3月8日の国際女性デー。
私が住むコセンツァ市では、大通りに面した噴水を赤く染めてこの日をお祝いします。
昨日見に行ったら準備万端でした。
ナゼ赤いのかは…諸説ありますが不明です(笑
ところで我が家では、女性の友人たちとランチやアペリティーボをするのは8日前後とし、3月8日の国際女性デー当日は自宅でお祝いする習慣があります。
この日ばかりは出張を入れたりせず、みんなが急いでランチの為に帰宅します。
義父が存命の頃は、料理上手だった義父が得意の手料理を振舞い、特に豪快な肉料理が人気でした。この日の為にスケジュールを調整し、半休取ってお料理してたものね。気合の入り方が違います。
週末がちょうど「当日」の場合は、山の家でピクニック気分でお祝いしました。写真は前菜の盛り合わせ。自家製のサラミなどが山盛りで、復活祭ランチの予行演習といった趣でした。
一方、亡き義母は典型的な「イタリアのマンマ」像からものすごく遠い人で、お料理が最高に苦手でちょっとビックリな失敗の逸話も沢山ある人。
でも、作るとなったらお料理の口当たりは非常に重視する人で、その為の作業は厭わない人でもありました。
義実家では長いこと義母がお菓子係だったのですが、そんな義母に言わせるとミモザのケーキは口当たりがモスモスして苦手。モスモスって(笑
イタリアのスポンジのレシピってしっとりしていない事が多いので…だから苦手だったのでしょう。それでもミモザのケーキが無いのは寂しいので、小さく作るのが習慣でした。
そんなこんなで、我が家では国際女性デー定番のミモザのケーキは主役じゃなくて、でも何かしら黄色いお料理やお菓子を作ることが伝統の様になっています。
コセンツァ市は来週控えた聖ジョゼッペの日を盛大にお祝いすることもあり、この日の為のお菓子・ゼッポレは良く食卓に上りました。その他、旬を迎えた地場産のイチゴとたっぷりのカスタードクリームのタルト、私が嫁いで来て以降は黄色ければOKなルールを悪用した(?)ちらし寿司などなど(笑
散らし寿司は義両親が錦糸卵の繊細さに非常に感動し、また江戸風の「甘い卵焼き」に衝撃を受けてた思い出深い一品です。
レンコンも初めて食べただろうに、しゃくしゃくした歯触りを義母が気に入ってくれて、甘辛い味付けの食材もたくさん食べてくれました。そういえば、すし飯も人生・初だったかもしれない(笑
と言う事で。
本年の3月8日は、義母が大好きだった聖ジョゼッペの日用のお菓子・ゼッポレでお祝いする事に。たくさん焼いて、後はアマレーナを飾ればOKの状態でスタンバイ中です。
皆がわーっと帰宅するのを待って、我が家のお祝いの日のランチが始まります。
Buone Feste♡
私が住むコセンツァ市では、大通りに面した噴水を赤く染めてこの日をお祝いします。
昨日見に行ったら準備万端でした。
ナゼ赤いのかは…諸説ありますが不明です(笑
ところで我が家では、女性の友人たちとランチやアペリティーボをするのは8日前後とし、3月8日の国際女性デー当日は自宅でお祝いする習慣があります。
この日ばかりは出張を入れたりせず、みんなが急いでランチの為に帰宅します。
義父が存命の頃は、料理上手だった義父が得意の手料理を振舞い、特に豪快な肉料理が人気でした。この日の為にスケジュールを調整し、半休取ってお料理してたものね。気合の入り方が違います。
週末がちょうど「当日」の場合は、山の家でピクニック気分でお祝いしました。写真は前菜の盛り合わせ。自家製のサラミなどが山盛りで、復活祭ランチの予行演習といった趣でした。
一方、亡き義母は典型的な「イタリアのマンマ」像からものすごく遠い人で、お料理が最高に苦手でちょっとビックリな失敗の逸話も沢山ある人。
でも、作るとなったらお料理の口当たりは非常に重視する人で、その為の作業は厭わない人でもありました。
義実家では長いこと義母がお菓子係だったのですが、そんな義母に言わせるとミモザのケーキは口当たりがモスモスして苦手。モスモスって(笑
イタリアのスポンジのレシピってしっとりしていない事が多いので…だから苦手だったのでしょう。それでもミモザのケーキが無いのは寂しいので、小さく作るのが習慣でした。
そんなこんなで、我が家では国際女性デー定番のミモザのケーキは主役じゃなくて、でも何かしら黄色いお料理やお菓子を作ることが伝統の様になっています。
コセンツァ市は来週控えた聖ジョゼッペの日を盛大にお祝いすることもあり、この日の為のお菓子・ゼッポレは良く食卓に上りました。その他、旬を迎えた地場産のイチゴとたっぷりのカスタードクリームのタルト、私が嫁いで来て以降は黄色ければOKなルールを悪用した(?)ちらし寿司などなど(笑
散らし寿司は義両親が錦糸卵の繊細さに非常に感動し、また江戸風の「甘い卵焼き」に衝撃を受けてた思い出深い一品です。
レンコンも初めて食べただろうに、しゃくしゃくした歯触りを義母が気に入ってくれて、甘辛い味付けの食材もたくさん食べてくれました。そういえば、すし飯も人生・初だったかもしれない(笑
と言う事で。
本年の3月8日は、義母が大好きだった聖ジョゼッペの日用のお菓子・ゼッポレでお祝いする事に。たくさん焼いて、後はアマレーナを飾ればOKの状態でスタンバイ中です。
皆がわーっと帰宅するのを待って、我が家のお祝いの日のランチが始まります。
Buone Feste♡

作り方も色々で、天日干しの地域もあれば、影干しの地域もあります。
私が最も好きなのは、素揚げ。
とにかくコレが無いと始まらない郷土の味。
作り方は非常にシンプル。
食いしん坊が多い我が家はそれでも少し大きめに作るので、このくらいの大きさで。
カスタードクリームは中にたっぷりが我が家流。
上に乗せるのはこのくらい。
おひとついかがですか?
海抜約500mほどの急峻な崖に作られた段々畑。崖の下には夏でも枯れることの無い川があって、日暮れと共に川から上って来る冷たい空気で一気に一帯の気温が下がります。
訪問時、2020年新登場のマリオッコ100%のリセルバ(Riserva)は鋭意ボトリング中でしたが、リセルバ以外の商品ラインナップがこちら。
試飲会用の建物も準備中で、春には畑を眺めながらの試飲も可能になる予定。
カラブリア州では年末に大量の雪が降り、コセンツァ市の裏山・シラ国立公園内のスキー場もオープンしました。















