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集まれ!イタリア好き 15周年60号記念食事会@SAKURAGUMI イベントレポート


4月19日(土)に15周年60号記念食事会を兵庫県赤穂市御崎のSAKURAGUMIで開催。
この日の兵庫県赤穂市御崎は、朝方はあいにく靄がかかっていた。
天気がよければ、朝陽の登るのを見れて、瀬戸内の小島の数々が見渡せる絶好のロケーション。
それでも気温は高く、海岸沿いを散歩をして戻るとすると少し汗ばんでいた。
12時からの食事会の準備に、西川さん始めスタッフが忙しくして動く。
日本のナポリ、赤穂御崎。朝方は残念ながら靄ってた。

店の横にあるキラキラ坂は、シチリアのカルタジローネのよう。

11時過ぎには早くも参加者が集まり始めた。
海からの風が少しずつ、雲を散らしていた。
会場内は着々と料理が並び、期待感が昂まってきた。
準備が整って、ワインを片手に乾杯!Salute!
Salute!

ナポリにパスクア、地元赤穂をテーマにした、食いしん坊ばんざい!な西川ワールド満載。
「わっー」歓声と共にスタート。
霞がかっていた空も、イベントが始まってしばらくするとカラッと晴れて心地よい風がテラスを抜け、まさに日本のナポリを満喫できる日になった。
断食明けのパスクアは、卵にサラミ、チーズから。








キーワードは「イタリア好き」
おいしい料理とワインと”イタリア好き”が集まれば、そこはパラディーソ!
ピッツァ作りや、アラゴスタ作りでは、意外と軟らかい生地に戸惑って、成形に苦労しながらも、楽しく体験し、自分で作ったものを味わって。



参加者の作ったアラゴスタ。

マッシモ作のアラゴスタはイタリアの形。

「めちゃくちゃ楽しそうですね〜」
料理を出してくれる西川さんに、僕はそう声をかけた。西川さんは、「そうやね」とニヤッとしながら答えて、準備の手は止まらない。
そして並んだどの料理も、迫力があって華々しく、楽しさ満載の記念イベントだった。
作る人が楽しんでいるから、食べる人はもっと楽しい。



恒例のジャンケンは、パスタソース4種セットと、パスクアにちなんでコロンバ。


顔なじみの方、初めての方と楽しく、おいしい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
Grazie mille!

【日本橋三越本店:イタリア展】イタリアの春のおいしい風物詩“カルチョーフィ”<集まれ!イタリア好き>


今回の「ピアッツァイタリア好き」では、地域性豊かなカルチョーフィ(アーティチョーク)をテーマに、カルチョーフィ料理の数々と、カフェやワイン、カルチョーフィのリキュール、さらにはカルチョーフィグッズも取り揃えていますよ。
カルチョーフィ好き、まだカルチョーフィを食べたことがないけれど気になる……という方、ぜひお待ちしています♪

【ピアッツァイタリア好き】

▲イタリア展会場MAP
会場:日本橋三越本店 本館7階
開催日時:2025年5月1日(木)~5月6日(火・振替休日) 10:00~19:00(最終日18時)
※5月1日(木)はエムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日
イタリア音楽の演奏&トークショー:①5/1(木)11:00~ ②5/3(土)14:00~ ③5/4(日)14:00~ ④5/5(月)15:00~
参加店:Trattoria della Lanterna Magica(トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ) / Caffe Baico(カッフェビアンコ)
/ イタリア好き委員会

【1】カルチョーフィを味わいたい!

イタリアではおなじみの春の食材、カルチョーフィを使った、地域性豊かなお料理をお召し上がりいただけます。


<メニュー>
○カルチョーフィの酢漬け
○カルチョーフィのサラダ
○カルチョーフィの丸ごとフライユダヤ風(限定1日30個)
○カルチョーフィの煮込みローマ風
○カルチョーフィとエンドウ豆
○鶏の内蔵とカルチョーフィのフレッシュトマト煮込み(5/1~3)
○仔羊とカルチョーフィの煮込み(5/4~6)
阿部シェフ
中に入ると人の笑顔が溢れる
今回、カルチョーフィ料理を提供してくださるのは、東京都品川区・目黒にあるトラットリア「Trattoria della Lanterna Magica(トラットリア デッラ ランテルナ マジカ)」の阿部シェフ。本場トラットリアを思わせる雰囲気のお店では、イタリアへの愛情とこだわりから生まれるお料理を堪能できます。
https://www.lanternamagica.jp/

【2】カフェやワイン、カルチョーフィのリキュールを味わいたい!

イタリアになくてはならないバール。今回は滋賀県彦根市のCaffè Biancoを営むバリスタ天野さんが、こだわりのカフェを入れてくれますよ。さらに、解毒作用のあるカルチョーフィのリキュール、Cynar(チナール)を使ったソーダ割りやスピリッツも注目です!


<メニュー>
コーヒー豆なども販売
○カフェ(エスプレッソ、カプチーノなど)
○ワイン、スプマンテ各種
○オーガニックティー
○ビール(イタリアのビールに滋賀産地ビールも)
○スピリッツ
○ソフトドリンク
○滋賀の地元のお酒各種
○香り豊かなコーヒー豆や滋賀の番茶などを会場で販売
バリスタの天野さん
滋賀県彦根市にある店舗
バリスタの天野さんが営むCaffè Bianco(カッフェ・ビアンコ)は、滋賀県彦根市にあります。ドアを開けると、まるでイタリアのバールに来たよう。イタリアのように地域の人たちが集まるバールとして、愛されています。
https://www.instagram.com/caffebiancodal2020/

【3】Shop ITALIAZUKI(物販)

カルチョーフィをテーマに、カルチョーフィ柄のキッチンクロスや食器、さらにはトートバックも。もちろん『イタリア好き』のバックナンバーも販売します。普段手に入らないバックナンンバーも販売予定です。

ウンブリア州モンテファルコから届いたキッチンクロスやバッグ
本誌連載中のチェラミカ作家池田由美子さん(写真左)が、イタリア製の陶器にカルチョーフィ柄を1枚1枚絵付けした、イタリア好きオリジナル絵皿。

【4】イタリアを味わいたい

アコーディオン奏者の大塚雄一さんと、バリトン歌手の増原英也さんによる、イタリア音楽の演奏と歌、そしてマッシモのトークショーをお楽しみいただけます。『ピアッツァイタリア好き』の空間が一気にイタリアに。集まれイタリア好き!

<日程>
○5/1(木)11:00~
○5/3(土)14:00~
○5/4(日)14:00~
○5/5(月)15:00~

▼2024年9月に新宿伊勢丹 イタリア展での演奏の様子


演奏後には、マッシモや、チェラミカ作家池田由美子のトークショーなども開催しますので、お楽しみに♪

【ピアッツァイタリア好き】

▲イタリア展会場MAP
会場:日本橋三越本店 本館7階
開催日時:2025年5月1日(木)~5月6日(火・振替休日) 10:00~19:00(最終日18時)
※5月1日(木)はエムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日
イタリア音楽の演奏&トークショー:①5/1(木)11:00~ ②5/3(土)14:00~ ③5/4(日)14:00~ ④5/5(月)15:00~
参加店:Trattoria della Lanterna Magica(トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ) / Caffe Baico(カッフェビアンコ)
/ イタリア好き委員会
▼日本橋三越本店 2025『イタリア展』
https://www.mistore.jp/

マッシモツアー12 編集長マッシモと行く 輝くカラブリア、地元密着の旅


リベンジ! カラブリアへ(人数限定)

編集長マッシモと行く!マッシモツアー第12弾
コロナ禍で2度延期になったカラブリアツアーをリベンジ!

今まで本誌取材(vol.5、Vol.34「カラブリア特集」、vol.48「イタリア人の暮らし」、vol.60「カラブリアの柑橘類」で訪れ、紹介した生産者を訪ね、マンマの料理、生産者、カラブリア特産品などこのツアーでしか体験できない内容で一緒にカラブリアの旅へ。

取材時の楽しさを、現地の人の暮らしをぜひ体験してもらいたい!

マッシモツアーのこだわり
●本誌取材で訪れた生産者を巡り、その情熱を直に感じられる。
●絶対うまい! 郷土愛のこもった、その土地ならではの味を堪能できる。
●本場イタリアマンマの料理を一緒に楽しみながら味わえる。
●リアルなイタリアを感じられる。

〈speciale1〉

本場マンマの料理を体験して食べる。

ー”イタリア好き”の間ではすっかりお馴染みのアニータさんと昼食会。カラブリア料理のこといろいろ聞いちゃいましょう!

〈speciale2〉

カラブリアの特産品の生産者を訪ねる

ーカラブリアだからこそ! ベルガモット
なかなか訪れることのできないベルガモット生産者を訪ねて、その魅惑の香りの秘密に迫ります!

ースピリンガのンドゥイア
豚肉に唐辛子を練り込んで熟成させるスピリンガの特産サラミ。
訪問する「リヴァシ」では飼育する豚にもこだわっている。

ートロペアの赤タマネギ
トロペアの地で生産される赤タマネギ。
赤紫色のツヤツヤのタマネギは、冬でも温暖なこの地だからこそ甘く育つ。

ーサラチェーナのモスカートの秘密に迫る
サラチェーナ市でMoscato di Saracena(モスカート・ディ・サラチーナ)を作っているワイナリー「Cantine Viola」を訪問。
イタリア全土の中でもサラチェーナ市でのみで見られる独特の製法を経て作られるモスカート。生産者を訪ねてその秘密に迫る。

〈speciale3〉

ヤギをこよなく愛するマリアさんを訪ねて

ーヤギチーズにこめた情熱感じて、絶品チーズの試食。
ヤギの幸せをいちばんに考え、ストレスのないヤギの健康な乳からできるチーズを味わう。

〈speciale4〉

カラブリアの大自然を満喫

ー「イタリアの美しい村」に認定されているチヴィタの自然公園をトレッキング。

〈speciale5〉

世界遺産に認定されたトロペアで過ごす

ートロペアの美しく輝く海で泳いだり、賑やかな町を散策したり。

〈speciale6〉

取材で訪れたマッシモオススメの地元料理店へ

ーアルトモンテの「リストランテ・ホテル・バルビエリ」(Vol.47)で自家製郷土料理と地元ワインを、土地の味、その料理の持つ意味を味わい、感じながら……。
スクイラーチェの「ラ・タベルナ・ディ・ペペ」(vol.34)で素朴なローカル料理を食べる。
 

〈speciale7〉

カラブリアの伝統工芸品を体感

スクイラーチェの伝統工芸工房「Deco Art di Gallo Concetta」訪問




*行程は事情で変更になることもあります。ご了承ください。

★Vol.34「カラブリア特集」、vol.48「イタリア人の暮らし」、vol.60「カラブリアの柑橘類」のバックナンバーはこちらから購入できます。

〈旅行要項〉

編集長マッシモと行く 輝くカラブリア、特産品を訪ねて地元密着の旅 現地8日間(2025年9月7日~14日)
マッシモツアーカラブリア2025

●旅行期間:2025年9月7日(日)~14日(日)7日間(現地集合、現地解散)
*現地まで個人で不安なにはサポートしますのでご相談ください。
*すべて専用車にて移動。
●イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズ会員
473,000円(税込・航空券別)
*非会員495,000円(税込・航空券別)
*日程内の宿泊費(2名1室)、食事(毎朝食6回、昼食6回、夕食3回)、訪問料、講習料、通訳費、交通機関・現地手配費用が含まれます。
*上記費用には、航空券代金、燃油特別付加税、空港税、空港保険料は含まれません。別途ご手配、費用がかかります。
●1人部屋追加代金:102,000円(税込)
(ツインより部屋が小さくなる場合もございます)
*相部屋の方がいらっしゃらない場合は1人部屋追加代金がかかります。
●ホテル:4つ星クラス
●催行人数:最小催行10名(15名限定。定員になり次第締め切ります)
●お問い合わせ・お申込み先:
株式会社フォルトゥーナ(旅行業 第3種3-6067)
東京都港区麻布十番1-5-29-205
担当:桃井祐美子
italia@fortuna.ne.jp
TEL : 03-5772-8338

●航空券お問い合わせ先:
株式会社エイチ・アイ・エス 個人旅行営業本部 専門店エリア スタディツアーデスク
担当:大野、廣瀬
TEL: 050-1751-5159
営業時間:月~土 11:00~18:00 / 日祝 店休
航空券申し込みフォーム
https://forms.gle/MJ68QQXZiVGBHmmU8

過去のマッシモツアーレポート
第11弾 マッシモツアー報告「 バルバレスコマラソンとエミリア・ロマーニャ伝統の美食の旅」をはじめ過去のツアーがご覧いただけます。
マッシモツアーレポートはこちらから

イタリア取材へ 今回はカタール航空で

今回はカタール航空でイタリア入り。
成田発ドーハ経由ミラノ行き。


JALとのコードシェア便なので、JALのマイルがチャージできます。
22時50分発で、ミラノに着くのは翌日の14時15分着。乗り継ぎ時間の短い便もありますが、安全を取るとおよそ22時間半かかるのでちょっと長い。
中東系はエコノミーの場合、預け荷物の重さ、数に要注意。
今回は行きは23kg、帰りは30kgまで。総重量が合っていれば数は何個でもOK。

機体はボーイング77w、機内のシート並びは3-4-3。

シートのセレクトには費用がかかるところもあるので、確認が必要。チケットによっては変更不可のものもある。
機内は清掃も行き届き、エコノミーなのにアメニティも配られて、機内ソックス、アイマスク、歯ブラシ、歯磨きが入ってます。
日本語の映画も充実しています。

食事の前にアペリテーボのサービスあり。
ドリンクはスプマンテから赤、白ワインにビール、確かハイネケンとバドワイザーだったかと。もちろんソフトドリンクも。水はナチュラルとサンペレ。

機内食は3種から選べて、一種はベジタリアン。
後から分かったんですけど💦アプリから事前にセレクトできるみたいです。
最初は鶏肉のトマト煮込みにマッシュポテト、2食目はワッフルに。




軽めかと思って頼んだけど、かなりしっかりあり。
泡とワインを飲んで、食べて寝てたら、あっという間にドーハでした😄

24時間眠らないドーハ空港、こちらもデカい。

FENDIのカフェ



なんだと思ったらルイヴィトンだった

夜中に着いてからしばらくフリーのテーブルで作業していたら、5時頃から夜が明けてきて、人の往来が活発になってきたら、さらに空港の全貌が見えてきます。
ブランドはもちろんですが、興味深いのはイラン産の高級サフランを売るブティック。またケースがその質感を高めてます。



サフランを売るブティック


ドーハからミラノは6時間ほど。
こちらの機体はエアバス。こちらも清掃も行き届き、快適でした。

機内食も同じく充実してます。


ミラノに着いて、トイレへ。


ミラノ、ローマどちらも空港のトイレはとってもきれいになりました。が、どうも手洗い場の使い勝手がイマイチで、洗剤、水、エアのセンサーの感度と、出方がイマイチなんだなぁ。
あま、そういうのもデザインを優先するイタリアらしさですね。


そして、到着ロビーを出るとタバコの匂いがプンプンして、イタリア着いたなあーと直ぐに実感します。

帰国便はミラノ発ドーハ経由で羽田着のJALとの共同運行便なので機体はJAL。
当然、乗務員もサービスもJALなのでこちらは安心、安定で充実。
ただし羽田着が24時頃なので、そこからの足をどうするかを決めておくことがポイント。
カタール航空のこの便の利用の場合は、平和島温泉の無料利用という特典もあり、今回朝まで仮眠するためにそちらを利用しましたが、次は無いかな。

長時間のフライトが苦にならなければ、カタール航空をお試しあれ。



次号「皆大好きカルチョーフィ!」特集をお楽しみに!

マッシモ

#カタール航空 #イタリア旅行 #機内食 #ドーハ #ミラノ #イタリア好き
編集済み · 1週間前

モンテファルコのキッチンクロスとバスケット入りミニクロスのセット

『イタリア好き』本誌vol.49(p25~27)で取材したイタリア人の日々の暮らしに欠かせないクロスの数々。イタリアでは、日常の暮らしで使うリネン類を総称してBiancheria(ビアンケリア)と言います。かつてはそれらの生地が清潔な白やベージュ等の薄い色だったため、イタリア語のBianco(白)からそう呼ばれるようになりました。
今回は、伝統柄やオリーヴ柄など刺繍タイプのキッチンクロスをお届けします♪


■家族で歩む、モンテファルコの伝統と革新
中世の城壁に囲まれた小さな街、ウンブリア州モンテファルコ。裁縫が好きで10代の頃から勉強の合間に仕立て屋で見習いをして技術を身につけたエマヌエラさんが、郷土モンテファルコの上質なリネンに惹かれ、淡い色調のジャガード織りのタオルやテーブルクロスなどの小物作りを始めました。
工房を引っ張るエマヌエラさん(左)とその家族
■工房で生み出される作品の数々
戦前までは、サルデーニャ島を含む中・南部のイタリアの田舎では自前の機織り機で生地を織っていそうです。そしてシーツやベットカバー、テーブルクロスには伝統的な紋様の刺繍を施し、価値のある唯一無二のものに仕上げられていました。今は工房で機械を扱い、繊細で丁寧な刺繍が施されています。
モンテファルコを紡ぐ
ミツバチをモチーフにした伝統柄
■モンテファルコが好きだから
伝統柄だけではなく、モンテファルコの自然や歴史からインスピレーションを得たデザインをプリントしたクロスも多い。原画は地元の画家が水彩で描いています。

■商品一覧

刺繍柄キッチンクロス(麻50% 綿50%:サイズ 横56cm×縦72cm)

馴染みのあるオリーブ柄
爽やかなオリーブブルー
グリーンのオリーヴ柄
ピクニックにも♪
たっぷり詰まったフルーツ柄
ハッピーカラーでほっこり♪
ミツバチをモチーフにした伝統柄
自然な風合い
フックに掛ける紐付き
麻50% 綿50 %

バスケットとミニクロス4枚セット((麻50% 綿50%:サイズ 横35cm×縦42cm)

ミツバチをモチーフにした伝統柄。イタリアでは化粧室に置く客用のハンドタオルとしてよく使われます。お好みでダイニングテーブル上でも。
▲1セット同色4枚入り/イエロー、サグランティーノ(ワインレッド)、グレーの3色)
ランチョンマット程度のクロスセット
来客へのおもてなし

プリント柄キッチンクロス(麻100%:サイズ 横50.5cm×縦81cm)

何作る?
グリーンが映える!
フックに掛ける紐付き
麻100%

■お届け方法・送料について
〇キッチンクロス
ゆうパケット:360円(全国一律)
※お届けはポストへの投函となります。
※折りたたんでの梱包となりますので、折り目が残る可能性がございます。ご了承ください。

■販売商品一覧
※商品画像をクリックいただくと拡大画像が表示されます。
※カートに入らない場合は在庫切れとなります。ご了承ください。

オリーヴ:ブルー
3,413円(税込)
オリーヴ:グリーン
3,413円(税込)
売り切れ
フルーツ:レッド
3,413円(税込)
フルーツ:ベージュ
3,413円(税込)
伝統柄:グリーン
3,413円(税込)
畑の恵み
3,140円(税込)
サグランティーノ
5,846円(税込)
売り切れ
グレー
5,846円(税込)
売り切れ
イエロー
5,846円(税込)
売り切れ

【観覧券プレゼント】カナレットとヴェネツィアの輝き(山口/山口県立美術館)

18世紀風景画の巨匠カナレットを大きく取り上げる日本初の展覧会!

ヴェネツィアを描いたヴェドゥータ(景観画)で知られるカナレットは、当時イギリス上流階級に好まれ、都市の華麗なイメージをアルプス以北へ伝える役割を果たしました。
本展では英国内の貴重なカナレット作品や、同時代の画家たちの作品、さらには後世のモネやホイッスラーなどの作品を公開。20世紀にまで影響を与えたカナレットの遺産と共に、ヴェネツィアの魅力もたっぷりと堪能できます。

【山口会場の観覧券5組10名様にプレゼント】

『カナレットとヴェネツィアの輝き』
会期:2025年4月24日(木)~6月22日(日)
会場:山口県立美術館 〒753-0089 山口県山口市亀山町3番1号
開場時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館:月曜日
※ただし、4月28日、5月5日、6月2日は開館
https://y-pam.jp/
■プレゼント応募概要■
観覧券:『カナレットとヴェネツィアの輝き』5組10名様(山口県立美術館のみ対象)
応募期間:~4月15日(火)まで
※当選者の方へは、4月18日(金)より招待券を郵送いたします。
応募は終了いたしました。

展示会のみどころ

カナレット《昇天祭、モーロ河岸のブチントーロ》1760年
ダリッジ美術館、ロンドン
Dulwich Picture Gallery, London
1)日本初!ヴェドゥータ(景観画)の巨匠、カナレットの大規模展
都市や名所を精密に描いた景観画「ヴェドゥータ」(*1)が大きく発展したのは、18世紀のことです。中でもカナレットの描くヴェドゥータは、ヴェネツィアを訪れた旅行者から熱烈に愛好されました。
本展はヴェドゥータの巨匠として知られるカナレットの画業を紹介するとともに、ヴェドゥータの歴史的展開をまとめてご紹介する日本初の展覧会です。

2)カナレットが記録したヴェネツィアの輝き
カナレットが生きた18世紀、グランド・ツアー(*2)と呼ばれる貴族の周遊旅行が最盛期を迎えました。その目的地の一つであるヴェネツィアを訪れた旅行者が、旅の記念にと争うように求めたのが、カナレットの絵画だったのです。
大運河の水辺からたちあがる壮麗な建築や輝く水面、祝祭の景色など、旅行者の求める理想的なヴェネツィアを描き、人気を博しました。

3)モネ、ホイッスラーも愛した水の都ヴェネツィア
カナレットが緻密に、かつ意図的な操作を重ねながら描き出したヴェネツィアの景観は、カナレット以後も、多くの画家たちを魅了し続けます。
ホイッスラーにブーダン、シニャック、そしてモネに至るまで、外国から訪れた画家たちもまた、聖俗が同居する魅力的な都市ヴェネツィアの姿をカンヴァスに表現しました。

(*1)ヴェドゥータ(景観画)とは?
都市の景観や古代の遺跡などを精密な透視図法に基づいて描き出した、風景画の中の一ジャンルです。
(*2)グランド・ツアーとは?
支配階級や貴族の子弟たちが学業の終了時に行った長期間に渡る周遊旅行で、17世紀末から始まり18世紀後半の英国で最盛期を迎えました。


カナレット(ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)(1697–1768)とは

1697年、劇場の舞台美術家を父にヴェネツィアに生まれる。 1719年、オペラの舞台美術の仕事のため父に伴いローマへ赴き、そこでこの地の景観画家とも知り合ったと言われている。生地ヴェネツィアの陽光きらめく都市景観を鮮やかに描き出した景観画「ヴェドゥータ」で名を馳せ、とりわけ英国のパトロンに恵まれて英国人グランド・ツアー客に競って求められた。 1746年からは英国に長期滞在し、現地の景観も描いている。1768年、ヴェネツィアで没した。

作品紹介


カナレット《サン・ヴィオ広場から見たカナル・グランデ》1730年以降
スコットランド国立美術館
© National Galleries of Scotland


カナレット《カナル・グランデのレガッタ》1730–1739年頃 ボウズ美術館、ダラム
The Bowes Museum, Barnard Castle, Co. Durham, England


カナレット《モーロ河岸、聖テオドルスの柱を右に西を望む》
1738年頃 スフォルツァ城絵画館、ミラノ
Pinacoteca del Castello Sforzesco- © Comune di Milano / foto Daniele De Lonti 2024


カナレット《サン・マルコ広場でのコメディア・デラルテの上演》1755–1757年?
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、ロンドン
© Victoria and Albert Museum, London.


ベルナルド・ベロット
《ルッカ、サン・マルティーノ広場》1742–1746年
ヨーク・ミュージアム・トラスト(ヨーク美術館)
York Museum Trust (York Art Gallery).Presented by F.D.Lycett Green through The Art Fund,1955.


ウィリアム・エティ
《溜息橋》1833–1835年
ヨーク・ミュージアム・トラスト(ヨーク美術館)
York Museums Trust (York Art Gallery)


クロード・モネ
《パラッツォ・ダーリオ、ヴェネツィア》
1908年 ウェールズ国立美術館、カーディフ
© Amgueddfa Cymru – Museum Wales


『カナレットとヴェネツィアの輝き』 観覧券

会場:山口県立美術館 〒753-0089 山口県山口市亀山町3-1
会期:2025年4月24日(木)~6月22日(日)

■プレゼント応募概要■
観覧券:『カナレットとヴェネツィアの輝き』5組10名様(山口県立美術館のみ対象)
応募期間:~4月15日(火)まで
※当選者の方へは、4月18日(金)より招待券を郵送いたします。
応募は終了いたしました。

『イタリア好き』限定!マッシモオリジナルグラス

見た目もほっこりなごむ、マッシモが刻印されたオリジナルグラスです。飽きの来ないグラスの形状で、日常使いやパーティーにもぴったり。さらに丈夫なグラスのため、ピクニックやイベントなど様々なシーンでも安心してお使いいただけます。


食洗機もOK!さらに、レストランでのハウスワイン用として、またお水やソフトドリンク用としてもいかがですか?
レストランでお水のグラスとして
食卓もほっこり華やか

【商品仕様】
高さ:16.5ml/口径:6cm/底直径:7cm/素材:ガラス

◆送料について◆
送料はお届け先やご注文点数により異なります。
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1,000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※複送料が変更となる場合は、改めてご連絡いたします。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

2脚セット 1,760円(税込)
6脚セット 3,900円(税込)


ファエンツァの陶器-マヨリカ焼き-

何世紀にもわたる伝統があり、洗練された絵付け職人によって一つひとつ手作業で作られたファエンツァの陶器(オーバル皿と水差し)をお届けします。


■ファエンツァの陶器の特徴
ファエンツァはエミリア・ロマーニャ州にある小都市です。そしてこの街を有名にしているのが陶器。マヨリカ焼きをヨーロッパ中に広めたといわれています。
この街にはイタリア最大の国際陶磁器博物館があり、隔年で国際陶芸ビエンナーレが開かれています。この街の工房を訪れた時のコラムをイタリア好き通信にてエミリア・ロマーニャ在住の堂内さんが紹介していますので、ぜひご覧ください。
ファエンツァが陶器の街となったのには文化と立地、土壌などが大きく影響したようです。
この街はパダーナ文化とトスカーナ文化との境に位置し、肥沃な土地と交通の便が豊かだったことや成形に適した豊富な粘土質の土壌もあり、中世以降、最も重要な陶器の中心地として地位を確立することができ、今もたくさんの陶器を生み出しています。
▲芸術的な職人技で造られたイタリア製オリジナル陶器を発信するMaestri Maiolicari Faentini社のギャラリー
■工房について
今回ご紹介する陶器を作る工房「Maestri Maiolicari Faentini」は、1978年にLea Emilianiの陶芸への情熱から設立され、伝統的な職人技とモダンで機能的な生産技術を融合させながら、国内外の市場で成功を収めています。
40年以上にわたり、デザイン発想から窯焼きまで全ての工程を独自の工房で行い、洗練された絵付け職人であるLea Emilianiさんによって一枚いちまい丁寧に描かれています。
何世紀も前から受け継がれているファエンツァの伝統的なマヨリカ焼きを今後も引き継いでいきたいと思っていらっしゃるそうです。

■商品一覧
ファエンツァのマヨリカ焼きは白ベースに鮮やかで上品なデザインが特徴です。一つひとつ手作りで、料理が映えるよう白ベースに果実のデザインをオリジナルで描いてもらった、数量限定のお皿となります。
さらに、今回は高温で焼くことで強度を増し、割れにくい仕上がりになっています。

●オーバル皿(ピアットヴァーレ)4枚セット[サイズ:縦18x横27cm]
オーバルタイプのお皿4枚それぞれに、フルーツの柄が2か所絵付けがされています。洋ナシ、プラム、ブドウ、アプリコットの温かみのある絵柄です。前菜として、メインとして、フルーツ盛りなど様々な用途としてお使いいただけます。
▼お料理が盛られたイメージ写真は直径24㎝の丸皿となりますので、お皿の絵柄の参考としてご覧ください。

●水差し(ブロッカ・ファエンツァ)[サイズ:幅9×高さ15cm×注ぎ口~とって11cm]
少しスリムで高さがあるフォルムが特徴の水差し。フルーツ4柄よりご希望の絵柄をお選びください。

●水差し(ブロッカ・ロマーニャ)[サイズ:幅9×高さ13cm×注ぎ口~とって13cm]
ぽてっとしたかわいいフォルムが特徴の水差し。フルーツ4柄よりご希望の絵柄をお選びください。
▼左が《5》ブロッカ・ファエンツァ、右が《6》ブロッカ・ロマーニャになります。

◆商品詳細について◆
素材 マヨリカ焼き
取り扱い 食洗器可、電子レンジ不可、オーブン不可
取り扱いアイテム:
サイズ/カラー
・オーバル皿(ピアットヴァーレ)[サイズ:18cm×27cm]
・水差し(ブロッカ・ファエンツァ)[サイズ:幅9×高さ15cm×注ぎ口~とって11cm]
・水差し(ブロッカ・ロマーニャ)[サイズ:幅9×高さ13cm×注ぎ口~とって13cm]
使用上の注意点 レストランでもお使いいただけるよう、高温で焼くことで強度を増した仕上がりになっていますが、電子レンジとオーブンでのご使用はご遠慮ください。
制作者 Maestri Maiolicari Faentini
輸入元 株式会社Disco Italia
生産国 イタリア

◆お届け方法・送料について◆
〇宅急便800円(近畿 900円/中国・四国 1000円/北海道・九州 1,200円/沖縄本島・離島は1,285円)
※800円以外の地域からお申込みいただいた方は送料が変更となります。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

◆販売商品一覧◆

《1》オーバル皿 -洋ナシ 4125円(税込)
《2》オーバル皿 -プラム 4125円(税込)
カートに入れる(1)
《3》オーバル皿 -ブドウ 4125円(税込)
売り切れ
《4》オーバル皿 -アプリコット 4125円(税込)
売り切れ
《5》水差し-ファエンツァ -洋ナシ 4,400円(税込)
《5》水差し-ファエンツァ -プラム 4,400円(税込)
《5》水差し-ファエンツァ -ブドウ 4,400円(税込)
《5》水差し-ファエンツァ -アプリコット 4,400円(税込)
売り切れ
《6》水差し-ロマーニャ-洋ナシ 4,400円(税込)
《6》水差し-ロマーニャ-プラム 4,400円(税込)
売り切れ
《6》水差し-ロマーニャ-ブドウ 4,400円(税込)
《6》水差し-ロマーニャ-アプリコット 4,400円(税込)
売り切れ

Maestri Maiolicari Faentiniについて

芸術的な職人技で造られたイタリア製オリジナル陶器を送り出している。
Via Granarolo, 63, 48018 Faenza RA
https://www.ceramicadifaenza.it/

春を彩るモンテファルコのキッチンクロス

『イタリア好き』本誌vol.49(p25~27)で取材したイタリア人の日々の暮らしに欠かせないクロスたち。イタリアでは、日常の暮らしで使うリネン類を総称してBiancheria(ビアンケリア)と言います。かつてはそれらの生地が清潔な白やベージュ等の薄い色だったため、イタリア語のBianco(白)からそう呼ばれるようになりました。
今回は、春を彩るリネンクロスをお届けします♪


■家族で歩む、モンテファルコの伝統と革新
中世の城壁に囲まれた小さな街、ウンブリア州モンテファルコ。裁縫が好きで10代の頃から勉強の合間に仕立て屋で見習いをして技術を身につけたエマヌエラさんが、郷土モンテファルコの上質なリネンに惹かれ、淡い色調のジャガード織りのタオルやテーブルクロスなどの小物作りを始めました。
工房を引っ張るエマヌエラさん(左)とその家族
■工房で生み出される作品の数々
戦前までは、サルデーニャ島を含む中・南部のイタリアの田舎では自前の機織り機で生地を織っていそうです。そしてシーツやベットカバー、テーブルクロスには伝統的な紋様の刺繍を施し、価値のある唯一無二のものに仕上げられていました。今は工房で機械を扱い、繊細で丁寧な刺繍が施されています。
モンテファルコを紡ぐ
ミツバチをモチーフにした伝統柄
■モンテファルコが好きだから
伝統柄だけではなく、モンテファルコの自然や歴史からインスピレーションを得たデザインをプリントしたクロスも多い。原画は地元の画家が水彩で描いています。

■商品一覧

プリント柄キッチンクロス(麻100%:サイズ 横50.5cm×縦81cm)

何作る?
グリーンが映える!
フックに掛ける紐付き
麻100%

■お届け方法・送料について
〇キッチンクロス
ゆうパケット:360円(全国一律)
※お届けはポストへの投函となります。
※折りたたんでの梱包となりますので、折り目が残る可能性がございます。ご了承ください。

■販売商品一覧
※商品画像をクリックいただくと拡大画像が表示されます。
※カートに入らない場合は在庫切れとなります。ご了承ください。

畑の恵み
3,140円(税込)
窓ぎわレモン
3,140円(税込)
売り切れ

レモンと野バラ
3,140円(税込)
売り切れ
ミモザ
3,140円(税込)
売り切れ

【最新版】魅惑の絶景と美食旅 ナポリとアマルフィ海岸周辺へ(Vol.41ナポリ特集付き♪)

さあ、カンパーニア・ナポリへ!

次回、イタリアへ行くならどこ? 
それぞれ行きたいところはあるでしょうが、定番のナポリ、アマルフィ海岸、カプリやプローチダなどの島々を攻めて、少し鈍っていたイタリア感覚を取り戻すのも悪くないはず。
食べるもの、見るものにはこと欠かさない、ワクワクして、満足すること間違いなしでしょう。



イタリア取材ではもう何度もお世話になっている、ナポリ在住の祝美也子さんが、ナポリを始めとしてアマルフィ海岸を案内する本『魅惑の絶景と美食旅 ナポリとアマルフィ海岸周辺へ』が出版されたのが、2021年5月。
今回、久々に新店などが追加された改訂版が発行となります!(2025年2月13日)


もう20年以上もナポリに暮らす祝さんならではのセレクトと解説、案内はさすが。見所満載です!
皆さんもさっそく読んで、あれ食べたい、これ買いたい、ここ行きたい、と思いを巡らせたあとは、さっそくナポリ、アマルフィ海岸へアンディアーモ! 

■最新版「ナポリとアマルフィ海岸周辺へー魅惑の絶景と美食旅」発売

”イタリア好き”な読者の皆さまには周知の話が多いかもしれませんが、写真も大きく、文字も大きくゆったり。細かい情報を集めるというより、その場所の雰囲気とか、ちょっとした旅のヒントなどを楽しんでいただけたらと思います。
特に私の好みで、イスキア島だけで贅沢にも16ぺージ使っています。
>>カンパーニア州在住 著者の祝さんからの書籍紹介記事はこちら

■「ナポリとアマルフィ海岸周辺へ」本誌内容のご紹介

【ナポリ】
雑多な町がナポリの魅力。ナポリの概要から、旧市街、新市街、ヴォメロ地区、朝市の紹介などナポリを存分楽しめる情報満載。

【ナポリのおいしいもの&カンパーニア州の食材】
海、山、火山がもたらした食材王国カンパーニアの郷土料理から、ピッツァ、ドルチェ、食材、ワインの紹介。

【ナポリから行く遺跡&王宮】
食べ物だけじゃない、カンパーニアにはポンペイをはじめ、見るべき遺跡や王宮がある。ポンペイの遺跡、エルコラーノの遺跡、カゼルタの王宮、パエストゥムの遺跡。

【ナポリ湾の島々】
ナポリに行ったら島にも行こう! カプリ島だけじゃない魅力的な島があるナポリ湾。カプリ島、イスキア島、プローチダ島の案内。

【アマルフィ海岸エリアの町】
やっぱりここまで足を延ばして行きたいところ。ソレント、ポジターノのエメラルドの洞窟、アマルフィ、ラヴェッロ、チェターラ、ヴェエトリ・スル・マーレ。

『イタリア好き』バックナンバー:Vol.41ナポリ特集をプレゼント!


イタリア不足を補うならこの一冊を!

◆送料について◆
ゆうメールでのお届けとなります。(ポスト投函)
全国一律 250円

◆ナポリとアマルフィ海岸周辺へー魅惑の絶景と美食旅◆
ナポリや周辺の島々を満喫したい人に、とっておきの一冊
(『イタリア好き』バックナンバー:Vol.41ナポリ特集をプレゼント!)

著:祝 美也子
定価:1,980円