黄色く彩られるイタリアの春初
明日は3月8日、国際女性デー。イタリアでは女性にミモザを贈る日として知られていますよね。
先日お散歩していると、フサフサのミモザが満開になっているのを見かけ、青空によく映えるなぁと眺めていました。ヴィヴァーチェな黄色で彩られるイタリアの春初は、日本の梅などに見る可憐な美しさとはまた違う、生き生きと元気いっぱいな清々しさがあります。
今年は全体的に少し控えめな印象ですが、町のパスティッチェリアもミモザ仕様。
通りかかったマーケットではミモザが鉢ごと売られていて、買おうかどうか悩んだものの、生長が早くて大変そうなので断念しました。
しかしながら、おうち時間も長い今、家に花を飾るだけでも気分が変わるもの。
ということで、ミモザとユーカリを組み合わせて飾ってみることに。
ドライフラワーとなって1年ほど持つらしいです。
1年後という長いようで短い未来に思いを馳せながら。コロナウイルスの収束を祈って…
先日お散歩していると、フサフサのミモザが満開になっているのを見かけ、青空によく映えるなぁと眺めていました。ヴィヴァーチェな黄色で彩られるイタリアの春初は、日本の梅などに見る可憐な美しさとはまた違う、生き生きと元気いっぱいな清々しさがあります。
今年は全体的に少し控えめな印象ですが、町のパスティッチェリアもミモザ仕様。
通りかかったマーケットではミモザが鉢ごと売られていて、買おうかどうか悩んだものの、生長が早くて大変そうなので断念しました。
しかしながら、おうち時間も長い今、家に花を飾るだけでも気分が変わるもの。
ということで、ミモザとユーカリを組み合わせて飾ってみることに。
ドライフラワーとなって1年ほど持つらしいです。
1年後という長いようで短い未来に思いを馳せながら。コロナウイルスの収束を祈って…