『イタリア好き』Vol.4 サルデーニャ州 リリース間近

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『イタリア好き』Vol.4 サルデーニャ州 リリース間近

2011年1月24日 月曜日

更新が滞っていてすみません。

「まだ新年の挨拶ではダメだ」と注意されてしまいました。

失礼しました。

やっと校了しました。

実は制作当初は少し不安でした。

自分の感じてきたサルデーニャがどこまで形になるか、

とても難しいところでした。

そしていつもそうですが、ここは特にもっと時間が必要だったと思います。

なにせ広いし、それぞれ土地の特徴があり、

1日や2日では感じられないところでした。

でも、最終的に仕上がりには満足しています。

去年の夏、旅をした時、その時に感じたサルデーニャ島に近づけたと思っています。

2月1日発行です。

あとしばらくお待ちください。

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ポリニャーノ・ア・マーレの祭り

2010年8月20日 金曜日

vol.2プーリア州特集はいかがですか?

今回は、友人の紹介もあり、なかなかできない体験をしました。

その中でもポリニャーノ・ア・マーレの守護聖人のお祭りに参加できたことは、

とても印象に残っています。

本誌内でもセンター見開きページで、写真を大きく扱っています。

あれは、町の人が見守る中、守護聖人S.Vitoの像を抱えた神父が船に乗り込むシーンです。

イタリアでは、毎日がなんらかの聖人の日になっていますが、

6月15日はこの守護聖人S.Vitoの日です。

15歳で他界した少年Vitoは、小さな頃から病気を治したりと、奇跡を起こす力が備わっていたとか。

このお祭りは、ポリニャーノ・ア・マーレのサン・ヴィートという小さな港町から、

S.Vitoの像を船に乗せて、ポリニャーノ・ア・マーレの教会まで湾内と町を巡ぐり、そこで祀られるという儀式。

その聖人の像には、多くの人が祈りを捧げています。

船で一緒に周る人、岸壁の上からお祈りする人、そしてポリニャーノ・ア・マーレの町に着いたら、

たくさんの人に迎えれられ、港から教会までを行進していきます。

日本のお神輿に似ています。

日本でも、お神輿にお祈りを捧げる人がいますし、見守っています。

神社の神様と教会の聖人、役割としては大きく括ると同じなのかな。

その町を守り、住む人を守る。

そんなことを考えながら、聖人と神父の乗る船で一緒に周らせてもらいました。

とても貴重な体験でした。

そして、この祭りのもうひとつのすごいところは、なんとポリニャーノ・ア・マーレの町中が、

イルミネーションで飾られていること。それは東京で見るものよりもはるかに規模も違います。

そこで、音楽が演奏されたり、屋台や出店などで賑わっていました。

(準備風景)

(船に乗り込んだ神父が、像を掲げています。なんとも言えない雰囲気が漂います)

(船上の祭壇に像が設置されます。横の二人が、厳重な雰囲気を醸し出しています。)

(お祈りをして出発です)

(出発と同時にたくさんの小舟が一斉に一緒に出発して、像の乗る船と湾内を巡ります)

(2時間以上の巡行のあと、岸辺に着くと、そこにもたくさんの人が待っています)

(最後は花火が上がり、岸に上がります)

(岸に上がると、像は神輿のように乗せられて、人々が担いで教会までいきます)

(町はイルミネーションの飾で輝いています)

(p松本)