カラブリア州(澤井 英里)

【リンク付き】カラブリア州までの空の便。カラブリア発着LCC各社のまとめ


カラブリア州内にはいくつか空港がありますが、旅行者にとって有名なのは以下の2か所。
  • 主要空港として機能しているラメッツィアテルメ空港(SUF)
  • レッジョカラブリア空港(REG)
どちらもナショナルフラッグ・アリタリア航空の他LCC便が多数乗り入れしています。

最近カラブリア州をご訪問の特に個人旅行の皆さんに多いのが、ミラノや北ヨーロッパ主要都市に大きな荷物を置いてLCC利用でお手軽にカラブリア州2泊3日、などという旅行プラン。

いきなり「未開の」カラブリア州に1週間滞在するよりも、ちょっと様子見ができて、お手軽感がウケているようです。

というわけで。カラブリア州ラメッツィアテルメ空港(以下SUFと記載)とレッジョカラブリア空港(以下REGと記載)に発着している&近日中にサービス開始予定のLCC各社のまとめとをお届けします! (順不同。☆をクリックで公式サイトへ飛べます)

 

1.Ryanair/ライアンエアー()/SUFに発着


ライアンエアーは泣く子も黙るLCCの老舗。SUFとイタリア各都市、ヨーロッパ各都市を直行便で繋いでいます。便数も多く、超格安なチケットも入手しやすいとあって、いつも満席の模様。

旅程が決定したらすぐにでもチケットは確保しておきたい代表格のLCCです。

到着時間厳守で有名ですが、よく「予定到着時間より大幅に早く到着」という反則技も出してきますので要注意(笑

 

2.easyjet/イージージェット()/SUFに発着


ミラノマルペンサ空港から直行でカラブリア到達できるのがeasyjet。LCCはミラノ・リナーテやさらに郊外の空港を使っていることが多いのですが、この点イージージェツトは便利です。チューリッヒからはナポリ乗り換えでカラブリアまで到達できるなど、北部ヨーロッパとのアクセスもGood。

マルペンサ発便は朝便と夜便があるので、朝便利用でカラブリア州をたっぷり楽しむか、ミラノでたっぷり遊んでから夜便利用でカラブリア入りするか選べます。フライト時間が早朝・深夜でないのも嬉しいポイント。ライ×ンさんの便は変な時間が多いですからね・・(苦笑

 

3.Blu Air/ブルーエアー()/SUFに発着


1日1便ながらもトリノ往復直行便を飛ばしているのがBlu Air。ルーマニア初、といわれるLCC会社です。

乗り継ぎ便を利用すれば、ヨーロッパ内のほぼすべての主要空港と繋がれるのが利点。しかも運賃が相当お安い♪

最大の問題点は、サイトやカスタマーサービスがまだ不十分なところ、ですかね。ヨーロッパ旅行の上級者さんが良く利用されている印象です。

 

4.Volotea/ボロテア()/SUFに発着


5月26日から週2便、ヴェローナからの直行便を飛ばしています。おしゃれに目立つ飛行機は、カラブリアでも有名になりました(笑

北部交通の主要都市であるヴェローナ直行便のSUF発着は、例えばヴェローナ拠点にヴェネツィアやボローニャ・ミラノなどを観光し、週末はカラブリア♪といった旅程を組みやすくするもの。

今後はギリシャ方面への直行便を飛ばす・・・かもらしいので、引き続き要チェックなLCCです。

 

5.Eurowings/ユーロウィングス()/SUFに発着


Meridiana(メリディアーナ)が名称変更、今後はEurowingsとしてナショナルフラッグ・アリタリアと真っ向勝負! するんだそうです。大丈夫かな(笑

SUFへはミラノマルペンサ空港とミュンヘン空港・ベルリン空港などから直行便が就航。

こちらも乗継便を利用すると、ほぼヨーロッパ全土の主要空港・地域空港と行き来できるようになります。

 

6. Blue Panorama/ブルーパノラマ()/REGに発着


レッジョカラブリア空港(REG)には、アリタリア航空の他にLCCのブルーパノラマが就航中。ミラノ(リナーテ)とローマを直行便でつないでます。

サービス面で厳しい評価をされることも多いブルーパノラマですが、REGからの便はどれも短時間航路。「安い=それなりのサービス」と割り切れる方にはご利用をお勧めします(苦笑

レッジョカラブリア空港は非常にマイナーな空港なのであまり知られていませんが、実はアリタリアがトリノから直行便を飛ばしています。特にトリノ直行便は大変便利ですよ。

 

以上、意外とヨーロッパ各地と繋がっているカラブリア州ですが、もちろんイタリア内の各州もLCC便ががっつりサービスを提供しています。EU圏内とのアクセスも良いので、イタリア在住者はローマ・ミラノの縛りがあるナショナルフラッグよりもLCCを頻繁に利用しています。

陸路移動も楽しいけれど、長距離移動は時間がもったいない際などは、早めに予約するとびっくりするほど安価なチケットが手に入るのでLCC利用もぜひご検討くださいね♪

カラブリア州のおススメ観光情報などを現地からお届けします。

カラブリア州コゼンツァ市在住のコーディネーター・通訳・翻訳。スキーと食べ物を愛するAB型。一応ソムリエ。カラブリア州の毎日の生活は「カラブリア.com」にて紹介中。

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  • イタ リア有数の米と南瓜の産地から旬な情報や日々の暮らしぶりをご紹介!
    高橋 正美(Masami Takahashi) イタリアワインを学ぶため2000年に渡伊。ブレーシャ近郊の2つ星レストランでのソムリエ勤務を経て、2004年からミラノで日本人向けのワイン講座を開講。現在はソムリエとしての仕事と平行し、主に食関連の日伊企業のコーディネーター業務にも携わる日々。イタリア人夫と娘(11歳)の3人、ロンバルディア州マントヴァ郊外の田舎暮らし。ブログ『イタリアで暮らして』で日々の暮らしを綴る。
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    小林 真子(Mako Kobayashi) フィレンツェ在住、ライター、元静岡朝日テレビ報道記者。フィレンツェ在局FMラジオに出演中。イタリアの労働ビザを取得し起業、イタリア製アイテムのオンラインショップ「アミーカマコ」を経営。「週刊新潮」でイタリア関連記事、「宅ふぁいる便」「あがるイタリア」等でコラムを連載。イギリス留学、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校留学。海外約30ヶ国を訪れ、イタリアは20州のうち17州周遊。 ショップ:AmicaMakoオンラインショップ/ブログ:AmicaMakoイタリアンスタイルFACEBOOKInstagram
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    林 由紀子(Yukiko Hayashi) マルケ州、ウルビーノ近郊のカーイ(Cagli)在住。1999年渡伊、ファエンツァの国立美術陶芸学校の陶彫刻科を卒業後、現代美術アーティストBertozzi&Casoniのもとでアシスタントとして12年に渡ってコラボする。2003年にマルケ在住のイタリア人と結婚したのをきっかけに、マルケ州の郷土料理や工芸、美術文化に強く惹かれ、自らも陶芸家として活動する中、ウルビーノを中心とするマルケ北部や県境近郊の食文化、美術工芸文化を発信する(ラファエロの丘から)を立ち上げ、現地アテンドや料理教室、工芸体験などのオーガナイスや、ウルビーノを紹介する記事などを執筆。
  • 路地に小さな工房がひしめくナポリ……そんな職人さんの手作りをお届けします。
    祝 美也子(Miyako Iwai) カンパーニア州在住。イタリアの家庭料理に憧れ渡伊。1997年よりナポリ在住。日本での情報誌編集制作勤務経験を活かし、2005年スローフード協会公式ブック”Slow”日本版の現地取材コーディネーションを始め、様々なコーディネート、執筆を多々手がける。1995年より南イタリア情報サイトPiazzaItalia設立。ナポリにてマンマに習うナポリの家庭料理教室などを主宰。ブログ「ナポリのテラスから」で日々の生活をを綴る。
  • プーリアの農民文化が育んだ愛情溢れる手作りの温もりをお届けします。
    大橋 美奈子(Minako Ohashi) プーリア州在住。1999年プーリアと日本の架け橋になるべく(有)ダプーリア設立。2008年子育てのため夫の故郷Valle d’Itriaへ移住。スローライフを実践しながらプーリア仲間増殖活動中。
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    白旗 寛子(Hiroko Shirahata) 2003年渡伊、同年よりマテーラ在住。取材コーディネーター、通訳、翻訳、寄稿(伊語/日本語)を軸に、地域のよろずプロモーターでありたい。
  • カラブリア州のおススメ観光情報などを現地からお届けします。
    カラブリア州コゼンツァ市在住のコーディネーター・通訳・翻訳。スキーと食べ物を愛するAB型。一応ソムリエ。カラブリア州の毎日の生活は「カラブリア.com」にて紹介中。
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    佐藤 礼子(Reiko Sato) 2005年よりイタリアの南の島、シチリア島在住。力強い大地の恵みと美しい大自然にすっかり魅せられ、ここシチリアに残ることを心に決める。現在、シチリア食文化を研究しつつ、トラーパニでシチリア料理教室を開催。また、シチリア美食の旅をコーディネートする「ラ ターボラ シチリアーナ」の代表&コーディネーターとしてトラーパニで活動中。 年に2回の東京での料理教室を始め、全国各地で料理イベントを開催、また企業とのコラボでシチリアの食文化を発信するなど、日本でも精力的に活動を行っている。 シチリアの美味しい情報はブログ「La Tavola Siciliana〜美味しい&幸せなシチリアの食卓〜」から。
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    保坂 優子(Yuko Hosaka) 地域ブランディングを主とした都市計画コンサルタント。2002年、イタリアの暮らしにどっぷり浸りたいとアブルッツォ州に1年間留学。以降、大阪とアブルッツォを行き来する生活を続けている。2009年のラクイラ地震を機にアブルッツォ州紹介サイト「Abruzzo piu’」 を立ち上げる。2016年4月からはフリーペーパー「アブルッツォ通信」の共同発行者として、トークショーへの登壇や独自イベントの企画・開催、PRツールの作成、コラムの寄稿などプロモーションにも携わっている。
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    堂内 あかね(Akane Douchi) 日本で企業の管理栄養士として5年間勤務後、2005年渡伊。2007年、モデナ屈指の旧家に嫁ぎ、一族に継承されていたバルサミコ酢の樽の管理を夫と共に引き継ぐ。2009年よりスピランベルト市にある「伝統的なバルサミコ酢 愛好者協会」(Consorteria dell’aceto balsamico tradizionale di Modena)に所属し、バルサミコ酢マエストロ試飲鑑定士資格を目指し、研鑽を重ねている。バルサミコ酢の醸造の傍ら、イタリア人向け日本家庭料理教室の講座を北イタリア各所に持つ。また、自宅にて醸造室の試飲見学会、バルサミコ酢を使った食事会、料理教室を主宰。バルサミコ酢醸造のエピソード、見学会などは Facebook Akane in balsamiclandにて紹介中。
  • トスカーナ州シエナ在のワインショップオーナーです!ワインやシエナの情報をお届けします!
    鈴木暢彦(Nobuhiko Suzuki) トスカーナ州シエナ在住。2009年渡伊。シエナの国立ワイン文化機関『エノテカ・イタリアーナ』のワインバー・ワインショップにて5年間ソムリエとして勤務。2015年よりシエナ中心街カンポ広場付近にイタリア人と共同でワインショップをオープン。現地ワイナリーツアーも企画し、一般からプロの方までのアテンドで100軒以上のワイナリーへ訪問。また、日本へのイタリアワイン輸出のサポート業務も行い、イタリアワインの日本マーケットの構築に貢献している。イタリアの著名醸造家ヴィットーリオ・フィオーレ氏、パオロ・カチョルニャ氏が手がけるワインも日本へ紹介。資格・・・AISソムリエプロフェッショニスタ。 シエナ観光・ワイン情報サイト『トッカ・ア・シエナ』
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    ヴェネトおよびフリウリを中心に、通訳、翻訳、地元マンマの料理レッスン及び生産者訪問コーディネイト、そして野菜を中心とする農産品の輸出業などの活動を行う。各種生産者との繋がりをとても大切に、ヴェネト州の驚くほど豊かな食文化を知ってもらうべく、ブログ『パドヴァのとっておき』では料理や季節のおいしい情報を中心に発信するなど活動中。