『イタリア好き』は、これまで度々地方でイベントを実施しています。
この度、5月に開催される『集まれイタリア好き』もそのひとつです。
私たちが地方でイベントを開催する大きな理由はふたつあります。
ひとつは、より広く『イタリア好き』を知っていただき、地方の読者の方とふれあうため。
そしてもうひとつの大きな目的は、日本の地方を見直したいという気持ち。
『イタリア好き』が創刊コンセプトとして掲げていること。
それは、人々が暮らす地域の食を通して、イタリア人の日常を写し出し、人生の楽しさや、生き方のヒントみたいなことを学びとっていこうということ。
そんな思いを、誌面以外で表現できればと開催しているのがイベントです。
これまでも、日本の数々のイタリアンレストランで、
取材したところの郷土料理を中心とした食事会を開催してきました。
また、イタリアからマンマを招聘して開催する「マンマの料理フェスタ」は、イタリア料理の原点でもある、郷土食豊かなマンマの料理を体験してもらいたいと考え、5回ほど開催しました。
この第一回目は、今回もイベントを行う赤穂市御崎の「SAKURAGUMI」とコラボレーションして開催しました。
その時の模様はこちら。
「SAKURAGUMI」西川シェフの素晴らしい料理はもちろんのこと、赤穂の自然、温泉、古くから続く酒蔵、忠臣蔵の史跡散策など、この土地を訪れなければ感じられない魅力一緒に味わうことができました。
他にも、長野県でのイベントでは、農場でのズッキーニの定植と、長野県の産物を使ったイタリアンガーデンパーティー、野沢温泉の郷土料理を食べるといった小旅行企画を実施しました。
日本にはまだまだ知らない、たくさんの素晴らしい場所があります。
今回、再び「SAKURAGUMI」、そして初めて岡山の「ルーラルカプリ農場」で開催することとなりましたが、
「SAKURAGUMI」西川シェフ、「ルーラルカプリ農場」小林さん、「アル・バーチョ」堀尾シェフの土地を愛する心意気を感じていただき、
土地の魅力を、見て、触れて、味わって、体感してもらえれば嬉しいです。
イタリア好き委員会
この度、5月に開催される『集まれイタリア好き』もそのひとつです。
私たちが地方でイベントを開催する大きな理由はふたつあります。
ひとつは、より広く『イタリア好き』を知っていただき、地方の読者の方とふれあうため。
そしてもうひとつの大きな目的は、日本の地方を見直したいという気持ち。
『イタリア好き』が創刊コンセプトとして掲げていること。
それは、人々が暮らす地域の食を通して、イタリア人の日常を写し出し、人生の楽しさや、生き方のヒントみたいなことを学びとっていこうということ。
そんな思いを、誌面以外で表現できればと開催しているのがイベントです。
これまでも、日本の数々のイタリアンレストランで、
取材したところの郷土料理を中心とした食事会を開催してきました。
また、イタリアからマンマを招聘して開催する「マンマの料理フェスタ」は、イタリア料理の原点でもある、郷土食豊かなマンマの料理を体験してもらいたいと考え、5回ほど開催しました。
この第一回目は、今回もイベントを行う赤穂市御崎の「SAKURAGUMI」とコラボレーションして開催しました。
その時の模様はこちら。
「SAKURAGUMI」西川シェフの素晴らしい料理はもちろんのこと、赤穂の自然、温泉、古くから続く酒蔵、忠臣蔵の史跡散策など、この土地を訪れなければ感じられない魅力一緒に味わうことができました。
他にも、長野県でのイベントでは、農場でのズッキーニの定植と、長野県の産物を使ったイタリアンガーデンパーティー、野沢温泉の郷土料理を食べるといった小旅行企画を実施しました。
日本にはまだまだ知らない、たくさんの素晴らしい場所があります。
今回、再び「SAKURAGUMI」、そして初めて岡山の「ルーラルカプリ農場」で開催することとなりましたが、
「SAKURAGUMI」西川シェフ、「ルーラルカプリ農場」小林さん、「アル・バーチョ」堀尾シェフの土地を愛する心意気を感じていただき、
土地の魅力を、見て、触れて、味わって、体感してもらえれば嬉しいです。
イタリア好き委員会