イタリアが好きなんです。
おおかたそういう方が今これを手にしているでしょう。たまにそうでない方が手にすると、たぶんその多くは、パラっとめくってあまり興味がなければ、捨てられてしまいます。でもそれはしょうがない、ある意味フリーマガジンとしての運命を健全に全うしているのかもしれません。むしろ、読まれずにいつまでも山積みされている方が、残念なことにフリーマガジンとしての命を全うできずに、期間までどうにか長く生かされている、とも言えるでしょう。
 
いずれにしても捨てられるのは、辛く悲しいことですし、不確かに生かされているのもそれは苦しいことなのです。人も同じで、できればイタリア人のように、ある種エゴイスティックに自己主張しつつ、生かされるのではなく、生きる。そうするとなんだか人生が明るく、楽しくなるようです。そう、多くのイタリア人は自らの人生を生きているから、我々日本人から見たら、どこか少しいい加減に見えることもありますが、それは、生きているからなんです! 
そんなイタリア人にスポットを当て、食をフィルターにして取材・編集しているのが本誌『イタリア好き』です。
 
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                東シチリア、アーチレアーレの
ホスピタリティに包まれる
        
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                Pane per sempre
パーネは永遠に
        
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                Il pane cambia la vita
パーネは人生を変える
        
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                Il pane da la Felicità
パーネは幸せを運ぶ。
        
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                クチーナ・ポーベラは、
もはや豊さの象徴だ。
        
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                ローマで肉屋へ行こう。(表紙にキズあり)
        
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                ヴァイツェンビールを飲めば分かる。
心地よさの本当の意味。
        
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                変化に富んだ地形が育んだ、
個性豊かな州
        
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                マテーラパンとバジリカータの
その深い関係
        
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                ロマーニの憩いの場所で
魚介を味わう(在庫わずか)
        
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                山岳地帯の、
豊かな自然の中で、
暮らす
        
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                頑固なのは自信の証し
チレンターニはまじめで誠実
ほどよいオープンさが
なにより心地よい
        
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                アルプスの山に囲まれて住む人々
固い表情が緩んできたら 
心を許してきた証し
        
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                海と山、男と女
それぞれが魅力を引き立てるマルケ
        
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                自慢しないことが人生の美学。
インテリな原始人たちの王国ピエモンテへ
        
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                イタリアを代表する美食の都としての誇りと伝統を受け継ぐ実直な仕事人があるれるエミリア・ロマーニャへ
        
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                イタリア半島のつま先。
開放感いっぱいの海と山に見守られて育った寛大な「開拓民」たちが息づくカラブリアの旅
        
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                美しい渓谷、高地、海岸線。
さまざまな景色を楽しみながらイタリア本土とは違った独自の文化に触れるサルデーニャの旅
        
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                イタリア一の緑あふれる土地を自負する本物志向な狩人たちと出会うウンブリアの旅
        
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                オリーブ&ブドウ畑が一面に広がる熱い「農民魂」あふれるプーリアの旅
        
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                食べて!出会って!癒されて!
美しい海岸線とポエティクな中世の村を巡る知られざるリグーリアの旅
        
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