いつもご愛読ありがとうございます。
感謝します。
お待たせしました。
『イタリア好き』vol.4 特集:サルデーニャ州本日発行です。
今回の取材は、渋谷にある南イタリア・サルデーニャ料理のお店タロスのシェフ馬場さんと行きました。
昨年の8月末のサルデーニャはまだ真夏の日差しが強く照りつけ、
空は遠く高く、海もキラキラと輝くとてもいい季節でした。
オリスターノから入り、ビッティ、ドルガーリ、オリエーナ、マモイアーダ、フォンニ、
アリゲーロ、(ネプチューンの洞窟)、ボサ、オリスターノ、カブラス、(タロス遺跡)、
カルロフォンテ、カリアリまでの約1600kmを走る旅でした。
運転は馬場さんと交代しながらでした。(ほとんど馬場さんでしたが)
そんな、ある朝の出発時に、少し朝の弱い馬場さんは、
バックをしてはいけないところでバックをしてしまい、
左後ろを少し凹ませてしまいました。
多分相当疲れていたと思います。
でも、それ以外は大きな事故も、トラブルもなく取材旅行を楽しんでいました。
北東部から南のカリアリまで、本当にいろいろな風景を目にしました。
同じ島の中にあるいくつもの顔を見ることができました。
そして、またそこに住む人々も土地それぞれ個性豊かな人たちでした。
今回は、そんなふうに移動しながら感じたままを誌面で表現できればと思い作りました。
サルデーニャの風を感じていただけたら幸いです。
読後の感想などお寄せ下さい。

ビッティの山の上の教会

ドルガーリのホテルからの景色

ヌオーロからサッサリに向かう途中のハイウエイから

アリゲーロからボサへ向かう途中
感謝します。
お待たせしました。
『イタリア好き』vol.4 特集:サルデーニャ州本日発行です。
今回の取材は、渋谷にある南イタリア・サルデーニャ料理のお店タロスのシェフ馬場さんと行きました。
昨年の8月末のサルデーニャはまだ真夏の日差しが強く照りつけ、
空は遠く高く、海もキラキラと輝くとてもいい季節でした。
オリスターノから入り、ビッティ、ドルガーリ、オリエーナ、マモイアーダ、フォンニ、
アリゲーロ、(ネプチューンの洞窟)、ボサ、オリスターノ、カブラス、(タロス遺跡)、
カルロフォンテ、カリアリまでの約1600kmを走る旅でした。
運転は馬場さんと交代しながらでした。(ほとんど馬場さんでしたが)
そんな、ある朝の出発時に、少し朝の弱い馬場さんは、
バックをしてはいけないところでバックをしてしまい、
左後ろを少し凹ませてしまいました。
多分相当疲れていたと思います。
でも、それ以外は大きな事故も、トラブルもなく取材旅行を楽しんでいました。
北東部から南のカリアリまで、本当にいろいろな風景を目にしました。
同じ島の中にあるいくつもの顔を見ることができました。
そして、またそこに住む人々も土地それぞれ個性豊かな人たちでした。
今回は、そんなふうに移動しながら感じたままを誌面で表現できればと思い作りました。
サルデーニャの風を感じていただけたら幸いです。
読後の感想などお寄せ下さい。



