モンテファルコのテーブルクロス

ウンブリア州モンテファルコの小さな街で作られるテーブルクロス

以前ご紹介した「鍋つかみとキッチンクロス」に引き続き、今回はテーブルクロスを数量限定でお届けします。
特産リネンの織物の店が並ぶ街”モンテファルコ”でつくられたものです。
モンテファルコはサグランティーノ品種のワインでご存じの方も多いのではないでしょうか?


麻100%と、ミストリーノ(麻50%、綿50%)の2種類の糸で織られています。
麻と綿という自然の繊維しか使われていません。
そして、糸の染色も自然から抽出されたもので行われています。
刺繍は織り機(ジャガード機)を使用して作られたジャガード織りです。
そして、今回の柄は全てウンブリア州のシンボルである伝説上の生物 ”Grifo (グリフォン)”の柄になります。

▲写真は68cm×68cmの丸テーブルにクロスをかけています。
一般的なガーデンテーブルなどにフィットするサイズです。また、長方形や正方形の大き目のテーブルの場合は、下に別の生地を重ねて使っていただくのもいいですね。
テーブルクロスはリネン素材メインですので、乾きやすく、イタリアらしい柄が特徴ですよ。

■商品概要
◆内容:モンテファルコのテーブルクロス
◆素材:麻100%、ミストリーノ(麻50%、綿50%)
◆サイズ:縦103cm×横103cm
◆製造:イタリア モンテファルコ

■お届け方法・送料について
宅急便でのお届けとなります。
本州は540円/北海道・九州・四国は760円/沖縄本島・離島は1,080円
※北海道・九州・四国・沖縄本島・離島からのお申込みの方は、送料の変更が発生いたします。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、お振込みのご案内メールをご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

■6色のテーブルクロス:
ズッキーニクラブ、パートナーズ会員の方:6,800円(税別・送料別)
非会員の方:7,200円(税別・送料別)
※会員の方はログイン後に会員価格が表示されます。
※複数の方が同時にご購入手続きをされている場合、数量の変更ができない場合がございます。

【1】ベージュ
SOLD OUT!
  【2】レッド
SOLD OUT!
【3】ライトグリーン(1点のみ)
SOLD OUT!
  【4】ブラック(1点のみ)
SOLD OUT!
【5】ライトベージュ(1点のみ)
SOLD OUT!
  【6】ライトブルー(1点のみ)
SOLD OUT!

30号記念企画!「20州30食を楽しむ食事会」@incanto

** 7/20 1名様のみキャンセル申込受付中! キャンセル受付終了しました。 **

\30号記念企画開催決定!/
「20州30食を楽しむ食事会」を広尾にあるincantにて開催!

突き出しから最後の小菓子まで、
イタリア全20州各地の郷土料理を30品。
さらに、それに合わせたイタリアワインの数々で
組み立てた『イタリア好き』30号にふさわしい
コース仕立てを予定しています。

当日は思いっきり味わいながら皆さんと
イタリアを共感できる楽しい時間を過ごせればと思います。

ゲストには永く日伊文化交流に尽くされている
株式会社文流会長の西村先生をお招きし、
イタリアの深い話をお聞かせいただきます。

小池シェフのメッセージ&意気込みは
『イタリア好き』Vol.29 47ページをご覧ください。

◆+◆+開催概要+◆+◆

■日程:2017年8月5日(土)
■時間:18:00~
■会場:incanto(インカント)
   東京都南麻布4-12-2 ピュアーレ広尾 2F
   http://incanto.jp/
■会費:20,000円(税別)
   *ドリンクなどすべて込み! 
   *食後酒は大瓶のグラッパを用意いただいているようです♪
■形式:着席式
■定員:30名
   
*参加受付は先着順となります。
*参加条件はイタリアズッキーニクラブ&パートナーズ会員様と
 そのお連れ様1名様のみとさせていただきます。
*銀行振込をご希望の方は1週間以内にお振込み願います。
*キャンセル受付は7/28までとなります。
   
◆+◆+◆+◆+◆+◆+◆

《お申込み方法》
★SOLD OUT
※同じタイミングで別の方がお申込みをいただいていますと、カートへお進みいただいてもご購入いただけない場合がございます。ご了承ください。

在庫なし

イベントレポート/5月28日(日)集まれ!イタリア好きin赤穂~日本のナポリを楽しもう~@SAKURAGUMI

2011年のイタリア好きのイベントに続き、SAKURAGUMIに訪れるのは2度目。

前回のディナーも、夜の海は雰囲気があってとても素敵だったのですが、海沿いという絶好のロケーションであることを考えれば、いつかまた今度はランチで来たい!と、ずっと願っていました。

雲ひとつない晴れた空とコバルトブルーの海が広がる景観には邪魔になるものが何もなく、あるのは遠くに見えるカプリ島とイスキア島・・・ではなく、小豆島と家島諸島くらい。
「赤穂の御崎にナポリあり」と西川シェフは言うのですが、本当にその通り。






西川シェフが足の怪我を押して炭火焼きにして下さった、地元産を含む近郊で獲れた新鮮な魚介類は、ホタテ、イカ、タコなどどれもが絶品。なかでもミルキーで身が大きく、焼いても縮まらないのが特徴の赤穂の牡蠣は本当に美味しくて、食べても食べても手が出てしまうほどでした。アルミホイルで包んだ丸ごとのカルチョーフィやアカザエビも好評でした!

また、テラスには魚介の料理や水牛のモッツァレッラ、生ハム、ズッキーニの花のフリットなど、イタリアらしい前菜も並びました。
























店内では手打ちパスタやピッツァの講習会も行われ、あちらこちらで食べたり、しゃべったり、教わったり。私は腹ごなしの散歩がてら、昼寝のできる場所を探しに出かけたりもして、日本のナポリをさらに満喫!そしてドルチェまでお腹いっぱいいただきました。


























山の幸と海の幸を連日で、しかも素晴らしいロケーションの中で食べられるなんて・・・なんと贅沢なことでしょうか!
晴天と涼しい風のおかげもあって、両日とも最高の食事会でした!

周りの方を見渡せば、2日間連続でご一緒した方も。

イタリア好きのイベントがあったからこそ訪れることができた場所、
それがなければ出会うことのなかった方々や体験し得なかった楽しい時間を、また手に入れることができました。














文:児玉磨由子さん
写真提供:児玉磨由子さん/日高絢子さん/左貝裕希子さん

イベントレポート/5月27日(土)集まれ!イタリア好きin岡山~イタリアンバーベキューとイタリア郷土料理を楽しもう~@ルーラルカプリ農場

行って来ました!東京を脱出して、はるばる岡山県まで。

都内を走る電車や新幹線とは違い、ゆっくりと流れ行く田園風景を味わいながら、列車に揺られて東岡山駅で下車。
同じく東京からやって来た方々と合流したので、タクシーに同乗し、最終目的地であるルーラルカプリ農場に到着しました。

ルーラルカプリ農場は、山羊のミルクを使った様々な乳製品を造っている牧場。
迎えてくれたのは、春に生まれた仔山羊たち。青々とした芝生の上を自由に歩き回って、草を食んだり、人に大人しく撫でられていたり、なんとものんびりとした癒される光景でした。

デコボコとした地面、土と草の柔らかさを心地良く踏みしめているうちに、肩の力が抜けて体が軽く感じられるようになるのが不思議でしたが、こういうことこそ、その場に身を置かないとわからないことなんですね。



山羊小屋と柵1枚を隔てて同じ屋根の下に設けられたテーブルに座り、松本さんの「乾杯!」のかけ声とともに、食事会がスタート。














料理を手掛けて下さったのは、ルーラルカプリ農場のご主人である小林さん、そして岡山市内にあるイタリアンレストラン、アル・バーチョの堀尾シェフです。
この地ならではの素材を使ったメニューがたくさん!

前菜は、色とりどりの葉物野菜やトマト、根菜、山菜などが揃った野菜のビュッフェ。新鮮そのものです。
その他、豆やお米のサラダ、農場ご自慢の山羊乳製品の1つであるフロマージュブランも並びました。

山羊のラグーのショートパスタや、岡山の麺工房で作られたパスタフレスカを使ったノルチーナ、仔山羊のグリル、サルシッチャの串焼き、ポルケッタなどが、次々と運ばれて来たのですが、小林さんの選んだ自然派ワインを手にした参加者たちの胃袋に、見事に収まっていったのでした。

さすがは「イタリア好き」愛読者のみなさん!




























他にも、全国を飛び回って活躍している岡山在住の女性バリスタさん、関西応援団長ことイタリア語教師の牧さんもお手伝いをして下さり、東西のイタリア好きが集う楽しい1日となりました。
ありがとうございました!




文:児玉磨由子さん
写真提供:児玉磨由子さん/日高絢子さん/左貝裕希子さん

カラブリア州を代表するワイナリー Presented by モンテ物産

カラブリア州といっても、日本ではまだまだなじみが少ないかもしれない。しばしばブーツの形に例えられるイタリア半島の、つま先の部分にある州だ。ナポリから車で南下し4時間半ほど走ると、このカラブリア州のチロマリーナという港町に着く。ブーツで例えると足の裏側、親指の付け根~土踏まずの辺りの場所だ。カラブリア州のDOCワイン、チロDOCの生産中心地である。



このチロマリーナにワイナリーを構えているのがリブランディ社だ。カラブリア州を代表するワイナリーで、創業は1953年。カラブリアで唯一のガンベロロッソ・ワンスターワイナリー*である。現当主のニコデモ・リブランディ社長はこう語る。

 「カラブリア州はまだまだイタリアの中でも知名度が十分とは言えない州だ。イタリア人を含む多くの人が、カラブリア州の食文化とワインについて知らない。赤ワインの土着品種として最も多く作られているガリオッポの名前も知らない人達がたくさんいるんだ。我々の使命はカラブリアワインの知名度を高め、その偉大さを広く知らしめることだと思っている。」

ニコデモ社長は、兄とともにリブランディ社をチロワインの造り手だけにとどまらず、カラブリア州を代表する造り手まで成長させた功労者だ。2013年度版のガンベロロッソのワイン評価本において、最優秀ブドウ栽培者に選ばれている。家業に入る前は数学の先生という異色のキャリアも持つ。

実際ニコデモ社長のこの言葉通り、リブランディ社はカラブリアワインの高いクオリティを証明し続けてきた。1986年頃からシャルドネ、ソーヴィニョンやカベルネソーヴィニョンなどの国際品種をカラブリアにいち早く植樹し、これらのブドウを土着品種とブレンドしたワインをリリースし、またたく間に国際的な評価を獲得した。
特にガリオッポにカベルネソーヴィニョンをブレンドした同社のトップワイン『グラヴェッロ』は、1988年のリリース直後から国際的に高い評価を受け、カラブリアのワインに秘められたポテンシャルを世界に示した。

▲復活させた古代品種マリオッコ
その後、ニコデモ社長はカラブリアの土着品種の研究を行いマリオッコという古代品種に着目、マリオッコ100%のワイン『マーニョ・メゴーニョ』をリリース、こちらもガンベロロッソの最高評価トレ・ビッキエーリ獲得の常連ワインとなっている。どちらのワインもイタリアのミシュラン星付きレストランではほぼ必ず見かけるカラブリアを代表するワインだ。

ニコデモ社長はこう語る。
『リブランディは常にブドウの研究を重ねている。そのために放射円状のブドウの実験畑を造り、そこで200品種以上のブドウの実験栽培を行っているんだ。まだ知られていない土着品種やこの土地での国際品種の実験栽培だよ。私はこの研究からマリオッコの可能性を見出した。他にも可能性を感じる品種はあるんだ。まだ研究中だけどね。』


リブランディ社と言えば、ベースワインとなる『チロ・ビアンコDOC』『チロ・ロッソDOC』を忘れることはできない。
ニコデモ社長に、これらのワインについても聞くと、「私の造る白の“チロ・ビアンコDOC”は華やかなブーケとフルーティなアタックに加え、豊富なミネラルがあるのが特徴だ。コストパフォーマンスには自信がある。赤のチロ・ロッソDOCはやはり、カラブリア伝統の唐辛子を使った料理との相性が有名だろうね。唐辛子を混ぜて熟成させるソーセージの一種『ンドゥイヤ』や、シラウオの唐辛子漬けの『サルデッラ』と合わせると、チェリー主体のフルーティなアタックにスパイスのニュアンスが加わり、唐辛子の辛みを和らげてくれる。軽く冷やして飲むと止まらなくなるんじゃないかな。」

ニコデモ社長はそう言ってニヤリと笑うと、こう続けた。
 「今の私の説明で気づいたかもしれないが『チロ・ロッソDOC』になるブドウのガリオッポはピノネーロに似た特徴を持っているんだ。色調もピノネーロを思わせる淡い透明感のあるルビー色だね。特に私の造る『チロ・ロッソDOC・リゼルヴァ ドゥーカ・  サンフェリーチェ』を一度飲んでみて欲しい。同価格のピノネーロに負けない素晴らしいワインになっていると思うよ。」

ベースワインのクオリティもさることながら、機会があれば少し上のラインナップのリブランディ・ワインをぜひ試してみて頂きたい。間違いなくニコデモ社長の言葉通り、“カラブリアワインの偉大さ”を感じて頂けるものと思う。

*ガンベロロッソはイタリアで最も権威あるワイン評価本のひとつ。このガンベロロッソの中で、今までに最高評価“トレ・ビッキエーリ(3グラス)”を獲得した総数が10以上のワイナリーにはワンスター(1つ星)が、20以上のワイナリーにはツースター(2つ星)が与えられる。


モンテ物産
http://www.montebussan.co.jp/
▼リブランディ社の商品詳細はこちら▼
http://www.montebussan.co.jp/wine/librandi.html