モンブランの麓より
行ってきました! 夏のモンブラン・イタリア側。
泊まったのは、クールマイユールの下の村、エントレヴェス(Entreves)。
木をふんだんに使ったホテルは、お部屋のベランダからモンブランをながめることができるのです。もちろん、クロワッサンや地元のチーズ・フォンティーナを堪能できる朝食のレストランからもモンブランが見えます。それだけではないのですよ~。
なんと、なんと温水プールがあって、そこからもモンブランを一望できるって贅沢すぎませんか?
モンブランの標高3466メートルまで到着できるロープウェイ・スカイウェイの乗り場までも歩いていける便利さ。
2015年に完成したスカイウェイは360度回転しながら登っていくので、景色を堪能できます。運が良ければ、カモシカが見えたり。。。。
最高の天気に恵まれフランス側までゴンドラで行ってきました。フランス側の方が北斜面にあたるので、雪が多く、クレパスも間近に見え、その迫力に圧倒されるのは、イタリア好きの私にとっても否めません。
ディナーは、モンブランの標高2173メートルのところで、アオスタ渓谷の地元のブドウを使ってスパークリングワインに仕上げたCuvee des guidesをお供に。
翌日は、人気の高いフェレ渓谷のハイキング。エレナ・ヒュッテ(2062メートル)までの道は、ヨーロッパ三大北壁の一つとして知られる有名なグランドジョラスの北壁を眺めながら。もちろん、Chalet Val Ferretでのランチも楽しみの一つです。私のお勧めは、フォンティーナチーズとヴェルツァ(ちりめんキャベツ)とパンの入ったボリュームいっぱいのズッパです。
翌日はヴェニー渓谷のハイキング。2195メートルのところにあるエリザベッタ・ヒュッテまで、小さな湖に移る山の景色に見とれながら歩けば、疲れも忘れてしまいます。
下界の暑さを忘れ、心身ともに生き返った日々。。。
ぜひ一度、イタリアの山に避暑に出かけてみませんか?
泊まったのは、クールマイユールの下の村、エントレヴェス(Entreves)。
木をふんだんに使ったホテルは、お部屋のベランダからモンブランをながめることができるのです。もちろん、クロワッサンや地元のチーズ・フォンティーナを堪能できる朝食のレストランからもモンブランが見えます。それだけではないのですよ~。
なんと、なんと温水プールがあって、そこからもモンブランを一望できるって贅沢すぎませんか?
モンブランの標高3466メートルまで到着できるロープウェイ・スカイウェイの乗り場までも歩いていける便利さ。
2015年に完成したスカイウェイは360度回転しながら登っていくので、景色を堪能できます。運が良ければ、カモシカが見えたり。。。。
最高の天気に恵まれフランス側までゴンドラで行ってきました。フランス側の方が北斜面にあたるので、雪が多く、クレパスも間近に見え、その迫力に圧倒されるのは、イタリア好きの私にとっても否めません。
ディナーは、モンブランの標高2173メートルのところで、アオスタ渓谷の地元のブドウを使ってスパークリングワインに仕上げたCuvee des guidesをお供に。
翌日は、人気の高いフェレ渓谷のハイキング。エレナ・ヒュッテ(2062メートル)までの道は、ヨーロッパ三大北壁の一つとして知られる有名なグランドジョラスの北壁を眺めながら。もちろん、Chalet Val Ferretでのランチも楽しみの一つです。私のお勧めは、フォンティーナチーズとヴェルツァ(ちりめんキャベツ)とパンの入ったボリュームいっぱいのズッパです。
翌日はヴェニー渓谷のハイキング。2195メートルのところにあるエリザベッタ・ヒュッテまで、小さな湖に移る山の景色に見とれながら歩けば、疲れも忘れてしまいます。
下界の暑さを忘れ、心身ともに生き返った日々。。。
ぜひ一度、イタリアの山に避暑に出かけてみませんか?