イタリアに何度も行きたいところがある。
イタリアに行けばいくほど、その場所は増えるわけだが、
マルケ州・マチェラータの「ダ・ロレ」もそのひとつだ。
取材中に偶然入ったお店だったが、
店内の空気感、店主のキャラクター、料理全て気にいってしまった。
一流のレストランでは味わえない、町のトラットリアとしての、全体の雰囲気がなんとも良かった。
「ダ・ロレ」は、現オーナーのセルジオさんのお母さんの代から、家族で営むお店。
代々伝わるマンマの味は、セルジオさんがお店で提供していますが、
その奥さん、パオラさんももちろん料理上手。
今回は、二人で来日して、マルケの料理を振る舞ってくれます!
そして、なんとそのお店で働く、その道40年のカメリエーレ、マリオさんも一緒に来日してくれます!(ブログ内写真)
もしかしたら、「ダ・ロレ」名物の、悪魔のカルボナーラが食べられるかも!!
」
(写真右から:パオラさん、セルジオさん、お嬢様、松本)
これが、一度食べたら忘れらない、悪魔の味のカルボナーラ。
イタリアに行けばいくほど、その場所は増えるわけだが、
マルケ州・マチェラータの「ダ・ロレ」もそのひとつだ。
取材中に偶然入ったお店だったが、
店内の空気感、店主のキャラクター、料理全て気にいってしまった。
一流のレストランでは味わえない、町のトラットリアとしての、全体の雰囲気がなんとも良かった。
「ダ・ロレ」は、現オーナーのセルジオさんのお母さんの代から、家族で営むお店。
代々伝わるマンマの味は、セルジオさんがお店で提供していますが、
その奥さん、パオラさんももちろん料理上手。
今回は、二人で来日して、マルケの料理を振る舞ってくれます!
そして、なんとそのお店で働く、その道40年のカメリエーレ、マリオさんも一緒に来日してくれます!(ブログ内写真)
もしかしたら、「ダ・ロレ」名物の、悪魔のカルボナーラが食べられるかも!!
」
(写真右から:パオラさん、セルジオさん、お嬢様、松本)
これが、一度食べたら忘れらない、悪魔の味のカルボナーラ。