早朝からランゲ地方に移動。
バローロ村につき、最初に行ったのはワイナリーではなく肉屋。
ここのタヤリンとアニョロッティ・アル・プリンがおいしい。
マンマの手さばきは芸術的。
アニョロッティ・アル・プリン作りに挑戦するも、
なかなか簡単にはいきません。
店舗の裏で作りたてのタヤリンを食べる
これがマジでうまい!マッシモもびっくり!
自然派ワインについてインタヴューは、ジョバンニ ・ヴィエッティ氏に。
有名なピアニストでもあり、自然派ワインのエキスパートでもある。
もの静かに好きなワインについて語ってくれた後、
サインにはこう書かれていた。
”友情と共に、今日のおしゃべりが好ましいことであったことを祈ります” いいね。
そして彼の進めるカンティーナのひとつに行く。
5代目は、体の線は細いが、芯の通った強い男。(独身)
若くして、代々伝わる味を引き継ぎ、自分の個性も発揮しつつある。
彼らふたりは、マッシモを大いに気に入ってくれ、
「イタリアズッキ!」と盛り上がった。
ケラスコに、ちょっと変わり者のチョコラティエがいる。
型にはめられるのが好きじゃないと、次々に新しい味のチョコを開発。
「全く売れないのものあるけどね」とあっけらかんと話す。
素材へのこだわりは人並み以上。
クーネオ産ヘーゼルナッツたっぷりの Baci di Cherasco は何個でもいける。
サルッツォに行き、vol.1でコーディネイトしてくれた三詠さんが働くホテル・レストランへ。
彼女の食のセンスの良さで選び、働いているお店なので間違いない。
シェフは、肉料理を得意とする43歳の実力派。
2日目終了
※詳しくは本誌をお楽しみに
写真:萬田(各集合写真、松本、三詠さん) 松本
バローロ村につき、最初に行ったのはワイナリーではなく肉屋。
ここのタヤリンとアニョロッティ・アル・プリンがおいしい。
マンマの手さばきは芸術的。
アニョロッティ・アル・プリン作りに挑戦するも、
なかなか簡単にはいきません。
店舗の裏で作りたてのタヤリンを食べる
これがマジでうまい!マッシモもびっくり!
自然派ワインについてインタヴューは、ジョバンニ ・ヴィエッティ氏に。
有名なピアニストでもあり、自然派ワインのエキスパートでもある。
もの静かに好きなワインについて語ってくれた後、
サインにはこう書かれていた。
”友情と共に、今日のおしゃべりが好ましいことであったことを祈ります” いいね。
そして彼の進めるカンティーナのひとつに行く。
5代目は、体の線は細いが、芯の通った強い男。(独身)
若くして、代々伝わる味を引き継ぎ、自分の個性も発揮しつつある。
彼らふたりは、マッシモを大いに気に入ってくれ、
「イタリアズッキ!」と盛り上がった。
ケラスコに、ちょっと変わり者のチョコラティエがいる。
型にはめられるのが好きじゃないと、次々に新しい味のチョコを開発。
「全く売れないのものあるけどね」とあっけらかんと話す。
素材へのこだわりは人並み以上。
クーネオ産ヘーゼルナッツたっぷりの Baci di Cherasco は何個でもいける。
サルッツォに行き、vol.1でコーディネイトしてくれた三詠さんが働くホテル・レストランへ。
彼女の食のセンスの良さで選び、働いているお店なので間違いない。
シェフは、肉料理を得意とする43歳の実力派。
2日目終了
※詳しくは本誌をお楽しみに
写真:萬田(各集合写真、松本、三詠さん) 松本