置物がビジューに変化した逸品
カポディモンテ焼きは、イタリアによくある、チェラミカ(陶器)ではなく、Porcellana(磁器)。ナポリが世界に誇るManifattura(手工業)の一つで、起源が「王家御用達」から始まるので、その流れを受けてか?ナポリ貴族の屋敷には今でも必ずといっていいほど年代物のカポディモンテの装飾品があります。
高貴過ぎて、お値段的にもデザイン的にも庶民の私の生活とは関係ないもの的な位置づけだったのですが
なぜ今回、皆さまにこちらをご紹介することにしたか?を一言でというと、ひとめぼれです。
こんなカポディモンテ焼、見たことがない!
横穴通しの変わったデザイン、控えめなミニローズとエレガントな白。そしてポーション(大きさ)でしょうか?
初めて見たとき、既にペンダントヘッドに目が釘ずけになりました。
私の友人であり、アーティストの奥様の胸元にいい感じで(写真は娘さん)収まっていて、とてもエレガントでした。
もともと奥様へ贈るために作ったオリジナルの一品ですが、今回お願いしてイタリア好きのWEB上で販売をさせて頂くこととなりました。
イタリアンマダムは自分用に、ご自分で独自にこんな感じでパーツをダブル使い。とても気に入ってるそうで、周りに褒められたそうです。紐や鎖、パーツで自分風にアレンジも可能です。
アーティストのEnzoさんがナポリの工房でカポディモンテ焼きの伝統に従い、型を一切使わずに、一枚一枚指先で生み出した花びらを、一輪の花に一つ一つ心を込めて仕上げていきます。
イギリスのハロッズ、アメリカのスミスソニアン他諸外国の貴賓からもリクエストがあるそうで、素朴な野草からゴージャスなブーケまで、花のバラエティには事欠きませんが、やはり表情が最も豊かなのはバラですね!
>>カポディモンテ焼き バラ(Rose)ペンダントヘッドのご購入はこちらからどうぞ
高貴過ぎて、お値段的にもデザイン的にも庶民の私の生活とは関係ないもの的な位置づけだったのですが
なぜ今回、皆さまにこちらをご紹介することにしたか?を一言でというと、ひとめぼれです。
こんなカポディモンテ焼、見たことがない!
横穴通しの変わったデザイン、控えめなミニローズとエレガントな白。そしてポーション(大きさ)でしょうか?
初めて見たとき、既にペンダントヘッドに目が釘ずけになりました。
私の友人であり、アーティストの奥様の胸元にいい感じで(写真は娘さん)収まっていて、とてもエレガントでした。
もともと奥様へ贈るために作ったオリジナルの一品ですが、今回お願いしてイタリア好きのWEB上で販売をさせて頂くこととなりました。
イタリアンマダムは自分用に、ご自分で独自にこんな感じでパーツをダブル使い。とても気に入ってるそうで、周りに褒められたそうです。紐や鎖、パーツで自分風にアレンジも可能です。
アーティストのEnzoさんがナポリの工房でカポディモンテ焼きの伝統に従い、型を一切使わずに、一枚一枚指先で生み出した花びらを、一輪の花に一つ一つ心を込めて仕上げていきます。
イギリスのハロッズ、アメリカのスミスソニアン他諸外国の貴賓からもリクエストがあるそうで、素朴な野草からゴージャスなブーケまで、花のバラエティには事欠きませんが、やはり表情が最も豊かなのはバラですね!
■カンパーニア州:カポディモンテ焼き バラ(Rose)ペンダントヘッド
現代女性の美意識スタイルに合わせカポディモンテ焼きのオリジナル作品を生み出すアーチスト、エンツォ・サヴァスターノさんが日本人女性の質感に合う大きさと、洋服を選ばずつけられる純白の色で仕上げた作品をご紹介!>>カポディモンテ焼き バラ(Rose)ペンダントヘッドのご購入はこちらからどうぞ