創刊前から企画を相談し、いままで一緒にやってきてくれました、
副編集長で、ライターの板倉由未子さんが、
今号(vol.16)をもって本誌の編集・執筆から離れることになりました。
長年のライターとしての経験と、イタリア好き、ローマ好きの視点から、
板倉さんらしいカラーを取り入れて、本誌のクオリティーの維持に、
強力な力となっていたことに、心から感謝しています。
ありがとうございました。
以下本誌vol.16 編集後記より
***********************************
振り返れば、2009年の12月に、『イタリア好き』創刊にあたってお話しをただき、
今号まで取材、執筆、編集に携わらせていただきましたが、
この16号で制作から離れることとなりました。
魂の故郷ローマを擁するイタリアの16州を、
この雑誌を通して4年間取材させていただいた経験は大きな財産です。
松本さんや萬田さんはもちろん、この仕事を通して出会ったすべての方々、
毎号楽しみにしてくださった読者の皆さんに心から感謝しています。
イタリアについては、これからも宣伝使のひとりとしてその魅力を伝え続けて行きたいと思っております。
今号もすべての皆様に感謝を込めて☆
アリヴェデルチ!
板倉由未子
副編集長で、ライターの板倉由未子さんが、
今号(vol.16)をもって本誌の編集・執筆から離れることになりました。
長年のライターとしての経験と、イタリア好き、ローマ好きの視点から、
板倉さんらしいカラーを取り入れて、本誌のクオリティーの維持に、
強力な力となっていたことに、心から感謝しています。
ありがとうございました。
以下本誌vol.16 編集後記より
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振り返れば、2009年の12月に、『イタリア好き』創刊にあたってお話しをただき、
今号まで取材、執筆、編集に携わらせていただきましたが、
この16号で制作から離れることとなりました。
魂の故郷ローマを擁するイタリアの16州を、
この雑誌を通して4年間取材させていただいた経験は大きな財産です。
松本さんや萬田さんはもちろん、この仕事を通して出会ったすべての方々、
毎号楽しみにしてくださった読者の皆さんに心から感謝しています。
イタリアについては、これからも宣伝使のひとりとしてその魅力を伝え続けて行きたいと思っております。
今号もすべての皆様に感謝を込めて☆
アリヴェデルチ!
板倉由未子