イタリア好き委員会 のすべての投稿

東京国際映画祭2025で上映 イタリア映画『裏か表か?』

(11/7追記)第38回東京国際映画祭にて、本作の監督アレッシオ・リゴ・デ・リーギさん、マッテオ・ゾッピスさんが最優秀監督賞を受賞されました!

2025年10月27日(月)~11月5日(水)、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催されている「第38回東京国際映画祭」にて、イタリア映画『裏か表か?』(原題:Testa o croce?/監督:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス)が上映されます!今年5月のカンヌ映画祭にて初上映、イタリアでは10月2日に劇場公開されたばかりの作品です。

©Ring Film, Cinema Inutile, Andromeda Film, Cinemaundic

■作品紹介

20世紀初頭の北イタリアの農村地帯。アメリカから来た、バッファロー・ビル率いる「ワイルド・ウエスト・ショー」の一座が多くの観客を集めている。暴力的な地主の夫ルイジの抑圧に耐えていたローザは、ショーの会場で牧童のサンティーノに出会い、魅了される。その後、酒場で起こったいざこざのなかでサンティーノはルイジを撃ち殺す。賞金首となったサンティーノとともに、ローザは山岳地帯に逃亡する…。アメリカ西部の英雄譚がヨーロッパ人を魅了していた時代を背景に、自由を求める女性のラブロマンスがガン・アクションの中で描かれる、西部劇へのオマージュにあふれた作品。実在の興行師バッファロー・ビルをジョン・C・ライリーが演じている。


©Ring Film, Cinema Inutile, Andromeda Film, Cinemaundic

©Alessandro Zoppis
監督:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス
短編ドキュメンタリー“Belva Nera”(13)と、映画賞を受賞したドキュメンタリー“Il Solengo”(15)から共同監督としてタッグを組んでいる。初の長編フィクション“The Tale of King Crab”は2021年のカンヌ映画祭監督週間で初上映された。農村に伝わる民話や伝説、不完全な口承伝承に焦点を当てた作品で知られる。

■試写レヴュー

孤高のカウボーイが貫く正義の精神……惹かれ合う男女が未開の荒野を駆け抜けていくラブロマンス……だけじゃない。ハラハラドキドキの劇的な展開の中には、「自由になりたい」「何者かになりたい」そんな気持ちが招いた選択によって、抗えない運命に追われていくという、なんとも言えぬ人間臭さと雑味がありました。
“イタリア好き”的には、途中映し出される農村の昔ながらの暮らしの様子が興味深かったです。国家統一の裏にもあったであろう争いも描かれており、なかなか考えさせられました。
正義とは?孤独や死に対する心の拠りどころとは?真の自由とは?そんな問いも浮かんでくるような、見応えある作品でした!

■監督インタヴュー

監督・脚本を手がけたアレッシオ・リゴ・デ・リーギさんとマッテオ・ゾッピスさんに、オンラインでインタヴューを行いました!
マッテオ・ゾッピスさん(左)とアレッシオ・リゴ・デ・リーギさん(右)Ⓒ2025 TIFF

──イタリアを舞台に西部劇のテイストをミックスさせる発想は、どこから生まれたのですか?
■マッテオさん:私は幼い頃から、カウボーイの話や、アメリカ西部開拓時代のレジェンドであるバッファロービルが実際にローマに公演に来た話をよく聞いていました。以前西部劇に近い作品を作ったこともあって。今回はどうすれば現代に通じる話になるかを考えた時、まずは伝承をバラバラにした上で、イタリアを舞台にしたらどうなるか?といった発想からスタートしました。
■アレッシオさん:今回は20世紀のイタリアという過去を舞台にすることで、いろんなテーマを自由に描けると思ったんです。例えば当時の社会情勢や、歴史的なこと、それからいわゆるアメリカンドリームはイタリアにいたら叶えられるのか?といった当時多くの人たちが強く思っていたであろうことを、描いてみたいと思ったんです。

──製作にあたってこだわった点やインスピレーションを受けたものは?
■アレッシオさん:ストーリーとキャラクターをどれだけ深掘りできるか。そしてイメージや音、衣装、歴史的なリサーチはかなりします。でも言い伝えの要素もあるので、自分たちの解釈も若干入ってもいいのかなと思いながら作っています。
逆に質問したいのですが、あなたはこの映画のどんなところが印象に残りましたか?
──私は主人公の二人が、惹かれ合いながらも時には反発しあって、それでもやっぱり離れられないというところに人間味を感じました。お互いの存在をよりどころにしていたのだろうなと思いました。
■アレッシオさん:なるほど、ありがとうございます。
■マッテオさん:日本に来てから初めて言うのですが、私たちは日本のマンガや映画が大好きなんです。特に60年代の巨匠たち、例えば勅使河原宏監督*の作品などについて、今でもよく話すんです。(華道家・映画監督。『砂の女』でアカデミー賞にもノミネートされた。型破りな映像美と緊張感ある構図で、人間の欲望や自然とのせめぎ合いを詩的に描いた異才)だから日本の影響をとても受けています。

──今回初めて日本に来てみていかがですか?
■マッテオさん:想像以上に、“日本らしさ”を感じます。
■アレッシオさん:私にとっては日本とイタリアの文化は全然違うものです。例えば秩序とか。イタリア人はそんなことないですよね。あ、でも食後にカプチーノは絶対飲んじゃいけないとか、魚にパルミジャーノをかけちゃいけないとか変なルールはありますね(笑)違いはあるけれど、日本にもイタリアの文化の匂いを感じて、惹かれるものがありました。

──この作品を通じて、どのようなことを観る人に伝えたいですか?
■アレッシオさん:私たちの映画は答えを出している映画ではないと思っていて、観た方によって捉え方が違う。テーマが種であれば、作品の中にある多くのテーマを、皆さんがどう育ててくれるかな?と思いながら皆さんの反応を見ています。
■マッテオさん:先日の上映挨拶で、お客さんから「馬とカエルは変化の象徴ですか?」と聞いてくれて、日本の方には主人公たちが変わっていく姿を感じ取ってもらえたのかなと思いました。
──確かに、主人公たちが色々な出来ごとを経て意識が変わってゆく姿に、自分自身を重ねながら魅入ってしまいました。20世紀のイタリア、西部劇、そしてファンタジーも……あらゆる要素が絡み合いながらも、自分ごとに思えるような展開で、惹き込まれる作品でした。どうもありがとうございました!

日本でも配給が決まったら、ぜひぜひ皆さんに観ていただきたいです!

(試写レヴュー&監督インタヴュー:編集部 宮丸明香)

『裏か表か?』

監督・脚本:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ、マッテオ・ゾッピス
出演:ナディア・テレスキウィッツ、アレッサンドロ・ボルギ、ジョン・C・ライリー

本作の上映日時
■10/29(水)10:00- @TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1
登壇ゲスト(予定):Q&A:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)
■10/31(金)18:55- @ヒューリックホール東京
登壇ゲスト(予定):Q&A:アレッシオ・リゴ・デ・リーギ(監督/脚本)、マッテオ・ゾッピス(監督/脚本)
■11/03(月)20:20- @ヒューマントラストシネマ有楽町 シアター1

▶︎作品の詳細、チケットのご購入はこちら
https://2025.tiff-jp.net/ja/lineup/film/38002CMP05

第38回東京国際映画祭
開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
コピーライト:©2025 TIFF

2025マッシモツアー @カラブリア【3】 Festa della vendemmia ブドウの収穫祭

トロペアでワイナリー訪問を予定していた日は、ちょうどヴェンデミア(ブドウの収穫)の日になったとのこと。
それは楽しみ。
しかし前の予定をこなして到着したときには、すでにその作業は終わり、カンティーナの広場には家族た親戚、友人、知人など収穫を手伝った人たちが、賑やかに、遅いランチを食べ始めるところでした。
「わー!めちゃくちゃ楽しそうだ」
ツアー参加者のテンションも上がります。


労働を終えた清々しさがこちらにも伝わってくる。

アンナさん(vol.34登場、2020年春に来日)が出迎えてくれた。久しぶりだが、ベリーショートヘアに笑顔は変わらない。ワイナリーはアンナさんの兄コジモさんが運営しています。
我々にも用意されていたテーブルに。
作業もしないで食べるだけとは気が引けましたが、しょうがない。思いっきり食事を楽しむことにしました。
料理はどんどん運ばれてきます。
キッチンへ行くと、そこれはアンナさんのマンマ、ティーナさんが豆のパスタを作っていました! こりゃ間違いありません。必食です。
コジモさんワインを持って登場です。ご機嫌。
記念撮影も。
「さあーパスタできたわよー」最高です!

食事が一段楽すると、思いおもいの時間を過ごします。

我々は一応ブドウ畑へ向かいました(笑)。
アンナさん、素敵な時間をありがとう!


★2025マッシモツアー @カラブリア 報告★

【1】ベルガモットの畑へ https://italiazuki.com/?p=68281
【2】マンマアニータ https://italiazuki.com/?p=68296

2025マッシモツアー @カラブリア【2】 マンマアニータ

イタリア好きの間ではおなじみのマンマ、アニータさんの食卓へ。
僕マッシモが最初に会ったのが2011年の2月。vol.5の取材のときでした。
それから日本へ招いたり、ツアーや取材の合間に訪ねたりを繰り返してきました。
いつもあたたかく迎えてくれるアニータさん。
今回もたくさんの愛と料理でもてなしてくれました。

3年ぶりの再会です。うれしいね。

挨拶を交わしたら、さっそくそのままメインの鶏肉料理の鍋の元へ。
アニータのお母さんもいつも外の薪火で料理をしていたのだとか。
ゆっくりと火入れをして、出来上がりを待ちます。

部屋に入ると、数々の料理がテーブルいっぱいに並んでます。
まずは乾杯しましょう! と会食がスタート。

どれから摘んでいいか分からない〜説明を聞きながら、写真撮影して、食べてーーと、皆さん大変です。

ほどよくして、シラスのフリットを皆さんで作ります。
アツアツ、ふわふわの秘訣は……。

味が染みたパンがおいしすぎました。
そして料理レッスンして出してくれたのが、マッシモの好物。行くと必ず作ってくれる青菜とジャガイモの炒め。
サイコーです!

庭の鍋からメインの鶏料理登場です! 

ドルチェもたっぷり。季節のイチジクを使って。

アニータからお楽しみ抽選会。アニータエプロン当たり!

楽しい時間はあっという間。お腹も、気持ちも大満足です。
皆さんいい笑顔。

Grazie Anita


★2025マッシモツアー @カラブリア 報告★

【1】ベルガモットの畑へ https://italiazuki.com/?p=68281
【3】Festa della vendemmia ブドウの収穫祭 https://italiazuki.com/?p=68319

2025マッシモツアー @カラブリア 報告【1】ベルガモットの畑へ

2025マッシモツアー@カラブリア
9月7日〜14日までのツアーの様子を写真で紹介します。

vol.60のカラブリアの柑橘類で紹介したベルガモット農家へ。
カラブリア州が誇るベルガモット
>
まだ少し収穫期には早かったのですが、それでも果樹は実っていました。
海からの風と粘土質の土壌がベルガモットが育ちやすい環境なんだとか。


もぎっていいのー!?
爪を立ててギューっとすると、辺りはあっという間にベルガモットの香りに包まれました。
果実の香りを楽しむ皆さん。

近くの店で展開商品を紹介してくれました。
ベルガモットのエッセンシャルオイル。
これが秀逸! ベルガモットシロップのジュース。ほんのりした苦味がさっぱりとしておいしい。


★2025マッシモツアー @カラブリア 報告★

【2】マンマアニータ https://italiazuki.com/?p=68296
【3】Festa della vendemmia ブドウの収穫祭 https://italiazuki.com/?p=68319

【数量限定:予約受付中!】イタリアから直輸入★職人のパネットーネ★2025

イタリアのナターレ(クリスマス)に食べられる伝統菓子、パネットーネ。 今年は『イタリア好き』本誌で掲載した5種類を空輸でお取り寄せします。出来立て「職人のパネットーネ」をお楽しみください。


■職人のパネットーネって?

3倍になった
リエヴィト・マードレ。
ミラノ発祥の伝統的な発酵菓子パネットーネ。その出来を決めるのが、粉と水だけで作られ、何年も何十年もの長い間自然発酵を繰り返している発酵種「リエヴィト・マードレ」です。ただ、これだけではおいしいパネットーネは出来上がりません。丁寧に生地を練り、発酵を繰り返す工程が重要なポイントで、ここに経験に裏打ちされた職人の技が大切になってきます。
つまり本物のパネットーネが生み出される条件は、一に「リエヴィト・マードレ」の出来、二に作る工程や環境を含めた職人の腕であり、この伝統的な手間のかかる方法で丁寧に作られる品を、スーパーで手軽に買える工場生産のものと区別し、イタリアでは「職人のパネットーネ」として取り扱い、クリスマスという特別な日だからこそ特別な逸品を食べようという習慣が改めて根付いてきているようです。
▼詳しくは『イタリア好き』vol.58パネットーネ特集をご覧ください。
https://italiazuki.com/?p=63411
【1】日本初登場!巨匠イジニオ・マッサーリの伝統的なパネットーネ(500g)
「Pasticceria Veneto」(パスティッチェリーア・ヴェネト)

Natale限定パッケージで!
今回お届けする、Glassa(糖衣)で覆われたパネットーネは、パネットーネの父と呼ばれる巨匠イジニオ・マッサーリを代表する味です。発酵に長けたマエストロが作る生地は、4回の発酵と2回の捏ねを繰り返し62時間かけて出来上がります。焼き上がりの表面はアーモンドとヘーゼルナッツパウダー、砂糖、ココアの混ざった卵白でコーティングされ、アーモンドと粒砂糖が散りばめられたざくざく食感。生地は軽く滑らかで甘さは控えめ。レーズン、オレンジがたっぷり入り、味わいの濃いパネットーネです。

【2】日本初登場!イスキア島から、カカオを練り込んだチョコレート味のパネットーネ(750g)
「DaSlama」(ダ・スラマ)

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』をイメージして作った、このカカオを練り込んだパネットーネは、「コパ・デル・モンド・パネットーネ2024」イタリア大会ファイナルで2位となった逸品です。カカオを練り込んだチョコレートのパネットーネは、生地に水分が吸い取られ硬くなったり、カカオの酸味が発酵の邪魔をしたりするため、熟練の職人でも作るのが難しいと言われています。けれどもアレッサンドロさんは、職人としての経験と技術を駆使し、何よりもひたむきな努力と情熱で作り上げています。カカオの香り・味わいを思い存分ご堪能ください。

【3】南イタリアの金星、若き職人のパネットーネ(1kg)
「Panificio Pompilio」(パニフィーチョ・ポンピリオ)

カンパーニア州アリアーノ・イルピーノで祖父の代から続くパン屋を引き継いだポンピリオさんは、パンを焼きながらパネットーネの世界にのめり込み鍛錬を重ねた実力派。「MastroPanettone 2021」では、ベテラン職人を抑えていきなり優勝し、その後の大会でも優秀な成績を収めている。フワッと軟らかい生地は、縦に裂け、噛み応えはしっかり。バニラの風味と自宅で採れたオレンジで作ったカンディータの香り、味わいがよいアクセントになっています。

【4】ナチュラル志向の女性パティシエが作るパネットーネ(1kg)
「Pasticceria Sartori」(パスティッチェリーア・サルトーリ)

ロンバルディア州コモ県のエルバという小さな街にあるスタイリッシュな店。アンナさんはリエヴィト・マードレ(自家培養酵母種)の研究者でもあり、口に入れる食材や食べるという行為をとても大切に考えているナチュラル志向の持ち主。
彼女のパネットーネは優れたリエヴィト・マードレを感じさせる生地に、大きめ12㎜角のオレンジやチェドロのカンディータ(砂糖漬け)の風味と存在感が際立つ、素材を生かしたやさしい味をお楽しみください。

<2024.11.9 生産者アンナさんからのメッセージ♪>

「イタリアからお届けできることがとても嬉しいです。私の伝統に基づいた新しいパネットーネを試してください♪」

【5】山の上の小さな村で地元民に愛されるパネットーネ(1kg)
「Il forno di Pietro Freddi」(イル・フォルノ・ディ・ピエトロ・フレッディ)

ロンバルディア州ブレーシャの山の上にある人口120人の小さな村ファメア。そこで約30年以上にわたりパン屋を営んでいるピエトロさんは、11月になるとパネットーネを焼き始める。2カ月で4000~5000個も焼くという、地元でも評判のパネットーネ。師匠から受け継ぎ育てているリエヴィト・マードレ(自家培養酵母種)を用い、材料はイタリア産のものをベースに自然なのものだけを使用してパネットーネ作りを続けています。
表面にアーモンドのトッピングを載せ、アーモンドパウダーなどで上掛けしたパネットーネ・マンドルラートタイプ。表面のざくざく感もお楽しみください。
◆商品概要◆
商品 Panettoe
【1】巨匠イジニオ・マッサーリの伝統的なパネットーネ(Pasticceria Veneto) 500㎏
【2】イスキア島から、チョコレートを練り込んだパネットーネ(DaSlama) 750㎏
【3】南イタリアの金星、若き職人のパネットーネ(Panificio Pompilio) 1㎏
【4】ナチュラル志向の女性パティシエが作るパネットーネ(Pasticceria Sartori) 1㎏
【5】山の上の小さな村で地元民に愛されるパネットーネ(Il forno di Pietro Freddi) 1㎏
材料 【1】Pasticceria Veneto:小麦粉、バター、水、砂糖漬けオレンジピール(オレンジピール、グルコースシロップ、砂糖)、サルタナレーズン、卵黄、砂糖、グルコースシロップ、蜂蜜、天然香料、食塩、バニラ。
グレーズ原材料:砂糖、アーモンド、卵白、コーンフラワー、グラニュー糖、ビターアーモンド、ココア。
【2】DaSlama:小麦粉、チョコレート(砂糖、全粉乳、ココアバター、カカオマス、乳化剤(大豆レシチン)、天然バニラ香料)、バター、水、ダークチョコレート51%(カカオマス、砂糖、ココアバター、乳化剤(大豆レシチン)、グラニュー糖、サワードウスターター、卵黄、アカシアの花蜂蜜、ヘーゼルナッツペースト、ヘーゼルナッツ、麦芽、食塩、バーボンバニラポッド
【3】Panificio Pompilio :小麦粉、バター、卵黄、レーズン、オレンジピール、砂糖、サワー種、ハチミツ、オレンジペースト、塩、バニラビーンズ
【4】Pasticceria Sartori:小麦粉、レーズン、バター、卵黄、砂糖、砂糖漬けのチェドロ、砂糖漬けのオレンジ、生クリーム、サワー種、ハチミツ、塩、バニラビーンズ
【5】Il forno di Pietro Freddi:小麦粉、バター、卵黄、砂糖、サルタナ干しブドウ、オレンジピール、天然酵母、チェドロピール、ハチミツ、オレンジピールペースト、塩、卵白、ヘーゼルナッツ、アーモンド、バニラビーンズ
賞味期限 【1】Pasticceria Veneto:2025年12月末頃
【2】DaSlama:2026年1月中旬頃
【3】Panificio Pompilio 2025年12月末頃
【4】Pasticceria Sartori:2025年12月中旬頃
【5】Il forno di Pietro Freddi:2026年1月中旬頃
※パネットーネは数カ月保存できますが、「職人のパネットーネ」は、保存料などの添加物は使っていませんので、職人のみなさんからは、お早めにおいしくお召し上がりください。」とご連絡いただいています。
保存方法 直射日光・高温多湿をお避け下さい。
・※本品製造工場では、小麦粉、乳、卵を含む製品を製造しております。
・ハチミツを使用していますので1歳未満のお子様は召し上がらないでください。
生産国 イタリア

◆お届け方法・送料について◆
送料はお届け先・ご注文数により異なります。
〇宅急便850円(近畿 950円/中国・四国 1100円/北海道・九州 1,300円/沖縄本島・離島は1,385円)
※「複数個お申込み」または「850円以外の地域」からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、送料を変更して発送させていただきます。(自動返信メールでは送料変更が反映されておりませんのでご了承ください。)

◆お届け時期について◆
12月上旬頃より順次発送となります。

◆販売商品一覧◆

【1】Pasticceria Veneto 500g
10,692円
売り切れ
【2】DaSlama 750g
12,830円
売り切れ
【3】Panificio Pompilio 1kg
13,414円
売り切れ
【4】Pasticceria Sartori 1kg
13,414円(税込)
売り切れ

【5】Il forno di Pietro Freddi 1kg
12,730円
売り切れ
一緒にいかがですか?
『イタリア好き』vol.58 パネットーネの沼特集

パネットーネの伝統を継承する熱き職人たち

知っているようで、知らなかったパネットーネの世界。パネットーネの沼にハマる第一歩は間違いなくリエヴィト・マードレ(自家培養酵母種)なのだ。
取材で職人たちの話を聞いていると、日々違う顔を見せる繊細なリエヴィト・マードレとの戦いにハマり、焼き上がりの変化がおもしろくて抜け出せなくなるのがパネットーネの沼だということが、ヒシヒシと伝わってきた。

職人としての道、挑戦に迫る!
南イタリアの金星 若きアルティジャナーレ
自然との共生、食への思い 麗しのパネットーネ
イスキアからの挑戦

【予約受付中】2026年度版-壁掛けオリジナルカレンダー(A2サイズ)

伝統の食を守る人、人間味に溢れる人、パッシオーネで働く人、笑顔で迎えてくれる人、おいしい料理を作る人、イタリア各地の取材先で出会った人たちの素顔を切り取り、いつでもイタリアを感じられるカレンダーです。
(※2026年1月~12月のカレンダーです)


■取材で訪れた場所とコメント付き
次に行ってみたい旅のイメージを膨らませながら、毎月カレンダーをめくって楽しめる!

■ポスターとして部屋を彩るインパクト“大”なカレンダー
カレンダーとしてはもちろん、お気に入りの一枚を部屋に飾ってインテリアの一部にしていつもでイタリア気分。
※写真は2025年度のカレンダーです。

■大判サイズで『イタリア好き』が全面にあふれ出す
『イタリア好き』本誌の約4.5倍のA2サイズ。

◆商品概要◆
ブランド 『イタリア好き』オリジナル
サイズ(大判) A2サイズ:タテ594mm×ヨコ420mm
枚数 12枚
生産国 made in Japan
注意事項 ※2026年版(1月~12月)
※ロールでのお届けとなりますので、到着後お早めに開封をおすすめいたします。
※国民の祝日および公休日は、法律の改正により変更になることがあります。
※カレンダーは「日曜日始まり」で、イタリアと日本の祝日が分かるようになっています。
※モニターによって実際の色味と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。

◆予約受付期間◆
2025年8月1日~無くなり次第終了

◆お届けについて◆
11月下旬より発送

◆送料について◆
○宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※800円以外の地域から、または複数点ご注文いただいた方は送料が変更となります。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※他の商品との同梱不可。

※送料の変更が発生する際は、ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。銀行振込をご指定の方は、そちらをご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

■『イタリア好き』壁かけオリジナルカレンダー2026年度版-A2サイズ
価格:3,700円(税込)

『イタリア好き』特製オリジナルバッグ

いつでもイタリア料理と一緒にショッピング

”イタリア郷土料理”をテーマにした『イタリア好き』オリジナル特製バックを発売。
イタリアらしいアズーリカラーに、イタリア各地の料理の名前がプリントされたミニトート(帆布製)とショッピングバック(ナイロン製)。トリコローレのフラッグもアクセントに。
これを持ってお出かけしましょ!


■イタリア郷土料理ミニトートバッグ
アズーリカラーにイタリア郷土料理の名前の入った、“イタリア好き”にはたまらないバッグ。オフィスでランチタイムに、ちょっとした買い物に便利でかわいく、イタリア~ンなトート。
ご近所へお買い物♪
お弁当に文庫本に化粧ポーチetc
内ポケットも活躍大!
マチがたっぷり22cm

■イタリア郷土料理ショッピングバッグ(ナイロン製)
こちらはナイロン製のショッピング・バッグ。折りたたんで携帯しておけば、イタリア気分も盛り上がり、買い物も楽しくなる! トリコローレのバンドがかっこいいね。
持ち手が長くて肩掛けも楽々♪
イタリアカラーでコンパクトに!

◆商品詳細について◆
材質 ミニトートバッグ:綿100%
ショッピングバッグ:ポリエステル100%(ゴムバンド付き)
サイズcm(約) ミニトートバッグ:幅42 高さ36 マチ22
ショッピングバッグ:幅38 高さ41 持ち手の長さ28(マチなし)
注意事項 * お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

<ミニトートバック>
*綿素材の特性上、色落ちする場合があります。衣類などへの色移りや色落ちには十分にご注意ください。
*水や汗、摩擦や直射日光により色褪せ、色落ち、色移行する場合がありますのでご注意ください。
*洗濯はしないでください。汚れた場合は、あて布をして軽くたたくように汚れを落としてください。
*長時間濡れたまま放置すると色移行する恐れがあります。
*普段のお手入れは、乾いた布か柔らかい洋服ブラシなどで糸目の汚れをおとしておくことをおすすめします。色落ちの可能性もありますのでお気をつけください。

<ショッピングバッグ>
*水分を含んだ状態で他素材との摩擦が生じた場合、色褪せ・色落ち・色移行することがありますのでご注意ください。
*直射日光の当たる場所や高温の場所でのご使用は商品の変形や変色の原因となりますのでお避け下さい。
*洗濯はしないでください。汚れた場合は、あて布をして軽くたたくように汚れを落としてください。
生産国 made in China

■お届け方法・送料について
ゆうパケット:360円(全国一律)
※お届けはポストへの投函となります。
※折りたたんでの梱包となりますので、折り目が残る可能性がございます。ご了承ください。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

◆販売商品一覧◆
帆布タイプのミニトートバッグ
5,840(税込)
ナイロン製ショッピングバック
2,200(税込)

モンテファルコの布製トートバッグ

モンテファルコの自然が描かれた布製トートバッグをお届けします♪


■家族で歩む、モンテファルコの伝統と革新
中世の城壁に囲まれた小さな街、ウンブリア州モンテファルコ。裁縫が好きで10代の頃から勉強の合間に仕立て屋で見習いをして技術を身につけたエマヌエラさんが、郷土モンテファルコの上質なリネンに惹かれ、淡い色調のジャガード織りのタオルやテーブルクロスなどの小物作りを始めました。
工房を引っ張るエマヌエラさん(左)とその家族
■モンテファルコが好きだから
伝統柄だけではなく、モンテファルコの自然や歴史からインスピレーションを得たデザインも多い。
ヴァリエーション豊富なプリント柄
モンテファルコの自然は最高!

■商品一覧

トートバック

マチのあるトートバックは、普段の使いに、お出かけに、お買い物にも、たっぷり入って大活躍間違いなし!
カルチョーフィ柄のバックはコットン100%。お魚と糸杉柄はリネン100%で軽くて丈夫。お好み素材を選んでくださいね。
キッチンクロスとお揃い柄
コットン100%
幅41cm×高さ42cm×マチ6.5cm
麻素材で軽くて丈夫!
リネン100%
幅40cm×高さ37cm×マチ4cm
大容量でお買い物にも♪
マチあり

■お届け方法・送料について
ゆうパケット:360円(全国一律)
※お届けはポストへの投函となります。
※折りたたんでの梱包となりますので、折り目が残る可能性がございます。ご了承ください。

■販売商品一覧
※商品画像をクリックいただくと拡大画像が表示されます。
※定期購読(ズッキーニクラブ)会員様割引商品は、ログイン後に会員価格へ変更となります。また、カートに入らない場合は在庫切れとなります。ご了承ください。
ブルーフィッシュ柄リネンバック
定価:4,950円(税込)
定期購読会員10%OFF:4,455円(税込)
糸杉柄リネンバック
定価:4,950円(税込)
定期購読会員10%OFF:4,455円(税込)
売り切れ
カルチョーフィ柄コットンバック
定価:4,950円(税込)
定期購読会員10%OFF:4,455円(税込)
魚の大群
3,140円(税込)
カルチョーフィ
定価:3,850円(税込)
定期購読会員10%OFF:3,465円(税込)

『イタリア好き』限定!マッシモオリジナルグラス

見た目もほっこりなごむ、マッシモが刻印されたオリジナルグラスです。飽きの来ないグラスの形状で、日常使いやパーティーにもぴったり。さらに丈夫なグラスのため、ピクニックやイベントなど様々なシーンでも安心してお使いいただけます。


食洗機もOK!さらに、レストランでのハウスワイン用として、またお水やソフトドリンク用としてもいかがですか?
レストランでお水のグラスとして
食卓もほっこり華やか

【商品仕様】
高さ:16.5ml/口径:6cm/底直径:7cm/素材:ガラス

◆送料について◆
送料はお届け先やご注文点数により異なります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※複送料が変更となる場合は、改めてご連絡いたします。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

2脚セット 1,760円(税込)
6脚セット 3,900円(税込)


刺繍が施されたモンテファルコのキッチンクロス

『イタリア好き』本誌vol.49(p25~27)で取材したイタリア人の日々の暮らしに欠かせないクロスたち。イタリアでは、日常の暮らしで使うリネン類を総称してBiancheria(ビアンケリア)と言います。かつてはそれらの生地が清潔な白やベージュ等の薄い色だったため、イタリア語のBianco(白)からそう呼ばれるようになりました。
今回は、モンテファルコの伝統柄やオリーヴ、フルーツ柄が刺繍されたキッチンクロスをお届けします♪


■家族で歩む、モンテファルコの伝統と革新
中世の城壁に囲まれた小さな街、ウンブリア州モンテファルコ。裁縫が好きで10代の頃から勉強の合間に仕立て屋で見習いをして技術を身につけたエマヌエラさんが、郷土モンテファルコの上質なリネンに惹かれ、淡い色調のジャガード織りのタオルやテーブルクロスなどの小物作りを始めました。
工房を引っ張るエマヌエラさん(左)とその家族
■工房で生み出される作品の数々
戦前までは、サルデーニャ島を含む中・南部のイタリアの田舎では自前の機織り機で生地を織っていそうです。そしてシーツやベットカバー、テーブルクロスには伝統的な紋様の刺繍を施し、価値のある唯一無二のものに仕上げられていました。今は工房で機械を扱い、繊細で丁寧な刺繍が施されています。
モンテファルコを紡ぐ
ミツバチをモチーフにした伝統柄

■商品一覧

刺繍柄キッチンクロス(麻50% 綿50%:サイズ 横56cm×縦72cm)

ピクニックにも♪
爽やかなオリーブブルー
たっぷり詰まったフルーツ柄
ハッピーカラーでほっこり♪
ミツバチをモチーフにした伝統柄
自然な風合い
フックに掛ける紐付き
麻50% 綿50 %

■お届け方法・送料について
〇キッチンクロス
ゆうパケット:360円(全国一律)
※お届けはポストへの投函となります。
※折りたたんでの梱包となりますので、折り目が残る可能性がございます。ご了承ください。

■販売商品一覧
※商品画像をクリックいただくと拡大画像が表示されます。
※カートに入らない場合は在庫切れとなります。ご了承ください。

オリーヴ:ブルー
3,413円(税込)
伝統柄:グリーン
3,413円(税込)
フルーツ:レッド
3,413円(税込)
フルーツ:ベージュ
3,413円(税込)

【残りわずか】ファエンツァの陶器-マヨリカ焼き-

何世紀にもわたる伝統があり、洗練された絵付け職人によって一つひとつ手作業で作られたファエンツァの陶器(オーバル皿と水差し)をお届けします。


■ファエンツァの陶器の特徴
ファエンツァはエミリア・ロマーニャ州にある小都市です。そしてこの街を有名にしているのが陶器。マヨリカ焼きをヨーロッパ中に広めたといわれています。
この街にはイタリア最大の国際陶磁器博物館があり、隔年で国際陶芸ビエンナーレが開かれています。この街の工房を訪れた時のコラムをイタリア好き通信にてエミリア・ロマーニャ在住の堂内さんが紹介していますので、ぜひご覧ください。
ファエンツァが陶器の街となったのには文化と立地、土壌などが大きく影響したようです。
この街はパダーナ文化とトスカーナ文化との境に位置し、肥沃な土地と交通の便が豊かだったことや成形に適した豊富な粘土質の土壌もあり、中世以降、最も重要な陶器の中心地として地位を確立することができ、今もたくさんの陶器を生み出しています。
▲芸術的な職人技で造られたイタリア製オリジナル陶器を発信するMaestri Maiolicari Faentini社のギャラリー
■工房について
今回ご紹介する陶器を作る工房「Maestri Maiolicari Faentini」は、1978年にLea Emilianiの陶芸への情熱から設立され、伝統的な職人技とモダンで機能的な生産技術を融合させながら、国内外の市場で成功を収めています。
40年以上にわたり、デザイン発想から窯焼きまで全ての工程を独自の工房で行い、洗練された絵付け職人であるLea Emilianiさんによって一枚いちまい丁寧に描かれています。
何世紀も前から受け継がれているファエンツァの伝統的なマヨリカ焼きを今後も引き継いでいきたいと思っていらっしゃるそうです。

■商品一覧
ファエンツァのマヨリカ焼きは白ベースに鮮やかで上品なデザインが特徴です。一つひとつ手作りで、料理が映えるよう白ベースに果実のデザインをオリジナルで描いてもらった、数量限定のお皿となります。
さらに、今回は高温で焼くことで強度を増し、割れにくい仕上がりになっています。

●オーバル皿(ピアットヴァーレ)4枚セット[サイズ:縦18x横27cm]
オーバルタイプのお皿4枚それぞれに、フルーツの柄が2か所絵付けがされています。洋ナシ、プラム、ブドウ、アプリコットの温かみのある絵柄です。前菜として、メインとして、フルーツ盛りなど様々な用途としてお使いいただけます。
▼お料理が盛られたイメージ写真は直径24㎝の丸皿となりますので、お皿の絵柄の参考としてご覧ください。

●水差し(ブロッカ・ファエンツァ)[サイズ:幅9×高さ15cm×注ぎ口~とって11cm]
少しスリムで高さがあるフォルムが特徴の水差し。フルーツ4柄よりご希望の絵柄をお選びください。

●水差し(ブロッカ・ロマーニャ)[サイズ:幅9×高さ13cm×注ぎ口~とって13cm]
ぽてっとしたかわいいフォルムが特徴の水差し。フルーツ4柄よりご希望の絵柄をお選びください。
▼左が《5》ブロッカ・ファエンツァ、右が《6》ブロッカ・ロマーニャになります。

◆商品詳細について◆
素材 マヨリカ焼き
取り扱い 食洗器可、電子レンジ不可、オーブン不可
取り扱いアイテム:
サイズ/カラー
・オーバル皿(ピアットヴァーレ)[サイズ:18cm×27cm]
・水差し(ブロッカ・ファエンツァ)[サイズ:幅9×高さ15cm×注ぎ口~とって11cm]
・水差し(ブロッカ・ロマーニャ)[サイズ:幅9×高さ13cm×注ぎ口~とって13cm]
使用上の注意点 レストランでもお使いいただけるよう、高温で焼くことで強度を増した仕上がりになっていますが、電子レンジとオーブンでのご使用はご遠慮ください。
制作者 Maestri Maiolicari Faentini
輸入元 株式会社Disco Italia
生産国 イタリア

◆お届け方法・送料について◆
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※800円以外の地域からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

◆販売商品一覧◆

《1》オーバル皿 -洋ナシ 4125円(税込)
《2》オーバル皿 -プラム 4125円(税込)
売り切れ
《5》水差し-ファエンツァ -洋ナシ 4,400円(税込)
売り切れ
《5》水差し-ファエンツァ -プラム 4,400円(税込)
《6》水差し-ロマーニャ-ブドウ 4,400円(税込)
《6》水差し-ロマーニャ-アプリコット 4,400円(税込)
売り切れ
《6》水差し-ロマーニャ-洋ナシ 4,400円(税込)
売り切れ
《6》水差し-ロマーニャ-プラム 4,400円(税込)
売り切れ

Maestri Maiolicari Faentiniについて

芸術的な職人技で造られたイタリア製オリジナル陶器を送り出している。
Via Granarolo, 63, 48018 Faenza RA
https://www.ceramicadifaenza.it/