【カンパーニア州】カポディモンテ焼き バラ(Rose)ペンダントヘッド

a porcellana di Capodimonte ~カポディモンテ焼き~

世界3大磁器のひとつで、マイセン・リモージュに並んで称されるカポディモンテ焼き。
今回は現代女性の美意識スタイルに合わせカポディモンテ焼きのオリジナル作品を生み出すアーチスト、エンツォ・サヴァスターノさんの作品をご紹介!
日本人女性の質感に合う大きさと、洋服を選ばずつけられる純白の色で仕上げた作品です。さまざまなシーンで使えて、胸元を華やかに飾ってくれますよ。
大切な人やご自身へのプレゼントにもおすすめです。


■カポディモンテ焼きについて

1738年ブルボン朝の王としてナポリ・シチリアを統治したカルロ7世は、磁器で有名なザクセンより妻を迎える。女王マリア・アマーリア・フォン・ザクセンは、故郷のマイセン磁器に対抗しナポリで磁器づくりを始める。フランスのリモージュ、ドイツのマイセン、ナポリのカポデイモンテは当時のヨーロッパ諸国で人気が高かったようだ。
王家の器や装飾はカポディモンテ焼きが使われるようになり、現在はナポリカポディモンテ美術館にて王家のコレクションを見ることができる(部屋全面をロココ調、中国風(シノワズリー)の磁器で装飾したSala porcellanaが有名)。

■商品開発の経緯と商品について

置物をメインとして制作して来た工房を刷新するにあたり、イタリアではジノリに次ぐ歴史を持つカポディモンテ焼きの特徴である花モチーフを、懐古趣味ではなく、イタリアならではのモーダとして今に昇華することに努めました。
彫塑性の高いこのペンダントトップには、光沢と深みをたたえた、磁器ならではのホワイトを選びました。そのため服の色を選ばずコーディネイト頂けますし、ネックレスを変えることで起こる、雰囲気の変化もお楽しみ頂けます。
このピース一つで、どのようなアウトフィットにも、ふわりとエレガンスのベールがかかります。

《制作者エンツォ・サヴァスターノさんからのメッセージ》
代々受け継がれてきた確かな職人技と感性に裏付けられた、イタリアの深く豊かな歴史と現在を、このピースを通じて実感していただけましたら幸いです。


■カンパーニア州:ひとめぼれ♪

路地に小さな工房がひしめくナポリ……そんな職人さんの手作りをお届けする第一弾として『置物がビジューに変化した逸品』をご紹介いただきます!今回カポディモンテ焼き ペンダントヘッドの作品紹介に至った経緯とは?
>>祝さんからの作品紹介はこちらご覧ください
◆商品詳細◆
●素材:磁器。中央部の金具は真鍮
●サイズ:直径2.7センチ前後(紐通し部分:直径4mm)
●重さ:約10グラム前後
●制作者:エンツォ・サヴァスターノ
(ナポリの伝統磁器・カポディモンテ焼きの工房3代目)
●生産国:イタリア
注)金具以外は全てフリーハンドでの作成のため、サイズと重さは僅かながら全て異なります。
注)花弁が少しギザギサになっています。ニット類のひっかけにより破損の可能性がありますので、ゲージ系衣料にはお気を付け下さい。
注)商品はペンダントのヘッドのみとなります。

~アレンジ~
紐はお手元のお好きなものでアレンジしてみてください。紐通し部分は直径4mmと少し大きめに作られてますので、太めの編み込み紐から革ひもなど様々なタイプの紐を通していただけます。お洋服やシーンに合わせてお楽しみいただけますよ。
▲2個重ね
▲三つ編紐
▲ベージュの革紐

”ナポリの伝統磁器・カポディモンテ焼きの工房”について
工房の3代目となるエンツォ・サヴァスターノさん。工房は彼女の父方のファミリーのもので、祖父~父~エンツォさんへと受け継がれている。
現在もカポディモンテ焼きの伝統に則り、型を一切使わずに、一枚一枚指先で生み出した花びらを、一輪の花に仕上げていく技を受け継ぎ作品を生み出しています。なかでもエンツォさんは、どうしても大きなビジューを好むイタリア人女性に対し、日本人女性の質感に合う繊細な作品を作るのが得意。幻のカポディモンテ焼きを現代のデザインに合わせて発信し続けています。
工房の連絡先:メールでのご連絡はこちらから(日本語可)
■お届け方法・送料について
宅急便でのお届けとなります。
本州は540円/北海道・九州・四国は760円/沖縄本島・離島は1,080円
※北海道・九州・四国・沖縄本島・離島からのお申込みの方は、送料の変更が発生いたします。ご購入後、自動返信メールとは別に変更額を改めてご連絡させていただきます。
※銀行振込希望の方は、別途お送りする「お振込みのご案内メール」をご確認いただいた後、お振込みお手続きをお願いいたします。

カポディモンテ焼き バラ(Rose)ペンダントヘッド

会員価格:7,200円(税別)
非会員価格:8,000円(税別)

イタリアズッキーニクラブ会員イタリアズッキーニパートナーズ会員の方は会員価格にてお求めいただけます。ログイン後会員価格が表示されますのでご確認ください。

路地に小さな工房がひしめくナポリ……そんな職人さんの手作りをお届けします。

祝 美也子(Miyako Iwai) カンパーニア州在住。イタリアの家庭料理に憧れ渡伊。1997年よりナポリ在住。日本での情報誌編集制作勤務経験を活かし、2005年スローフード協会公式ブック”Slow”日本版の現地取材コーディネーションを始め、様々なコーディネート、執筆を多々手がける。1995年より南イタリア情報サイトPiazzaItalia設立。ナポリにてマンマに習うナポリの家庭料理教室などを主宰。ブログ「ナポリのテラスから」で日々の生活をを綴る。

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    藤田 智子(Fujita Tomoko) Delizie主宰。大阪でイタリア家庭料理店を経営後、’00年にイタリアに渡りピエモンテを拠点に各地のアグリツリズモで料理修業。’03年よりサルデーニャに移住し、家庭料理や食材の探求を続ける傍ら”食”をテーマに現地の旅行、視察、料理教室などをコーディネー ト。日本でも料理教室を年何回か開催。著書に"家庭で作れるサルデーニャ料理"(河出書房新社)。 
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    佐藤 礼子(Reiko Sato) 2005年よりイタリアの南の島、シチリア島在住。力強い大地の恵みと美しい大自然にすっかり魅せられ、ここシチリアに残ることを心に決める。現在、シチリア食文化を研究しつつ、トラーパニでシチリア料理教室を開催。また、シチリア美食の旅をコーディネートする「ラ ターボラ シチリアーナ」の代表&コーディネーターとしてトラーパニで活動中。 年に2回の東京での料理教室を始め、全国各地で料理イベントを開催、また企業とのコラボでシチリアの食文化を発信するなど、日本でも精力的に活動を行っている。 シチリアの美味しい情報はブログ「La Tavola Siciliana〜美味しい&幸せなシチリアの食卓〜」から。