マンマの料理フェスタ2013 葉山 来日マンマの紹介-カラブリア-

アニータが来日する。

それは最高に嬉しくて、楽しいことだ。

カラブリア州の北部、コゼンツァ県のチェトラーロの、

海を見下ろす、小高い丘に暮らしている。

週末ともなると、近くに住む家族たちが集まり、毎週のように大勢で食事をする。

まさに、南イタリアの家族の絆を大切にしている、そんな光景だ。

その時の料理は、アニータをはじめ姉妹や親子が一緒につくったり、

持ち寄ったりしている。

料理が好きで、腕も確かなアニータは、大勢の料理をつくっては、振る舞っている。
その彼女の料理が、日本で食べられるから、

僕は少し興奮している。



マンマの料理フェスタ2013 葉山 来日マンマの紹介 -マルケ-

イタリアに何度も行きたいところがある。

イタリアに行けばいくほど、その場所は増えるわけだが、

マルケ州・マチェラータの「ダ・ロレ」もそのひとつだ。

取材中に偶然入ったお店だったが、

店内の空気感、店主のキャラクター、料理全て気にいってしまった。

一流のレストランでは味わえない、町のトラットリアとしての、全体の雰囲気がなんとも良かった。

「ダ・ロレ」は、現オーナーのセルジオさんのお母さんの代から、家族で営むお店。

代々伝わるマンマの味は、セルジオさんがお店で提供していますが、

その奥さん、パオラさんももちろん料理上手。

今回は、二人で来日して、マルケの料理を振る舞ってくれます!

そして、なんとそのお店で働く、その道40年のカメリエーレ、マリオさんも一緒に来日してくれます!(ブログ内写真)
もしかしたら、「ダ・ロレ」名物の、悪魔のカルボナーラが食べられるかも!!



(写真右から:パオラさん、セルジオさん、お嬢様、松本)



これが、一度食べたら忘れらない、悪魔の味のカルボナーラ。

 

マンマの料理フェスタ2013 葉山 来日マンマの紹介 -ヴァッレ・ダオスタ-

イタリア北部のいちばん小さな州、ヴァッレ・ダオスタ州。 フランス、スイスの国境に接し、州のほとんどが山岳地帯のこの州は、冬が長い。 そのため、長い冬を過ごすために工夫された食糧がたくさんあります。 そのアオスタの山の中腹の村、標高1500mのセンピエールで、 アグリトゥリズモ・レ・セクレイルを家族で営む、グローリ・ゴンティエーさん。 40年連れ添ったご主人のジョゼッペ・モニオットさんと来日してくれます。
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グローリーさんの優しい気持ちの伝えある、滋味深いアオスタの料理をつくってくれます。  

マンマの料理フェスタ2013 葉山 開催概要 

イタリアにはイタリア料理が無いということはもうみなさんよくご存知でしょう。 小国の集まりだったイタリアには、それぞれの州ごとに特長のある郷土の料理があります。 そして、その代表ともいえるのが、マンマ(お母さん)の料理です。
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旬を大切にし、土地で採れる食材を工夫してきたマンマの知恵が、その土地の料理として根付いています。 ですから、各州の料理は実にバラエティに富み、知れば知るほどより味わいも深くなるものです。 昨年に引き続き、今年も料理上手のマンマが、 イタリアからこのイベントのために来日し、腕を振るって、イタリア郷土の味を再現してくれます。 そして、会場となる葉山町もまた、独特の雰囲気を持った魅力的な町です。 きっと何か素敵な気づきがあるはず。     マンマの料理フェスタ2013 葉山 Sagra dei Sapori della Cucina di Mamma   開催日:2013年10月4日(金)5日(土)6日(日) ※4日(金)は食事会のみとなります。 会場:葉山マリーナ(神奈川県三浦郡葉山町堀内50-2)とその周辺 協力:トラットリア・マリーナ・デルソーレ、葉山マリーナ オフィシャルサポーター:エイチ・アイ・エス、バリラジャパン、ラゴスティーナ、 ダイナースクラブイタリアレストランウィーク、デロンギ 後援:イタリア大使館、イタリア政府観光局(ENIT)、葉山町商工会、葉山町観光局  
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イタリア メルカート@葉山マリーナ 10月5日(土)~6日(日)<2日間>  10:00~17:00 ○メルカートレストラン@トラットリア・マリーナ・デルソーレ(葉山マリーナ内) 各州のマンマのつくる郷土料理が気軽に食べられるメルカートレストラン。 *メルカート終了後も、営業時間中はマンマの料理が食べられます。 営業時間10:00~22:00(ラストオーダー21:00) ○イタリアンバール パニーニやワイン、他イタリアの食材が楽しめます。 ○葉山の市 葉山地区の生産者の方の出店による販売、野菜、果実、魚介類、手づくり工芸品など 地域の産物の販売。 ○イタリア好き委員会 『イタリア好き』バックナンバーの販売のほか、オリジナルグッズの販売。 ○イタリア料理の話し イタリア料理研究家長本和子先生による、3州のイタリア料理セミナー ○イタリアワインの話し イタリアワインソムリエ内藤和雄さんによる、3州のイタリアワインセミナー ○イタリアオリーヴオイルの話し オリーヴオイルソムリエ大石知子さんによる、3州のイタリアオリーヴオイルセミナー   ※メルカート内は入場無料。 ※メルカートレストランの予約はできませんのであらかじめご了承ください。   マンマの食事会 各州のマンマがつくる郷土料理を家庭的な雰囲気で楽しめます。   ○マルケ州の食事会10月4日(金) @ピスカリア (イ)12:00~15:00(開場11:30)・(ロ)18:00~21:00(開場17:30) 各回定員20名 ○ヴァッレ・ダオスタの食事会10月5日(土)@イル・リフージョ・ハヤマ (ハ)12:00~15:00(開場11:30)・(ニ)18:00~21:00(開場17:30) 各回定員20名 ○カラブリア州の食事会10月6日(日)@イル・リフージョ・ハヤマ (ホ)12:00~15:00(開場11:30)・(ヘ)18:00~21:00(開場17:30) 各回定員20名 *各州の食事会の昼と夜のメニューは同じです。   参加資格:イタリアズッキーニクラブ、イタリアズッキーニパートナーズ会員の方のみお申し込みいただけます。 発売開始:9月10日(火)10:00~9月17日(火)17:00 *申込多数の場合は抽選とさせていただきます。 申込方法:info@italiazuki.comへメールでお申込み下さい。 (1)名前 (2)会員番号(ズッキーニパートナーズの方は店名) (3)連絡の取りやすい電話番号 (4)参加したい食事会の記号(イ~ハ)をご記入下さい。 ※1回の食事会につき、2口(2名)までとさせていただきます。 ※複数の回に応募することは可能です。
上記を明記の上、お申込みください。
振込期間:9月18日~9月26日 発表方法:当選した方のみに18日にメールでお知らせします。
    ★★★★★ 主催:イタリア好き委員会 オフィシャルサポーター:H.I.S. バリラジャパン ラゴスティーナ ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク デロンギ・ジャパン 協力:トラットリア・マリーナ・デルソーレ/葉山マリーナ 後援:イタリア政府観光局/葉山町商工会/葉山町観光協会 運営:インフィオラータ・アソシエイツ  

シチリア料理を楽しむ会@横浜・野島公園キャンプ場 1

7月27日に「シチリア料理を楽しむ会」を開催しました。
石川町にある、シチリア・南イタリア料理 リストランテ グランドゥーカのオーナーシェフ、斎藤竜治さんの出張料理で、

横浜市金沢区の野島公園内にある、キャンプ場で行いました。

雨続きの週でしたが、この日は穏やかな晴天に恵まれ、

暑すぎず、雨にも降られずに最高のコンディションで開催できました。



<斎藤竜治シェフ>



<セッティングはこんな感じ。イタレッセのグラスとワインクーラー>



<おやじキャンプの精鋭の方々。>

セッティング後のひと休み。

長女の学校の父親の会、卒業生のメンバーで、この日のためにわざわざ協力していただきました。

キャンプ用品一式を貸してもらい、会場の設営などお手伝いしていただきました。



<会は和やかにスタートしていきました。>
サンペレグリノとアクアパンナも750mlひとり1本ずつご提供いただきました。



<気持ち良さそう!サルデーニャのポロシャツが似合います!>

 



<パスタはやっぱり、イワシとフェンネルソースのパスタ>

2へつづく

シチリア料理を楽しむ会@横浜・野島公園キャンプ場 2



<エビとイカのフリット>



<シチリア風野菜の串焼き ソットオリオ>



<レモンの葉ッパで風味づけした、ポルペットーネ>


<そろそろお腹もいっぱいでまったりムード>

 

外での解放感と、シチリア料理がマッチして、皆さん満足していただけたようでした。

僕もとてもいい会ができたと満足しています。

斎藤シェフ、お手伝いいただいたお父様方、そして参加された皆さま、

ありがとうございました。

 

イタリア好き委員会 松本 浩明
協力:イタレッセ  サンペレグリノ、アクア・パンナ(ネスレ日本)

 

Vol.14 バジリカ−タ州特集

バジリカータ特集


vol.14 バジリカータ州

マテーラパンとバジリカータの
その深い関係


「カン、カン、カン」大きな音と共に、リズミカルにクープを入れる。3本のクープがパーネ・ディ・マテーラ(マテーラのパン)の特徴だ。そして、サッシの洞窟住居を思わせる、大きなげんこつのようなゴッツイ形もまたこのパンならでは。

 シチリアの取材を終えて、カターニャから深夜バスでバジリカータに入った。この行程を組むのもひと苦労だった。シチリアからバジリカータに入る便利な交通手段がなかなか見つからなかったからだ。カターニャからの移動だったせいもあるが、飛行機を使うにしても、電車を使うにしても、距離も時間もロスが多すぎた。近いのに遠い。まさに陸の孤島だ。だからこそバジリカータは僕らに新しい感動を与えてくれた。

 州のおよそ9割が山岳地帯で、平地が少ないこの州は、決して豊かな土地ではない。隣のカンパーニアやプーリアは、イタリアでも有数の農作物の豊かな州。そこに挟まれていたにもかかわらず、交通網もあまり発達しなかったために、ある種孤立していた。

 バジリカータにある、マテーラの洞窟住居群サッシ地区は、1993年に世界遺産登録され注目を集め、今では世界的な観光名所となっている。そもそもサッシ(sassi)とは、イタリア語の岩山を意味する言葉sassoの複数形。石灰岩をくり抜いてつくったその住居は、古くは貧しい人々の住居の象徴でもあった。家畜と一緒に住み、湿気の強い室内は、たくさんの子供の多くが、伝染病などでその命を落としていったという。そういう歴史的な背景もあり、一時は洞窟住居には住む事を禁じられた時代もあった。その後、この特徴的な洞窟住居群は世界でも類を見ない存在として、その重要性が見直され、遺跡の発掘や修復が進められ、世界遺産に登録された。現在ではそのサッシの洞窟を利用した住居をはじめ、ホテルやレストラン、カフェ、ギャラリーなど現代風に改良され、カルチャーを発信する場所となっている。数多く残る洞窟教会には、フレスコ画や、壁画も残り、当時の様子も窺わせる。

 そのマテーラに、ナポリ王国時代から変わらない製法でつくり続けられているパンが、マテーラパンだ。(p28)そんなパンも、プーリアのアルタムーラのパンに形も材料もよく似ている。マテーラとアルタムーラは車で20分程度の距離。イタリアでよく聞く、「オラが村がオリジナル」論争はここでも起こっていた。それでもバジリカータには、行く先々の町に、形やクープに特徴を持った同じようなパンが存在して、それぞれの町の自慢のパンになっている。一昔前は10kg、20kgのものを焼いて、何日もかけて工夫しながら食べていたというから、それだけこの土地の人々にとって大切な食料だったようだ。

「イタリア人、特に南イタリアの我々にとっては、パスタがとても大事な食事なんだ」とロルト・ディ・ルカーニアのオーナー、フルヴィオさん(p16)は言う。
パン同様にパスタも小麦粉を練ってつくるもの。人々の生活の中の工夫が、さまざまな形をつくり、お腹を満たす手段として重要な役割をしていたのだ。

 79歳のマンマ、ローサさん(5p)は、大盛りのパスタをぺろりと食べながら言っていた。大切にしていることは、「働くこと」だと。杖を付きながら歩くローサさんは、それでも毎日畑で土いじりをしないと落ち着かないらしい。

ある意味では、他州から孤立したような歴史があったその分、自分たちの生活を守り貫くことで、生きる強さと、したたかさを自然と身に着けていったのではないだろうか。だから僕には、バジリカータで会った人たちはみな、イキイキとしていて、窮屈さを感じなかった。物質的な豊かさ以外の、本当の豊かさを無意識のうちに感じ、生きているのだろう。
バジリカータ、また必ず行きたい場所だ。

バジリカ−タ州特集

vol.142013年8月発行カートに入れる

マテーラパンとバジリカータの
その深い関係

「カン、カン、カン」大きな音と共に、リズミカルにクープを入れる。3本のクープがパーネ・ディ・マテーラ(マテーラのパン)の特徴だ。そして、サッシの洞窟住居を思わせる、大きなげんこつのようなゴッツイ形もまたこのパンならでは。

 シチリアの取材を終えて、カターニャから深夜バスでバジリカータに入った。この行程を組むのもひと苦労だった。シチリアからバジリカータに入る便利な交通手段がなかなか見つからなかったからだ。カターニャからの移動だったせいもあるが、飛行機を使うにしても、電車を使うにしても、距離も時間もロスが多すぎた。近いのに遠い。まさに陸の孤島だ。だからこそバジリカータは僕らに新しい感動を与えてくれた。

 州のおよそ9割が山岳地帯で、平地が少ないこの州は、決して豊かな土地ではない。隣のカンパーニアやプーリアは、イタリアでも有数の農作物の豊かな州。そこに挟まれていたにもかかわらず、交通網もあまり発達しなかったために、ある種孤立していた。

 バジリカータにある、マテーラの洞窟住居群サッシ地区は、1993年に世界遺産登録され注目を集め、今では世界的な観光名所となっている。そもそもサッシ(sassi)とは、イタリア語の岩山を意味する言葉sassoの複数形。石灰岩をくり抜いてつくったその住居は、古くは貧しい人々の住居の象徴でもあった。家畜と一緒に住み、湿気の強い室内は、たくさんの子供の多くが、伝染病などでその命を落としていったという。そういう歴史的な背景もあり、一時は洞窟住居には住む事を禁じられた時代もあった。その後、この特徴的な洞窟住居群は世界でも類を見ない存在として、その重要性が見直され、遺跡の発掘や修復が進められ、世界遺産に登録された。現在ではそのサッシの洞窟を利用した住居をはじめ、ホテルやレストラン、カフェ、ギャラリーなど現代風に改良され、カルチャーを発信する場所となっている。数多く残る洞窟教会には、フレスコ画や、壁画も残り、当時の様子も窺わせる。

 そのマテーラに、ナポリ王国時代から変わらない製法でつくり続けられているパンが、マテーラパンだ。(p28)そんなパンも、プーリアのアルタムーラのパンに形も材料もよく似ている。マテーラとアルタムーラは車で20分程度の距離。イタリアでよく聞く、「オラが村がオリジナル」論争はここでも起こっていた。それでもバジリカータには、行く先々の町に、形やクープに特徴を持った同じようなパンが存在して、それぞれの町の自慢のパンになっている。一昔前は10kg、20kgのものを焼いて、何日もかけて工夫しながら食べていたというから、それだけこの土地の人々にとって大切な食料だったようだ。

「イタリア人、特に南イタリアの我々にとっては、パスタがとても大事な食事なんだ」とロルト・ディ・ルカーニアのオーナー、フルヴィオさん(p16)は言う。
パン同様にパスタも小麦粉を練ってつくるもの。人々の生活の中の工夫が、さまざまな形をつくり、お腹を満たす手段として重要な役割をしていたのだ。

 79歳のマンマ、ローサさん(5p)は、大盛りのパスタをぺろりと食べながら言っていた。大切にしていることは、「働くこと」だと。杖を付きながら歩くローサさんは、それでも毎日畑で土いじりをしないと落ち着かないらしい。

ある意味では、他州から孤立したような歴史があったその分、自分たちの生活を守り貫くことで、生きる強さと、したたかさを自然と身に着けていったのではないだろうか。だから僕には、バジリカータで会った人たちはみな、イキイキとしていて、窮屈さを感じなかった。物質的な豊かさ以外の、本当の豊かさを無意識のうちに感じ、生きているのだろう。
バジリカータ、また必ず行きたい場所だ。

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