早朝からランゲ地方に移動。
バローロ村につき、最初に行ったのはワイナリーではなく肉屋。
ここのタヤリンとアニョロッティ・アル・プリンがおいしい。
マンマの手さばきは芸術的。
![SDIM4642](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4642-199x300.jpg)
アニョロッティ・アル・プリン作りに挑戦するも、
なかなか簡単にはいきません。
![DSC_9896](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_9896-199x300.jpg)
店舗の裏で作りたてのタヤリンを食べる
これがマジでうまい!マッシモもびっくり!
![SDIM4662](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4662-300x220.jpg)
自然派ワインについてインタヴューは、ジョバンニ ・ヴィエッティ氏に。
有名なピアニストでもあり、自然派ワインのエキスパートでもある。
もの静かに好きなワインについて語ってくれた後、
サインにはこう書かれていた。
”友情と共に、今日のおしゃべりが好ましいことであったことを祈ります” いいね。
![DSC_0109](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_0109-199x300.jpg)
そして彼の進めるカンティーナのひとつに行く。
5代目は、体の線は細いが、芯の通った強い男。(独身)
若くして、代々伝わる味を引き継ぎ、自分の個性も発揮しつつある。
![SDIM4684](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4684-207x300.jpg)
彼らふたりは、マッシモを大いに気に入ってくれ、
「イタリアズッキ!」と盛り上がった。
![DSC_0438](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_0438-300x199.jpg)
ケラスコに、ちょっと変わり者のチョコラティエがいる。
型にはめられるのが好きじゃないと、次々に新しい味のチョコを開発。
「全く売れないのものあるけどね」とあっけらかんと話す。
素材へのこだわりは人並み以上。
クーネオ産ヘーゼルナッツたっぷりの Baci di Cherasco は何個でもいける。
![SDIM4675](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4675-300x223.jpg)
![DSC_0276](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_02761-199x300.jpg)
サルッツォに行き、vol.1でコーディネイトしてくれた三詠さんが働くホテル・レストランへ。
![DSC_0617](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_0617-199x300.jpg)
彼女の食のセンスの良さで選び、働いているお店なので間違いない。
シェフは、肉料理を得意とする43歳の実力派。
2日目終了
※詳しくは本誌をお楽しみに
写真:萬田(各集合写真、松本、三詠さん) 松本
バローロ村につき、最初に行ったのはワイナリーではなく肉屋。
ここのタヤリンとアニョロッティ・アル・プリンがおいしい。
マンマの手さばきは芸術的。
![SDIM4642](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4642-199x300.jpg)
アニョロッティ・アル・プリン作りに挑戦するも、
なかなか簡単にはいきません。
![DSC_9896](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_9896-199x300.jpg)
店舗の裏で作りたてのタヤリンを食べる
これがマジでうまい!マッシモもびっくり!
![SDIM4662](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4662-300x220.jpg)
自然派ワインについてインタヴューは、ジョバンニ ・ヴィエッティ氏に。
有名なピアニストでもあり、自然派ワインのエキスパートでもある。
もの静かに好きなワインについて語ってくれた後、
サインにはこう書かれていた。
”友情と共に、今日のおしゃべりが好ましいことであったことを祈ります” いいね。
![DSC_0109](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_0109-199x300.jpg)
そして彼の進めるカンティーナのひとつに行く。
5代目は、体の線は細いが、芯の通った強い男。(独身)
若くして、代々伝わる味を引き継ぎ、自分の個性も発揮しつつある。
![SDIM4684](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4684-207x300.jpg)
彼らふたりは、マッシモを大いに気に入ってくれ、
「イタリアズッキ!」と盛り上がった。
![DSC_0438](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_0438-300x199.jpg)
ケラスコに、ちょっと変わり者のチョコラティエがいる。
型にはめられるのが好きじゃないと、次々に新しい味のチョコを開発。
「全く売れないのものあるけどね」とあっけらかんと話す。
素材へのこだわりは人並み以上。
クーネオ産ヘーゼルナッツたっぷりの Baci di Cherasco は何個でもいける。
![SDIM4675](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/SDIM4675-300x223.jpg)
![DSC_0276](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_02761-199x300.jpg)
サルッツォに行き、vol.1でコーディネイトしてくれた三詠さんが働くホテル・レストランへ。
![DSC_0617](https://italiazuki.com/izk/wp-content/uploads/2011/09/DSC_0617-199x300.jpg)
彼女の食のセンスの良さで選び、働いているお店なので間違いない。
シェフは、肉料理を得意とする43歳の実力派。
2日目終了
※詳しくは本誌をお楽しみに
写真:萬田(各集合写真、松本、三詠さん) 松本