エーデルワイス
タイトルの”エーデルワイス”を見て、イタリアと何の関係があるの?と思われる方も多いかと思います。
エーデルワイス、、、スイスに行かなくても、イタリアのアルプスで、野生のエーデルワイスにお目にかかれるんです。
イタリア人にとっても、あこがれの花。ちなみにイタリア語では、ステッラ・アルピーナ(アルプスの星)と呼ばれています。やっぱり、特別な花なんですね。
観光地化しすぎてしまったドロミテのハイキングコースで出会うのは難しいけど、ミラノから車で2時間ぐらい(その後は徒歩・笑)の標高2000m以上のところで、8月半ば過ぎ、群生しているエーデルワイスを見ることができます。
重いリュックを背負って登っているときにこの花に逢うと、疲れも吹き飛びます。決して鮮やかな色でもないのに、どうしてこんなに惹かれるのでしょう?
エーデルワイスには、いろいろな種類があります。イタリアの山のリゾート地のガーデンセンターなら、鉢植えのエーデルワイスが販売されていることもしばしば。
この上の写真は、モンブランのロープ-ウエイの駅前のエーデルワイスの植え込み(野生じゃありません)。なんか😢興ざめ😢
私も買って、山の家の庭に植えてみました。増える、増える! お庭で、のほほんと生き延びてるから、花も大きくなって、ちょっと有難みにかけてくる(勝手言い放題!)。
クリスマスに、殺風景なので、枯れたエーデルワイスの花をプランターにさしてみました。
なんと、翌年、そこからエーデルワイスの芽が出てきたんです。花イコール種ですものね。。。2年後には、花も咲きました。
いつか、イタリアにエーデルワイスを見にいらしてくださいね。
エーデルワイス、、、スイスに行かなくても、イタリアのアルプスで、野生のエーデルワイスにお目にかかれるんです。
イタリア人にとっても、あこがれの花。ちなみにイタリア語では、ステッラ・アルピーナ(アルプスの星)と呼ばれています。やっぱり、特別な花なんですね。
観光地化しすぎてしまったドロミテのハイキングコースで出会うのは難しいけど、ミラノから車で2時間ぐらい(その後は徒歩・笑)の標高2000m以上のところで、8月半ば過ぎ、群生しているエーデルワイスを見ることができます。
重いリュックを背負って登っているときにこの花に逢うと、疲れも吹き飛びます。決して鮮やかな色でもないのに、どうしてこんなに惹かれるのでしょう?
エーデルワイスには、いろいろな種類があります。イタリアの山のリゾート地のガーデンセンターなら、鉢植えのエーデルワイスが販売されていることもしばしば。
この上の写真は、モンブランのロープ-ウエイの駅前のエーデルワイスの植え込み(野生じゃありません)。なんか😢興ざめ😢
私も買って、山の家の庭に植えてみました。増える、増える! お庭で、のほほんと生き延びてるから、花も大きくなって、ちょっと有難みにかけてくる(勝手言い放題!)。
クリスマスに、殺風景なので、枯れたエーデルワイスの花をプランターにさしてみました。
なんと、翌年、そこからエーデルワイスの芽が出てきたんです。花イコール種ですものね。。。2年後には、花も咲きました。
いつか、イタリアにエーデルワイスを見にいらしてくださいね。