『イタリア好き』本日発行 vol.4サルデーニャ州

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『イタリア好き』本日発行 vol.4サルデーニャ州

2011年2月1日 火曜日

いつもご愛読ありがとうございます。

感謝します。

お待たせしました。

『イタリア好き』vol.4 特集:サルデーニャ州本日発行です。

今回の取材は、渋谷にある南イタリア・サルデーニャ料理のお店タロスのシェフ馬場さんと行きました。

昨年の8月末のサルデーニャはまだ真夏の日差しが強く照りつけ、

空は遠く高く、海もキラキラと輝くとてもいい季節でした。

オリスターノから入り、ビッティ、ドルガーリ、オリエーナ、マモイアーダ、フォンニ、

アリゲーロ、(ネプチューンの洞窟)、ボサ、オリスターノ、カブラス、(タロス遺跡)、

カルロフォンテ、カリアリまでの約1600kmを走る旅でした。

運転は馬場さんと交代しながらでした。(ほとんど馬場さんでしたが)

そんな、ある朝の出発時に、少し朝の弱い馬場さんは、

バックをしてはいけないところでバックをしてしまい、

左後ろを少し凹ませてしまいました。

多分相当疲れていたと思います。

でも、それ以外は大きな事故も、トラブルもなく取材旅行を楽しんでいました。

北東部から南のカリアリまで、本当にいろいろな風景を目にしました。

同じ島の中にあるいくつもの顔を見ることができました。

そして、またそこに住む人々も土地それぞれ個性豊かな人たちでした。

今回は、そんなふうに移動しながら感じたままを誌面で表現できればと思い作りました。

サルデーニャの風を感じていただけたら幸いです。

読後の感想などお寄せ下さい。

ビッティの山の上の教会

ドルガーリのホテルからの景色

ヌオーロからサッサリに向かう途中のハイウエイから

アリゲーロからボサへ向かう途中

ポリニャーノ・ア・マーレの祭り

2010年8月20日 金曜日

vol.2プーリア州特集はいかがですか?

今回は、友人の紹介もあり、なかなかできない体験をしました。

その中でもポリニャーノ・ア・マーレの守護聖人のお祭りに参加できたことは、

とても印象に残っています。

本誌内でもセンター見開きページで、写真を大きく扱っています。

あれは、町の人が見守る中、守護聖人S.Vitoの像を抱えた神父が船に乗り込むシーンです。

イタリアでは、毎日がなんらかの聖人の日になっていますが、

6月15日はこの守護聖人S.Vitoの日です。

15歳で他界した少年Vitoは、小さな頃から病気を治したりと、奇跡を起こす力が備わっていたとか。

このお祭りは、ポリニャーノ・ア・マーレのサン・ヴィートという小さな港町から、

S.Vitoの像を船に乗せて、ポリニャーノ・ア・マーレの教会まで湾内と町を巡ぐり、そこで祀られるという儀式。

その聖人の像には、多くの人が祈りを捧げています。

船で一緒に周る人、岸壁の上からお祈りする人、そしてポリニャーノ・ア・マーレの町に着いたら、

たくさんの人に迎えれられ、港から教会までを行進していきます。

日本のお神輿に似ています。

日本でも、お神輿にお祈りを捧げる人がいますし、見守っています。

神社の神様と教会の聖人、役割としては大きく括ると同じなのかな。

その町を守り、住む人を守る。

そんなことを考えながら、聖人と神父の乗る船で一緒に周らせてもらいました。

とても貴重な体験でした。

そして、この祭りのもうひとつのすごいところは、なんとポリニャーノ・ア・マーレの町中が、

イルミネーションで飾られていること。それは東京で見るものよりもはるかに規模も違います。

そこで、音楽が演奏されたり、屋台や出店などで賑わっていました。

(準備風景)

(船に乗り込んだ神父が、像を掲げています。なんとも言えない雰囲気が漂います)

(船上の祭壇に像が設置されます。横の二人が、厳重な雰囲気を醸し出しています。)

(お祈りをして出発です)

(出発と同時にたくさんの小舟が一斉に一緒に出発して、像の乗る船と湾内を巡ります)

(2時間以上の巡行のあと、岸辺に着くと、そこにもたくさんの人が待っています)

(最後は花火が上がり、岸に上がります)

(岸に上がると、像は神輿のように乗せられて、人々が担いで教会までいきます)

(町はイルミネーションの飾で輝いています)

(p松本)

リグーリア マナローラの風景

2010年4月16日 金曜日

 

 

phpto:Ysufumi Manda