティングされていました。
オーナーの古畑さん夫妻は、お二人とも長くイタリアでの生活を経験されているので心得ている。
イタリアっぽいね。

冬のなごりと、春のはしり。鹿児島産で季節を意識した料理が提供されました。

自家製のパンにおから。でもちゃんとイタリアンのテイストです。

生食もできるソラマメは、いい香り。

ホタテのようなヒオウギ貝はプリっとしてリゾットになじみ、そこにタケノコの触感が刺激します。

野菜の甘味とサルシッチャの塩味がバランスよくキタッラにからみ、口にいれた瞬間に笑顔になります。

鹿肉好きにはたまりません!

小さいながらも昔ながらの栽培方法でこだわって作っているイチゴを使ったティラミス。
イチゴの味がしっかりしました。
ワインの写真を撮ってませんでしたが、北から南まで料理に合わせたワインを提供していただき、
12本のボトルがあいたそうです。
ワインも飲みましたね~

昨日と連日参加された方、九州の各地から来られた方、やっぱり“イタリア好き”が集まれば、
楽しくないわけがないのです。

好恵さんとは、創刊当時に直接電話をいただき、長電話で盛り上がって以来の知り合いでしたが、実は会ったのは初めてでした。もう昔からの友人のようでした。
いや~今日も楽しかった~
今回は決定から実施まであまり時間がなかったにも関わらず、「イサオ・クチーナ」の高子さん、「イル・チプレッソ」の好恵さんには大変お世話になりました。
もちろん料理を色々と工夫して考えてくれたシェフのお二人も感謝です。
そして、遠方から参加してくれた方、初めて参加してくれた方、ありがとうございました。
鹿児島サイコー!
地方イベントは今後もっと開催したいと思います。
集まれ! イタリア好き in 鹿児島 イサオ・クチーナ編
鹿児島で初めての開催となった
集まれ! イタリア好き
2月8日は霧島に近い山中でアグリトゥーリズモをされている「イサオ・クチーナ」は、
鹿児島空港からバスと電車で約2時間くらいのところにあります。
当日の朝、鹿児島空港に着きバスに乗ったのですが、なんと同時刻発の行き先の違うバスに乗り込んでしまいました。
とんだハプニングから始まったのですが、
そこは田舎町と鹿児島県人の人のよさ、バスの運転手の方々に親切にしてもらい、無事に目的の吉松駅に到着。
とてもイタリアの田舎町的な出来事にうれしくなったのでした。

吉松駅の駅舎はこんなところ。駅の横には長年この地を走っていた蒸気機関車が展示されています。
トラブルのわりには早く着いたので、バスの運転手に勧められた駅前の温泉銭湯に入ることに。

酒屋がやっている銭湯は源泉流しっぱなしの温泉。
まだ11時というのに、すでに先客がひとりいました。
45年間蒸気機関車の機関士をやっていたという94歳の元気なおじいさん。
(駅に展示してある機関車がそれでした)
お湯の入り方の指導から、自分の人生どう生きてきたかを鹿児島弁で語ってくれました。
のぼせる寸前(^^) すでに旅気分満喫!

湯からあがって、やっぱりビールを一杯ひっかけてから、「イサオ・クチーナ」へ。
着いてびっくり! まるで本場イタリアのアグリにきたような気分になるところ。
オーナーシェフの赤坂さん実家の古民家を自分で改築して店舗にしました。
東京で店をやりながら、休日にこちらに来て作業を進めていたそうで、
そのあたりがとってもイタリア~ンな感じ。

自家製グリッシーニと自家製ヤギ乳のリコッタ
髭をたずさえ、コック帽をかぶっているのが赤坂功シェフ、通称マリオさん。
今回の料理は、赤坂さんのイタリア修行時代と地元食材へのオマッジオ。

前菜:霧島山麓最強お肉色々とフォアグラと一緒にモザイク風テリーヌ

猪のラグー ネッリ シチリアーニのオーブン焼き
地元のイノシシを煮込んだラグーをシチリアのパスタで。

この日は東京、関西、九州の方々が集まり、お互いに初めて会う方がほとんどでしたが、
そこは“イタリア好き” であればNon c’e problema 問題なし!
会は楽しく進んむのです

帆立貝と黒トリュフのサルシッチャ
この意外な組み合わせにびっくりです。
これシェフがイタリア時代に仕込まれた料理に鹿児島風アレンジで、
中身を薩摩揚げ風の練り物にしてあり納得。

鶏とエスカルゴのびっくりクロケッタ
ちょっとフランス風の料理。前の皿に次ぐビックリの味のハーモニー。
この田舎のレストランで食べる斬新さに脱帽。

温かいりんごのストゥルデール、旬の金柑ジェラート添え
リンゴも金柑も旬の地元産。

今日の料理とこの場所の魅力について熱く語ってくれたマリオシェフ。
「6月頃がいちばんいい季節なので、農作業を手伝いに来てください」とのこと。
仕事をたくさんした人にはたくさん食事も用意してくれるそうです(笑)

参加者の皆さんの満足な笑顔


食後は施設を案内してくれました。
ヤギの飼育場、料理教室と宿泊施設、畑、まだまだやりたいことがあるそうで、
作業途中の施設もあり、時間をかけてできるところから作り上げていく、
まさにイタリア的アグリの情熱を感じたのでした。


マリオシェフと記念撮影


湯上りの空に満月。いい1日だった~ 。
案内の後は、鹿児島市内行きのバスの時間まで温泉に。
また、ここのお湯が素晴らしかった。赤褐色で濃厚な感じの肌触り。
思わず外湯で地元の人と話し込んでしまって、危うくバスを乗り過ごすとこでした。(またか!)
マリオシェフ、そして企画の準備から当日案内など、
色々とお世話になった奥様の高子さん、本当にありがとうございました。
暖かくなったらまた必ずきます。
集まれ! イタリア好き
2月8日は霧島に近い山中でアグリトゥーリズモをされている「イサオ・クチーナ」は、
鹿児島空港からバスと電車で約2時間くらいのところにあります。
当日の朝、鹿児島空港に着きバスに乗ったのですが、なんと同時刻発の行き先の違うバスに乗り込んでしまいました。
とんだハプニングから始まったのですが、
そこは田舎町と鹿児島県人の人のよさ、バスの運転手の方々に親切にしてもらい、無事に目的の吉松駅に到着。
とてもイタリアの田舎町的な出来事にうれしくなったのでした。

吉松駅の駅舎はこんなところ。駅の横には長年この地を走っていた蒸気機関車が展示されています。
トラブルのわりには早く着いたので、バスの運転手に勧められた駅前の温泉銭湯に入ることに。

酒屋がやっている銭湯は源泉流しっぱなしの温泉。
まだ11時というのに、すでに先客がひとりいました。
45年間蒸気機関車の機関士をやっていたという94歳の元気なおじいさん。
(駅に展示してある機関車がそれでした)
お湯の入り方の指導から、自分の人生どう生きてきたかを鹿児島弁で語ってくれました。
のぼせる寸前(^^) すでに旅気分満喫!

湯からあがって、やっぱりビールを一杯ひっかけてから、「イサオ・クチーナ」へ。
着いてびっくり! まるで本場イタリアのアグリにきたような気分になるところ。
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オーナーシェフの赤坂さん実家の古民家を自分で改築して店舗にしました。
東京で店をやりながら、休日にこちらに来て作業を進めていたそうで、
そのあたりがとってもイタリア~ンな感じ。

髭をたずさえ、コック帽をかぶっているのが赤坂功シェフ、通称マリオさん。
今回の料理は、赤坂さんのイタリア修行時代と地元食材へのオマッジオ。


地元のイノシシを煮込んだラグーをシチリアのパスタで。

この日は東京、関西、九州の方々が集まり、お互いに初めて会う方がほとんどでしたが、
そこは“イタリア好き” であればNon c’e problema 問題なし!
会は楽しく進んむのです

この意外な組み合わせにびっくりです。
これシェフがイタリア時代に仕込まれた料理に鹿児島風アレンジで、
中身を薩摩揚げ風の練り物にしてあり納得。

ちょっとフランス風の料理。前の皿に次ぐビックリの味のハーモニー。
この田舎のレストランで食べる斬新さに脱帽。

リンゴも金柑も旬の地元産。

今日の料理とこの場所の魅力について熱く語ってくれたマリオシェフ。
「6月頃がいちばんいい季節なので、農作業を手伝いに来てください」とのこと。
仕事をたくさんした人にはたくさん食事も用意してくれるそうです(笑)



食後は施設を案内してくれました。
ヤギの飼育場、料理教室と宿泊施設、畑、まだまだやりたいことがあるそうで、
作業途中の施設もあり、時間をかけてできるところから作り上げていく、
まさにイタリア的アグリの情熱を感じたのでした。




案内の後は、鹿児島市内行きのバスの時間まで温泉に。
また、ここのお湯が素晴らしかった。赤褐色で濃厚な感じの肌触り。
思わず外湯で地元の人と話し込んでしまって、危うくバスを乗り過ごすとこでした。(またか!)
マリオシェフ、そして企画の準備から当日案内など、
色々とお世話になった奥様の高子さん、本当にありがとうございました。
暖かくなったらまた必ずきます。
【vol.131|マンマのレシピ】ズッパ・イングレーゼ
【ロンバルディア州】もてなし上手なマンマのとっておき
“イタリア好き” 郷土料理とワインを楽しもう! ロンバルディア・ミラノ
※参加申し込み受付を終了いたしました。
\イタリア郷土料理を巡る食事会 ロンバルディア・ミラノ/
Vol.40(2月1日発行)ミラノ特集に合わせて、恒例の食事会を開催します。
今回の取材で少しだけミラノの懐に入り込めたような気がしました。
そしてもっと深追いしてみたいというミラノへの思いの丈を、「タンタローバ」の林祐司シェフの料理に委ねるのです。
〈予定メニュー〉
ロンバルディア州前菜盛り合わせは、ブレザオラ、サラミマントヴァーノ、カプラチーズ、モンデギーリ、シャットゥ
プリモはソバの産地でもあるロンバルディアを代表する一品ソバ粉のパスタ、ピッツォケッリ
セカンドはもちろん、リゾット・アッラ・ミラネーゼとオッソブーコ
ドルチェの盛り合わせは、トルタ パラディーゾ、ズブリゾローナ
これらの料理に合わせたロンバルディアのワインもご用意しています。
*メニューは予告なく変更することもありますのでご了承ください。
■会場:TantaRoba(タンタローバ)
東京都文京区小石川4-18-7
http://www.tantaroba.jp/
■会費:〈会員〉12,000円(税別)(13,200円:税込)
〈非会員〉14,000円(税別)(15,400円:税込)
*ドリンク込み!
(イタリアズッキーニクラブ・ズッキーニパートナーズ会員+1名まで有効)
■形式:着席式
■定員:20名
《過去の食事会レポート》
■2019年11月に開催したサルデーニャ食事会のレポートはこちらから
■2019年6月に開催したヴェネト食事会のレポートはこちらから
■2019年2月に開催したエミリア・ロマーニャ食事会のレポートはこちらから
■2018年8月に開催したカラブリア食事会のレポートはこちらから
■2018年11月に開催したリグーリア食事会のレポートはこちらから
《お申込み》
以下に「カートに入れる」ボタンが表示されます。そちらをクリックしてお進みください。
*参加条件はイタリアズッキーニクラブ・ズッキーニパートナーズ会員様とそのお連れ様1名のみとさせていただきます。
※ズッキーニクラブ、ズッキーニパートナーズ会員の方は、ログインすると会員価格でご購入いただけます(未ログインでは、非会員価格でカートに価格が表示されます)。
\イタリア郷土料理を巡る食事会 ロンバルディア・ミラノ/
Vol.40(2月1日発行)ミラノ特集に合わせて、恒例の食事会を開催します。
今回の取材で少しだけミラノの懐に入り込めたような気がしました。
そしてもっと深追いしてみたいというミラノへの思いの丈を、「タンタローバ」の林祐司シェフの料理に委ねるのです。
〈予定メニュー〉
ロンバルディア州前菜盛り合わせは、ブレザオラ、サラミマントヴァーノ、カプラチーズ、モンデギーリ、シャットゥ
プリモはソバの産地でもあるロンバルディアを代表する一品ソバ粉のパスタ、ピッツォケッリ
セカンドはもちろん、リゾット・アッラ・ミラネーゼとオッソブーコ
ドルチェの盛り合わせは、トルタ パラディーゾ、ズブリゾローナ
これらの料理に合わせたロンバルディアのワインもご用意しています。
*メニューは予告なく変更することもありますのでご了承ください。
◆+◆+開催概要+◆+◆
■日時:3月15日(日)12:00~(11:45受付開始)■会場:TantaRoba(タンタローバ)
東京都文京区小石川4-18-7
http://www.tantaroba.jp/
■会費:〈会員〉12,000円(税別)(13,200円:税込)
〈非会員〉14,000円(税別)(15,400円:税込)
*ドリンク込み!
(イタリアズッキーニクラブ・ズッキーニパートナーズ会員+1名まで有効)
■形式:着席式
■定員:20名
《過去の食事会レポート》
■2019年11月に開催したサルデーニャ食事会のレポートはこちらから
■2019年6月に開催したヴェネト食事会のレポートはこちらから
■2019年2月に開催したエミリア・ロマーニャ食事会のレポートはこちらから
■2018年8月に開催したカラブリア食事会のレポートはこちらから
■2018年11月に開催したリグーリア食事会のレポートはこちらから
《お申込み》
以下に「カートに入れる」ボタンが表示されます。そちらをクリックしてお進みください。
*参加条件はイタリアズッキーニクラブ・ズッキーニパートナーズ会員様とそのお連れ様1名のみとさせていただきます。
※ズッキーニクラブ、ズッキーニパートナーズ会員の方は、ログインすると会員価格でご購入いただけます(未ログインでは、非会員価格でカートに価格が表示されます)。
【vol.130|マンマのレシピ】鶏肉のパプリカ煮込み
【ロンバルディア州】1度に2度おいしい思い出の一品




































