番外編 カプラーイア島 その4(特産物)
カプラーイア島の名前は、カプラ(山羊)から来ている。以前、この島にはたくさんの野生の山羊がいたらしい。
山羊は絶滅してしまったけれど、何年か前から、山羊を飼い始め、チーズ作りをしている一家がいる。昨年ベルガモで開催されたチーズアワードで入賞した、乾燥させたカレープラント(カプラーイア島に自生する草)に包まれたチーズは試してみる価値あり!
アグリツーリズモもある。部屋は一部屋のみだけど、食事は外来者にも提供している。レストランは、刑務所の家畜小屋だったところを改築。本土からこの島に魅せられて移住した夫婦が、自家栽培の野菜を主体に心のこもった家庭料理を提供してくれる。
島の全土に、ローズマリーやミルト(銀梅花)、コルベッツォロ(イチゴノキ)が自生している。
山羊は絶滅してしまったけれど、何年か前から、山羊を飼い始め、チーズ作りをしている一家がいる。昨年ベルガモで開催されたチーズアワードで入賞した、乾燥させたカレープラント(カプラーイア島に自生する草)に包まれたチーズは試してみる価値あり!

アグリツーリズモもある。部屋は一部屋のみだけど、食事は外来者にも提供している。レストランは、刑務所の家畜小屋だったところを改築。本土からこの島に魅せられて移住した夫婦が、自家栽培の野菜を主体に心のこもった家庭料理を提供してくれる。
島の全土に、ローズマリーやミルト(銀梅花)、コルベッツォロ(イチゴノキ)が自生している。
ピンボケでごめんなさい😔
自然がいっぱいのカプラーイア島!