イタリア好き委員会 のすべての投稿

シチリアのワイナリー、ロッシェ・デッラ・サーラの魅力に迫る

家族が守り続けるBIOの畑

シチリア西部の丘陵地帯パルタンナ。畑へ向かう道は想像以上に険しく、岩だらけの坂道をジープで進む。丘の上に立つと、視界いっぱいに広がる畑と、遠くまで続くシチリアの大地。その足元には、冬とは思えないほどたくさんの黄色い花が咲き、まるでお花畑のようだ。
左から二コラさん、マリア・グラッツィアさんとご主人のジュゼッペさん。丘の向こうには地中海が広がる。
1990年代の初め、銀行員だったベネデットさんが定年後に、代々続く20ヘクタールの土地からスタートした。創業時から無農薬栽培にこだわってきた。畑を拡張する際も、離れた土地ではなく隣接地のみを選んだのは、無農薬栽培を守るため。ブドウの品質と安全性を何より優先してきた証だ。
エチケットはブドウの果皮の色と葉を表し、金のラインはシチリアの太陽をイメージしている。
現在は、パルタンナで生産を担う息子のニコラさんと、ミラノ在住で販促・マーケティングを担当する娘のマリア・グラッツィアさんを中心に、家族と長年のスタッフが力を合わせてワイナリーを支えている。彼らが口を揃えて語るのは、「おいしいワインは、健康なブドウから始まる」という信念だ。

サクランボやプルーンを思わせる、フルーティーな香り。軽く冷やして12℃前後が飲み頃。ルビー色に美しく輝き、酸度とミネラル感のバランスに優れた味わい。

リコッタのラビオリ、豚肉とフレッシュトマトのソース。肉料理全般と相性がよい。

ネーロ・ダーヴォラは、果実味豊かなシチリア西部らしい表情を持つ赤。6カ月のステンレスタンク熟成後、使い込んだバリックで3カ月。タンニンを和らげ、若いうちから楽しめる、軽やかで親しみやすい味わいに仕上げている。ナスのパルミジャーノやカポナータ、肉の煮込みなどシチリアの伝統的家庭料理と共に、気取らず楽しみたい1本だ。


vol.64掲載。
Text : Ski Shirahama
Photo : Marta Buso


▼Rocche Della Sala / ネロ ダヴォラ DOC シチリア オーガニック “NERO” 2023
“NERO”はロッケ・デッラ・サラがシチリアを代表する赤ワイン用葡萄であるネロ ダヴォラを使って造った、熟した果実とスパイスの香り、やわらかなタンニンが調和した1本。農薬・除草剤・化学肥料は一切使用せず、土地の個性を反映したナチュラルなワインが特徴です。(Text:TAPS)
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『イタリア好き』にて連載されたおすすめワイン

■vol.1 品質だけを追求したこだわりの1本

世界の王たちも愛したバローロ「Passione di Re」

繊細でほどよいタンニンと、長く置けば置くほどコクが出る逸品。ちなみにこの名は、イタリア王室サヴォイア家が、晩餐会で外国の王たちに振舞っていたのがバローロだったことに由来。世界の王も愛したワインに思いを馳せながら、ガブリエレ氏がこだわりを尽くしたバローロを味わいたい。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.55掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=58815
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>>バローロ「Passione di Re」



■vol.2 ブドウを2種に絞った珍しいランゲロッソ

オーナーのこだわりが最も現れたストーリー性のあるワイン
「Tutto Dipende da Dove Vuoi Andare」

パワフルさとエレガンス、味わい深さと香り高さのバランスの丁度良いところを抑えたワインと言えます。絶対に料理と一緒に味わって欲しい一本なので家族や友人を招いたディナーパーティでメインワインとして味わってみてはいかがでしょうか。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.56掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=61181
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■vol.3 滑らかな泡でどんな料理も引き立てる「M.C. 36」

丁寧に造られた高貴な発泡性ワイン
「アルタ ランガ DOCG 2020 “M.C. 36″」

アルタ ランガはメトド クラシコを採用しながらシャンパーニュよりも長い30ヶ月以上の瓶内熟成が規定されているイタリアが誇るスパークリングワインで古くはイギリスの王室向けに当時は珍しかったドライな味わいのスパークリングワインを製造し納めていた程。お祝いや特別な時間を演出するワインとしてとてもいかがですか?
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.57掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=62000
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■vol.4 余韻のあるコクが自慢の個性的ワイン「エリス」

コクのあるワインには、ピエモンテ名物「ヴィテッロ・トンナート」がお薦め。
試行錯誤の末、ガブリエレ・スカリオーネが好きなブルゴーニュワインのような果実味と酸味、そして長い余韻を楽しめる、コクのあるワインが出来上がった。そんなボトル1本1本には今は亡き愛犬への思いと、ガブリエレ氏のワイン愛が詰まっている。Gabriele Scaglioneのランゲ ビアンコは他にはない複雑さを感じる事ができ、様々な料理に合わせるのに向いていて食前から食後まで楽しめます。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.58掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=63893
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▼ガブリエレ・スカリオーネの商品一覧はこちら



■エミリア=ロマーニャのワイナリー、テヌータ・ガッチの魅力に迫る

ルビコーネ1種のみ生産する自信のワイン
オーガニック農法で作られたサンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローの絶妙なバランスでブレンドされ、滑らかで深みのある味わいと、しなやかなタンニンが上品な印象をもたらします。世界各国の一流ホテルや星付きレストラン、F1の公式サプライヤーとして採用されるなど高い評価も得ており、このたび日本に初上陸を果たしました。
▼本誌記事詳細はこちら(本誌vol.59掲載記事)
https://italiazuki.com/?p=64637
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【日本未入荷ワインが豊富なTAPS WINE SHOP】

TAPS WINE SHOPでは主に日本未入荷のワインをイタリア現地生産者から直接輸入しています。
価格帯は毎日食事で楽しんでいただける1,000円代のものから、特別な日に飲みたい高級感あふれるものまで多数あり! 現地イタリア人ソムリエと共に厳選した生産者のワインのみを一定温度での輸送ができる特殊なコンテナにて輸送し、温度管理された倉庫で保管しています。

TAPS WINE SHOPはこんな人におすすめ

・イタリアやヨーロッパの食文化に興味がある
・海外旅行が好き
・料理とワインのペアリングに興味がある

▼TAPSの商品一覧はこちら
https://tapswineshop.stores.jp/

■商品に関する問い合わせ
有限会社TAPS inc
https://tapswineshop.com/

冬のコルティーナ・ダンぺツォでスキーはいかが!

コルティーナ・ダンぺッツォへは、ヴェネト州の東の玄関ヴェネツィアを北上して行きます。3000m級の山に囲まれた盆地で、標高は1220m。街からは360度素晴らしい景色が眺められます。


コルティーナと言えば、世界遺産ドロミテ渓谷のハイソな避暑地というイメージがありますが、夏だけではなく、冬にもイタリア各地からここに別荘を持つリッチな方々が集います。近年は観光客も増えてきました。また2026年には1956年の後、2回目の冬季オリンピックがミラノーコルティーナで開催されることが決定し、今後益々活性化していきそうです。スキー場は、オリンピックに向けて、さらに新しいコースを作り、初心者から上級者まで楽しむことができます。スキーをされなくても、ロープウエイで山頂へ行き、山小屋で雪山を見ながらのお食事も楽しめますよ。

リフージョ(山小屋)を楽しむ


コルティーナには、ファローリアスキー場、トファーナスキー場がありますが、今回はファローリアスキー場に行ってきました。ロープウエーで雪化粧の山々を見ながらゆっくりと登って行きます。ロープウエーの到着地は2123m。


リフージョ・ファローリア。リフージョは、イタリア語で山小屋です。宿泊もでき、レストランもあります。素晴らしい景色を見ながらゆったりするのも良いかもしれませんね。
https://faloriacristallo.it/

圧感景色の中でスキー


コースマップを見ながら、リフトを乗り換えて、好きなコースを滑ります。日本とほぼ同じで、黒が上級者、赤が中級ですが、初級は青です。緑はコントロールされていない場所とされています。ちなみにファローリアには17コースあります。


スキーを楽しんで、小腹が空いたら、やっぱりリフージョ。8つあるリフージョの中でも一番標高が高い2362mのカパンナ・トンディに行ってみました。サルシッチャとチーズの入ったパニーノと赤ワインで休憩。ジューシーでとてもおいしかったです。

コルティーナの街から


コルティーナは、ドロミティ渓谷への東からの入り口。ヴェネツィアからバスが出ています。約2時間で、ヴェネツィアの駅、空港からコルティーナ入りすることができます。
また、コルティーナの街に入ると、中心の大通り、コルソ・イタリア(corso italia 81)にインフォメーションがあり、地図、ガイドなど、細かく教えていただけます(英語)。日本語のガイドも置いてあるそうです。(私が行った時は、増販待ちでした)


コルティーナからは、近郊の観光名所にもバスで行くことができます。車でコルティーナから山道を行き、ミズリーナ湖(最良の空気を誇る湖)に続く真っ直ぐの道に入った瞬間、世界が開け、正面にトレチーメ(3つの頂が美しい事で知られています)がドーンと立っている景色は、思わず息を呑みます。

インフォメーション
UFFICIO INFORMAZIONI TURISTICHE
https://www.dolomiti.org/

(レポート:2020年2月)

■レポート:西村明美(Akemi Nishimura)

2023年11月よりドロミテ在住。それまでは1996年よりパルマ在住。イタリアの食に魅せられ、ワイン、ハム、チーズ等のイタリア食材を勉強中。現地で築いた人脈を生かし、一般の方からメディア向けまで、料理教室、工場見学等のコーディネートをしている。 AISソムリエ。APRパルミジャーノ・レッジャーノチーズテイスター。ONAFチーズ鑑定士。イタリアジャーナリスト協会会員。

ビアレッティのある暮らし モカエキスプレスプレゼントあり

ビアレッティのある暮らし Supported by Bialetti

イタリアの家庭で、必ずといっていいほど目にするビアレッティのモカエキスプレス。 その見慣れた風景のなかに、長く使い続ける理由と、ささやかなこだわりがあった。


Graziella Masini
グラツィエッラ・マジーニさん(トスカーナ)

イタリアの一つの伝統として大切に

家では一日に3〜4杯、大きめのカップでコーヒーを飲むというグラツィエッラさん。農家として働いていた頃は来客が多く、2人用から12人用まで人数に合わせてモカエキスプレスを使い分けてきたベテランだ。


彼女が何より大切にしているのは水だ。「水道水はだめ。せめてミネラルウォーターで」農作業のときに湧き水で淹れていたコーヒーが、今でも忘れられない味だという。そして砂糖の量にもこだわりがあるようで、グラツィエッラさんはカフェスプーン1杯半。客の好みを聞き、彼女自身が砂糖を入れて混ぜ、カップを手渡す。その所作からは、コーヒーへの深い愛情が伝わってくる。


モカエキスプレスは、彼女の暮らしの一部であり、受け継ぐべきイタリアの大切な伝統なのだ。


フィルターに入れたコーヒーは押し固めず、コーヒーが沸いたら注ぐ前に必ず上部をかき混ぜてからカップに入れるのもポイント。


「ビアレッティ」モカエキスプレス3カップ&ペルフェットモカ クラシコ(100g) 3名様にプレゼント

1919年創業のイタリアメーカー、ビアレッティを象徴する「モカエキスプレス」。モカエキスプレスに最適なブレンドとして、アラビカ種とロブスタ種を50:50で配合。自分で淹れる一杯が、日常に贅沢な時間と本場の味わいをもたらしてくれます。
「ビアレッティ」モカエキスプレス3カップ&ペルフェットモカ クラシコ(100g) 3名様にプレゼント
▶︎応募はこちらから  https://italiazuki.com/form_1/

Text:Massimo Photo:Motoko Endo

トレラン部 2月実地トレーニングのお知らせ 2026年2月28日(土)富士山を走ろう!

一緒に富士山を走りましょう!


編集長マッシモと一緒に楽しくトレイルを走る、イタリア好きトレラン部
今回は実地トレーニング第12回のご案内。
本誌連載としてvol.51から始まった「イタリアでトレイルを走る」では、トレイルランニングとTor des Geantsを取り上げ、その魅力を紹介しています。
そのリアルイベントとして、連載執筆者でTor des Geants完走者でもあり、日本スポーツ協会山岳コーチの資格を持つ原誠一郎さんをコーチに迎え、一緒に走り、その楽しさを感じていただきます。


トルデジアンはYouTubeにたくさん紹介されているので、ぜひ覗いてみてください。

第12回 トレイルラン実地トレーニング概要 富士山ラン


日時:2月28日 10:00~(予定)
*富士山ラン
*トレーニング後は、風呂〜イタリアンレストランでの懇親会を予定しています。(参加自由)
集合:富士急線 富士山駅 10:00
*富士山駅への行き方(参考)
・東京駅八重洲南口 7:40発のバスに乗車 富士山駅 9:42着
・バスタ新宿発 7:45発のバスに乗車 富士山駅 9:37着
走力:時間を問わず10km〜程度走れそうな方。 *初心者でも可。
コース:10:30〜15:30着 馬返し〜5合目の折り返し(約8km)を予定しています。
*初心者歓迎。興味のある方は連絡ください。
*想定時間は5時間程度を予定。
*イタリアンレストランでの食事は希望者のみ。申し込み時に参加の可否をお知らせください。
コーチ:原誠一郎さん(資格:日本スポーツ協会山岳コーチ)
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方と同伴者1名。健康であれば経験は問いません。
装備:トレイルランニングシューズ、チェーンスパイク(お持ちでない方はお貸しします)、ザック15ℓ程度、ファストエイド、行動食、水分(スポーツドリンクなど)、タオル、レインジャケット(天候不順の場合)、防寒対策、ヘッドランプ(お持ちの方のみ、お持ちで無い方はレンタルします)、お風呂セット。
*その他、自分で必要と思う物は各自用意してください。
*装備について分からない方はお問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
費用:2,750円(コーチ料、保険代)
申込締切:2025年2月23日(月祝)
こんな方大歓迎♪:
・いつも走っているから、ぜひトレーニングに参加してみたい!
・イタリアに行って走ってみたい!
・トレイルランニングを少し知りたい、体験したい!
・トレーニング後の食事が楽しみ!
【トレラン部概要】
参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズの方で、健康であれば経験は問いません。初心者も大歓迎。
参加費:イベントごとにコーチ料、保険代などがかかります。(別途お知らせします)

*行き先日程は変わることもありますので、直近の告知をご確認ください。

【内容に関する質問、問い合わせ】はこちら

話題のイタリア料理人を訪ねて 2 punteggiatura 曽田一誠さん presents by 亀屋食品株式会社

「新時代のシェフを訪ねて」からリニューアル!
イタリア料理業界で活躍する話題の料理人の半生と、思い入れの深い一皿にまつわるストーリーをご紹介します。今回は京都御所の近くにあるpunteggiatura(プンテッジャトゥーラ)のバールマンの曽田一誠さん(39)にお話を伺いました。

温もりの絶えない古都のバール

京都御所の南側にあるその店は、素通りしてしまいそうなほど控えめな外観だった。が、中に入ってみると、菓子の焼ける香りに包まれ、和やかな会話が聞こえてきた。まるでイタリアのどこかの街のバールのような雰囲気だ。
▲バールマンの曽田一誠さん(39)。常連さんに言われて印象的だったのは「もはやここはインフラ」という言葉。「やりがいでもあり、使命でもありますね」と朗らかに笑う。愛されている。

店主の曽田さんがエスプレッソマシンに初めて触れたのは23歳の頃。学生時代にお世話になった方のカフェの事業を手伝う中で、バリスタという職業に出合った。
その後キャリアアップを目指して、26歳でイタリアエスプレッソ協会(IEI)の認定試験を受けに、初めてイタリアを訪れたとき、立ち寄ったバールで、曽田さんの価値観がガラリと変わった。
「気づいてしまったんです。この人たちはカッフェのおいしさだけを求めてバールに来ているわけじゃない。この場に来ること自体が目的で、それが生活の一部なんだって」
知人とおしゃべりをしたり、仕事や散歩中に立ち寄ったり。人々の日常に溶け込んだイタリアのバールの在り方に、曽田さんは強く惹かれていった。
▲Caffè del Nonno(カッフェ・デル・ノンノ)ナポリの暑い夏に欠かせない、カップッチーノのフラッペ。日本人向けに甘さは控えめにさっぱりとした味わいに仕上げている。砕いたコーヒー豆の食感もいいアクセント。

日本にもイタリアのようなバールはあるが、小さな店が多く、働き口は見つからない。ならば自分でと独立を決めた。この場所を選んだのは、働く人、住む人、旅する人と、いろいろな立場の人が行き交う地域だから。
▲曽田さんの妻で菓子職人の悠季子さん。バンコには日替わりのお菓子が並び、カッフェと共に楽しまれていた。

仕事の合間に来たという常連さんは「ここは肩書きを外してひと息つける場所ですね」と話してくれた。ささやかな日々の支えになっているようだった。
曽田さんは、イタリアの〝Convivialità〟(食卓を通じて人と人がつながる喜び)を、ごく手軽に、毎日叶えられるのがバールだと信じている。
「お客さん同士が挨拶を交わしたり、他愛のない会話で盛り上がっていたりするとうれしくなります。こんな場所があるということを、日本の人にもっと知ってもらいたいですね」そう言い終わるやいなや、また次にやって来た客を曽田さんは明るく迎え入れた。

〈レシピ〉

Caffè Ciccanese カッフェ・チッカネーゼ
エスプレッソベースに、曽田さんの故郷・広島の名物である紅葉と、店の窓の外に見える公園の紅葉の木から想起した楓(メープル)のフレーバー、ナツメグのスパイス感が利いた粋な一杯。「実際にイタリアにありそうな味」にこだわり、名前は店のある「竹間(ちっかん)」に由来している。曽田さんの郷土感を込めたオリジナルドリンク。

材料
(1杯分)
ナツメグパウダー 0.5g
生クリーム 40g
砂糖 10g
メープルフレーバーシロップ 10g
エスプレッソ 1ショット(約20g)
お湯 50g

作り方
1)ピッチャーにナツメグパウダー、生クリームを入れておく。
2)別のピッチャーに砂糖、メープルフレーバーシロップを入れておく。
3)エスプレッソ1ショットを用意する。
4)2に3とお湯を注ぎ、砂糖をある程度溶かしたらエスプレッソマシンのスチーマーで軽くスチームする。
5)1をミルクフローサーでとろみが出るまで泡立て、滑らかなクレマ(クリーム)にする。
6)提供用のグラスに4を注ぎマドラーで軽く混ぜ、さらにその上に5をゆっくり注ぐ。
7)仕上げにナツメグパウダー(分量外)をクレマの上に散らして完成!

ポイント
クレマは泡立て過ぎて硬くならないよう注意。クレマの口当たりの滑らかさとコーヒーの香りや温度感を楽しめるよう、手際よく工程を進めることが大切です。

punteggiatura
京都府京都市中京区楠町616-2 竹間角
https://www.instagram.com/punteggiatura.jp
2020年オープン。地下鉄丸太町駅から徒歩数分の場所に佇む、小さくも本格的なイタリアンバール。エスプレッソなどの定番カッフェやワイン、日替わりのおつまみやドルチェを、朝7時から楽しめる店。

文:宮丸明香 写真:日高奈々子

【飲食店様向け】イタリア食材をお探しの方はこちらからご購入いただけます。

▼これまでの連載記事▼

◾️新時代のシェフを訪ねて1 VIA DEI PEPI岡本紘明さん
https://italiazuki.com/?p=59200

◾️新時代のシェフを訪ねて2 ITALIAN GARAGE村田友哉さん
https://italiazuki.com/?p=60371

◾️新時代のシェフを訪ねて3 PIZZERIA Kiraku 川村修也さん
https://italiazuki.com/?p=61568

◾️新時代のシェフを訪ねて4 Antica Pizzeria L’ASINELLO 大削恭介さん
https://italiazuki.com/?p=63295

◾️新時代のシェフを訪ねて5 LE VERDURE 守本直樹さん
https://italiazuki.com/?p=64548

◾️新時代のシェフを訪ねて6 PIZZERIA E TRATTORIA SOLO NOI sul nuje 名取洸二郎さん&西山亮介さん
https://italiazuki.com/?p=65275

◾️新時代のシェフを訪ねて7 ENO si MARE 小林一貴さん
https://italiazuki.com/?p=66261

◾️新時代のシェフを訪ねて8 Pizzeria Trattoria LEON 辻佳久さん
https://italiazuki.com/?p=67161

◾️話題のイタリア料理人を訪ねて1 SEADAS FLoWER CAFFÈ 花澤豊良さん
https://italiazuki.com/?p=68365

バールとタバッキのある風景

私のお気に入りのバール/バールから見えるイタリア

イタリアのどこの町にでもあるバールとタバッキ。カフェや軽食をする場所であると当時に、集い、憩い、語らう場所でもある。そこにはイタリア人の日常があり、生活や生きざままでも見えてくることもある。そんなイタリア各地のバールやタバッキの風景をスナップ的に紹介!

雑誌『 イタリア好き 』 とは

観光情報誌とは違う、
イタリア人の日常、素顔を感じられる雑誌。
毎号、各州や一つのテーマにフォーカスし、そこに暮らす人々と食を通して、知られざる魅力を紹介。おいしさの中から見えてくるのは、自分らしく人生楽しく、生きる姿かもしれません。

【最新号の見どころ】

今回はイタリアの日常が折り重なる場所、バールとタバッキを様々な切り口でたくさん取材しています!現地の人たちの笑顔、そしてカフェやドルチェ、パニーニなどもお見逃しなく♪

私のお気に入りのバール IL MIO BAR 1~4
地元で長年通う一軒、週末に立ち寄るお気に入り。
イタリア人が自然と足が向いてしまう場所、それが「MIO BAR(私のバール)」。人と人とのつながりが心地よく、人生を楽しく彩るーーそのきらめきが、バールにはある。

バールから見えるイタリア BAR d’ITALIA 1~16
イタリアの街角に必ずあるバールやタバッキを紹介。
その土地の暮らしを映した一軒を覗いてみると、一杯のカフェの中に凝縮されたイタリアが見える。「イタリアっていいな」すぐに飛んでいきたくなること間違いなし!

地域の人に慕われるバール、地域の憩いの場にあるバール、老舗バールなどなど

バリスタのコラムやマンマのレシピは必見
なぜイタリア人は、バールでエスプレッソを飲むのか。そしてノンナが贈る冬のあったか料理と濃厚ドルチェも必見。

その他の特集や連載
  • マンマのレシピ ヴェネト州 ヴェローナ地方
    タリオリーニ・イン・ブロード 鶏レバー載せ/チョコレートのサラミ
  • フォト通信 思い出のバール
  • イタリア好き通信 トスカーナの祭り「聖ヨセフの松明」
  • Coao!ズッキーニパートナーズ(配布店):バリスタ&バールマンが淹れる“極みの一杯”
  • Back Number/編集後記
  • イタリアズッキーニパートナーズ(配布店)リスト

  • 連載 クオーコ・ジャポネーゼ 14
    イタリアンブームの終わり? 井川直子
  • 連載 紐解きのマヨリカ焼き 14
    バールのカルトン 池田由美子
  • 連載 イタリアでトレイルを走る 第14回
    トルデジアンと人 原誠一郎
  • 連載 矢野航の今日は何をおススメしましょうvol.23
    日用品のヴァルボリチェッラ
  • 連載 ピノッキオと巡るイタリアお菓子の旅物語 vol.13
    魅惑のお茶会 王宮のおやつ メレンダ レアーレ 岩本彬
など。

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冬の伝統野菜カルドゴッボのビールを飲み干す


ピエモンテ州でもアスティの土の力は無限。農業もワイン生産のみならず、穀類や野菜の栽培に肉牛飼育と多岐にわたります。中でもニッツァ・モンフェッラート地区はその縮図。農家では麦も野菜も上手に栽培し、肉牛を清潔に飼い、ワインがしっかり作れてしまう。特に冬のこの時期ともなると新鮮なカルド・ゴッボを求めて多くの料理人が農家へと車を走らせます。ところが、ここニッツァの町外れには、正にその真っ白でせむしの野菜が持つ風味をビールに写し取るべく奮闘している若者たちがいます。

凍てつく大地に鍬を入れる老人の背後で若者たちが挑んだもの

イタリアの食通たちから『カルド・ゴッボの育ての親』と尊敬を集めた今は亡きボンジョヴァンニおじいちゃん。彼が畑を覆う雪を払い、凍りついた土の中から甘みの増したカルド・ゴッボを掘り起こす、その背の向こうに見える何の変哲もない倉庫に篭り、麦汁を絞る若者たちがいたなんて誰が想像できたでしょう?さらに彼らは、そのおじいちゃんが手にしていた自慢の伝統野菜『カルド・ゴッボ』の風味をドロドロした麦汁に封じ込めようと四苦八苦していたと知ったら……おじいちゃんは「この罰当たりめ!」と怒鳴ったか、目をクリクリさせて「ほお~ワシにも飲ませてみろ?」と若者の間に割り込んだか、今となっては知る由もないのが少し残念です。

このクラフトビール工房『ヌオヴォ・ビッリフィーチョ・ニチェーゼ(Nuovo Birrificio Nicese)』をカルロ・コロンバーラ(Carlo Colombara)とマヌエレ・バルロッコ(Menuele Barlocco)が立ち上げたのは2006年。カルロが醸造担当。出来たビールをマヌエレが売り歩く。
年間1000ヘクトリットル(750mlのビール瓶で13万本余り)を生産していますが、理想は地元での完全消費。たとえピエモンテ州内で発送には余り気乗りしない。このビールたちが生まれた場所で一番旨い間に飲んで欲しい。その信念から工房内にパブも作りました。工房は少しずつ成長し、今では社員数も8名に。

今年は不作のカルド・ゴッボ

カルド・ゴッボ風味のビール『ダフネ(Dafne)』は、ホップを添加し煮沸する際に一緒にカルド・ゴッボを煎じた液も加えます。カルド・ゴッボの優しいタンニン分が、ホップの苦味をソフトに包み込み、独特の後味と心地良い苦味を生みます。このバランスを得るのに3年間試行錯誤を繰り返し、苦労の末ピエモンテならではのビールを完成させました。

カルド・ゴッボは日本の大根のように地表面が凍るほどの寒さを体感すると甘みが増し、食感もパリッとします。しかもカルド独特のほろ苦さはそのまま。ところが今年は暖冬で、クリスマスを過ぎても零下を記録したのはたった数回。だから出来がイマイチ。年が明け、冷え込みが続き、納得のいく質のものが手に入るようになり、製造開始。漸くこのビールの醍醐味を待ちわびるファンに喜んでもらえるようになりました。

「これもどう?」と勧められ、次に試したのが、地元ニッツァ産の赤ワイン『バルベーラ』と『フレイザ』のモストを加えた『カライデ(Calaide)』。軽やかなフルーツ味があって、華やかな印象ながら『僕はビールです』としっかり主張する。他国で生まれたアルコール飲料『ビール』に地元の特色を育もうとするカルロの手抜かりない作り込みに目を見張る逸品でした。
このほか、すっきり系ヴァイスからパンチの効いたエール、重厚なスタウトまで全17種類ものイタリアン・クラフトビールが楽しめます。

地産地消がモットー。イタリア国内で調達できないのはホップだけ

カライデに舌鼓を打っている間もカルロは話を続けます。
「創業2006年で、イタリアでは結構早い時期に生まれたクラフトビール工房ですが、うちの強みはサプライチェーンがほぼ完全に工房内で賄えていること。冬場だから気がつかないだろうけど、この工房の周囲の畑で僕らの手で麦を栽培し、それを原料にビールを作っています。工房内のパブでは、同じく自家栽培の麦をニッツァのパン屋に持って行き、ビール酵母で発酵させて焼いてもらったパンを使用しています。ビール粕はアルバ郊外の肥育農家に持っていって肉牛の餌として再利用。育った肉牛の肉を今度は僕たちが買い取り、同じくパブで提供する。ビールだけではなく、工房内のパブで用いる食材もほぼ地元産です。でもたった一つ、ホップに限っては今でもドイツ産を用いています。イタリア産でもダメでした。一度、自家栽培のホップで試みたのですが、ドイツ産のような泡立ちがなくアロマも中途半端で結局断念しました。でも、いつか自家栽培のホップでうまいビールを作ってみたいです。
えっ? ビール作りをしていない時ですか?……いつもほったらかしにしている僕の奥さんと、のんびり……したいなあ!」


(取材:2020年2月)

【Shop Data】
Nuovo Birrificio Nicese
29, Strada Bossola,
14049 Nizza Monferrato (AT)
Tel+39 0141 098 036
http://www.nuovobirrificio.com/

【2026年版】壁掛けオリジナルカレンダー(A2サイズ)

伝統の食を守る人、人間味に溢れる人、パッシオーネで働く人、笑顔で迎えてくれる人、おいしい料理を作る人、イタリア各地の取材先で出会った人たちの素顔を切り取り、いつでもイタリアを感じられるカレンダーです。
(※2026年1月~12月のカレンダーです)



■取材で訪れた場所とコメント付き
次に行ってみたい旅のイメージを膨らませながら、毎月カレンダーをめくって楽しめる!

■ポスターとして部屋を彩るインパクト“大”なカレンダー
カレンダーとしてはもちろん、お気に入りの一枚を部屋に飾ってインテリアの一部にしていつもでイタリア気分。
※写真は2025年度のカレンダーです。

■大判サイズで『イタリア好き』が全面にあふれ出す
『イタリア好き』本誌の約4.5倍のA2サイズ。

◆商品概要◆
ブランド 『イタリア好き』オリジナル
サイズ(大判) A2サイズ:タテ594mm×ヨコ420mm
枚数 12枚
生産国 made in Japan
注意事項 ※2026年版(1月~12月)
※ロールでのお届けとなりますので、到着後お早めに開封をおすすめいたします。
※国民の祝日および公休日は、法律の改正により変更になることがあります。
※カレンダーは「日曜日始まり」で、イタリアと日本の祝日が分かるようになっています。
※モニターによって実際の色味と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。

◆予約受付期間◆
2025年8月1日~無くなり次第終了

◆お届けについて◆
12月頭頃より順次発送

◆送料について◆
○宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※800円以外の地域から、または複数点ご注文いただいた方は送料が変更となります。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
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■『イタリア好き』壁かけオリジナルカレンダー2026年度版-A2サイズ
価格:3,700円(税込)

『イタリア好き』限定!マッシモオリジナルグラス

見た目もほっこりなごむ、マッシモが刻印されたオリジナルグラスです。飽きの来ないグラスの形状で、日常使いやパーティーにもぴったり。さらに丈夫なグラスのため、ピクニックやイベントなど様々なシーンでも安心してお使いいただけます。


食洗機もOK!さらに、レストランでのハウスワイン用として、またお水やソフトドリンク用としてもいかがですか?
レストランでお水のグラスとして
食卓もほっこり華やか

【商品仕様】
高さ:16.5ml/口径:6cm/底直径:7cm/素材:ガラス

◆送料について◆
送料はお届け先やご注文点数により異なります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※複送料が変更となる場合は、改めてご連絡いたします。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

2脚セット 1,760円(税込)
6脚セット 3,900円(税込)


『イタリア好き』特製オリジナルバッグ

いつでもイタリア料理と一緒にショッピング

”イタリア郷土料理”をテーマにした『イタリア好き』オリジナル特製バックを発売。
イタリアらしいアズーリカラーに、イタリア各地の料理の名前がプリントされたミニトート(帆布製)とショッピングバック(ナイロン製)。トリコローレのフラッグもアクセントに。
これを持ってお出かけしましょ!


■イタリア郷土料理ミニトートバッグ
アズーリカラーにイタリア郷土料理の名前の入った、“イタリア好き”にはたまらないバッグ。オフィスでランチタイムに、ちょっとした買い物に便利でかわいく、イタリア~ンなトート。
ご近所へお買い物♪
お弁当に文庫本に化粧ポーチetc
内ポケットも活躍大!
マチがたっぷり22cm

◆商品詳細について◆
材質 ミニトートバッグ:綿100%
サイズcm(約) ミニトートバッグ:幅42 高さ36 マチ22
注意事項 * お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

<ミニトートバック>
*綿素材の特性上、色落ちする場合があります。衣類などへの色移りや色落ちには十分にご注意ください。
*水や汗、摩擦や直射日光により色褪せ、色落ち、色移行する場合がありますのでご注意ください。
*洗濯はしないでください。汚れた場合は、あて布をして軽くたたくように汚れを落としてください。
*長時間濡れたまま放置すると色移行する恐れがあります。
*普段のお手入れは、乾いた布か柔らかい洋服ブラシなどで糸目の汚れをおとしておくことをおすすめします。色落ちの可能性もありますのでお気をつけください。
生産国 made in China

■お届け方法・送料について
ゆうパケット:360円(全国一律)
※お届けはポストへの投函となります。
※折りたたんでの梱包となりますので、折り目が残る可能性がございます。ご了承ください。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

◆販売商品一覧◆
帆布タイプのミニトートバッグ
5,840(税込)

\いつでもイタリアを感じられるカレンダー/

【2026年版】壁掛けオリジナルカレンダー(A2サイズ)

ポスターにもなるカレンダー!伝統の食を守る人、人間味に溢れる人、パッシオーネで働く人、笑顔で迎えてくれる人、おいしい料理を作る人、イタリア各地の取材先で出会った人たちの素顔を切り取り、毎月お届けします♪
【価格】3,700円(税込)

▼詳細・ご注文はこちら(残りわずか!)▼
https://italiazuki.com/?p=67118


サルデーニャを代表する焼き菓子 アマレッティ・サルディ

\現地で訪れたい♪お土産を買うならとっておきのお菓子店で!/

サルデーニャのお菓子で好きなものは、と聞かれたら二つある。


一つ目は、アマレッティ。イタリア中で作られるが、サルデーニャのアマレッティは、「アマレッティ・サルディ」と呼ばれ、イタリアのほかの地域のものとは風味が違い、外はカリカリと香ばしく、中はしっとりとしたサルデーニャを代表する焼き菓子だ。

 
中でもヴェルメンティーノワインの生産地として有名な小さな村にある「パスティッチェリーア・ジルダ」のクラシックなアマレッティはぜひ味わってほしい。日持ちはするが、作りたてであればあるほど、カリカリ、しっとり感が強いのでできるだけ早く食べることをおすすめしたい。

薄い生地はサクサクで◎

 二つ目は「フォルマッジェッレ」。薄い生地に包まれたやさしい味のサルデーニャ版チーズケーキだ。こちらの日持ちは2~3日程度と短いため、お召し上がりはお早めに。

さらにweb版でもう一つオススメのお菓子をご紹介。
サルデーニャの伝統的なお菓子「Tiricche」(ティリッキェ)
ティリッケ「Tiricche」は、パリッパリの薄い生地の中に、はちみつやsaba(サバ:モストを煮詰めたシロップ)をセモリナ粉と混ぜ合わせたものが中に入ったサルデーニャ島の伝統的な焼き菓子です。

焼き菓子は通常、500gまたは1kg単位で買えますよ。
 
Pasticceria Gilda
https://www.gildapasticceriamonti.it/